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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2009/03/08 00:20:55 (twy6zd0V)
私に任せてマッサージサイトに載ってた人に出張頼みました。
いま妻26才オイルマッサージ中です。ドキドキします。
826
2008/08/17 20:28:11 (kJf9DaEh)
尼崎に住む、32歳OLです。
一生に一度はオイルマッサージっていうのを体験したいなって、ずっと思っ
ていたんですけど、そういう情報をどこでどうやって見つければいいのかも
判らずに過ごしていました。

 でも、偶然、いつも休日に犬のサンポで通る道に看板があり初体験してき
ました。
料金は初めて料金が、最初の60分は4.000円でした。

内容は最初から最後までオイルマッサージでした。
マンションの7階の部屋で可愛く飾られていたので
少し不安はあったものの 思い切って受けてみました。

何故?っと思われるかも知れませんが 担当は男性だったからです。

初めてあった人と二人っきりの部屋で、
担当の人が男性なんですもの!

紙パンツと紙ブラがマッサージのベットに置かれていました。
もちろん私は履きました。

マッサージはうつ伏せからスタートして
足先からふくらはぎ、太股と上がってきました。
でも、まったく手つきがいやらしくないんです。
もちろん紙パンツの際は全く触れてきません。
初めてのオイルマッサージなんですが ほんの 少し
本当にほんの少しは 少しエッチな事を想像していました。

でも、そのマッサージは癒しでした。
まるで、女性の心理を知っているかのように・・・

ここに書かれているような露骨な事は一切ありません。
しかしそのマッサージ自体が癒しで もっと触れて
もっと手を指し伸べて
と思うようなマッサージでしたから
もう、その感じが絶妙で、凄く感じました。
終わると、反対の足を同じようにして頂けるんですけど、
早くもっと上に来てって感じでした。
足が終わると、タオルを捲られて、お尻です。
もう、ここでは感じまくりました。
決して局部には触ってこないんですけど、周りを丹念に、
足の付け根の所とか、周辺のギリギリの所とか
凄く優しくて上手で、気が狂いそうでした。

でも、何もなかったのように、今日は時間なので
お疲れ様でした  と・・・

帰り際に 次の予約を取り 帰りました。
「あの~紙パンツは履かなくていいのですか?」
思わず聞いてしまいました。  
   すごくはずかしかったんですが

「いいえ。それは困ります。もし紙パンツでリラックル
出来ないんでしたら、汚れてもいいショーツを持って
来て下さい。」「あ~それとブラもお願いしますね!」

優しい口調でそう言ってくださったので
内心私は「ラッキー」と心の中で思ったのです。
そうですよね!
だって相手は男性なんですから。
いくらきちっとした男性でも 女性の武器?
のショーツを履いてみたら相手は男性
少しは興奮するはず?

思い切って凄くピチピチのTバックのピンクのショーツと
寄せブラで待ちました。

「失礼します。」

ドキっ

「じゃ~足の方から施術させてもらいますね。
今から何時何分までです。宜しくお願いします。」
   本当に礼儀正しい先生です。

それは本当に何の迷いもないマッサージです。
でも、きっと先生は興奮しているはずです。

太股からスッーとビキニラインに大きな手が上がってきます。
あっ!でもそれ以上はやっぱりきません。

お腹も胸も腰も・・・?

どうしたらこういう先生を興奮される事ができるんでしょうか?

でも、私はこの先生にはまっています。

827
2007/05/28 07:10:28 (YVQsqfqY)
時計の針は1時を廻ろうとしていました…予定の90分はとっくに過ぎていま
す。
おじさんはゆっくりとした動作で、千夏の足を片方づつ開かせて、その間に
膝をつきました。
そして、おま○こにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、
更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおま○この隙間からピラピラが少し見えていまし
た。
そして、おじさんは千夏の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんで
す…
(ぇっ…?なんでこんな格好…?)
千夏はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。
おじさんは
「では内股の付け根をマッサージしますね~」
と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めま
した。
オイルがゆっくりと左右からおま○この穴に向かって垂れていきました。

「では失礼します…」
おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと
小さい円を描くようにマッサージし始めました。
時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・
「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」
千夏は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしま
いました。
おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、そして内側へと数mm
間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…滑らかな感触で、タオ
ルの内側へ指を滑らせてきました。

