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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2009/05/09 16:58:44 (nnNmObvv)
昨日会社近くのマッサージにいきました。
昔からある様な普通のマッサージやさんで、ベテランのおじさまのマッサージ師さんが、担当になりました。
全身疲れていたので、それを伝えて横になりました。私服の上にタオルをかけて施術が始まりました。
最新は肩っ首をマッサージでしたが、すぐに仰向けにされ、お腹のマッサージ。だんだん手が際どい所までいきました。
その度に体が反応してしまい、恥ずかしかった。
その後足のマッサージでは、足を先生の手で直に触られました。
もっと色々触ってほしかったな。
お客さん、他にいなかったし。
また行こうと思います!
821
2009/04/01 03:18:53 (T5gxV5xR)
はじめての投稿です♪♪
皆さんの投稿とは違うしエロくもないのですが…
私はメンズエステ(リラクゼーションマッサージ店)で働いています。
このような、お店で働くようになって約3年になります。
長く続けられてる理由としての第一位は「お客様が笑顔で帰ってくださること」なのですが、それは表の顔で、実は、どうしてもやめられない理由があります。
それは、お客様とエッチな事が出来る事です(//▽//)
もちろん風俗でお仕事をすればお客様とエッチな事をするのが当たり前なのですが、私の働いてるお店は健全店なので、もちろん「お触り」「ヌキ」といった性的なサービスは一切無しなのですが、お店は完全個室のため、何をしてをバレないような感じになっていますが、鍵が無いのと壁が薄いので声はまる聞こえになってしまいます。
ですが、そこで、仲の良いお客さんとイチャイチャするのが、とてもドキドキして「もし、今間違えてドアを開けられたら…」なんて思いながら、四つん這いにさせられ指でいじられてると、もぅどうしようもなく感じてしまいます(^_^;)
自分でもいけないことと分かっていますが、病みつきです♪♪
全くエロくなくて、ごめんなさいm(_ _)m

822

出張初体験

投稿者:あず ◆/w.tcrP1JE
削除依頼
2007/01/15 15:22:51 (dpZh6p7m)
以前、何度か中国整体のことをレポートしたあずです。
今回は、出張マッサージを初体験したので、その事を書きます。
出張マッサージは、以前からネット等で見て
気にはなっていたのですが、自宅に来てもらうには抵抗があり、
思い切りがつきませんでした。
そこで、今回はビジネスホテルを使うことにしました。

仕事を終え、食事を済ませチェックインしたのは午後9時頃でした。
12階から見えるこの街の夜景はとても綺麗で、
何か旅行にでも来た気分です。
そして、ネットで調べておいたお店に電話を入れました。
シャワーを浴び、備えつけの浴衣に着替え、待つこと30分
トントンと部屋がノックされました。
緊張しながら扉を開けると、30代後半くらいで色白の女性が、
「お待たせしました」と温和な笑顔で立っていました。
私がどうぞと言ってその方(Nさん)を招き入れると
「失礼します」と言った後
「女性のお客様と聞いてはいたけど、こんなに若い方で
びっくりしました」とNさんは言いました。
私は、若いと言われて悪い気はしませんが、今年30の大台に
乗ることを思うと複雑な心境でした。

