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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2007/05/15 00:56:52 (YqEuERhW)
投稿遅れてしまってごめんなさい。続きです・・・

おじさんはしばらく千夏の▼部分を凝視していました。
それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張ってい
た布が弛みシースルーの▼部分の上からヘアーがはみ出していたんです。
解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広
がったいやらしいシミ…
おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつ
きました。
(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がっ
てやろう…)
おじさんはそういう目をしてたんです。
千夏は意識的に太股を固く閉じました。
すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、
「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」
と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけて
くれました。
(あれ…?千夏の考え過ぎだったのかな…?)
って、その時は思いました。
そして、オイルの入った容器を手に取り千夏の右横に膝をつき、
「胸から始めますので…」
と言ってきましたが、千夏は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしく
て、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。
おじさんはニヤニヤして、
「隠してたらできませんよ…」
と言いながら、オイルの容器を横に置いて、千夏の両手首を両手で軽く持ち
上げ、左右に広げました…
(プルンッ…)
そのせいで寄っていたCカップのオッ○イが左右に開き…とうとうおじさん
の目の前に晒してしまったんです…。
(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)
千夏は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。ピンク色の乳首
がツンと上を向いています。
おじさんは小声で、「おぉっ…」
と言い、千夏のオッ○イを舐め回すように見渡しました。
そして、オイルの容器を手に取り、
「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」
と言ってオイルを垂らし始めました。
(冷たい・・・)
おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていき
ました。
そして…両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、千夏の胸を揉
み始めたんです・・・
「あ…っ…」
千夏はもう声を抑えることができませんでした。
おじさんは両手で下から上…横から上へと乳首に向かって揉み上げてまし
た。乳首にはなかなか触れようとしません…
時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を
描くようにさすってきました。
千夏は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチ
をしているという感覚に陥ってきました。
(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)
千夏はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの
指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした…
(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)
千夏は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。
おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみた
りしていました。
「あぁっ…んっ…」
千夏は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感にな
ります。
おじさんは千夏の気持ちを察したかの様に…
「乳首に触れてもよろしいですか…?」
と聞いてきたので、千夏は目を瞑り、無言で頷きました。
「…………」
すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしまし
た。
「あぁっ…ぃゃ…」
(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)
そして、千夏が反応するのを楽しむかのように、千夏の顔を見つめながら、
指先で乳首を軽く転がし始めました…
「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」
散々焦らされてから触られたので、千夏は堪えることができずに無意識に声
を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。
さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリ
コリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました…
もう、マッサージの域を完全に越えてました。
千夏は自ら胸を突き出して…
(もっと…もっと…お願い…)
とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。
千夏の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていまし
た。おま○こから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかりま
す。
既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて…
「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違います
ね…」
と、言ってきました。
千夏が黙って頷くと、
「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」
と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。
「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」
それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。
千夏が言われるがままに少し腰を浮かせると、おじさんはクッションを布団
と腰の間に入れてきました。
(何でクッションなんか当てるんだろう…)
確かにお腹が張り出して、マッサージしやすい体制にはなりましたが・・・

「はい、では始めますね…失礼します」
と言って、千夏の太股の上に跨り、かけていタオルをヘアー▼ギリギリのと
ころまでずらしました。
そして、おへそを中心にして円を描くように、大胆に大量のオイルを垂らし
ていきました。胸のすぐ下からヘアー▼ギリギリの辺りまでまんべんな
く・・・
オイルが脇腹の方まで垂れてきて、またそれを両手ですくうようにしてお腹
をさするように揉み始めました。両手のひらを使い、少し指先をたててゆっ
くりと円を描きながら…
指先がヘアーや胸をかすめていきました。
そして、思いっきり手を伸ばして、また胸を揉みだしたんです。人差し指の
先で乳首をツンツンしながら・・・
その時、千夏の恥丘に何か固いモノが当たったような気がしました
千夏は気になり、おじさんに気づかれないようにチラッと机の上の置き鏡を
みました。
そしたら、なんとおじさんが微妙に腰を振っていたんです!もちろん、ズボ
ン(ジャージ?)は履いていますが、ゆっくりと千夏のおま○こにおちん○ん
を擦りつけていました。タオル越しですが、薄いので直に感じました。
(あっ…ゃだ…どうしよう…)
このままだと絶対挿入される・・・
それだけは絶対ダメ・・・
千夏の思いとは逆に、おちん○んが当たっているソコからは再びお汁がトロ
トロと溢れ出てきました…。
(まさに正上位で挿入されてる感覚です)
おじさんの鼻息がかなり荒くなってきました。
千夏の体は、おじさんの固くなったおちん○んが千夏のぷっくりと盛り上が
った恥丘に当たる度に(ピクッ…ピクッ)と敏感に反応してしまいます。