「ぁっ…んっ…あああっ…」
全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めまし
た。
「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥思いっきり声を出し
て感じてください…この辺はどうですかぁ…?」
おじさんの指はクリ○リスのすぐ横まで達していました。
「あっ…そこは…だめ…っ…」
おじさんは千夏の言葉に耳をかさず、強引に、両方からクリ○リスの回りの
皮膚をクリ○リスに寄せて(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。
「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」
千夏は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。
おじさんはクリ○リスには直接触れずに、その回りを時間をかけて丹念に擦
ってきました。
千夏は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかり
と掴み、堪えましたが、体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してし
まいます。
そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。
既にヘアーが上半分程露出してます。
(千夏のヘアーは上の方▼部分だけ残して、クリ○リスから下の部分はツルツ
ルに処理してあります。)
おじさんの指はクリ○リス周辺からおま○このスジに沿って、上下左右に擦
りながら下りていきました。
そして、シーンとした部屋に
(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)
という、いやらしい音が響きわたりました。
その音は、明らかにオイルではなく千夏のおま○こから溢れ出たお汁の音で
す。
「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」
千夏はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。
もう千夏の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという
意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれ
ているという感覚に陥っていたんです。
おじさんは暫くの間、千夏の体の部分部分を凝視しながら、指先でおま○こ
のスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おま○このピラピ
ラをパクパクさせたりして、千夏の反応やおま○こから出る音を楽しんでい
るようでした。
千夏の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してし
まい、その度におま○こからたらたらとお汁が溢れ出てきました。
おじさんはいやらしく血走った目をして
「だいぶ濡れてきたみたいですね…」
と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、人差し指と擦り合わせて、
お汁が糸を引く様を千夏に見せつけてきました。
「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」
千夏は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。
そして、おじさんは
「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」
と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・
(ひゃあ~っ…だめぇっ…)
千夏はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、お
じさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。
「ほらっ…!言う通りにして…!」
千夏はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きまし
た。

(おじさんに・・・犯される・・・)

そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。
「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜い
て…!」
と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・

(いやぁ~っ…)

その瞬間、千夏のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちま
した。
おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。
ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、千夏の一番恥ずかしい部分
をすべて晒してしまったんです。
千夏の膝は押されて顔のすぐ横にありました。
千夏の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達
してきました。
(ドキドキ…ドキドキ…)
千夏が今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです…。
しかも千夏の部屋ので…知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュ
エーションの中で…。
千夏は、もっと見て欲しい…千夏の恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲
しい…と思いながらも、思わず
「やめて…お願い…」
と、言ってしまいました。
でも、おじさんは聞く耳を持たず、食い入る様に、パックリと口を開けたお
ま○ことお尻の穴を凝視していました。
いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたおま○こと、包皮からツンと顔を出
したクリ○リスが千夏の目からも丸見えでした。
「おぉっ…すごいな…どんどん溢れてきてるよ…」
おじさんのその言葉を聞いて、羞恥心が徐々に薄れていきました。
足の力が抜けて、更に股を開かれました。
おじさんは溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をジーッと見て
いました。
千夏の心は恐怖心より強い欲望(願望かも…?)に負けて、全身の力が抜けて
いったんです。
おじさんはそれを察したのか…
千夏に足を自分で持つように促してきました。
千夏は、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。
かなり屈辱的な格好です…こんな格好は彼氏の前でもしたことがありませ
ん。
おじさんはクッションを千夏の背中の下に押し込み、少し体を引いて、千夏
の体全体を眺めながら、
「すごくエッチな格好だね…?恥ずかしくないの…?んんっ…?」
と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。
千夏は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…自らの手で思いっきり開かれ
ている太股の間に、ヘアー▼から、ピラピラが開ききったおま○こ、そし
て、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。
おじさんは、溢れ出たお汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指を這わせな
がら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視し出しました。
(見てる…千夏のビチョビチョに濡れたいやらしいおま○こを…こんなに近く
で…)
千夏はわざと力を入れ、ておま○こをヒクつかせました。
でもこれ以上、千夏が感じているのを悟られたくなかったので、声を出さな
いよう、必死に堪えました…(と言うより、堪えることが快感になっていたん
です)
おじさんはおま○こに顔を近づけたまま
「ほんとにきれいなおま○こだなぁ・・・この年になってこんな若い子のお
ま○こをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃ
ん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」
と言って、千夏のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。
(ビクンッ)
その瞬間…千夏の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちまし
た。
(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)
千夏は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。
おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先
を這わせていました。
そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。
「いやぁっ~…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」
千夏は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。
千夏のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさ
んの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。
おじさんは
「これがアナルマッサージですよ…」
と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。
「あ~っ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おま○ことは違
う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。
「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?恥ずかしがらな
いで言ってごらん…」
おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。
「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」
千夏は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。
おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜い