マッサージは90分のアロマオイルマッサージです。
簡単なカウンセリングの後
「では、アロマはゼラニウムにしましょう。これは、気分を
高揚させ、ストレスを和らげる働きがあります」と
ベッドにタオルを敷きながら説明してくれました。そして
「それでは始めますので、全部脱いでうつ伏せに寝てください」
私は、浴衣を脱ぎベッドに横になろうとすると
「あっ、ショーツも脱いでくださいね。オイルで汚れると
いけないので」
「・・・はい」 私は、あわててNさんに背を向けショーツを
脱ぐと、素早くうつ伏せになりました。
その様子を見ていたNさんが
「恥ずかしがることないですよ」と肩からお尻にタオルを
掛けてくれました。
マッサージは、前の中国整体とは逆に足先から始まりました。
Nさんは、痛かったり弱すぎたりしたら遠慮なく言ってください
と言いながら、たっぷりのオイルを暖かい手で、私の足裏から
ふくろはぎへと伸ばしていきます。
Nさんの力加減は私にはちょうどよく、ゼラニウムの柔らかな
香りも相まって何とも言えない感覚です。
ふくろはぎから太ももへと、気持ちのいいマッサージが続いて
いきます。私は外交員という仕事柄、足に疲れが溜まりやすく
本当に癒される思いがしました。
足が終わるとタオルがずらされ、腰からお尻へのマッサージに
なりました。Nさんの手が、お尻のほっぺの部分を下から上へと
動きます。とても気持ちがいいのですが、露わになったお尻を
揉まれることで、お尻の穴とかアソコが丸見えになっているんだ
と思うと、とても恥ずかしく気が気でありません。
けれど、恥ずかしいと思えば思うほど、私の体は変な方にスイッチが
入ってしまい、別の快感を伴うようになってきました。
Nさんは「気持ちいいですか?」と、時折優しく声をかけてくれ
気分まで解していってくれます。
その後、背中、肩とマッサージが続き、ますます変な方向に敏感に
なっていく私がいました。
「では仰向けになってください」
Nさんは、お尻から足先に掛かっていたタオルを取りながら
言いました。
私は、恥ずかしさを隠しながら思い切って仰向けになりました。
「寒くないですか?」労わるように優しい声で
Nさんは聞いてくれます。
私は、敏感になった肌が火照ったようになっていたので
「はい、大丈夫です。少し暑いくらいです」と答えました。
するとNさんは
「ゼラニウムは気分を高揚させますから、きっとその
影響でしょうね」と笑みを浮かべました。

仰向けのマッサージも足から始まります。
けれど、暑いくらいと言ったからでしょうか、
タオルは小さなものが、アソコの部分を隠す程度にしか
掛かっておらず、ほぼ素っ裸の状態です。
その状況が、さらに私の「恥ずかしさ」のバロメーターを
上げ、体がどんどん熱くなってきます。
こうなってくると、Nさんの手の動きがマッサージではなく
愛撫のように思えてきて、内ももから足の付け根に入って
くると「ビクッ」と体が硬直するようになってきました。
私は「いけない、いけない」と必死に他のことを考えようと
試みましたが、どうしようもなくて、ついには下腹部の奥、
ちょうど子宮のあたりが火照ってくる感じになってしまいました。
こうなってくると、当然のように、アソコから熱い液体が
流れ出し始めます。皮膚感覚がさらに敏感になり、自分自身を
コントロールできなくなってきました。
ただ、Nさんに気づかれてはいけない。
その事だけを考えていました。
Nさんの手は、そんな私の思いをよそにどんどんソケイ部の
リンパを流すように上の方へ上がってきます。
その度に、アソコに掛けられたタオルが動き、その振動に
アソコが摩擦され、ゾクゾクという快感を伴います。
私はこの時、すでに乳首が痛いくらいに立っているのを実感
していました。
次の瞬間、Nさんの手がさらに深く入ってきて、その親指が
恥骨のあたりに触れました。その時、ヌルッとしたオイルとは
違う感触がわかりました。愛液が糸を引く感覚です。
無意識に「アン・・・」という声がでました。
私は、あまりの恥ずかしさに我に返り、反射的に口を手で
ふさいでいました。
その瞬間、Nさんの視線が私の目に突き刺さりました。
私は思わず目を閉じ「すいません」と言っていました。
Nさんは手を止め「感じちゃいましたか」と優しく言い、
続けて「アロマをするとね、感じちゃう人けっこういるん
ですよ。男の人だったら、ビンビンになっちゃうし、女の人
ならこうやって濡れちゃうの。だからね、何も気にすること
ないですよ。それに、ここだったら多少、声を出しても
大丈夫だし・・」と
笑みを浮かべた表情でそう言ってくれました。
その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、
私の体は、どこを触られても感じる状態になっていて
恥ずかしさも忘れ、声を出して喘いでしまいました。
特に胸は、Nさんの手のひらが円を描くように動き、
かたくなった乳首を押し付けながら回転するので、アソコは
大洪水になり、頭がクラクラしてきました。
私は、自分の手をアソコに持っていきオナニーをしたい衝動に
駆られましたが、シーツを掴んで耐えていました。
そして、一通りマッサージが終わりNさんが
「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい
上ずっていました。

