男の子のオナニー体験談
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何十年も前の田舎に住んでいた頃です。
中学までは電車で３つ目の駅で朝夕は乗る人は学生が多いですが日中は乗る人はほとんどいません。
学校帰りに偶々同じ電車に似り合わせた隣のクラスの俺憧れの髪の毛はショートの美人な女の子です。名前は金子さん。
今まで知りませんでした降りる駅が同じ事を後ろから見とれながらホームを歩いているとｿﾜｿﾜしながらホームから一段下にあるトイレに行きました。
俺は知ってます此の駅のトイレは共同便所で手前が男用で奥に２つ個室（女用）ある事を其の上に偶然にも見つけました仕切りはコンクリート製で厚みは
２cmぐらいです。
良くも器用に穴がしゃがんで前を向くと丁度顔が見える位置に後は更に下の方に穴が２つあり上手く金隠しを交わして左右に穴が空けてありました。
俺は急いで後に続き個室に入りました。トイレットペーパーで穴を塞いであったりはしますが意味なしです、トイレットペーパーを取ると隣が丸見えしかも
正面が見える方が開いてました。
すぐさま覗きました丁度制服のスカートをたくし上げてパンツをおろそうとしてる所でした俺は生唾を飲み込みドキドキしながら覗きましたパンツをおろす
とマンコの毛が見えました。
足を大きく開き便器を跨ぎしゃがみ込みました仕切りの壁を隔てて目の前には憧れの金子さんの未だ誰にも見せた事無いであろう秘密の花園です股を開き勢い良く
オシッコが恥ずかしい所からジョボジョボ出てました。
間に合った様でホットした顔をしてましたがし終わりパンツをあげた所でクロッチの所がオシッコで濡れてました漏らした見たいです。
考えていたようですが何をするのかと思えばパンツを脱いでトイレに置いて出てしまいました。
俺は慌てて隣の個室に行き金子さんが捨てて行ったパンツを拾いましたクロッチの所が濡れて少しだけ黄ばんでました。
未だ金子さんの肌の温もりを感じました。
また元居たトイレに戻り金子さんのパンツを広げて先ずは匂いを嗅ぎましたクロッチの所はオシッコ臭いですが他の所は金子さんの匂いだと思います。
此処に金子さんの縦一本筋のマンコが当たっていた所か可愛い金子さんマンコもピンクで綺麗でした。
思わず俺はチンコを出して金子さんのパンツのクロッチの所をチンコにあたるように巻き付けてチンコをしごきました。
出ました今まで味わった事無い間隔とチンコの先から勢い良く精液飛び散りました。
無理でしょうけれども金子さんのマンコを舐めたいとかチンコを入れて見たいとか思ってましたが無理ですよね。

移動教室は物色のチャンスですよね。
忘れ物したといって、一人だけ教室に戻って、
バックを漁ると･･･

体操服、部活の練習着、スクール水着、
たまに替えの下着とか･･･

興奮して、我慢できずにその場でオナニーしちゃったことも
あります。

実家が２世帯住宅で兄33才と嫁24才の夫婦が同居しています。ちなみに自分は31才で彼女いない歴=年齢の童貞です。。
この若い兄嫁が見た目ギャルっぽくて、服装も露出多めなので童貞には刺激が強くいつもムラムラしっぱなしです♂

そしてついに我慢できなくなり、深夜に風呂場の脱衣所にあった使用済みの兄嫁の下着に手を出してしまいました。。
期待を裏切らないTバックで見た目のエロさにもうたまらなくなり、一心不乱にアソコの部分の匂いを嗅ぎました。。
ギャル物の香水？のような匂いと何とも言えないメスのエロいに我慢汁で股間はヌルヌル状態。。
そのまま匂いを嗅ぎながらシゴき続け、最後はTバックに大量に発射してしまいました。。

