マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

「男性によるオイルマッサージ」

そんな話を聞いたとき
（えっ・・？男性セラピストが女性にオイルマッサージ？？）
頭の中に？マーク・・。

私の中の「常識」は同性間での施術。

マッサージを受けるのが好きな私ですが・・男性セラピストにしてもらうなんて想像もしていなかったんです。

だけど・・仕事ばかりの日々で気が付けば最後に男性に触れられてから数か月・・

男性に優しく触れられたい・・。

そんな思いで近くの男性セラピスト専門のオイルマッサージ店を探し始めてる私がいました。

口コミを見て評判の良さげなお店を見つけ。。
わざわざ男性セラピスト店を予約するなんて欲求不満がばれるのでは・・
ばれてしまうのが恥ずかしいと思いつつ、予約をしてみました。

お店はマンションの一室。

インターホンを鳴らし、出てきたのは５０代後半の男性セラピスト・・

部屋の中へ通されました。

お義父さんにマッサージしてもらいますが、マッサージする前に身体を温めた方がいいとシャワーに入るように言われました。
そのままバスタオルでマッサージを受けてみますw
お義父さん一人暮らしで、書斎に「人体の～」など独学で針や接骨など学んでます。
旦那は子供のころに針打たれて化膿したらしく、今でも時々文句言ってる。
お義父さん60代後半、私30代。
場所はお義父さんの家。

26歳OL彼氏あり
付き合って数年、マンネリ化したセックス。

とにかくリラックスしたい。
男性に優しく触れられたい。

そんな思いから
男性セラピストによる出張オイルマッサージに
手を出してしまいました。
性的なサービスはないとの記載。

ラブホテルに出張を依頼して
お風呂で温まり
身体が冷えないようにベッドに入り
先生を待つ。

どんな方なのかな
際どいところ触れられて感じてしまったら…
そんな不安と妄想を膨らませ

私は、良からぬ期待をして
おまんこをぐちょぐちょにしていました。
性的サービスはないと言うのに、はしたない女。

どうせなら可愛く見られたい
ラッキーなお客に見られたい
それなりの容姿とスタイルを持ち合わせている私は
そんな女心と慢心と下心で
上気した顔を装ったメイクをし
腰まである髪をクルクルと巻いて
セクシーな下着をつけておりました。

ベッドの中で
どうしようもなくムラムラして
我慢出来ずオナニーまでする始末。

約束の時間になり、先生が部屋を訪ねて来ました。
オナニーにふけっていた私は
高鳴る鼓動を抑えて、少し荒くなった息を整え
バスローブを羽織り出迎えました。

清潔感に溢れ優しそうな年上の男性でした。
ひとまずの、不安は取り除かれました。

挨拶とカウンセリングを受けている最中も
ソファに座った際に軽くはだけてしまったバスローブから
胸元や太ももが見えてしまい、慌てて直して
またも良からぬ妄想をしつつ
受け応えしていました。

いよいよ、紙ブラとショーツを渡され脱衣場へ促されました。
期待と下心でぐしょぐしょになった下着を両手で隠しながら

部屋に戻ると、先生がオイルを温めている間に
バスローブを脱いで
バスタオルの敷かれたベッドで
うつ伏せで待つように促されました。

この頃、肩と腰が重いので友達が時々行く整体に行って来ました
女性の整体師で優しい先生だそうです！

一通り整体を受け～アロママッサージが気持ちいいとの事なので受けました！
初めは普通のマッサージを受けてたら…

焦らすように指先で私のアソコをツーっとなぞったりしてくるんです。
この頃には私も少しずつモードに入ってしまっていて、直接言葉に出さないにしろ思わず足を開いて更なる愛撫を求めてしましました。
先生も(女性)分かってくれたようで、もうマッサージではなくただのHな行為が始まりました。
紙パンツの間から指を入れられアソコを刺激されました。私も普通にあえぎ声を出してしまっていて、傍から見たらとてもマッサージとは呼べない光景だったと思います。
それがしばらく続いて、そろそろイッちゃいそう…と思っていると、先生が話しかけられました。

最近自分で処理するのも怠けているもう40代のりかです。
結構赤裸々に女友達にも言えない内容を何でも話せる男友達と飲んでいた時に脱毛の話題になりスマホでググると意外と安いことにびっくりました。
でもよく読むと「男性スタッフ」の文字があり無理だろうと話ししているとその友達曰く「男性のほうが上手で女性スタッフの方が痛かったりする」と上手く丸め込まれ飲んでる勢いで次の日に予約を入れました。
次の日の昼間にお店から連絡があり「男性スタッフしかいませんが大丈夫ですか？」と聞かれ友達との会話のいきさつを話しして「大丈夫です」と答えました。
予約確認のメールから簡単なアンケートがあり、「触られたくないところ」など入力する欄がありましたが、これも話しのネタになるだろうと全て問題ないと返信を出してお店に向かいました。
まずお店に入るとメンズメインのお店だと分かるのが待ってるお客さんが全員男性でした。
恥ずかしさをぐっと堪え受付を済ませて呼ばれるまで待ちます。
しかも大きな声でＶＩＯのブラジリアンワックスでしたね？と再確認されました。
施術室に案内されましたが上が開いてる半個室にカーテンで仕切られている整骨院スタイルでした。
そこで下半身の身に着けているものは全て脱いでうつ伏せになって待機します。