こんばんは。
今日も仕事にレオタードを食い込ませて行ってきました。
そうは言っても、私がスーツの中にレオタードを食い込ませて着ている事は誰も気付いていないですが...。
職場で友達に話しかけられたり、ランチをしながらお喋りしていても、心の中で「私...こんな恥ずかしいレオタードを食い込ませて仕事をしながら濡れてるの...」なんて思いながらドキドキとした背徳感を感じてまた敏感になってしまい染みを広げてしまうという事の繰り返しをしていました。
動く度にスカートの中で食い込んだレオタードがクチュ...クチュ...と恥ずかしい感触を伝えてきて、たまらずトイレに駆け込むと吹き出した愛液が白く泡立ちストッキングからも染み出してスカートの裏打ちまで汚れてしまっていて、ティッシュで拭き取るという事を何度も繰り返していました。
この緊張感と背徳感はとても感じてしまいます。
仕事が終わるころには、真っ白だったレオタードの食い込んだ部分はドロドロに汚れ、ストッキングは染みだらけになり、匂いも強くなってしまいます。
そんな状態で帰宅するので、恥ずかしさとドキドキは凄く、電車を降りると駅のトイレに入り食い込んだレオタードをさらに強く引き上げて自分虐めをしてしまいました。
激しく食い込んだレオタードは割れ目の中に挟まり歩く度に擦れて硬く膨らんだクリトリスを圧迫してきます。
家までは我慢するつもりで歩き出すのですが、今日も堪えられず途中で動けなくなってしまい、腰がビクッ...ビクッ...っと痙攣するリズムに合わせて潮がジュッ...ジュッ...っと漏れてそのままイッてしまいました。

生理が終わったようですね。
終了と同時に待ちきれずに食い込ましたりしちゃったのかな？
割れ目の間に食い込む感触が脳裏に焼き付いて麻薬の様に
快感を忘れることが出来ずに我慢できないんですね。
本当に身体が食い込みを求め疼くのですね。
　先日の少女二名の話の続きですが、二人でお相撲さんごっこ
をしているようなので、私も二人の傍を歩きながら横目で見ていて、何気なく
二人に声をかけてしまいました、「君たちお相撲さんごっこしていて楽しそうだね。」
そうすると二人の目が私を気まずそうに見つめるのです。私も邪魔をしちゃったのかな？
楽しそうだから声をかけてしまったんだよと、伝えました。
間髪を入れずに私も相撲好きだから1対２で相撲で遊ぼうと声を掛けました。
サロペットを着ている子がつぶらな可愛いウルウルした瞳で恥ずかしそうに
遊ぼうと返事をしてくれたのです。
この続きは次回に。
私は遊んでいる最中頭の中はりささんの事でいっぱいでした。
りささんにも同じようにサロペットや、キュロットを思い切り引っ張り上げてあげたいと
思いながら食い込ましていました。
その後、自宅に帰り久しぶりにりささんの食い込みを想像しながら固くした弟を慰めてあげ
りささんとエッチしている姿を想像したのです。
りささんが気分を害されたらごめんなさいね。でも最高に気持ちよかったのですがむなしかったです。
本当のりささんを食い込まして感じさせてあげられたらと。。。
では、またの投稿を待ってますね

おはようございます。
昨日あんなにオナニーしたのに今朝にはもうムズムズ...。
ベッドの中で抱き枕でグイグイオナニーしたけどエッチな気持ちが治まらなくて少し困ってしまいました。
あまり強い食い込みのレオタードを着るわけにもいかないので少し小さめなくらいの白いリオバックのハイレグレオタードを下着の代わりにしてスーツに着替えをしました。
弱めの食い込みが逆にムズムズしてしまい焦らされているような感覚になり腰がピクッ...ピクッ...っと時々動いてしまいます。
しかも何だか今日は、食い込みより中に入れたいような気持ちになってしまっていて、いつもと少し違う感覚に戸惑っている自分がいます。
中に入れる物を何も持っていないので、今日は愛液の染み防止を兼ねてタンポンを使っています。
普通に奥まで入れると愛液が出てきて染みてしまうので、タンポンは手前に引き出して割れ目から頭が見えるか見えないかぐらいの位置にしています。
奥まで入れた時と違い何か入っている違和感を感じる事ができるのですが、小さいのでもの足りなく感じてそれがよけいにエッチな気持ちを高めてしまっているような気がします。