「ほら…こんなに入っちゃったんだよ~」
と言いながら、太くて長い人差し指を千夏の目の前に差し出してきました。
千夏は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。
千夏の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…
恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。
千夏は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。
おじさんはタオルで指を拭いて、
「もっと気持ちよくなろうね…」
と言いながら、おま○このピラピラの内側に溜まったお汁をその指ですくっ
て、包皮からツンと顔を出したクリ○リスに直接塗り始めました。
「いやぁ~っ…」
千夏はあまりの刺激に耐えられず、抱えていた足を離してしまい、自ら腰を
クネらせて、それ以上のことを要求してしまったんです。
おじさんは千夏の要求に応えるかのように、更に指の動きを早めてきて、同
時にビチョビチョのおま○この穴に太い指を挿入して(クチュクチュ)と音を
たたせながらGスポットを指先で激しく擦ってきました。
「あ~っ…あっ…だめ…イッちゃうっ…ほんとにイッちゃう~っ…いやぁ~
っ…」
千夏の体は弓のようにしなり、おじさんの目の前におま○こを突き出した格
好でイッてしまいました。
おじさんは、
「すごいな…潮吹いたよ…」
と言って、千夏がイッた後も吹き出した潮まみれになったおま○この中を指
でグチュグチュと卑猥な音をたたせながら掻き回してました。
(千夏は前から本気で感じてしまうと、必ず潮を吹いてしまうんです)
千夏はまた、おじさんの指の動きに合わせるかのように腰をクネらせて、自
然にヒクついてしまうおま○こでおじさんの指を締め付けていたんです。
「すごく締まりがいいね~…ここにおち○ちん入れたら気持ちよさそうだな
ぁ…」
と言って、もう一本指を入れて激しく突いてきました。
(グチュ…グチュ…グチュグチュ…)
「ああんっ…いやぁっ…またイッちゃうから…だめぇっ…抜いて~!」
おじさんは、千夏の反応を見て、更に高速でピストンしてきたんです…
「だめっ…イク~ッ~」
千夏はあっけなく2回目の絶頂を迎えてしまいました。
千夏は頭の中が真っ白になって、ぐったりてしていると、おじさんは、おま
○この穴からゆっくりと指を抜いて、またその指を千夏の目の前で動かし、
真っ白な本気汁が糸を引くのを見せつけてきました。
「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?誰か
に見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」
いきなりおじさんにそう言われて、千夏は思わず顔を左右に振って否定しま
したがおじさんは、
「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…人に見られて感じちゃう子結構い
るみたいだからね~」
と、完全に千夏の気持ちを見抜かれていました。
千夏もそれ以上否定はしませんでした。
少ししておじさんは
「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」
と言って千夏の足下に移動しました。
千夏は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れてお尻を突き出
す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。
もうタオルもかけてません。
千夏ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。
おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…)
千夏の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、片手でオイルを
伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。
そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、滑ら
すように摩ってきました。
おじさんの親指が何度もおま○こからお尻の穴を掠めていき、お尻の割れ目
を親指で左右に開いたんです。
その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。
(えっ…何ぃ…?)
薄目わ開けて鏡を見ると…
おじさんが千夏のお尻の割れ目に顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てなが
ら舐めていたんです!
その姿を見た瞬間、千夏の全身に再び鳥肌がたち始めて、乾きかけていたお
ま○こがまた一気に潤ってきました。
(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)
おじさんの舌は潤い始めたおま○こからお尻の穴まで何度も何度も舐め上げ
てきます。
(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)
時折、舌先を尖らせおま○この穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。
(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)
あまりの気持ちよさに、千夏は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまった
んです。
おじさんは更に激しく舌を使い、お尻を突き出したせいで露わになったクリ
○リスにまで吸い付いてきました。
「あっ…だめっ…だめだめ…」
千夏はそう叫びながらも自らおま○こをおじさんの顔に押し付けていたんで
す。
千夏は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、お尻だけを高く
突き出してました。
「あっ…いや…またイッちゃう…だめっイッちゃう~」
おじさんはクリ○リスを集中的に責めてきて、あっと言う間に3回目…イカ
されてしまいました。
千夏はさすがにぐったりと俯せに倒れ込みましたが、おじさんに腰を持たれ
て強引に元に戻されました。
「今度は俺の番だよ…」
おじさんはそう言うと、千夏を四つん這いにさせて、後ろから両手腕を回し
胸を揉んできたんです。
(俺の番・・・?)
千夏は考えてる余裕はありませんでした。
おじさんはさっきまでと違い、荒々しく乳房を揉み…指先で乳首を激しく摘
んできました。
その時千夏のおま○こに何か当たってる感じがしたんです。
(もしかして・・・)
千夏がそう感じた瞬間…(ヌプッ)っていう感じと共に裂けるような痛みを感
じました。
「あっ…!いやっ…!」
千夏は思わず腰を引こうとしましたが、しっかりと腰を掴まれ、逃れられま
せんでした。
「まだ先っぽしか入ってないよ…もっと気持ちよくしてやるから…」
おじさんは、荒い口調でそう言ったあと、千夏の胸に両手を回して千夏の体
を起こしました。
(ズブズブ…)
「だめっ…おっきすぎる…ああああっ…いやっ…あ、あ、あああん…」
千夏のおま○こはよだれを垂らしながら、見ず知らずのおじさんの大きすぎ
るおち○ちんを根元までくわえ込みました。
おじさんは千夏の体を軽々と抱きかかえて、胸を揉みながら下から激しく突
き上げてきました。