下着は洗濯機の中に入れ、そのまま洗濯されたためバレることはありませんでした。
その時のスリルと快感が忘れられず、兄嫁の下着オナが未だにやめられません。。

僕は小さいころから、床にはいつくばってお尻を左右に振り
オチンチンを圧迫してこすると気持ちがいいことを知ってました。
保育園のお昼寝の時間も早く目が覚めるとうつぶせになって
股間を床に押し付けお尻を左右に動かしていました。小学生に
なって家に帰って来て一人しかいない時もよくやっていました。
誰かいたらやってはいけない感じがしたので周りが寝てるときとか
一人の時しかしませんでした。隣の家には一歳上のりえ子ちゃん
がいてある時から、うちによく遊びに来るようになってました。
僕もりえ子ちゃんの家に遊びにいきました。そして、よく
昼寝しました。あるとき、昼寝から目が覚めると、すでに
りえ子ちゃんは目を覚ましていてうつぶせになったまま、
お尻をイゴイゴ動しているのに気づきました。僕が起きると
動くのをやめました。それで、僕は何の気なしに
「りえ子ちゃんも、あそこをこすると気持ちいいの？」
ときいてしまいました。それがきっかけで、なんで気持ち
いいんだろうという話になって、お互いにパンツを脱いで
見せあいました。りえ子ちゃんは僕のオチンチンが固く
なってるのを触って、いつもこんなに固いの？ときいてきま
した。僕は、気持ちよくなると固くなるんだと答えました。
りえ子ちゃんにはオチンチンがなくて割れ目の筋があるだけ
で、気持ちがいいのは割れ目の上の方のだけど何もかわらない
と言いました。それから、二人きりの時はいつもパンツを
脱いでみせあったり触りあったりするようになりました。
りえ子ちゃんは、割れ目を挟むようにつまんだりもまれたり
すると死ぬほど気持ちがいいといって自分でやって見せて
僕にそれをやらせました。反対にりえ子ちゃんは僕のオチ
ンチンがまだ固くないと、先っぽの皮をつまんで振るように
動かし、早く固くな～れと言いながら振り続けるのでした。
でも、それは悪いことのような気がして二人の秘密で誰にも
話したりしませんでした。二年になると、うちに母が居るこ
とが多くなり、りえ子ちゃんのところにもお手伝いの人が
来るようになったりしてなかなか二人きりになれる時が
なくなりましたが、僕は寝るときにオチンチンの先をつまんで
振ってちょっと気持ち良くなってオチンチンが固くなってから
寝るような変な習慣がついてしまいました。

お店の人気のない男子トイレの個室で、扉全開でしごいていたところ、清掃員の30代後半～40代前半の女の人が「失礼します」と入ってきた。気づかないまま、小便器の方を掃除していたので、「すみません、もう出そうなんです、、、」とギンギンのちんちんを出したまま言うと、「あっ、こちらの便器におしっこ出していいですよ」と言ってくれたので、「あぁ、イクっ！」と、その便器に射精しました。そして「おしっこ出ました？」と聞いてきたので、「射精してしまったんで精子ついてるかもです。すみません」と謝りました。「大丈夫ですよ！掃除しますので！それより、おちんちん精子ついてるけど拭かなくて大丈夫です？」と優しく言ってくれたので、「すみません、拭きます！」とトイレットペーパーで拭き、「すみません、おしっこもします」と隣の便器に出してると、「皮剥かないの？」と。
「剥かないですね」って言いました。
「そうなんですね！でも皮剥いて飛ばした方がスッキリしますよ！」と言ってくれたので、皮を剥きました。
「ちゃんと剥けるじゃない！それにおちんちん大きいね！」と
「あぁ、ありがとうございます」と答えました。
「時々ここのトイレでオナニーしてるんです」と言い
「やっぱり！そこの端の個室に時々精子とおしっこが散乱してたから」
「すみませんでした」と謝り
「まあいいのよ。でも、ちゃんと便器の中におしっこも精子も出して流すように！」と注意され「分かりました。見てもらいたかったんでついやってました」と。
「私でよかったら見てあげるから、いつでもどうぞ」と言ってくれたので「ありがとうございます」と時々おしっこも射精も見てもらってます。