こんばんは。
昨日と今日は天気も良くて昨日は洗濯や布団干しをして今日は少し出かけて来ました。
もちろん、レオタードを食い込ませて...。
今日下着の代わりに着たレオタードは一番小さな白いTバックのモノキニタイプのレオタード。
肩布に腕を通しただけで全体がギュッ...っと引っ張られてお尻は丸出しになり前は濡れた割れ目にニュル...っとめり込むように食い込んでクリトリスを圧迫し割れ目の中で擦れてしまいます。
レオタードを着ただけで全身に電気が流れたようにプルルルッ...っとしてヘナヘナとへたり込んでしまいそうでした。
その上からキャミソールとオフタートルネックの白いニットを着て下はグレーチェックのタイトミニに黒のタイツを合わせました。
着替えが終わってあそこを触るとすでに愛液がタイツから染み出してヌルヌルと糸を引いていました。
久しぶりの強い刺激に飲み込まれてしまって部屋から玄関に行くだけでイキそうになってしまうほど感じてしまいました。
こんな状態では5分ももたないと思いましたが、もう一人の自分が私をもっともっと虐めるように仕向けてきます。
もうドキドキで頭の中は真っ白です。
自転車に乗ってあの坂道に行く事にしました。
ペダルを漕ぐごとに食い込んだレオタードが擦れニュル...ニュル...っとした感触を割れ目に感じます。
坂の手前で一度自転車を降りて足が届かなくなるようにサドルを高く調節し、そこから坂道を上り始めました。
「止まったらだめ...止まったら...イッちゃう...」
そんな事を小さく呟きながらペダルを漕ぎますがスピードはどんどん落ちてしまいます。
「あぁ...いやっ...だめっ...上れないっ...」
「んんんっ...んんっ...っあ...」
坂の途中で止まってしまった私は両爪先で支えるのが精一杯の状態です。
「あぁぁ...だめぇ...あぁ...」
両足を精一杯突っ張らせて前に進もうと踏ん張りますが坂がきつくて爪先が空しくズルッ...ズルッ...と滑るだけです。
「いやっ...いやっ...あぁ...」
身体をサドルの上で前後に揺する度食い込んだレオタードがさらに食い込み擦れるように硬く膨らんだクリトリスを圧迫してきます。
「んんんっ...だめっ...もうだめっ...あぁ...」
身体を揺するリズムに合わせるようにあそこからジュッ...ジュッ...っと潮が漏れてしまい突っ張る足に伝います。
「あぁ...だめっ...イッちゃう...イクぅ...あぁ...」
物凄い快感に全身が包まれて弾かれたように身体がビクビクと痙攣しながら強くイッてしまいました。

キュロットの少女は自分で引っ張り上げながら割れ目にシームを擦り上げるように腰を前後に動かしている姿に私も
ドキドキししながら見入ってしまい、他の誰かにもみられていないか周りを見回してしまいました。
時間も遅かったもで誰もいない様子で、私と少女３人のようです。
少女も二人で時々周りを見回していましたが私には気が付いているようですが、それほど恥ずかしいオナニーだという行為と認知していないのか
気にも留めるようすではないようでしたね。
自分のサロペットとキュロットを引っ張っていましたが、そのうちにお互いのキュロットとサロペットを引っ張り合いながらお相撲さんの様に組み合っていて楽しんでいました。
私からの距離は１０ｍもない程度の距離です。私から見たら誰かに見られたら危険な気もしましたが誰もいない様子なので見ていました。
二人とも引っ張りあている影響でサロペットはクッキリとお尻に食い込み、キュロットも下着がはみ出る勢いでお尻に食い込んでいて凄くエッチでしたよ。
この続きはまた次回に。
りささんのヒーローものは私もわかる気がします。
最初に私が意味も解らず興奮したのが昔アニメで再放送かな？あったガッチャマンでした。
その中に女性のヒーロー（名前は忘れました）がいて今でいうところのスパッツで前進ピッタリした衣装です。
それを見ていると妙に興奮してましたね。その次は、なんだか忘れましたが、やはり戦隊ものでしたね。その中で白いホットパンツで白のシャツ姿で女性隊員が悪者にとらわれて
両手両足を縛られてもがいている姿に意味わからず興奮していました。
それが私の始まりの様な気がします。
起承転結のない文章ですみません。
次回も楽しみにしてます