続きはまた・・・

986
2007/04/17 23:25:29 (q0wIZC0.)
他のサイトにも投稿させていただいたものですが、より多くの方に
読んでいただきたく、こちらにも載せさせていただきました。       
私は以前から温泉旅行が大好きで、いろいろな所へ行くのがとても大好きな
私です。


これは,ある温泉宿に泊まった時の体験です。
宿のお風呂で、知り合いになった方、、もちろん同性で、お歳は、60歳前
後くらいだったかしら。。
お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごして
いました。
その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私
もお願いする事になりました。


そのマッサージの途中からエッチなことになってしまってその方にいやらし
いこと..そう、、抱かれたんです私・・。


同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくってでも、そんな気
持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただきとても気持ちよくっ
てすっかり私もリラックスしていました。
そして、不意に胸のマッサージを始められたときは私、吃驚して〔ちょっと
待ってください〕って声をかけようと思ったんです・・胸のマッサージにつ
いていろいろな説明を聞かされましたけれど、難しくって良く理解出来ませ
んでした。


でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思ってそのまま黙って、続けて頂
くことになりました。


浴衣は着ていましたけれど、お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、
浴衣の下はショツー1枚です。
胸を優しくマッサージされていると、何となく変な気持ちになってき
て・・。
不謹慎なこと、思ってはいけないわ。
心の中で言い聞かせていました。


しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって胸が顕になってしまい、、私は慌
てて、襟を直そうとしたとき恥ずかしがること無いわよ、私に任せればいい
の・・。
そういって私の手をとると横に戻されて、顕になった私の胸を直接触られ
て..。
マッサージと言うより、愛撫をされているような感じと言ったらいいのかし
ら。。。
直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付い
て、悟られまいと必死に平静をよそおっていました。


そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。
お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。
その時です、、あたると痛いからこれもねって・・。
浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。


彼女の手が、お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。
手のひらで、ショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、ショーツがず
れて下がってしまって恥ずかしいところの毛が見えるようになって。。


その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど指圧されたときに全身に
まるで電気が、走ったような感覚を覚えたんです。。。
後で教えて貰いましたけれど、性感を高めるツボなんですって・・。
そんなツボって有るのね。
聞くと、、不感症の方の治療法と言っていました。
私は不感症ではありませんもの、、それなのにそんなことをされたら敏感に
反応するのは、あたりまえよね。
両方の指で、私の両足の付け根あたりを丹念に指圧されていると私、、本当
に感じて来て・・。
心臓の音が聞こえるかしら?
そう思うほど、ドキドキして頬が、、熱く、高揚してくるのもはっきりとわ
かって、とても恥ずかしかっくって。。。


しばらくすると、指圧していた指が、恥ずかしい所にむかうみたいに少しず
つ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、いちばん恥ずかしい所を触ら
れると自然に身体が、、ピクンと反応して、もう私、、そのころには抵抗し
たりする意思も無くなっていました。
 

私が、もう抵抗しないって分かったのかしら?
それとも、感じ始めていることに気がついたからかしら
今まで以上に、大胆に触りはじめたんです・・。
彼女の指が、私の敏感なところへと移動して優しくなでるように下から上へ
と…。
もう片方の手は、変わらずツボを、押しています。
ツボを押されて高まった快感を増幅させるみたいに私の敏感な部分から大き
な快感が、何度も、、何度も続けて押し寄せてきて…。


そして、私が感じている事を、悟られる時がきました・・。
〔あなた・・下着が濡れてきてるわよ。。。〕
私の恥ずかしい所の一部から、ショーツの上からでも分かるくらいに湿って
きたみたいなの。
そんな恥ずかしい状態になっている事を彼女の口から告げられるなんて想像
もしていなった私は顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。


私が、感じはじめていることに気づいた彼女は〔汚れるといけないわ
ね・・。〕 って言うとショーツに手がかかって…あっ、、と思う間もなく
膝上まで下ろされると、、足から素早く抜き取られて一糸纏わぬ姿にさせら
れました。。。
私、、恥ずかしさから、思わず両手で顔を隠しました。


そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。
両手で、やさしく・・包み込まれるみたいな感覚。。
時々襲ってくる、乳首からの強い刺激・・。
あぁ~もうダメ・・理性を失いそう・・。
自然と、、無意識に反応して、身体が動いちゃう。。
そのとき、もういいの
これからさき、何をされてもいいわ、、って思いました。


乳首をつままれたり・・やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、
しばらくそれをくりかえされて、、私の身体には完全に火がついてもう私で
は、どうすることも出来ない状態になって・・。


手が、胸から脇腹へと滑り降りると、、全身鳥肌がたつみたいな快感・・か
すかに肌に触れているようなそんな感触・・そして恥ずかしい毛のあたりを
触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。


腿をそっと撫でられるともう、、あぁ~・・ダメ!
無意識に、声が出をだしていました・・。
手が、腿の内側を、ゆっくり、、上がってきます。
そしてまた、同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると以前よりも
まして、感じてしまって・・。


私、、たまらくって・・我慢できなくって・・。
心の中では、、違うの・・もっと違うところを触って!
はしたなさも忘れて、本心から触って欲しい・・。
あたしの恥ずかしくなっているところを、触って!
そう願うようになっていました。


ツボから手が離れたと思った瞬間・・両手で、両膝の後ろをもたれて、足を
上げられて、、そのまま足首を持たれると、胸の前で、膝をたたむような格
好をさせらたの、、〔手でここを抱えてるのよ〕って言われ私は言われるま
まに両膝を、胸に付けるように抱えさせられました・・。
もう、私の恥ずかしいところはもう全て曝け出されて彼女の居るところから
は、全て丸見えです。
そのときの彼女の目は、私の恥ずかしいところをじっと見ていました。


あぁぁ~恥ずかしい!…見ないで!
今までずっと触られて、そして感じてはしたくなっている所なんて見ない
で・・お願い!!


そう思ったとき、急に身体中が、とても熱くなってきてもっと感じさせて!
お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!
そのころの私はもう、、されるままの状態でした。。


恥ずかしいところを、彼女の目前に曝け出されてまたツボを押されまし
た・・いままでよりも広い範囲にわたって押されたときは、以前よりもずっ
と大きく深い快感を迎えて、、とてもじっとなんてしていられないくらい感
じて、思わずはしたない声を発していました・・。
そのとき聞かされた〔綺麗よ、、とっても・・。〕と言う言葉は何を意味し
ていたのかしら・・?
そして、私の一番敏感なところへ指が伸びてきてはしたなくなっている所
を、直接触られはじめたんです。。



987
2007/05/11 00:06:37 (CycL.pT/)
両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。
(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚
悟を決めました…。)
おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めま
した。
(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかった
け…)
おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。
(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)
千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。

おじさん「痛かったら言って下さいね」
千夏「はい…」
おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。
おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、
「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」
と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…
「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥あと…たまに胸と下腹が張
って痛い時が…」
と、言いました…
(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いました
が…)
おじさんは
「わかりました、最近腰痛持ちの女性多いんですよ!太股の付け根は股関節
が硬くなってるせいですね… 胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかも
しれません… あまり強く揉むところではないので、もし良かったら痛いと
ころだけオイルを使ってみませんか?」
と聞いてきました。
千夏は何のためらいもなく…
「はい…お願いします…」
と指示通りにこたえましたが…良く考えてみると、
(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??)
と思い、かなり焦りました。
(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全て
を・・・)
心臓の鼓動が、し~んとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくら
いドキドキしてきました。

マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、
「ちょっと失礼しますね」
といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。
腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少
しづつミニの裾が捲れ上がっていくのがわかります。
親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで
触れてきます。
千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。

そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッ
サージをしながら(じ~っと)千夏のお尻を凝視していたんです。カーテン越
しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。

