セクハラされた私

今サポートしている引きこもりの子への対応に困っています。
プライドが高く、LDも全体的には問題ないのですが、計算や書くことは極めて苦手です。スペクトラム障害的なところも見受けられ、対人関係やコミュニケーションが困難で、興味や行動への偏りが見られます。特に抱きしめてしまってからは、女性の身体や性に対しして興味や行動への偏りが凄まじいです。（私的には無視や仲間はずれもキッカケの一つに過ぎない、軽度の発達障害も関係していると見ています。）
自分の思い通りにならなかったり、怒ったりすると、エヴァの碇シンジ君みたいにダンマリ、しつこく説得をすると急に怒鳴りだしたりする行動が似ているので、此処では「シンジ君」と呼ばせてもらいます。

文科省の定義に当てはめれば引きこもりです。普通に学校に通っていれば中学１年生、日々のサポート甲斐もあり、自然豊かな河原で水遊びまで頑張れるように。
ただ人の多いコンビニ等は一点集中ちょっと息が荒く、それでも他人には話せないような親・姉弟・友達との確執等を話してくれて、思わず「頑張った、頑張ったね」と抱きしめ、シンジ君の頬に私の頬を密着させながら、頭から背中中を擦っていました。
シンジ君は私のオッパイに身体を押し付けながらお尻を触っている感じでしたが、その時はあまり気にせずに彼に「頑張ったね、何でも私に相談してね、何でも協力するわ、二人三脚で少しづつ外に慣れるようにしようね、年上と思って固くならずに友達と思って接してね、ちゃんとシンジ君に寄り添うから」等と口走っていました。

ところがシンジ君、私が訪問する度に上から目線に命令口調が増え、太腿を触るようになり性の話が増えていきました。
「女って男の言いなりになてるのが幸せなんだろ」そう云うシンジ君に「何でそう思うの？」と問いかけてみたら「ネットで見た」「それにチンチン挿れたら逆らえないんだろ?」。
ちょと唖然としました。（ネットで何調べてるのよ～）
「人によるのでは?　ネットに書いてある事が全てじゃないと思うわよ」
「嘘だね、嫌がってる女もチンチン挿れたらアンアン感じてるぞ」
「それは演技かもしれないでしょ?」
「違うね、アレは本物の姿だ」
結構この様な問答が訪問する度続き、話が進みません。

別の日には囁き声で話、聞き辛く耳をシンジ君に傾けると下乳に触れるように右手で左の脇に手を伸ばしてきます。
「ちょ、シンジ君、手が」私の声を無視し、左手で私の髪をかき上げ直にシンジ君の唇を耳の穴に接触させて囁き声で話始めます。
シンジ君が唇をつけたまま囁き声で話すと吐息が耳の穴を圧迫してヤバい感じに、そして突然通常のトーンで話すのです。
耳の穴の奥まで振動が走り「あっ～、んっ」我慢していた声が出てしまいます。
マズイと思い強めに注意すると黙りが始まり、更に説得を試みるも「帰れよ」と逆ギレされその日は帰りました。
家に戻りアソコを確認するとヤバいくらい濡れていて、情けない話ですがシンジ君の命令口調に上から目線、オナホにされる妄想をしながらオナってしまいました。

シンジ君に濡れていることを悟られる訳にはいかないので、それからはスカートは止めナプキンも使用しています。

本来なら普通に学校へ登校するための補助する立場の私が、シンジ君の性の話に後手後手になり通常生活に戻す話し合いが行えません。
経緯は忘れましたが、私の話に性の話を被せてくるシンジ君。
初めは「ねぇ」とか「アンタ」と呼んでいたのが、いきなり呼び捨て。
「じゃ美奈はどうなんだよ」
「せめて美奈さん、とか美奈ちゃんと呼ぼうよ、年上なのだし、敬う心遣いも必要よ」
「嫌だね。大人ってずりーよ、都合のいい口先ばかりだ、友達と思えって言ってたクセにさ」そう言うとまた黙りを決め込み始めます。
もう一層の事、葛城ミサトみたいに「コレが大人のキスよ、通常の日常生活に戻れたら続きをしましょう」とディープキスでもすれば、素直に従うのかしら、邪な考えも頭を過ります。

結局こうなると横に座り、シンジ君の手を取って私の股に手を導いて太腿で挟まないと先へ進めません。
やっと口を開いたと思ったら「美奈、俺に合わせるなら部屋の中ではパンティ１枚になれよ友達なんだろ」耳を疑います、シンジ君は７月に初めて会ったときはＴシャツにボクサーパンツで８月に入るとボクサーパンツだけの格好で服は着ません。
私がシンジ君と会うと濡れてしまう原因の一つで、どうしてもシンジ君の股間に目がいってしまい困ります。
シンジ君の方も目線や言動に行動を見ていると、見たい触りたいヤリたいのだろうと思います。
それでも「私は30歳よ12歳の子の前にパンツ１枚でなんて、法律に違反するから駄目よ、それにパンツ１枚のところをご家族に見られたら通報されちゃうわ」諭しても中々伝わるものじゃないですね、納得いかないみたい。
でも12歳の男の子が30歳の女を性的対象に見れるものなのかしら、やはりインターネットで全部見れるのは良くないですね。

