おはようございます。
艶さん、ジムに居た女性の食い込みを私と重ねて硬くしてしまったのですね。
恥ずかしいけど少し嬉しい気持ちの自分がいます。
ゆうべから生理が来てるのにエッチな気持ちになって困ってます。
オナニーは出来なくても下着の代わりには今日もレオタードを着ています。
Tバックだとナプキンが使えないのでフルバックのワンピースタイプのレオタード。
長袖のタイプだけど涼しくなったので、上に着るボウタイブラウスも長袖なので、中にレオタードを着ている事はわかりません。
適度な身体への締め付けを感じる度にゾクゾクとした気持ち良さを感じてキュンとしています。

りささんのエッチさと変態M女の様子が手すりに跨り腰を動かし
感じている脳裏にこびりついています。
今日は久しぶりにジムに行きランニングマシンで走っていました。
私の前で後から来た若い女性がランニングマシンで走り出ししばらくすると
私も気が付いたのですが、ヨガパンツのようなものを着ているようで
お尻に張り付きシッカリとヒップの谷間に食い込んでいる姿に
りささんを重ね合わせて想像していると、私の下半身が固くなり
我慢が出来なくなってしまいました。
りささんもこのようなジムで見せつけるような食い込んだ姿を
見られたら大変ですね

おはようございます。
艶さん、電車に乗っている時、もし痴漢されたらってよく想像しちゃいます。
レオタード食い込ませてる時に痴漢されたら恥ずかしさと敏感になっているせいですぐにイッてしまいそう...。
昨日もレオタードの締め付けを１日中感じながら焦らされ続けたあそこはズクズクに濡れてスカートに染みてしまわないように何度もトイレで拭き取っていましたが、帰る頃には真っ白だったレオタードの股布は汚い染み跡が何重にも重なり上から履いているストッキングまで汚してしまっていました。
もうオナニーがしたくてしたくて、家に帰るとそのまま着替えもせずに階段の手摺にしがみつきグイグイはじめてしまいました。
手摺に跨がるとタイトなスカートはピンと張り下半身を強く拘束された感じになり私は自由を奪われてしまいます。
急な傾斜の手摺で自由を奪われた私は腰をグイグイさせてもがくとスカートがだんだんと捲れていき下半身が丸見えになってしまいます。
「いやっ...いやぁ...あぁ...」
愛液が手摺を濡らしそのせいでますます急な傾斜を上がる事ができなくなってしまいます。
「あっ...だめっ...イッ...ちゃう...」
キューン...と突き抜けるような快感の波に堪えきれずジュー...っと潮を漏らしながら身体を突っ張らせてイッてしまいました。
１日中焦らした身体はガクガクと震えてイッた後もビクビク痙攣がしばらく止まりませんでした。

おはようございます。
私も今朝早く出勤しました。
クイコミを楽しまれているようですね。
私と同じ列車に乗っていたら大変な事になりそうですね
どんな風に電車の中でレオタードが食い込んじゃってるのか想像しながら
私も移動中です。
りささんは私が隣に立っている男性だと想像して乗ってください。
それも私がりささんのレオタードに気が付き食い込んでしまっていることも。
その上更に私の嫌らしい手が忍び寄っている様子を想像してください。
りささんをたくさん虐めたくなってしまいました

おはようございます。
生理前だからなのか、朝からとても身体が敏感で胸も張った感じがして、何もしていないのに乳首も飛び出したように硬くなっていて、ベッドの中で抱き枕にしがみついてグイグイしてしまいました。
ショーツはヌルヌルの愛液で汚れ、履いて居られない状態だったので、白のレオタードを下着の代わりに着て、その上から薄いグレーのスーツに着替えました。
レオタードに身体を締め付けられ、ゾクゾクとした快感を感じながら徐々にお尻や割れ目に食い込んでくる感触が伝わってきます。
スーツの拘束感と足さばきの悪いタイトスカートが下半身の拘束感を高めてキュンとしてしまい、スカートを捲るとストッキングにまで愛液が染みてしまっています。
気持ち良くて時々ゾクゾクと込み上げてくるような快感で身体がプルルルッ...っと震えてしまいます。
一度ティッシュで愛液を拭き取ってから今日はこのまま出かけます。
１日中レオタードに身体を締め付けられ、焦らされ続ける自分への虐め...。
恥ずかしくドキドキしながら、行ってきます。

卑猥なりささんは今日もクイコミオナニーしてしまったんですね。
キツイぴったりした」レオタードを食い込まして、その上から更に
デニムのホットパンツを嫌というほどにお尻から前の割れ目にかけてデニムの
縫い目をキッチリ食い込ませるというより挟み込む感じで
クリトリスに擦り上げるように引っ張り上げて歩いてしまい
感じちゃうんですね。
私はその嫌らしいりささんおの食い込みオナニーの姿を想像して
下半身を固くしてしまっています。りささんは心底罪深い女性ですね。
ここにりささんを姿でギンギンに硬くなった男性そのものが
有るのに処理もしないで、嫌らしいクイコミの姿を見せつけるだけ。
困ったエッチな女性です。
私にそのホットパンツを相撲取りの様に前後を持って交互に上に引っ張り上げさせてください。
その快感に浸って力の入らないりささんは私の胸の中で果てください。
そんな姿を想像してしまいます。

