こんばんは。
スーツの中に着ているレオタード...艶さんには気づかれているのですね...そして抱き寄せられながら、私の身体を締め付けて食い込むレオタードに手をかけて前後左右に引き上げられて...きっと私は恥ずかしくてイッてしまわないように一生懸命背伸びをして引き上げられるレオタードの食い込みを和らげようと抵抗をすると思います。
でも男性の力と身長には敵わなくていくら爪先立ちをして抵抗をしてもどんどん食い込むレオタードの刺激に堪えられずイッてしまうと思います...。
デニムもそんなに引っ張り上げられたら私...すぐにイッてしまいます。
そんな想像をしていたら濡れてしまいました。

りさんはどうしようない位に変態なんですね。
人知れずレオタードの食い込みをお尻から前の割れ目に食い込まして
いる変態で恥ずかしい自分自身に感じてしまっている。
そんなりささんが大好きです。以前の私の彼女と重ね合わせて申し訳ないですが凄く趣向が似ています。
私が一緒にいたならば、街中でりささんを抱き寄せながら、りささんが中に着用しているレオタードの前後や左右に手を回して何気なく
引っ張りあげて食い込ませてあげながら快感に酔いしれるりささんの顔をみて楽しむのですが。
りささんもその他キツメのデニムショートパンツが好きですよね。これも私がいれば、涼しくなったら山へ散歩しながら、
手助けする様にショートパンツを手で持って引っ張り上げて思い切り割れ目に
食い込ましてあげたいです。想像してみてください。
凄くいやらしい姿を他の人に見られるかもしれません。
嫌らしいりささんだ

こんばんは。
艶さん、お久しぶりです。
覚えていますよ。
私も食い込みや拘束感に感じてしまう艶さんの彼女さんと似ています。
書き込みしない事も多いですが週に何度もレオタードや競泳水着を食い込ませたり、ストッキングを直に履いてサスペンダーで吊り上げて食い込ませたり､恥ずかしい事を繰り返しています。
誰も見ていないと思って書き込みをしたつもりだったのに、艶さんに見つかってしまったような気がして、とても恥ずかしくてドキドキしてしまいます。
今日は、朝書き込みしたようにグレーのスーツの中は白いTバックのレオタードでした。
身体を締め付けて食い込むレオタードと拘束感の強いタイトなスーツを着た私の身体はとても敏感になってしまっていて、時間が経つにつれて愛液が溢れ、クチュクチュとした感触が歩く度に伝わってきて駅のトイレに入って見てみたら、愛液でストッキングの内腿は色が変わって白く泡になっていました。
トイレでドキドキしながら汚れたストッキングとレオタードをティッシュで拭き取り、会社に向かいました。
仕事をしていても、周りは誰も居ない環境で意識しないようにする事は無理で、椅子に座りながら腰をくねらせてしまいます。
時々込み上げてくる快感に唇を噛んで身体をを硬くして抵抗しますが、２度３度と襲って来る快感には勝てず「いやっ...だめっ...ぁ...」と、座ったまま両足を突っ張らせてイッてしまいました。
堪らずトイレに駆け込みスカートを捲ると蒸れた愛液のムワッ...っとした匂いと泡状になったドロドロの愛液がストッキングとレオタードを汚し内股はヌルヌル...。
「あぁ...私...こんなに恥ずかしい事に...」
ティッシュで拭き取ろうとするとキューン...とした刺激に飲み込まれてしまって「あぁ...だめっ...また...ぁぁぁ...」
トイレに座ったまま足を浮かせて、突っ張ってしまいまたイッてしまいました。

お久しぶりです、
以前書き込みしました、
以前お付き合いさせてもらっていました彼女がりささんと同じクイコミが好きで
いつも付き合いでクイコミのお手伝いをしているうちに私もクイコミフェチになってしまいました。
スパッツの食い込み提案をしたのを覚えていますか？
りささんも心底クイコミと拘束感が大好きなエッチな女性なんですね。
今日も仕事をしながら食い込みを楽しんでいる姿に興奮しちゃいます。
目の前でそんな姿でいる女性が存在したら、私がこの嫌らしい目と手でクイコミを確かめて
いじめてあげたいです。クイコミの報告待ってますね

おはようございます。
今日は土曜日だけど休日出勤。
月末棚卸しの準備が遅くなってしまい、月曜日までにしないといけないので、今日出勤する事にしました。
でも出勤するのは私だけ...。
せっかくだから、ドキドキしてみたくてスーツの中の下着は白のTバックレオタード。
キツキツではないけどサイズ小さめだから、お尻も前もギュッ...って食い込んでしまっています。
意識すると感じてきてしまってキュンキュンしてしまいます。
スカートを捲るともう濡れて少し染みてしまっています。
半日ぐらいで帰れるので、何とか我慢できるかな...って、出かける前からドキドキが止まらなくて、誰かに知ってほしくて書き込みしてしまいました。
帰ったらまた報告します。