(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付い
た部分が…)
などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…
やっぱり見えてました。両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動き
に合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。
千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませ
んが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…
(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)
千夏の膣の中にまた、熱いお汁がたまっていくのがわかりました。
少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、エッチなシミが徐々に広がっていく様
を見られてしまいます…
そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間…千夏は我慢の
限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました…
「…んぁっ…」
一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。
その瞬間、膣内にたまっていたお汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触があ
りました。
隅の鏡を見ると…シースルーの布にピッタリと張り付いたおま○この縦筋か
ら滲み出てくるのをおじさんはしっかりと凝視していました。
膣口がヒクついています…それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんで
す。
おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…
もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも…
と思いました。
こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、(もうどうなってもいい状
態)体全体が性感帯と化してしまいます…
どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんで
した。
おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。両手のひ
らを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…
(あっ…だめっ…そんなに揺らしたらもっと溢れてきちゃうよ…)
千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。
そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、完全にシー
スルーのパンツが露出してました…。
シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになってシースルーの布に張り
付いたおま○この縦筋まで……。
千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。
おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。
(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだ
ろ…)
千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。

おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、足裏や
足首をマッサージし始めました。

千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相
手に今までの流れと今の状況をメールしました。
マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。
すぐに相手からメールがきて確認すると…
「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!お尻部分のマッサ
ージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がし
てもらいなさい!仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時
はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさ
い!」
という指示が書かれてました。
(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるよ
うなもんだよ…でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、
なったでいっか…)
千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。
おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきま
す…下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻
へと上がってきました。
(あっ…いや…そこまできたら触って欲しくなっちゃうから…)
とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、親指の関節が擦り付ける
ような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました…
「あっ…ぁんっ…」
千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。
おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」
千夏「・・・・」
おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。
「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」
アソコに指が触れる度に声が出てしまいます…我慢してるのにどうしても出
ちゃうんです。
千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、も
のすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。
髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、ほっぺはピンク色、口は半開
き…こんな自分の顔、初めて見ました。
視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。
おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で
「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。お客さんは若いから
感じやすいんですね…?」
と言いながら、固く閉ざされた太股の付け根とおま○この間に出来た隙間に
親指を滑り込ませ、内股の付け根とおま○この際のとこを軽いタッチで指圧
してきました。
(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってる
はずです)
千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。
おじさんは
「ここ痛くないですか?」
と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。
千夏「…大丈夫です…」
おじさん「じゃあここは?」
内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…
千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」
そして…
「じゃあ…ここはどうですか?」
おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。
おま○この穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…
千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」
千夏は体と頭の中はもう完全にHモードになり、無意識にお尻をくねらせて
しまいました。

「だいぶ筋が張っているようですね!ではそろそろオイルを使って施術しま
しょうね…!」
と言ってパンツの内側から指を抜きました。
千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。
おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオル
を出しました…

おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいです
か?」
千夏「…はい」
千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷
きました。
そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…
「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい…下着は
そのままで結構ですので…」
千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると…
おじさんは
「あっ、ごめんなさい…じゃ、後ろ向いてますのでお願いします…」
と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。
千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。
広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落と
しました。
そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体とその後ろに後
ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。
緊張と不安でまた更に体が震えだしました。
でも、もう後戻りはできません。
(どうしよう…もし何かあったら……)
千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していまし
た。
乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向
いてたっています。
下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見
えてます…パンツのシミが前から見ても確認できました。
千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、
右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。
もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されて
も、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみた
い…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。

千夏の頭の中のスイッチが入りました・・・
どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・
もう止められません・・・
千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておま○こを突き出
して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリ○リスを擦りながら・・・
(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…おじさんに見ら
れたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……)
と心の中で言いました。(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)

そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの
上に仰向けに寝そべりました。勿論、バスタオルはかけません、かける必要
がないからです。
千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全
に解きました。上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのって
るだけです。
そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、大きく一度深
呼吸をしてからおじさんに声をかけました。
「お願いします…」
おじさんは「は~い」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まっ
てました。
しばらくして…
「バスタオルかけましょうか…?」
と聞いてきたので、千夏は
「大丈夫です…」
とだけこたえました。
おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじ
さんの目つきに変わっていました。
千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽
く目を閉じました…。(ドキドキ・・ドキドキ・・)
続きは後日・・・

988
2007/05/10 13:22:41 (DWQtxqgg)
以前から露出には興味があり、少し前に露出板に投稿させて頂きましたが…
今回はココの投稿を読んで前々から興味のあったマッサージを初めて体験し
たので、その日の出来事を書きます…。

