ナンパ体験告白

一昨日ナンパ不発で、半日モヤモヤ。
幸い仕事は落ち着いていて昨日は夕方からフリー。「このまんまじゃ先に進めない！」と自分に言い訳して二日連続のナンパを心に決め早めの帰宅（笑）目標はお持ち帰り（笑）

入浴がてらジムを済ませ、着替えて電車に乗り、前日ナンパしたばかりの立呑みに行くも・・・店員さんも前日と同じ「この人またナンパ？」と言っている様な女性店員さんの冷たい視線に怯み、早々に退散(^_^;)

次はどこに行こうと迷って以前剣友会の飲み会の後ナンパに成功（？）した飲み屋を思い出しゴー！

一組失敗し、店内一回り入れ替わった所で改めて女性に目を向けると・・・あら？あれ？もしかして去年の冬ナンパした（された？）女性？いつものナンパと違い、おそるおそる「こんばんは」と声を掛けてみると・・・やっぱりそうでした（笑）
つい先日も以前口説いたことに気付かずに2度目のナンパをすると云う事態に陥ったばかり。続く時には続くもんだ（笑）ってか同じ場所で同じ様なことを繰り返してるだけってことかもしれませんが(^_^;)

あちらも私のことを覚えていて「あら、やだ！お久しぶりねぇ（笑）」とテーブルご一緒してくれました。

H子さんは50過ぎ。おそらくはその半ばくらい。目尻にシワが目立ちますし、お腹の周りには結構お肉が乗っていることも知っていますが、喋り方が品良く、可愛いおばちゃんってカンジの人。喋り方と違ってセックスはなかなか下品だった覚えもあります（笑）
前に会ったのは剣友会の寒稽古の後でしたから、丁度一年くらい前になるはず。一年早いなぁ・・・

「今日はどうされたの？」と聞かれたので「近くに来たんで、もしかしてH子さんに会えるかなーと」と調子の良いことを言ってみると満更でもない様子。「この時間飲んでるってことは、今日もご主人は夜勤？」と訊いてみると「ん？なあに？もしかしてお誘い？」と笑ってくれたので「誘って着いてきてくれるなら（笑）」と返すと「もうちょっと飲んでから考えようか？酔わせてくれたら着いてくかもよ？（笑）」と仰るのでビールを止めて日本酒に切り替え。

飲みながら普通の話、この一年の話、シモネタ、あの時の話・・・と順調にこなし「少し酔い覚ましに出ましょうか？」とお店から連れ出しました。ん？前にも同じこと言った気がするぞ？（笑）

店を少し離れた所で手をつなぎ、10分ほど歩いてホテルへ。前回と違うのはお互いの年齢とホテルインの時間位で、なにかの再現フィルムの様でした（笑）

お互い程よく酔っており、エレベーターに乗るなりお酒臭いディープキス。部屋に入って扉が閉まるなり抱き合い、よろける様にしてそのままベッドへ。ぼんやりと一年前のセックスを思い出し、いきなり下着を剥ぎ取ってまんぐり返しでクンニと指入れ。以前はどうだったかよく覚えていませんが、昨夜はパイパンにしていて口の部分を指で広げると中は紫色。スボンを脱ぎ捨ててそこに擦り付ける様にすると「ダメ！ゴムは絶対着けて！」とずり上がって逃げ。「だったね。じゃH子さんが着けて」と半立ちになって勃起を突き出すと、手でこすりながら先をペロペロ。「やだわー洗ってないおちんちん本当にいい匂い」と鼠径部、玉まで舐めてくれました。

舐められながら残りを脱ぎ捨て、H子さんも裸に剥いて、ゴムをクルクルと着けてくれた所で準備完了。先程のまんぐり返しに戻して、上から突き入れる様に挿入。ゆっくり出し入れするとビラビラした部分が捲れ上がって紫色がチラチラ見えるのが刺激的。
ちょっと飲み過ぎで中腰で突き入れるとフラフラするので、そのまま押し潰す様にして正常位に。時折抜き出して大きめのクリにペニスをこすりつけたりしながら、H子さんを数回イカせてバックに。腰を打ち付ける様に振って私も一回目の射精。前日、前々日とセックス出来ておらず精液はゴムの先に納まりきれない量。そう言えば前の時はゴムの中身も飲んでくれたなと思い出し、ゴムを外して中身はH子さんの胸の谷間に。