こんにちは。
連休最後の日になってしまいましたね。
連休中も、ほぼ毎日のようにショーツやレオタード、直に履いたストッキング等を食い込ませてオナニーばかりしていました。
連休最後の今日も服の中には薄いピンクのキツキツTバックレオタードを着て食い込ませています。
意識しないように...と思ってもそんな事出来る訳もなくキツキツのレオタードに締め付けられる刺激と引っ張られて絞れてしまうレオタードのクロッチが割れ目に食い込んでしまう刺激で乳首は硬くなりピチピチのレオタードの上からでもプックリと浮き上がってしまっていて、あそこはキューン...として切ない気持ちになってしまっています。
気が付けば割れ目からは愛液が溢れて食い込んだクロッチを汚しヌルヌル糸を引いてしまっています。
絶頂しようと思えばすぐにでもイッてしまえるのですが、このイク手前の焦らされているような、もどかしく切ない時が一番好き...。
ちょっと気を緩めるとイッてしまいそうな緊張感がとても感じてしまいます。
後どれくらい我慢出来るか分からないですが、キュンキュンした気持ちで午後を過ごします。

おはようございます。
久しぶりの書き込みですが、オナニーは生理以外ほぼ毎日してしまっています。
今週は日曜日から生理だったのですが、昨日にはほとんど終わっていたので、仕事帰りにストッキングを食い込ませてドキドキ恥ずかしい事をして帰って来ました。
仕事が終わり、家の最寄りの駅から家までの間でしようと思いながら電車に乗っていると、それだけで身体が敏感になってきてつり革に掴まりながら無意識にクネクネしてしまい、濡れてきているのが分かります。
下腹部がキューン...として込み上げてくるような快感で、つり革に掴まりながら爪先立ちになりあそこに力を入れて身体を突っ張らせるとそれだけで軽くイッてしまいジュワ...っと少し漏らしてしまいました。
恥ずかしくて顔が熱くなっているのが分かるほどで、もうドキドキです。
電車を降りると駅のトイレに駆け込んでしまいました。
食い込みをするためにジャケットを脱ぎ、スカートも脱ぐと愛液と電車の中で漏らしてしまった潮で履いていたストッキングとショーツはズクズクでストッキングは内腿が濡れて色が変わっていました。
ブラジャーを外し、ストッキングとショーツを脱ぎ、ストッキングの後ろ側にサスペンダーを付けて、今度はストッキングだけを履きます。
濡れたストッキングは少し履きにくかったですが伝線しないように丁寧に履きました。
サスペンダーを肩にかけ前側に通しストッキングに付けます。
その時サスペンダーのベルトが乳首の上を通るように着けました。
一番短く調節したサスペンダーは肩に食い込むようにピンッ!と張りストッキングを前後から強く吊り上げてどんどん割れ目に食い込んでしまいます。
自分でもストッキングを思い切り引き上げると胸まで上がってしまい、脇のラインから下は全てストッキングに包まれてしまっています。
割れ目への食い込みは激しく痛いくらいに食い込んでしまっていました。
スカートを履きジャケットを着てボタンを留めてトイレを後にすると、歩く度に激しく食い込んだストッキングが割れ目の中で擦れながら更に奥へ奥へと食い込んでくるような感覚に「んんっ...っあ...っ...」と声が出てしまいます。
ヨチヨチ歩きしか出来ない私を後ろから沢山の人が追い越して歩いて行きます。中には前に出た後振り向いて私を見て行く人も何人か居ました。
私は恥ずかしくてドキドキして、スーツの中はノーパンノーブラでストッキングをサスペンダーで吊り上げて食い込ませているという背徳感で感じてしまっていました。
あまりの刺激でとても家までもたないのは分かっていましたが、それでもイッてしまわないように正義のヒロインになった気持ちで我慢し続けながら家に向かいました。
途中何度もイキそうになりその都度足を止めて身体を捻ったり足をクロスさせたりして堪えていましたが、何度も堪えられるわけもなく、3度目の波が襲って来た時どうする事も出来なくなってしまい「あぁ...いやっ...だめっ...あぁ...」シュー...っと潮を漏らしてイッてしまいました。

