女の子のオナニー体験談
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マンションの上の方に住んでるから下の人から顔が見えないのをいいことに、ベランダで外に向かってオナニーしてます。
ベランダのフェンスギリギリまでお尻とおまんこ近づけてすると、潮吹いた時やおしっこ出た時に外に出てかなり興奮します。
ほんとは朝方や昼間にやってみたいけど、ちきんなので夜中に隠れてやってます。

高校時代のエッチを思い出したり、エッチした男子が同級生で７人いて同じクラスで３人もいるなんてヤバいなぁ～ビッチだなぁって思ったり、来年の成人式で再会したら何人かとしちゃうかな？とか考えながらオナニーするのにハマってます。

オイルマッサージしてもらって、そのときに、鼠径部からワレメをそっと触れられたりして、紙パンツにぬるぬるが出てきちゃって。
そんな私に気付いた施術者の先生が今度は何度もワレメを往復…、紙パンツ食い込まされながら、クリにも触れて、「ああここも凝ってますから、ほぐしていきましょうね」って言われて、クリを摘まれてひたすらコリコリされたり指で挟んでスライドされたり、根本を抑えられて先端を撫でられたり…そんな妄想しながらオナします。
ホントにされてみたいよー！クンニも付いてるとなお嬉しい…。考えただけでクリが固くなったきがします…。

毎朝ランニングをすることが日課です。

もしもノーブラノーパンでランニングしたら、よく会うあのおじ様やお兄さん、登校途中の学生さん
とかすれ違う人たちに

ゆさゆさ揺れるおっぱいや、ぽちっと浮き出る乳首
グレーのランニング用の短パンの隙間からお尻とか見られちゃうのかなぁ？濡れたら染みも分かっちゃう。

声掛けられてそのまま公園のトイレとかでぐちゃぐちゃに犯されたい…
そんな妄想をしながらローターを使ってオナニーしています…

小6の時にミニバス入ってて、コーチの事が好きでした。
その時は身長も140なくて胸もぺったんこで、もちろん生理もまだだったんですけど、コーチに好きって気付いてほしくて一生懸命アピールしました。

女子から人気があったので、片付けとかの雑用を手伝って2人っきりの時は甘えたりしてたら、ライン教えてもらって毎日連絡してました。

夏休みにお手伝いでコーチの家に荷物取りに行った時に、コーチの部屋で私から告白してお付き合いする事になりました。
キスはその日にして毎日コーチの家に遊びに行ってたら、エッチな事するようになったんですが胸もぺったんこだったので、コーチはお尻が好きだったみたいです。

すぐに手でコーチのあそこをしてたんですけど、コーチがパンツの上からお尻に顔を埋めてにおい嗅ぐのが好きだったのでシックスナインみたいな感じで口でしてました。

エッチしようとしても小さすぎて入らないので、いつも口でしてから最後はパンツのクロッチにかけて1回目が終わります。
そのパンツを履くとべとっとした感覚があって、そのままオナニーを教えてもらいました。
ベトベトした感覚のままコーチの前でオナニーするのはすっごく気持ち良くて、そんな私を見ながらコーチは自分でして最後は口の中に出してました。

小学校卒業するまで続いてたんですけど、中学入ってすぐにコーチが引越したのでそれから連絡できてません。
新しい彼氏ができてもこんな事する人はいなくて、コーチのあれでベトベトになってオナニーする想像で毎日してます。

はぁぁ彼氏にも言えないしなぁ