早めに通常の生活に戻してあげたいのですが、この２週間性の話以外はインターネットや自作PCにゲームの話、唯一私と話が合ったのがアニメ、それ以外受け付けてくれません。
それと14・15日とご家族が帰省されるみたいで、その２日間様子を見てほしいとお母様から依頼を受けたのですがシンジ君と二人きりは憂鬱です。

今は頑なに拒否していますが、シンジ君も見たり触ったり、またはシンジ君の要求通りにパンツ１枚で向き合えば素直に話し合いに応じてくれるようになるのか、もう何が正解なのかシンジ君の性が理解出来ません。

14、15日で進展が無ければ、別の方にバトンタッチした方が良いのかもしれませんね。
他の方みたいに過激な内容でなくてすみません、いくら少年とは言えセクハラですよね、引きこもって夜な夜なエッチな映像見てるから感覚が可笑しくなるのよ、シンジ君に関わってから私自身欲求不満でアソコが疼いてオナが止められない、どうしてくれんのよバカ・シンジ。

それ程エロくない愚痴話にお付き合い頂きありがとうございました。

私はこの前職場に初めてスカート履いて出勤しました。私以外男性しかいませんが、歳も39なのでおばさんです。膝くらいフレアスカート履いて出勤したらいかなり視線を感じました。おばさんでも見るんだと思い、特にやはりしゃがんだ時かが。１人の男性から冗談でスカート捲りたいなとか、また履いてきてとか、昨日は、倉庫で品だししてたらふざけて捲られ、キャっと声がでてしまい、逃げられましたが、それから何も言わないこといいことにすれ違いざまにお尻さわったり、あたったりと、もうスカートはくのはやめようと思います。

私には父親からされてた性的虐待の過去がある。
だからかもしれないけどお尻を触られたり胸を触られたりキスをされたとしても父親からされたことを思えば軽く感じて何も思わないほど。逆に条件反射で笑ってしまって「ダメですよ」程度。
そのせいもあってか昔からセクハラを受けやすい。たぶんこいつならやってもいいと思われてるんだろう。ひどい職場ではセクハラが問題視されて上司から聞かれると数名頭によぎったが返事ができなかった。さすがにストーカーまがいまでなると上司に相談したけど。
同僚には何度もきつく言われた。「嫌がりなよ」「触られてて何で何も言い返さないの」って喧嘩になるほど。
その同僚は男の人に触られてるのを極端に嫌う人。平気で誰だろうが叩く。
そんなに私の感覚がおかしいのかな？

妻子持ちで単身赴任中の上司。
気さくに話せる上司で下ネタともかも話したりしてた。
ある時
「おっぱい触らせて」
と言われて軽いノリで
「いいですよ」
と返したら本気にされた。
冗談で言ったのにやばいと思って早く帰ろうとする私の後を付けてきて街頭もないところで後ろから抱きつかれて思いっきり揉まれて服の中にまで入ってくる始末。
冗談とはいえOKをしてしまった手前もあって強くは抵抗できなく何とかやめてもらおうとしたんだけど手をつかまれて上司の車の後部座席に入れられた。
そして胸を露わにされて揉みながら吸い付いてきた。力強くて荒々しくていつもの上司とは違って怖く感じて泣きそうだった。
上司がズボンを脱ぎだして私に馬乗りになると自分の物をおっぱいにすりつけてきてパイズリを要求してきた。断ると上司自身で私のおっぱいを動かして自分も動き出した。前後されるたびに痛くて痛くて早く終わることを祈るばかり。
そのままおっぱいに出されて終わった。
前々から私のおっぱいに興味
があっていつも妄想してオナってたと。
OKをもらって我慢できなくなったと謝ってきたけど、それからも度々やられた。

昔働いてたスーパーが取り壊されてて、それを見かけて思い出した過去のセクハラ体験です。
3階建てで、1階食品日用品、2階衣料品、3回その他みたいな感じだったけど、私が働き始めた頃には3階は物置だったかな。
入社してすぐ私は2階の担当になったけど、まぁ全然売れないヒマな売り場で、1人のオジサンに目をつけられてしまいました。Aさんとします。
初めはすれ違う時とかにお尻を触るから始まって、どんどんエスカレートしていきました。
Aさんにとって当たりだったのは私がセクハラOKだったこと。
実は兄のエロ漫画の影響で、かなりMよりな願望が私の中に巣食っていたんです。だからセクハラされてもやんわりした抵抗しかせず、Aさんには困るだけで大人しく何も出来ない格好の獲物に見えたはずです。
書いた通り、Aさんは初めは偶然を装い私の身体に触れ、私の反応を探り、イケると思えばさらに進める、そんなのを繰り返してきました。
明らかに故意にお尻を触って来ると分かるようになり、私がAさんを見る(驚いたり、怖がったりしてる風、睨んだりはしない)とAさんは「ん、何？」と聞いて来て、私は「いえ、何でもありませんと」引き下がる感じ。
すると、触っても大丈夫と判断され露骨に触って来て、私は「ちょ…」と苦笑いしながら何となく逃げる。そんな感じでした。
同時にAさんは気さくなお客さんみたいな感じで話しかけて来て名前(名札は名字だけだから)や年齢や、彼氏の有無などを聞いて来ました。
「へぇ、彼氏いるんだ。じゃあ毎晩ラブラブやな」とか言われ私は苦笑いする。そんな感じでした。ホントは彼氏いないけど、いる設定の方がいいと思ってそう言ってました。
エスカレートしていく話はまた少しづつ書くつもりです。