そして千夏の記憶がそこで途絶えたんです・・・・


気が付いたら朝でした。
千夏は全裸で布団の上にいました。
(夢かな…?)
と一瞬思いましたが…おま○この周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢
じゃないのはすぐわかりました。

千夏は失神してしまったようです。
あれから何をされたのかも記憶にないんです。
ただ、お腹の上に大量の精子が残されていたので、中出しはされていないと
思います。

すごい経験したなぁって思いました。

その時、記念に写したおま○このの写真後で時間限定でアップしますね♪
もちろんモザイク入りですけど・・・
(恥ずかしいからあんまり見ないでね(>_<))
おわり


かなり長文で投稿も遅れてしまってごめんなさいm(_ _)m

良かったら、感想メールかレス入れて下さいね(=^▽^=)

千夏♪


828
2009/01/28 14:48:28 (TMjnRHmG)
旦那の友達がエステを学んで来て、格安モニターでサービスと言うので、受け
てみた。
結婚してから、エステとかご無沙汰してたし楽しみに、当日を待ちました。
施術は自宅でしてもらいました、風呂場でフットバスをしてもらって
その後、ベットに移動し紙下着に穿き替えて
全身をボディケアマッサージしてリンパドレナージュをしてもらいました。
旦那の友達と言えど、エステ用の紙下着、上下だけでドキドキしました。
いやらしくない手つきが逆にドキドキ感を高めることに、
お尻、、わき腹、太もも 私わき腹が弱点でマッサージされながら・・・
濡れちゃいました 足の付け根の部分とかマッサージされて
気持ちよすぎて寝てましたww
近いうちに旦那に内緒で受けようと思ってます。


