男の子のオナニー体験談
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学生時代、ホームステイに行ってた先に30代の
母親がいて、毎日下着を使って射精しまくっていた。

巨乳でデカ尻という、いかにもな体型をしていて、
服装などもラフでブラチラなどは日常茶飯事だった。

彼女が庭で作業をしているときや、食事の準備中などに
部屋に忍び込んだり、入浴後の洗濯機などから拝借したりしていた。

パンティは大きく、チンポを余裕で包み込んでくれた。
また、Tバックもよくあり、初めて生で見たときはめちゃくちゃ興奮した。
ブラもでかすぎて逆に使いづらかったが、甘い匂いが染みついていて、
ブラを嗅ぎながら、パンティでシコるのが気持ちよかった。

日本人のガキの特濃精液がしみ込んだパンティを知らずに身に着けて
よくしてくれた彼女のことは、今でもオカズにしている。
一度くらい誘ってみたかったが、度胸もなくそれができなかったのが心残りだ…。

俺は近所でも俺の友達からも「マサキお前の姉ちゃん綺麗だよな」とかは良く言われてました。
俺も姉ちゃんの事は大好きで姉ちゃんに「俺好き」と言った事があります。
姉ちゃん「バカじゃないの」とか見たいな良い方はされずに「マサキありがとうね」私もマサキの
事好きだよ」と言ってくれました。
俺は中１の時にオナニーを覚えてコッソリと姉ちゃんン部屋からパンツを持って来て「姉ちゃん大好き
なんだよ」とか言いながら姉ちゃんパンツでオナニーをしてました。
所がある日姉ちゃんに見られてしまいました。
俺は手の中の姉ちゃんパンツを隠しましたが「今隠したもの出して」とキツイ口調で言われ見せました。
呆れた顔で「マサキ馬鹿じゃないの」「姉のパンツでオナニーなんて恥ずかしくないの」「呆れた」と
言われました。
俺は「ごめんなさい」と何度もその場で土下座しました。
（但し良く考えたら下半身は裸です誰が見ても変態というかコッケイです）
「いいから先にチンコ隠せ」と言われ俺は慌てて前を隠しました。
「マサキ私の事以前好きって言ったのそういう事か」「姉弟だからさ駄目だよね」
「マサキ約束してその代わりに私の今はいてるパンツあげるから」「約束してくれるならば裸を見せても
良いヨ」その代わりに１回だけだからネ「分かった？」と言われ俺は「うん」と言うと。
本当にその場で裸になりはいていたパンツをくれました。
「マサキには呆れるよね」「女の裸同じだと思うけど皆」。
「部屋には入らないでよもう」「今度私が見てる前でオナニーして見せてくれたら良い事教えてあげるヨ」
「でも今日は終わりだからネ」。

自分がオナニーを覚えたのは精通前のS1でした。
何気にチンチンを触ったら気持ちよかったのでそのままチンチンをモミモミして勃起しました。そして、うつ伏せになって床にチンチンを擦り付けたらだんだんと気持ちよさが込上げて、体がビクンビクン空イキしました。
それからヤミツキになって擦り付けオナニーをしてました～

中学三年のころ、居間のテレビの前で、兄貴の巨乳系のエロDVDをイヤホン付けながら全裸オナニーしてるとき弟が帰宅、慌てて服着ようとするも見つかる。
俺は家族内で嫌われまくっていたから当然弟は兄貴にちくり、その夜、立ち上がれないほどボコボコされる。
最悪の記憶だ。

妹の脱いだパンツを洗濯機から取り出し、匂い嗅いだり、クロッチ部分を舐めたり、しながらのオナニーがやめられない！

チ◯ポをパンツで包んでクロッチ部分に射精するのが最高！
汚れが多いときや匂いがキツイときは大興奮！

妹がJCのときはプールの授業で使ったスク水を着て、チ◯ポさすりながら射精したりしていた。

今でも家に誰もいないときは妹の部屋に入って、2、3枚パンツを借りてしている、バレない程度に精液を塗っている。
妹が可愛くて好きすぎてたまらないからやめられない！