こんにちは。
今日も朝からとてもエッチな気持ちで、気が付くと割れ目はヌルヌルになっていてベッドの中で指を這わせてクチュクチュ...硬く膨らんだクリトリスにヌルヌルを絡めてギューって圧迫するように押すとニュルッ...って滑って弾かれたような刺激で、何度もしていたら我慢出来なくてイッちゃいました。
イッた後も身体は敏感なままで、恥ずかしいオナニーがしたくてキツキツのレオタードに着替えをしてフリルのシフォンブラウスにキツキツのデニムのショートパンツに着替えました。
ギチギチに食い込んだレオタードの上にさらにキツキツのショートパンツが食い込んで身体が震えてしまうくらいに感じてしまい下腹部がビクビクしてしまいます。
着替えて何分もしないうちに愛液が染みて色が変わってしまいました。
すぐにイッてしまいそうだったのですが、もっともっと自分を虐めたくて、そのまま出かけてみました。
歩く度に食い込んだ割れ目からクチュッ...クチュ...っとした感触が伝わり自分にはその感覚がはっきりと音になって聞こえているような感覚で、とても恥ずかしい気持ちでドキドキしてしまいます。
人とすれ違う時はとても緊張して無意識に下を向いてしまいます。
歩く度レオタードはどんどん激しく食い込んでキツキツのデニムがその上からさらに圧迫するように食い込んでくるので、だんだん歩けなくなってしまいキューン...と込み上げてくる度に足を止めて身体を捻り足をクロスさせて割れ目に食い込んで擦れる刺激を和らげようとしますが、ギチギチに食い込むレオタードやデニムはそんな事では和らげる事は出来ず逆にあそこを締め付ける事でその存在感が強調されてしまいます。
「あぁ...いやっ...だ...めっ...」
壁にもたて動けなくなってしまい、高まる快感の波に必死に耐えようと身体を硬くします。
込み上げる快感で歩こうとしてもイキそうで一歩が踏み出せずその場でモジモジ...。
その間にも込み上げる快感がどんどん強くなってきて下腹部がビクビク痙攣し始めてきてしまいどうする事もできなくなってしまいました。
「んんんんっ...んんんっ...っあ...だめっ...
ぁ...いやぁ...あぁ...」
小刻みに潮がジュワ...ジュワ...っと漏れ、震える足に伝っていき我慢出来なくなってしまい、崩れるようにヘナヘナとしゃがみ込んでイッてしまいました。

卑猥なりささんの通勤中の快感に打樋がれる表情で移動しているんでしょうね？
瞳は快感に疼くクイコミの為に濡れそぼった様に瞳もウルウルとした救いを求める表情。
嫌らしいですね。
そんなに濡らしたレオタードを痴漢に気づかれたらどうするのかな？
りささんはなすがままなのかな？
それとも、痴漢に向かって一言いうのかな？「もっと私のレオタードを引っ張り上げて食い込まして」
いやらしすぎます。
自宅に帰ってからも手すりに跨り腰を前後に動かす姿がエッチですね。
今日はりささんお告白に私の下半身も朝から固くなってしまいました。
こんな男の下半身もりささんの投稿で固くしているのも想像してください。
りささんは、やはりクイコミへの刺激と身体がある程度拘束されているのが好きなんですね？
大好きと言った方が良いかな？

こんばんは。
艶さん、ありがとうございます。
電車の中で、もし痴漢にあったら...。
よく電車に乗っている時にそんな想像してしまい、電車を降りる頃にはドロドロになってしまっています。
お昼休みに、艶さんの書き込みを読んでまた濡れてしまいトイレに駆け込んでしまいました。
帰りの電車の中でもそんな想像が止まらなくなってしまって大量の愛液が溢れてしまいスカートの中は大変な事になってしまっていました。
もう恥ずかしい事がしたくてしたくて、駅のトイレでドロドロに汚れたレオタードをギューっと食い込ませて家まで帰りました。
フラフラになって家に帰ってそのまま階段の手摺に跨がりグイグイしてしまいました。
手摺に跨がるとタイトスカートはピンと張り下半身が強く拘束された感じになります。
私はその状態で階段の手摺を上るようにグイグイするとスカートはだんだんと捲れ上がっていきドロドロになったレオタードと内腿がヌルヌルになったストッキングが直接手摺に擦れます。
手摺に大量のヌルヌルした愛液が絡み、踏ん張っても踏ん張ってもニュル...ニュル...っと滑ってしまって踏ん張りきれません。
「あぁ...いやぁ...いやぁ...」
手摺にしがみつき、必死に太股を締め付けますがヌルヌルの愛液で滑る手摺を上る事が出来ません。
「んんんっ...っ...あぁっ...だめっ...」
強い快感の波が私を飲み込んでいきます...。
「いやっ...イッ...ちゃ...うっ...あぁ...」
身体が硬直し、突っ張ってしまいます。
ジュワ...っと潮を漏らした直後、イッてしまいました。

やはり自分が嫌らしいことを人前でしている背徳感に感じてしまう
そうとうなМ女性なんですね。それも直ぐに濡らしてしまうクイコミ
大好き少女。
そのツルツルに剃り上げた可愛らしい割れ目にエッチでピッタリ張り付く姿に酔いしれてしまう
誰にも言えずにひたすら隠すしかない性癖、でも誰かに見てもらいたい
もう今は電車通勤中かな？その食い込んだレオタードで痴漢に遭遇したらどうするの？
想像して