「すごいねードロドロのがこんなにいっぱい」「ゴムのやつ、扱いて口に入れて」と口を開けて舌を出してくれたので、言われた通りにしてあげた後、胸の精液を指で掬ってさらに飲ませてあげたところ、急に身体を起こしてディープキス。少しですけど口に精液入れられてしまいました(^_^;)不味かったけど「うえーやめてよー」と苦い顔をした時の笑いこける様子が可愛かったので赦す（笑）抱きついた時私の身体に着いた精液は全部舐めて取ってくれました。

その後体位を女性上位にして、ゆっくり時間をかけて1ラウンド。お風呂をして抱き合ってゴロゴロ。ちびぽちゃって感じの体型では有りますが、抱きしめると柔らかくて暖かくて気持ちいい（笑）

前回そうだったので早朝までのお泊りはおっけーかと思っていたのですが「ごめんね、旦那さん朝帰ってくるからあんまりゆっくり出来ないんだ」と言われて、終電に合わせて解散。
賞味3時間少々のホテル滞在でしたが、2回の射精に全身舐め、お風呂ではアナルまで舐めてくれましたし、比較的密度の濃い良いセックスでした。

別れ際「今日は連絡先教えてくれる？」と訊いてみたのですが「どうしようかなー？」「やっぱりダメー（笑）またあのお店で会えたらね」と、またフラれました。こんなとこまで去年と一緒か(^_^;)

本日名古屋日帰り出張。疲れ抜けきらず。出掛けるまでもう少し寝ようかなー

先月のお盆中の平日、サービス業なんで、お盆も関係無いのですが、シフトの関係で休みだったので、趣味の買い物で、関西の某電気街に。
ついでに、別のお目当てで行ったのは、アニメ系のショップで、狙うはＢＬ系コミックのコーナーの女の子。
2次元で妄想する子は、リアルも興味あるのが案外いるので、街中で手当たり次第やるより引っかけやすい。

今回、目に留まったのは、色白で、ややぽちゃな眼鏡の、一見地味で真面目そうな女の子。
最初は、狭い通路で後ろを通り様に、偶然当たった的に少し身体に触れ、離れて様子見。
別にお連れさんも居ないようなので、女の子が商品を手に取るのを見て、再び近づき、

「こういうの、興味あるんだ…」

と、すぐ背後から言うと、ビックリして固まります。
私は後ろから持っていた本を取り、

「買ってあげるから、別のとこで読まない？」

と聞いて、反応を見ます。
しばらくして振り返るようにして、私の顔を見上げると、黙って頷くので、レジに持っていき、女の子の手を取って、少し北にある高層のラブホに。
緊張した面持ちで居るところ、ソファーに座らせ、テレビを点けてVODに変えて適当なAVを流して風呂の準備をして戻ると、手を口に当てて、目は画面に食い入っていました。

隣に座り、
「経験ある？」

と聞くと、小さく横に振り、

「やってみる？」

と聞くと、小さく縦に降りましたので、先ずは交代でシャワーします。
先に女の子に行かせて、交代で私が。
出ると、女の子はベッドの中に。
隣に入り、先ずはキス。
残念ながら、キスは初めてじゃないそうですが、舌をいれて行くと、慣れない感じで絡めてきます。

そうしながら、ガウンの間から手を入れていくと、思った通りの巨乳で、肌も張りがあり、前を開いてみたら、まだピンクの乳首。
舐めると、少し感じているか、可愛く喘いで、少し乳首も膨らんでいるようでした。
愛撫しながら、更に下も捲ると、まだ陰毛は生えておらず、何年生？と聞くと、まだS○でした。
結構、大人っぽいので、若くともC学生と思ってましたが、ここまできたら止めても一緒なんで、足を拡げさせ、まだ未熟なアソコも拡げて観察しながら、舐め上げていくと、いい感じで喘いでおり、

「気持ちいい?」

と聞くと、弱い声で、うんと言いながら答えます。
ひたすら舐めると、

「んん～…あぁー!」

と、逝ったみたい。
引き続き、私は仰向けになり、テレビのAVを見せ、

「あんな感じで、やってごらん。」

とフェラさせました。
ぎこちないながらも、一生懸命舐めたり咥えたりして、一応大きくなったので、いよいよ挿入。
濡れかたが足りない感じだったので、浴室のローションを垂らして、生理はまだ無いとのことで、生挿入。