こんばんは。
艶さん、公園の女の子のお話は子供の頃を思い出してとてもドキドキしてしまいました。
オナニーでは無いのですが、きっかけというか私のオナニーの土台になっているのは、子供の頃に見ていた戦隊ヒロインやセーラームーンが話の途中で敵の攻撃や罠で苦しんでいるシーンを見てドキドキしながら、たまたまそのヒロインが地面にうつ伏せのような状態で苦しむシーンを見て、同じように自分もうつ伏せになり同じようなポーズで苦しむシーンを真似していていた時、キューン...としたおしっこが出てしまいそうな何とも言えない込み上げるような快感に包まれて全身が痙攣して突っ張りイッてしまった事が、一番最初です。
その時はイクという事もオナニーとも知らなくて、ただこうすると信じられないくらい気持ちよくなるという事だけ覚えて止められなくなっていったのが最初です。
その時はまだ小学4年か5年生でしたが、何となく悪い事をしているという罪悪感はありました。
それでも、あの快感を知ってしまったら止める事など出来るはずなく、その延長線上に今の私がいます。
一度小学校の校庭にある遊具の丸太渡りという横から見ると「へ」の形になっている遊具があって、二人で両側からその丸太を跨いで上って行き、出会った所でじゃんけんをして負けると降りてまた最初から上って行くという遊びをしていて、冬でタイツを履いていた私は、丸太に跨がって上ろうとするのですがタイツがツルツル滑ってうまく上れず、反対側から友達がどんどんこちら側に迫って来ます。
私も必死に腰を振り滑る太ももをギューッと締め付けて丸太を上ろうと焦りますが、焦れば焦るほどタイツは滑り同じ場所でグイグイしているだけの状態になってしまって、大きな声で「やーんっ...滑る～っ...だめぇ...」
みたいな事を叫んでいるうちに、苦しんでいる正義のヒロインに自分を置き換えていってしまい、そうなると急に全身が敏感になってきてしまいます。
友達と遊んでいる最中に股を丸太に擦り付けて感じてしまっている自分が恥ずかしくて、でも止められなくて、足の届かない丸太の上でイッてしまい、友達にばれないように必死にごまかした事もあります。
この経験は、今もしている階段の手摺のオナニーの元になっています。
何となく記憶を頼りに書き込んでしまいましたが、読みにくい文章ですみません。

りささんおはようございます。
りささんも今朝から抱き枕に跨りぐいぐいしてしまったのですね。
嫌らしいですね。りささんもサロペットを着るたびに食い込むように
している姿を想像して朝から固くしてしまいました。
続きですが、公園も夕方ですのでそれほど人影がなかったせいか？
サロペットの少女は大胆になってきて、柵に跨りながら食い込んだ割れ目に
擦れる柵が気持ちよいのか腰の動きが前後に動いている姿が刺激的でした。
そのうち立ち上がりサロペットの食い込みを調整しているようでした。
そして、もう一人のキョロっとスカートの少女を立たせてから
サロペットの少女が耳打ちしたかと思うと、キュロットの前後を掴み引っ張り上げるではないですか。
私もまさかとは思いましたが間違いなく引っ張り上げて食い込ませているのです。
二人とも最初は笑ってはいましたが、キュロットの子は間違いなく食い込みを恥ずかしがってはいましたが、
気持ちよさそうにというか表情が変化していく様子がはっきりと解りました。
こうやって、オナニーを徐々に覚えて行くんだなと現実の様子を伺っていました。
引っ張り上げられて少ししてから、キュロットの少女も自分から前の部分を持って引っ張り上げて
楽しんでいるようでした。サロペットの子も自分で引っ張り上げて
食い込む感触を楽しんでいるのがハッキリと確認できます。
この続きは次回に。
りささんもこんな感じでクイコミオナニーを覚えて行ったのでしょうね？

おはようございます。
私の他にも無意識に食い込みをしてしまう子が居るのですね。
サロペやオーバーオールみたいに肩紐のあるズボンで同じ事する事があります。
というか、そういうのを着る時はいつもそんな着かたをしています。
子供の頃の自分と似ていて少し安心というか親近感がわいてきました。
私が遊具に跨がってグイグイするのも、小学生の頃からで、正義のヒロインが敵に苦しめられている想像をしながら、斜めの丸太の遊具に跨がってグイグイしたり、鉄棒に跨がってグイグイしたり色々していました。
基本は今でも同じで、その頃から変わっていません。
今日は朝から抱き枕でグイグイしてから着替えをして、グレーのスーツの中は白いレオタードを着ています。
あまり強い食い込みは無いですが、胸や身体を締め付ける感触と適度な食い込み感が気持ち良く、その上に着たスーツのきちんと感とタイトな拘束感が身体を敏感にさせています。
仕事にレオタードを着て行くのも今では当たり前といえば言い過ぎかも知れないですが、自分の中では普通の事のようになっていて、どんどんエスカレートしてしまいそうで、想像するとドキドキします。