2015/03/08 13:02:21
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我慢できなくて誘っちゃった。
一度きりと約束してホテルへ。
実際に使ってる白衣を着てもらい、
まずは洋服の上にタオルを掛けられ、普段通りのマッサージ…
「先生は、どういうのが興奮するの?」
『素足が出てると、意識しちゃいますね』
「じゃあ、今のマッサージが終わったらタイツ脱ぐね」
スカートの下からタイツを脱ぐ私。
またベッドにうつ伏せになる。
背中から腰、脚へとマッサージが移ってく。
正直、タオル越しではなくて、もう直接触って欲しい…
家庭がある彼だから、今夜はそんなに長くホテルに居られない。
焦る気持ちも募ってく。
「先生、タオル取ってほしい」
先生は分かりました、というとタオルを剥ぎ取り、柔らかくて優しい手で直接私の脚に触れる。
人肌ってどうしてこんなに気持ちいいんだろう。
そんな事を思いながら、気持ちよさについウトウト…
『仰向けになってください』
仰向けになって、改めて先生の顔を見るとなんだか恥ずかしい。
ここはホテルで、接骨院ではない。
変な気持ち。
先生は、あまり表情を変えない。
でも明らかに実際の接骨院では考えられない触り方になってくる。
片脚を折り曲げられ、
太ももの内側に触れられる。
絶対に秘部には触れないから、
じれったい。
もう片脚も同じように折り曲げられ、太ももの内側、秘部の周りをなぞられる…
私は胸も触ってほしくておねだり。
服を脱いでブラとスカートとパンツだけになる。
横になると、
先生の手は、優しくおっぱいの周りからおっぱいの上を撫でた。
もっと欲しくなって、私はブラも取った。
今度は座りながら、後ろから乳房に触れてくる先生の手。
でも絶対に乳首には触れないの。
我慢できないから私から、
「先生触って、乳首。。。」
そう言うと、キュッと摘まれた。
焦らされてた分、
きゃっと声が出て、
もっともっとって求めた。
後ろから、優しく、でも絶妙な強さで乳首を触られたり摘まれる。。
先生の鼻息が肩越しにかかる。
先生も興奮してるんだって分かると、さらに私のアソコは濡れてく…
危うくスカートまでシミができるとこだった。
スカートを脱いで、
先生にも下着以外の服を脱いでもらった。
もう一度ベッドに横になる。
先生の手は相変わらず優しくて、
焦らしてくるの。
仰向けになり、
私は、誘惑するために先生の股間を足で触れる。
硬くなってるのがわかる。
パンツがびしょびしょになると困るから、脱いだ。
そして、先生も。
もうアソコはびしょびしょなのに、
ねぇ早くかき混ぜてほしい。
先生がもっと興奮するように、私は足で先生の硬くなってる部分をたくさん撫でた。
その時、先生の指はクリに触れた。
「きゃ!」
もうそれからは、指で膣の中をかき混ぜられ、
あまりの気持ちよさに身体が熱くなり、頭がボーッとしてくる。
先生の舌はクリを刺激してきた。
先生の舌使いがすごく上手で、
ヒクヒク痙攣しちゃった。
突いてほしくて、
堪らず、
先生のアレを求めた。
四つん這いになって、先生のアレが入ってくる。
「あぁっ…!」
男の人のアレが入ってくる瞬間が堪らなく好き。
病みつきになってしまうあの感覚。
バックで少し突かれて、
先生はすぐに抜いた。
『だめだ、気持ち良すぎてすぐにイっちゃう』
私は嬉しかった。
先生は久しぶりのエッチで、
私でこんなにも興奮してくれてる。
奥さんには申し訳ないけど、
1人の男の人をイカせることができるのが単純に嬉しかった。
先生の指で、後ろから中をかき混ぜられ、私は自分でクリをいじりながらイった。
その後、先生にバックで突かれて、いっぱいゴムの中に出してたね。
先生の指と、手と、舌使いは忘れられません。
また誘惑しちゃうかもしれない。。