こんにちは。
今日もレオタードをギチギチに食い込ませながら外出して恥ずかしいオナニーしてしまいました。
着たのは白い一番小さなジュニアサイズのTバックレオタード。
引き上げるだけでもキツキツで肩布に腕を通すとお尻はギュッっと食い込んで丸見えで、前側も布が絞れて割れ目に食い込んでしまいます。
もう直しても直しても、あっという間に食い込んでキューン...としてしまいます。
その上から久しぶりにボディシャツとダークグレーのスーツを着ました。
レオタードの締め付け感と食い込み、タイトなスーツの拘束感でドキドキです。
出かける前から大量の愛液が染みてしまいストッキングを濡らしてしまっていました。
こんなにちゃんとした格好なのに、恥ずかしいレオタードに身体を締め付けられて、スカートを捲ればまるでノーパンに見える程激しくレオタードを食い込ませているなんて...。
恥ずかしい気持ちとドキドキする気持ちで、すっかり敏感になってしまって、ヘナヘナと何度も腰を落としてしまいそうになってしまいます。
天気もあまり良くないし、いつもより人通りも少ないので、駅まで我慢できるか挑戦してみました。
今までの経験では5、6分が限界でちょうど半分くらいの所で我慢出来なくてイッてしまいますが、毎回今日はできそう...みたいな気持ちで始めます。
なので今日も同じような気持ちで家を出ました。
家を出てすぐ歩く度に食い込むレオタードが割れ目の中でニュルニュルと擦れクリトリスを圧迫してきます。
「んんっ...んっ...」
込み上げてくる快感の波と恥ずかしさで心臓はバクバクしてしまいます。
「あぁ...やっぱりだめかも...」
ニュルニュルと擦れる刺激を止めようと太ももを締め付けて歩くと、膝下だけでヨチヨチ歩きになってしまい、恥ずかしくて普通に歩くとまたニュルニュルと擦れてしまいます。
「あぁ...いやぁ...んんんんっ...」
やっぱり駅までは無理...。
私は、人の居ない路地に逃げるように曲がりガードレールにもたれながら快感の波と戦いました。
足をクロスさせたり、身体を捻ったり抵抗を試みますがギチギチに食い込んだレオタードは容赦なく私を襲ってきます。
「んんんんっ...あっ...もだめっ...イッちゃう...あぁ...」
ジワッ...っと潮が太ももを伝い靴の中に流れ込んでいきます。
「あぁ...だめぇ...いやぁ...ぁ...」
ポタポタと足元に滴が落ちていくのを見ながら私はその場にしゃがみ込んでガクガク身体を痙攣させながらイッてしまいました。

こんにちは。
今日から4連休で気持ちに余裕があるからか、すぐにエッチな気持ちになってしまいます。
勿論今も下着の代わりに着ているのはレオタード。
身体をギュッっと締め付けられていて、お尻も前の割れ目も直しても直してもすぐに股布が絞れてきて食い込んでしまっています。
時々キューン...と込み上げてくる快感で身体がプルルルッ...ってしてしまいます。
愛液が染みて食い込んだレオタードの股布を触るとルヌルと糸を引いてしまっています。
一度思い切りイッてしまった方が落ち着くと思うのですが、この焦らされている感覚がとても感じてしまってドキドキしてしまいます。

おはようございます。
今朝、仕事はお休みなのですが、いつもと同じ時間に起きて恥ずかしい事をしてきました。
今週色々とが忙しくて家に帰るとぐったりしてオナニーする気があまり起きなかったのですが、今朝急にムズムズしてエッチな気持ちが抑えられなくなってしまいました。
ベッドから出てすぐに引き出しからジュニアサイズの真っ白なTバックレオタードを出し久しぶりの身体を締め付ける感覚と、割れ目にギュッ...っと食い込む感覚でドキドキ...。
あっという間に愛液が溢れてきて食い込んだ割れ目はグチュグチュ状態...。
固くなった乳首はレオタードの上からでもはっきりと主張しているように膨らんでしまっていました。
そのままリクルートスーツに着替え髪を整えてメイクをすると、こんな真面目な格好なのに中はとても恥ずかしい事をしているという背徳感でドキドキです。
身体を動かす度レオタードが身体を締め付け、割れ目にギチギチに食い込んでくるのを感じます。
時々込み上げてくる快感で身体がブルルッ...っとしてしまいその度にイッてしまわないように足を強く閉じて身体を固くして快感の波が治まるのを待ちました。
玄関で一番高いヒールのパンプスを履くとお尻がキュッと締まりレオタードの食い込みを強く感じてしまいます。
仕事でも無いのに鞄を持って自転車のかごに入れサドルを高く調節して出かけました。
行き先はいつも行く急な坂道。
ペダルを漕ぐ度スカートはずり上がり太ももまで丸見えです。
その間にもギチギチに食い込んだレオタードは容赦なく割れ目に挟まり固く敏感になったクリトリスを刺激してきます。
坂道まで来ると私は止まる事なく一気に坂道に挑みました。
(今日は絶対に上り切るんだから...)
そんな事を思いながら私はヒロインになったような気持ちでペダルを漕ぐのですが、だんだんとスピードが落ちペダルが重くなってきます。
「あぁ、いやぁ...止まったら...だめっ...」
どんどん落ちるスピードに必死に抵抗をしますが坂が急な上、動き難いスーツとヒールではどうする事も出来ません。
「あっ...だめっ...いやっ...あぁ...んんんんっ...」
坂の途中でとうとう止まってしまい、両足を地面に着くと爪先がやっと着くような状態で体重が割れ目に一気にかかってきます。
「んんんんっ...っ...」
私はいつものように、その場から動き出そうと両足を踏ん張りますが、ズルズル爪先が滑るばかりで動けません。
「いやっ...いやぁ...あぁ...だめっ...もだめっ...」
踏ん張る身体がブルルルッ...っと震え、突っ張ってしまうとシュー...っと潮が漏れてしまい突っ張らせている両足に伝っていくのがわかります。
「あぁぁ...いやぁ...あっ...ぁ...」
自転車に跨がったまま深くイッてしまい漏らしてしまいました。
とても惨めな気持ちと恥ずかしさとドキドキでとても感じてしまい家の自転車置き場でもまたイッてしまいました。