マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

私は運動が好きで、ジムやヨガ教室に通っています。
基本的に運動でリフレッシュはできるのですが、疲労を感じている時はヨガの終わりに、教室近くの整体でマッサージをしてもらっていました。
50代位の男性整体師の方が1人でやっている個人店ですが、路面店でお店も明るい印象なので、入りやすかったです。
いつも会話は軽くする程度、話す内容の殆どは整体に関することで、寡黙な印象がありました。
そんなお店に行った5回目のこと、いつものようにマッサージ台に横になり、施術がはじまりました。
この時、普段と異なる事が一つあり、いつもはロング丈の生地が柔らかいボトムス（ジャージやランニングパンツなど）でしたが、この日は
ランニングショートパンツでした。
少し緩めなので、マッサージ中の脚を動かした時など、角度によっては隙間から下着が少し見えてしまう可能性がありましたが、いつも行くお店なので特に気にしていませんでした。

マッサージが行われて普段通り施術が進んでいきましたが、脚のマッサージの際に異変を感じました。
いつもよりも脚をかなり重点的にマッサージされており、この日は生脚だったので、単純にマッサージしやすいのかな？くらいに思っていましたが、ただ脚を触っているだけの瞬間などもあり、少しだけ不安が芽生えました。
そして脚の付け根のまできたとき、いつもよりかなり奥まったところまでマッサージされ、手の甲などの部分が私のアソコにサッと触れるような事も…この頃には恐怖心もでてきました。
そのためかなり注意深く施術してる様子を確認しましたが、そこで初めて気づいた事が2つ…
まず小さい鏡越しに見えたのですが、整体師さんが脚のマッサージ中にこっそり私の足の匂いを嗅いでる事、
もう一つなズボンが膨らんでる事…

この時はそれで終わり、その後はその店には一度も行っていません。
ただ、その時は怖いという感情が先行しましたが、今考えると、整体師さんはずっと私に対して興奮していたんだなーとか、ショートパンツで行ったことで我慢できなくなったんだなーとか考えたりしてドキドキしてしまいます。
1人でする時にたまに思い出すくらい。
特にこれとった話ではないですが、私のドキドキした体験談でした。

この前、オイルマッサージ屋さんを探してたら女性専用って書いてあるところがあったので行ってみたら半袖短パンを渡されて普通のオイルマッサージを足と腕だけ淡々としてもらったんですが、普通のマッサージをしてるときに時々「声出しちゃって良いですよ僕しかいないですから」とか「もっと奥触りますね」とか普通の会話なのに辺な気持ちになってしまって服の上からのバストのリンパマッサージでビクビクしてその日は終わりました。
でも、「全身のオイルもご希望でしたらしますよ」と言われたので明日行ってこようと思います。今からドキドキしています。

マッサージ店行ってきました。
最初は筋肉の説明をされて
そのあとどうしますか？って
聞かれたので今回は紙パンツに
紙ブラにしてくださいって言って
普通にリンパマッサージをしてもらい
時間があまったので「どこか触って欲しいところありますか？」と言われて恥ずかしかったのでお任せしますって言ったら
紙ブラの中に手を突っ込まれて
際どいところまで触ってくれました。
わたしが感じてしまいビクッてしてたら
鼠蹊部マッサージの方をしてくれて
紙パンツの中に手を入れられて
イってしまいました。
恥ずかしかったので謝ったら
もっと触っていても良いですか？
って言われてまたイかされました。

そのあとマッサージ師さんの
股間を足でわさわさしてたら
マッサージ師さんが喘ぎ出して
そのままフェラしちゃいました。

私が生理中だったので
それ以上はできなかったのですが
また行こうと思います。

補足ですが、あくまでわたしの
同意の上でのマッサージなので
普段は普通のマッサージを
してくれる方です。

初めて男性施術のオイルマッサージに行ってきました。そういうこともあるらしい…とネットで見たことがあったのでそれならそれで…と半ば期待もしていました。
最初はフットバスから足のマッサージで、女性とはちがう大きな手で包まれると普通のマッサージだけだとしても満足出来そうだな…とか考えていました。
初めは施術着のうえから整体みたいなことをされました。
その後紙ショーツだけでバスタオルをかけた状態でベッドにうつぶせになりました。普通にオイルマッサージでしたが、腰や脇の下を念入りに施術されるうちに普段女性セラピストのときは出ないような深いため息が、つい口から漏れてしまいました。
私が期待していたから？アロマの効果？えっちな気分になってしまう…と思いながら感じてしまっているのを我慢しながらマッサージを受けました。それから施術は脚の付け根のほうへ…リンパを流しているのでしょう…そう思いながらももうあそこがひくひくして止まりません。
セラピストさんも紙ショーツ越しに気づいたようです。あそこにあてた手のひらがぴたっととまり、ひくひくしているのを確認しているようでした。
そのあと、紙ショーツのサイドの紐を片方ずつ外され、お尻も念入りにマッサージされました。はあはあ吐息が漏れますがもう我慢できませんでした。
その後仰向けになり、目元にタオルがかけられました。
肩や腕のマッサージのあと、おっぱいのまわりをたくさんマッサージされました。何度もオイルを追加され、時々乳首に手がふれて、我慢できずに喘いでしまいました。ぬるぬるで、あたたかくて、たまらなく、気持ちよかったです。
もものマッサージのときに時々紙ショーツ越しにあそこに手が触れたりショーツがズレたりしてるのがわかりました。ちこつのあたりもマッサージされて、本当はあそこをいやらしくさわってほしくてたまらずうずうずしてしまいました。でもマッサージは上半身に戻りました。もうどんなタッチでも感じてしまい、腰がベッドから浮いてしまうほどです。もうあたまのなかは(　おちんちんが欲しい　)しか考えられなくて、よだれをたらしながらたくさんあえぎました。おっぱいでこんなにかんじてしまうなんて…というくらい、乳首もあまり触ってもらえてないのにブリッジみたいな体勢に何度もなるほど感じてあえぎました。
そのうちに乳首を手のひらで優しくなでられたり、乳輪を撫でられたり、おっぱい全体をもまれたり、性的な動きが時々混ざるようになりました。もうその頃には何をされてもびくんびくんと跳ねてしまっていて、オイルを胸元に垂らされただけでも物欲しげに喘いでました。そして気づいたら「い…いっ…いく…」と声に出してしまい、セラピストさんは「ん？　い？」と聞き返してくるので、「いくう…いくいくいくう」というと、くりを一気にせめられて叫びながらいきました。

イったら施術は終了しました。
紙ショーツもベッドの上のタオルもどろどろになるくらい濡れてました。

もともと感じやすいのですが、声はがまんできるはずだったので、あんなになってしまうなんて、お茶に何か入ってたかな？と思ったり、あのときの施術…盗撮してどこかに上げられたりしないかな…と思ったりしつつ、思い出して時々おなにしてしまいます。

肩や首のコリがひどくなり、いつものマッサージ屋さんを予約しました。

とても、楽になったのですが、バストアップのマッサージをしてもらったときに、声が出て、感じちゃいました。

すると、指で乳首を集中的に責められて、体が震えてしまいました。

とても、恥ずかしくなりました。