その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いて
いないシースルーの白い紐パンを履き、NBに薄手のコートだけを着て自転
車に乗り、いつもの露出散歩コースの新○心駅近くにあるけ○き広場に向か
いました。
平日は人も疎らでベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。
そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道
橋があり、手すりの下が透明なので、ミニ履いて際に立つと、下の道路や歩
道から丸見えなんです。
(千夏も何度か歩道橋を通る女子高生のPを目撃したことがあります。)
千夏はベンチに座り紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から
手を入れ紐パンを素早く抜き取りました。
そして、駅とけ○き広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅程開きました。
下をのぞき込むと何台もの車が千夏のおま○この下を通り抜けて行きます…
中には運転しながら前に乗り出して見上げて行くトラックの運転手さんもい
ました。
心臓の鼓動か徐々に高鳴ってきます・・千夏は携帯をいじる振りをしなが
ら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外していき…露出チャン
スを待ちました・・・
少しすると前からトラックが走って来るのが見え、千夏のいる位置から50m
位先の信号で止まりました。運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってま
す…千夏は周りを気にしながら、信号が変わるのを待ちました。
助手席の男の人が千夏の存在に気付いたみたいで、千夏のことを指差して運
転手さんに何か言ってます。
(この時、千夏の頭の中で、「カチッ」という音がして、頭の中がHモードに
切り替わりました・・)

信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました…2人の視線をしっかり
と千夏の下半身に感じながら、千夏の下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、
一瞬ですがコートの前を全開にしました・・・
パックリと口を開けたおま○ことツンと尖った薄ピンク色の乳首を見ず知ら
ずの若い男2人に晒してしまったんです…。
おま○こから溢れ出したお汁が(ツゥーー)っと内股に垂れてくる感触があり
ました。
ふと、歩道に目を移すと作業服を着たおじさんがじっと千夏を凝視してま
す・・
千夏は(ハッ)として我に返り、急いで服を直しその場を後にしました。
(また今日もやっちゃった…)
いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいまし
た。
でも、1度頭の中がHモードに切り替わるとそう簡単には元に戻りません。
(もっと近くで見てもらいたい…鼻先が触れるくらい近くで千夏のいやらしい
おま○こを・・・)
そう思いながら、千夏は駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐
パンを履き直しました。
(奥にいた中学生がびっくりした顔をして見ていました…。)
そしてミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリ○リ
スを擦らせながら、ペダルをこぎ、途中イ○ンで少しブラブラして買い物を
済ませ、部屋へと向かいました。


そして・・部屋に着き、以前から受けてみたかったマッサージを今夜予約し
ようと思い、机の引き出しの中から少し前に郵便受けに入っていた出張マッ
サージのチラシを出しました・・・
マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでした
が、みなさん(メールを頂いた方々)の勧めで、少し危険かな…?と思いまし
たが、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・。

チラシは
(〇〇〇マッサージ・60分\…90分\…その他オイル&パウダーコース有り・
女性歓迎・TEL……)
とだけ印刷されている、比較的地味なものでした。

早速電話をかけてみると、電話口には感じの良さそうなおじさんがでて、マ
ッサージを頼みたいと言うことを伝えると料金やコースの事など一通り説明
されました。
そして・・
「女性のマッサージ師が伺います。」
と言われたので千夏は少し躊躇して
「・・・男性のマッサージ師さんはいないんですか?」
と聞くと
「男性のマッサージ師は2人いますけど、今日は1人休んでるので50才位の
男性1人しかいません‥夜11時位になってしまいますが、よろしいです
か?」
と聞かれたので
千夏は少し迷う素振りをして、一瞬、間を置き不安そうに
「はい…初めてなのでよろしくお願いします‥」
と言うと
「うちのマッサージ師はみんな資格を持ってますので大丈夫ですよ」
と言われ、少し安心して住所と電話番号を伝え、夜11時に90分のコースを予
約して電話を切りました。

他に誰もいない千夏の部屋で、見ず知らずの50才位のおじさんと2人き
り・・・
マッサージとはいえ、体を触られる・・
そして惜しげもなく千夏のエッチな体を晒してしまう・・・
考えただけで千夏の下半身がは熱くなってきました。

千夏は、何度か露出指示を出して頂いてる相手に出張マッサージを予約した
ことをメールで伝えました。
しばらくすると、その相手からメールが届き、確認すると次のような指示が
書かれてました…。

①上はNBで薄手のシャツかキャミソール、下は透けて見えるくらいの紐パ
ンかTバックにミニスカートを履いて受けなさい!

②マッサージ師が来る前に、パンツに500円玉位のシミが付くまでオナりなさ
い!

