女の子のオナニー体験談
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自分のお店があります。
小さいけど駅から直結の立地で人通りも多く、借りる時に即決しました。
飲食ではなく、私一人だけでやっています。
日中、シャッターは下ろさずにお店の電気を消すと、窓に張り付いて間ない限り、お店の中は見えません。その窓も、張り付くには障害物があってできません。
そんな状態にして、全裸でオナニーするのがやめられません。窓に向かって足を大きく広げて、バイブ、アナルバイブを入れたまま、ローターでクリトリスをいじります。
時々窓の方に視線を向けながら歩き去る人や、立ち止まって窓を鏡代わりに髪を直したりする人がいて、私からは視線が合うこともあり、それまでのオナニーやセックスとはら比べものにならないほどの快感があり、やめられません。

昔は電マやバイブでイッてました。
ある日友達から強く勧められた実写映画を見ていた時に異変に気付きました。とあるセリフを言われた瞬間イッてしまいました。小さい時からホラーと並んで怖いからという理由で避けてきたし、そういう環境にもいなかったし、関わってもきませんでした。１回巻き戻して聞き直してもイキました。その後も色々試したり検証したところ、【暴言】でイク事が分かりました。アニメの声はダメで、暴言も殺されるかもと思える暴言じゃないとダメでした。なので、北野監督のアウトレイジを裸で見たところ、何度もイカされたし、途切れること無く何十回もイク事が出来ました。以降、オナニーする時は電マ＋ヤクザ映画で最高の絶頂ライフを送ってます。

中学生の頃のオナニーおかずと言えば「好きな先生（既婚者）を思いながら」オナニーする事でした。

高校生になってもその先生を忘れる事が出来ず、漸く諦め(?_?)がついたのは結婚する頃になってです。

凄くエッチな気分に
なっている時は
エッチな動画を観ながらも
そんな時に女性がクリトリスに触れ
感じているのを観てしまうと

私のアソコって？
鏡の前でM字に足を広げて
パンティの上から触れ始めて
おちんちんにソックリなティルドも
視界に入る位置に置いて

妄想の中で目の前にいる男性に
見せながらするオナニーが
凄く感じてしまうんです

もうひとりのエッチな私がいて
男性を誘うように
もっと見て。。。
凄く濡れてきてるでしょ?
こんなにパンティに染みが出来ちゃって
凄く感じてるの
もっと見たい？

こんな時の私の顔って
目がエッチな目になっていて
恥ずかしんだけど、止めれずに
足をもっと大きく開いて
ティルドを見ながら

興奮してきてるんでしょ?
もう、エッチなんだからぁ。。。

目の前で私のしている行為を
見ながら、おちんちんを固く大きく
させて。。。

パンティの上から敏感に
反応してきてるクリトリスを
焦らすように、指の爪で撫で上げ
感じてきて乳首が固くなっていて
乳首を摘むようにしてしまうだけで
身体中に微弱な電流が流れてきて
アソコの奥の方から
溢れ出てきちゃうんです。。。
もっと見て
おちんちんを私に見えるように
しごいて見せて。。。

凄い！大きい
いやらし過ぎますぅ!
私のも、指をパンティの中に入れて
クチョクチョエッチな音しちゃう
パンティのクロック裏側をめくって
見ると、ヌルヌルになって。。。

エッチな匂いしてるでしょ?
だって、こんなに濡れて
指で触れると糸を引いて
あぁ～舐めて欲しくなっちゃう
クリトリスの周辺を指で
舐めやすく広げるから

舐めて欲しいぃ。。。
イクまで舐めてお願い！

音させて舐めたて
クリトリスを吸って！
イキそうになっちゃう〜

いつもは結構アブノーマルな動画とか観てしてる。
SMとか複数とか露出とか。
夫もいて、普通にセックスもしてる。
でも寂しい時というか、本当に心から満たされたくてする時は、母の高校時代の同級生だった男の人のことを考えてしてる。
初めて会ったのは私が10歳の時。母と一緒で、何かの用事があって、それが終わってから3人でご飯食べた。今考えてもあれは高かっただろうなって思うくらいのお寿司屋さんだった。
次は12歳の時。中学の制服を見せたくて、本当はその時も母と3人で会う予定だったんだけど、母が急用で行けなくなり、2人だけで会った。物凄く緊張して上手く喋れなかったと思う。入学祝いといって10万円もくれた。びっくりしていたら「お母さんには内緒だよ」って。
その次に会ったのは、17歳の時。気のせいだったのかもしれないけど、その日は夜に家に1人で、誰かが家の外にいるような気がして怖くて怖くて、母に電話しても繋がらなくて、その人に電話した。タクシーを呼ぶように言われて、家の電気やテレビは付けっぱなしでいいから、タクシーが来てから家を出て、その人のいるホテルに来るように言われた。1時間くらいタクシーに乗ってその人に会えた時は、ボロボロと泣いてしまった。
私には父はいないけど、この人が父だったらいいなって、ずっと思っていたのをその時はじめて自覚した。
私が20歳になって夜職のバイトをするようになったら、月に数回くらいお店に来てくれるよになった。
それなりに大人の話もするようになり、一度だけ「お母さんと寝たことある？」って聞いたら「どうかな？」って笑って言っていた。この人は母のことが好きなんだなって、なぜかそう思った。
最後に会ったのは、その人が余命宣告をされて、最後に会いたいと言われて、お見舞いに行った時。
でも母は行かなかった。
痩せて窪んだ目で、その人も「わかってる」って笑ってた。
私が25歳の時の話。
その後、私は彼ができて、処女も失い、その彼と結婚して、今では小学生の娘がいる。もうすぐアラフィフ。
夫になった彼のことは愛しているし、今でも週に数回はセックスもしてる。それに不満は全然ない。
でも、満たされたい時にするオナニーは、いつもあの人の事を考えながらしてる。