アロマオイル気持ちよすぎ、ハマッタyo
格安で出張してるって言ってた気がするけど
大阪ですが詳細いる人カキコしてください。
829
2008/11/21 01:36:23 (Y6TvdraB)
麻子は結婚3年目28歳普通の主婦です。
子供はまだいません。
夫は定期的に指圧を受けていて…一度私にもと予約を入れてくれました。
私は今までにマッサージを受けた事が一度もありませんでした。
翌日にもみ返しがひどく辛かった事がっ!
それ以来マッサージは受けてませんでした。
最近になり、夫からアロママッサージなら、麻子に合うと思うよ。
今日午後11時頃お願いしといたから、お風呂で体温めておくといいよ。
アロママッサージ?どんなものか?夫に聞くと、自宅エステみたいかな!
どんな格好をするのかな?
麻子はエステ受ける時裸でしょ!Tバックのショーツ一つでいいんじゃない?
一通り準備を終えてTVをみていると、インターホンがなり先生が登場です。
…男性二人(夫と同じくらいの30前半?)えっ!
夫はリビングにいつもの通りマットレスを敷き横たわります。
麻子は寝室のベットでいいんじゃない。
私は緊張しながら案内をします。
準備しますんで、リビングでお待ち下さいと先生から言われ。。。
声をかけられ、寝室に向かいました。
Tシャツとスウェットを脱いで、仰向けになる様に言われ…
覚悟を決め、指示に従います。
大き目のタオルを何枚かかけて頂き、スタートです。
毎年海外で受けているエステに劣らず…男性のせいか力強く気持ちいい!
全身背中部分、ヒップからつま先まで丹念にして頂きました。
では仰向けにお願い致します。
…急に緊張が全身を襲います。
覚悟を決め仰向けに!
先生より緊張しているようなので、フェイシャルまでアイマスクをしますか?
私は即答でお願いしました。
真っ暗になり少し安心できましたが、その分体全身が敏感になったように
思えます。
一通り体全身が終わり、最後にフェイシャルへと移行して行きます。
本当に気持ちが良く最高の一時でした。
夫もマッサージを追え、リビングにて寛いでいました。
夫と二人になり、感想を聞かれ、最高だった事、お礼を伝えました。
また今度お願いしとくね!…やった!!素直な気持ちです。
二月が経ち、夫より今日マッサージの予約したよ!11時だからね!
時間になり先生が到着し、マッサージ&エステの開始です。
すると夫が私担当の先生に、エステの後リンパ系もお願いします。
リンパ?私は先生に尋ねました。
女性は特に血行を良くした方が美容にいいのですからねと言われました。
前回経験したこともあり、一段と気持ちよく過ごせました。
フェイシャルが終わり、再びアイマスクをされ、リンパマッサージに
入りますと、先生に言われスタートです。
バスと横からわきの下あたりそして乳首に先生の指が触れました。
私は一瞬先生の指が偶然触れたのかと思っていました。
再び乳首に指が触れ、乳首の周りを丹念に指が動きます。
乳首に触れられる度に、全身に電気が流れるように!
突然乳首を摘まれました!「あっ」声が出てしまいました。
私は出来る限り声が出ないように我慢をしているのが分かったのか?
耳元で先生の声が突然と囁きました!
奥さん、我慢せずに声を出すのも血行に良いんですよ。遠慮しないで!
先生の指がゆっくりと女性自身へと進んでいきます。
指がシューツに引っかかります。そのままショーツを指に掛けたまま
つま先まで行き、私はついに何も纏わない裸へとされてしまいました。
指が折り返し上ってきます。
性器のぎりぎりを通り乳首へとそして乳首から性器へとゆっくり時間をかけ
移動します。
ついに私の一番敏感なクリに先生の指が形に添ってなぞります。
また声が一瞬漏れてしまいました。
いきなり耳元に夫の声が!「思いっきり感じてごらん」
私は必死になって声を出さないように我慢していましたが…
もう我慢をせずに厭らしく悶えながら感じていました。
夫はいつものローターを出し、先生に説明しながら手渡したようです。
えっ!無理 無理 あっぁ~ 駄目 駄目 あ~ぁ~
私はもうわけが分からず素直に乱れまくりました。
アイマスクの為、いきなり乳首やクリ 全身が性感帯のようでした。
そうした中、姿勢をワンワンスタイルに変えられます。
ローターが容赦なくクリを攻め立てます。あっ!あっ!あぁ~凄い凄い
また不意に夫の声が!「さあ、麻子咥えて!」
ペニスが唇に押しあてられます。
私は素直に唇を開き、咥え込みます。
その瞬間です!ペニスが一気に挿入されました。
もう何がなんだか判らず、口にペニスを咥えている状態で、激しく腰を
突かれているのです。
不意にアイマスクを外されました。
先生のペニスを咥えており、挿入しているのは夫のマッサージ氏さんです。
寝室には夫の姿がありません。
私はただただ先生の腰つきにあわせ腰を振り、ペニスを必死に咥えてました
腰の動きが早くなり、私も絶頂を迎えベットに崩れ落ちていると、
夫がビデオカメラを除きながら登場です。
麻子 お疲れ様! 気持ちよかったかな?
私は何故か? はい最高に気持ち良かったです。と答えそのまま朝まで
眠りに落ちてしまいました。
長くなりすみません。
夫に仕掛けられた凄い出来事でした。 


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