③マッサージが始まったら自分からは絶対に話しかけず、相手に話しかけら
れても…
・はい‥。
・お願いします。
・大丈夫です。
・気持ちいいです。
この4つ以外のの言葉で答えてはいけない!もし相手に痛いところを聞かれ
たら、「腰とお尻と太股の付け根、あと最近お腹と胸が張って痛い」と、必
ず答えなさい!

④どんなことになっても挿入以外は全て受け止めなさい!

それと、マッサージ中メール出来るときに、最低2回は状況を報告するこ
と!追加指示を出します。
という、かなりきびしい内容の指示でした。
千夏は心の中で
(④のどんなことになっても…ってどういうこと??ただのマッサージなの
に…)
と少しだけ不安になりましたが、気を取り直して着る服を探しました・・・

不自然に派手で挑発的な服は変に悟られてしまうと思い、普段夏とかに部屋
着で着ているキャミのワンピース(画像UPしておきました)に決めました。
外に出るときはデニムのパンツに合わせたりしてるもので普通に着ると股下
7~8㎝位です。
パンツは今日1日履いていたシースルーの紐パンで上は勿論NBです。

部屋のカーテンを閉めて千夏の少しエッチなTバックや紐パンをカーテン越
しに何枚か干しました。

時計の針は10時を回ろうとしています…。心臓の鼓動が徐々に高鳴り始め
ました。千夏は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からワインを取り出し、
少し大きめのマグカップに並々と注ぎ、それを一気に飲み干しました。
そして…キャミのワンピースに着替え、全身が映る鏡でチェックしました…
後ろ向きで軽く前屈みになったり、寝そべって仰向け、俯せになったりとあ
らゆる角度からチェックしましたが、どれもギリギリでスケスケのパンツは
見えませんでした。最後に四つん這いになりお尻を鏡に向け突き出して振り
返ってみると…さすがにこの姿勢だけはあの部分がしっかりと見えていまし
た…。
おま○このソノ部分がシースルーの布越しに…見て下さいと言わんばかりに
張り付いて、ぷっくりと浮き出ています。(マッサージで四つん這いにはなら
ないとは思いましたが…??)
既に500円玉程のシミが付いています。
シミの部分は余計に透明がかり、凝視すると膣口までもがくっきりと見えて
いました。
自分で見てもエッチな気分になってきます…
(もしかしたら、ここも見られちゃうのかなぁ…千夏から見せちゃおうか
な…。見られるだけじゃなくて触られたらどうしよう…)
などという妄想が頭の中を駆け巡り、無意識のうちに右手を伸ばし、指で千
夏の1番感じるクリ○リスをゆっくりと擦り始めていました。
四つん這いのまま、お尻を高く突き出して鏡に向け…マッサージ師のおじさ
んに凝視されてるのを想像しながら…
「‥おじさん…見てっ…もっと近くで…早くっ…」
などと口走りながら、更に激しく指を動かしました。
「んぁっ…あっ…イクッ……だめっ…イッちゃ…だめっ…」
そう小声で叫びながら、千夏は指の動きを無理やり止め‥その瞬間膣口がヒ
クつき、お汁(潮?)がドクドクと溢れ出てきました。
千夏の(イク)直前のサインです。
振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指
先でそっと表面を触ってみるとお汁が布の外側まで浸透し、ヌルヌルしてい
ました。
イク直前で止めてしまったのでクリ○リスもかなり敏感になっていて、指先
で(ツン)と触っただけで体が(ビクン)と反応してしまいます。
時間は11時になろうとしていました。まもなくチャイムがなるはずです…
千夏は首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けて、鏡を見る
と、目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや
乱れ…完全にエッチモードに入った千夏の顔が映りました。
千夏は全身が映る鏡をベッドの枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角
度に合わせました。また、机の上にも角度調節のできる置き鏡を枕元からマ
ッサージを受けている様子が横から見えるようにセットしました。
(千夏の部屋はワンルームで玄関を入ると左右にキッチンとユニットバスでそ
の奥が畳8帖分位の広さで右側にベッド、左側に机で、その間にテーブルが
置いてあります)

マッサージ中もマッサージ師さんが千夏の体のどの部分見ているか確認出来
る様に準備をしました。そして・・・
(ピンポーン♪)
ついにチャイムが鳴りました…
千夏は微かに震える手でインターホンの受話器を上げ
「はい…」
と言うと
「お待たせしました!〇〇〇マッサージです」・・・

