男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

気持いい…
ああ～、逝きそうだ…
精子が噴き出そうだ…
妻の連れ子を想いながらオナニーしています。
ＪＳ６の澪が欲しい…
澪のロリマンの奥までチンポ差し込んで中出ししたい…
ああ～、逝きそう…
逝きたい…
逝きたい…
あああ～、澪を想いながら精子吐き出したい…
澪…
澪…
パパ、もう我慢できない…
お前のパンティーに精子出したい…
クロッチを精子でベットリ汚したい…
澪…
澪…
パパ、お前とやりたい…
やりたい！やりたい！！やりたい！！！

俺だけの怜子でオナニしまくり。怜子の後ろを歩きズボンの中に手を入れてシコシコ。たまーに匂ってくる怜子のいいに匂いに、チンコがカチカチにもちろん後ろ姿の怜子を見ながら果てます。バンツの中は精子まみれ。この精子まみれのチンコを、怜子のチャリンコのサドルに擦り付けます。もちろんそれだけでまた興奮し、怜子って名前を叫びなから果てます。今日も怜子で逝きたい。

私は競泳用のビキニパンツ（競パン）を使っています。
水泳は全くやらず、オナニー専用です。
小さめの競パンをクロッチを外して使っています。
あの生地の感触が好きで、穿くだけで勃起してしまいます。

カウパーでヌルヌルしてくるとさらに快感が増し、前の部分がカウパーだけでぐちょぐちょになります。
その濡れまくった競パンの匂いを嗅ぐのも好きです。興奮が激しいとカウパ－もいやらしい匂いに変わるんですよ。
精液の匂いは嫌いなので、射精せずカウパーだけで２，３時間オナニーしてることも多いです。（最後は競パン脱いで射精します）
カウパーで濡れた競パンは、洗わずそのまま乾かしてとっておきます。

次の時はそれを穿いてオナニーします。
こうして何度もカウパーで汚された競パンは、何とも言えずいとおしくなります。
が、あまりに汚れてきたら最後は穿いたまま射精までして、そのまま風呂で洗濯をして、１つのオナニーサイクルを終えます。

JCチャリサドルぶっかけ

ショーパンJC2人組が自転車漕いでいたので撮影しつつチンポ扱きながら追跡。◯◯二丁目南バス停でバスに乗るためバス停近くの駐輪場にチャリを置いてバスに乗って行ったので黒のショーパン履いたJCちゃんの黒い自転車を撮影したカメラで確認し同じ自転車を発見。

その場でサドルにザーメンぶっかけようと様子を見たけど車と人通りが多いのでスキをみて黒に白いステッチとスタッズの入った可愛いサドルを取り外すと奥にある雑木林にサドルを拉致った。雑木林なので中からは目の前の交差点を行き交う車や人がすぐそこに丸見えですがこちらは木々の中で少し見えにくいとは思うけどそれでもこちらからは全然丸見え。

でもうら若きJCちゃんがロリなお股で跨ったサドルにもうどうしても精液をぶっかけたくてチンポがバッキバキに勃起してしまっていたのでその場でズボンとパンツを脱ぎ去り下半身真っ裸になりその場でJCのサドルの股が当たっていたところにむしゃぶりつき舌で割れ目に沿うよう上下に何度もサドルの股のところを舐めまくりもうチンポはビンッビンに勃起。

そのあとサドルにチンポを当てがいゴシゴシと擦りまくる。勃起して反りかえったチンポの尿道をサドルに押しあて『◯中女子中学生のチャリ駐輪場でサドル外して昼間の雑木林に連れ込みサドルレイプ気持ちいいぃぃ。子供のマンコが当たってた股のところにビュービューッてたくさんザーメンぶっかけてあげるからね。

黒ショーパンJCちゃんがプリプリの中学生のお尻でサドルに跨ってピチピチの日焼け太ももを上下に揺らしながらチャリこいでるさっき撮影した動画見ながらチンポ擦ってサドルにロリコンザーメンたくさんぶっかけるよ！あぁっキタキタキタ！チンポイクッ！！イクイクイクッ！！女子中学生のさっきまで跨ってたサドルに射精するね！！出るっ！出てるっ！たくさん出てる！やっば精液とまんない！！！！JCサドルに種付けすっごい気持ちいいぃぃぃ！！！！』

人通りと車が行き交う大通りの駐輪場の裏の雑木林の中でJCチャリのサドルを昼間から犯しまくり3回連続でサドルにザーメンぶっかけて精液まみれにしてしまった。サドルは綺麗に拭いて元に戻しておいた。女子中学生のサドルオナニー最高。

私の職場は4人しかいない小規模の店舗で、最年少ですが管理職をしていました。
私以外は皆さん女性で基本優しいのですが、１人だけ反抗してくるいわゆるお局様がいました。
15歳ほど年下の私に指示されるのがよほど面白くないのか、陰口や悪口を書いたメモなどをわざと見えるとこに置いたり、なかなか酷い状態でした。
わたしもイライラはしてたのですが、注意しても直らず勿論手を上げるわけにもいかず、悶々と過ごしていました。
基本的にお昼休みは１人なので、あぁあのババアほんとムカつくなぁと思いながら過ごしていると、ふとそのババアのペットボトルが目に入りました。
私はイライラもしていたので、ちょっとした復讐のつもりで私のペニスをそのペットボトルの飲み口に擦り付けて蓋をしてみました。
その時は特に興奮するでもなく、ざまぁみろというような気持ちでした。
そしてそのババアが帰って来て、ペットボトルの水を飲んだとき、物凄い優越感が駆けめぐりました。
高飛車な女が、俺のペニスがついた物を美味しそうに飲んでいるのです。そのとき初めて興奮を覚えました。そしてそれから、私の勝手な復讐オナニーが徐々にエスカレートしていきました。