入った最初は痛い感じしてたけど、ローション効果か、すんなりと入り、しばらくピストンして、締まりが良いので、割りとすぐに中出し。
抜くと、わずかに鮮血混じりの精液が溢れてきました。

処理して、お風呂に入り、連絡先交換してお別れしました。

ご無沙汰の書き込みになります。

講師のお仕事で、ここ数日八丁堀でお仕事しております。
基本私とはなーんの関わりも無い学校なのですが、講師の足りない科目を専門にしていますので、学校間のやり取り次第でどこにでも。まぁこちらもギャラさえ合えば特に文句もありません。

なにが言いたかったかと言いますと・・・基本仕事の関係者はナンパしないことにしているのですが、今回は「もう来ること無いだろう」と云う見込みで、お仕事かんけい

パチスロしてると割と短時間に調子良く出る事がある。
追っかけ過ぎるといいことないから、そこそこ出したタイミングで、狙いを定めておいた負けてそうで台をウロウロ替わってる人妻風な女性に声をかける。

だいたいこんな感じで。
今日負けちゃってない？俺の台たぶん◯設定だと思うんだけど、用事があってやめようと思うんだけど、打ってみる？
そりゃ負けたくないし、相手も話は早い。
へんな男に美味しい思いさせるよりはね。

下皿にコインを結構残して、あげるよ。
なんて気前のいいことを言えば、ちょっと店出られる？って聞いても素直に待っていてくれる。台を食事休憩にして店外へ。
駐車場で車に二人で乗り込み、立体駐車場の一番上の誰も停まっていないところへ移動。
すぐに負けを取り戻しに行きたい彼女、手早くキスして服の中に手を入れオッパイを舐めて吸って、フェラしてもらってシートを倒して挿入。
ツイてる男の肉棒でツイてない女の邪気を払うように突きまくり、フィニッシュすると彼女は店に戻って行った。

明日はお休みと云う事で、ブラブラと飲みに出かけました。

先日自宅のリノベーションをした時、同時にかなりの断捨離を行いクローゼットにかなりの空きが出来ました。太っていた時のスーツは思い入れの有る無しに関わらずポイ（笑）メ○カリとかで処分に時間をかけると気持ちが揺らぎますので、新しいジャケットを誂える際に下取り。良い買い物が出来ました。

昨夜はおろしたてのジャケットを着てのお出かけで、我ながら上機嫌。久しぶりのダーツも調子よくて、ついついナンパもしちゃいました（笑）

ナンパのお相手、すっごく変な人でした（笑）ゴスでもパンクでも無いのに全身真っ黒。ストンとしたワンピース黒、凝ったストラップのミュールも黒、ストッキングも黒、髪も髪留めも黒、ストールもベルトも腕時計もメガネの縁も黒（笑）
それでも黒の種類を少しずつ変えてあっておしゃれさん。「まさかお葬式の帰り？」を会話の皮切りにバカ話とエロ話（笑）性格は黒く無くていい子だったので、お持ち帰り狙いで頑張ってみました。いや・・・下着も黒なのか確認したいじゃないですか（笑）

結果お持ち帰りまでは至らず(^_^;)黒いポーチから出した黒い名刺入れ、さすがに黒くは無い名刺をいただいて「黒に乾杯！」とギネスガブ飲み（笑）ボディータッチはオーケー、キスはノー。すっごく綺麗なロングヘアーには触らせてくれたので、道具借りて髪の編み込みとかさせて貰いました（笑）

一気にお持ち帰りもいいけど、たまにはこういうのも悪くない。

薄暗いお店で全身黒の装いを見て一句

羽衣やちょっとだけ涼しい夜の風

ブラッディマリーに刺さったセロリを眺めて

からりころグラスに伝う玉の水　赤氷残る
グラスに刺さるセロリざくり音のみ残す

ミュールのブラブラがエロくて勃起

一つ落ち一つが揺れる夏の夜

真っ黒コーデにシルバーアクセがアクセント

ピキューンと電子音　夜の中に揺れる銀の雫


さて、寝るかー（笑）