千夏はエントランスのオートロックを解除して、部屋の前に来るのをベッド
の上に座って待ちました。(ドキドキ…ドキドキ…)
久しぶりにこの部屋に男性が入ります‥
しかも彼氏ではありません‥
顔も知らないおじさんが入いるんです‥
(ピンポーン♪)
2度目のチャイム‥もう部屋の前に来てます‥
千夏は「は~い」と言いながら、スコープも確認しないでロックを開けドア
ノブを回しました・・・
(カチャッ…)
ドアを開けると…大きなバッグを肩にかけた、体格のいい優しそうな顔をし
たおじさんが立ってました。

おじさんは千夏の格好を見て少しびっくりした様な顔をしてましたが、すぐ
に笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは、○○○マッサージです」
千夏は軽く挨拶をして中に入ってもらいました。
おじさんは
「失礼します」
と言って部屋に入るなり、
「可愛らしい部屋ですね、大学生ですか~?」
と部屋を見回しながら馴れ馴れしく話しかけてきました。
千夏はベッドにちょこんと腰掛けて…
「はい・・・あの…今日マッサージ受けるの初めてなので、よろしくお願い
します…」
と言うと、
「あ、そうなんですか…?最近若い女性の方、結構増えてるんですよね~大
抵は女性のマッサージ師が伺うんですが・・・お客様が男性が希望というこ
とでしたので、私が来ることになったんですよ!」
(何か聞き覚えのある声…あっ!さっきの電話の人…??)
千夏はそう確信しましたが、敢えて聞きませんでした。
千夏が無言でいると、
「ベッドだとやわらかすぎて(マッサージ)しずらいので、もしあったらお布
団敷いて頂けますか?」
と言われたので、
「わかりました…」
と言い、クロゼットを開けて、普段使わない友達用の敷き布団を出し部屋の
真ん中に敷きました。
(その間ずっと舐められる様ないやらしい視線を感じました)
千夏はさり気なく、ベッドの横に置いた鏡の位置をずらし、机の上の携帯を
取る振りをして置き鏡の角度を変えました。
そして…「ではまずうつ伏せになって下さい」
と言われたので、「はい…」といい千夏はミニの裾を気にする様な素振りを
して、布団の上にうつ伏せになりました。

続きはもう少し待っててくださいね・・ 千夏♪

989
2007/04/21 10:49:39 (15oeGjjn)
以前から肩こりと腰痛があるので通っていたマッサージのお店でのことで
す。
そこは自宅で開業しているとこだし、マッサージをやってもらってるときも
廊下を挟んですぐの部屋に家族の声が聞こえてくるようなとこなんです。
だからここのサイトを見ていて私もこういう経験してみたいと思いながらも
ありえないと思っていました。でも・・・
今回は違ってました。最初はいつものように体を横にした状態で肩から腰、
足と普通に揉んでいってくれたのですが、
反対側をやってもらったら思ったよりも腰痛がひどかったためかかなり痛く
って・・・がまんできず「はあ・・」って声出しちゃったんですね。
そしたらそれまで普通だった手の動きがちょっと変わってきて・・・
胸の近くをゆっくり滑らしたり、お尻をやたら時間かけて揉んできた
り・・・
そのときも私は痛みのほうで「くう・・」とか「はあん・・」とか声が出ち
ゃってたんだけど、その声に刺激されるように先生も片手はまっさーじ片手
は体を支える振りをして内腿のあたりにおいてさするように触ってくるんで
す。
ようやく私は「えっ?もしかして・・・」とこのサイトのような経験ができ
るのかもと思うと、急にどきどきしてしかも体が反応してきちゃって・・・
「うつぶせになって」と先生に言われ、そうするといきなり両手で腿を大き
く上下にマッサージし始めたんです。上に手が来るたび私の大事なところに
指が微妙にあたるんですよね。それだけでもう私の頭は真っ白になっちゃっ
て、あそこがぐちゅって濡れてくるのがわかった・・・
先生はどんどん激しく上下しだしてもう、確実にあそこを指で刺激するんで
す。私は「はあ、はあ、ああん」って感じて声だしちゃいました。
いってしまいそうだったけどその前で終わってしまい、ちょっと残念・・・
でも、たぶんまたこの店には通うつもり・・・次回はもっとこの先を期待
しつつ・・・
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