Nさんが帰った後、ベッドを見るとタオルが敷かれていた
はずなのに、私のお尻があったあたりには直径10センチほどの
シミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。
その湿った感触が、私の体に再び火照りを生み、Nさんの手の
感覚を思い起こしながら、何も考えず快感に身を委ねました。
何度か絶頂に達した後、部屋のカーテンを開けました。
12階の窓から見える夜景は、何事もなかったかのように
輝いていました。
823
削除依頼
2009/03/26 21:15:06 (wCzCir47)
膀胱炎で近所の医者に診てもらいました。
おじいさんが一人の古ぼけた医院です。
お薬をってことで、アソコにツンツンと塗られました。
まぁ、初日は、医者だからしょうがないと思ってました。
2回3回と通院するうちになぁーんか弄ばれぎみになって大変でした。
クリは長々と触られるし、もちろん、指も挿入されて奥をかき回されて。
もう私は大声をあげて快感で腰を浮かすわ、先生にしがみつくわでした。
先生は時々中断して、待合室に人が居ないかどうか見にいきました。
人が居ないのを確認すると、徹底的にアソコを攻めてくるんです。
四つんばいにされたり変な格好になったり、私も思いっきり興奮でした。
主人とは倦怠気味だったので思いっきり腰を回してしまいましたww。
すけべなジィさんだけど、一応は地元のお医者さんなので安心して
堪能してしまいました。
先生のものを欲しかったけど、さすがにそれは職務上まづいのでしょう。
さりげなく、あとで、どこかでね、と言われました。
その、あとでも当然しましたけど、なんか診察室の行為のほうが刺激的で
燃えたかもwwでした。
824
2007/03/08 11:05:12 (L9hiAyV3)
今毎週行っているリラクゼーションのお店は、店内はサロンみたいで、施術
はすべて個室。
かといって料金もそれほど高くなく、私のお気に入りです。
スタッフの人は男女いるんですが、「個室で男性スタッフ」というのには少
し抵抗があったので、女性スタッフばかりにお願いしていました。
しかし先週行った時は、たまたまいつものスタッフの方がお休みで、他の女
性スタッフも空いていなかったため、初めて男性スタッフの方に施術されま
した。
Tシャツとスエットパンツに着替え、待っているとスタッフの方が来て、施
術が始まりました。まずびっくりしたのが、今までの女性のマッサージと違
って手が大きいせいか、疲れている部分が包み込まれてほぐされるような感
覚がすごく気持ちよかったんです。
私が「ウーッ、すごく気持ちいいです」と言うと、
「私は按摩、指圧、カイロ、リンパドレナージュなど一通り勉強して、その
中で自分が一番いいと思う部分を合わせて施術をしているんで、多分気に入
ってもらえると思います」と自信タップリといった感じ。
ちょっとイヤミにも聞こえたんですが、とにかく気持ちよくて、30~40分も
すると全身のコリというか疲れが取れ、体がフワフワしたような感じになっ
てきました。
すると彼は「ちょっと一つ気になった箇所があるんですが・・・」というので、
私は「何ですか?」と聞くと、
「リンパによどみが出ているようなので、もう20分ぐらい時間もらえます
か・・・」とのこと。私は何か料金を高くするための誘いかなと嫌な気もしたん
ですが、
「今回、私初めての施術なんで、追加料金は結構ですので」というので、そ
れならということで、20分追加して施術してもらうことに。
いわゆるリンパマッサージとのことなんですが、少し痛いなぁと思ったのも
つかの間、手が内ももの付け根に来たとき、指が微妙なリズムでアソコに触
れるんです。
それが気持ちいいの何のって、思わず「ウッ、アッアー」と声が漏れてしま
いました。
私は何となく、アソコが濡れてくるのを感じたので、スエットにシミが付か
なければいいなと思いました。そしてその後、彼の手が向かった先は、脇の
下と腕のつけ根のあたり、しかもこの時も微妙に乳首のあたりに指が触れる
ため、私はまた「アッアー」と声を漏らしてしまいました。
私は変に感じているのを悟られるのが嫌だったので、
「すごく上手ですね、疲れが取れていく感じがします」などと半分言葉にな
らないような声で言ってみたものの、彼の手が動き続けている限り、変な声
が出ていました。
すると「あのう、もう少し声を出すのをこらえられますか?」と聞くので、
私は「あっすみません、とても気持ちよかったので・・・」
「いやいいんですよ、それよりこれから更に気持ちよくなるんで、もし何で
したらこのタオルを口で噛んでいて頂ければ・・・」
私はもう分けも分からず、差し出されたハンドタオルを口にもっていきまし
た。
すると今度は彼の両手の指が、私の体全体を這うように動き出し、オッパイ
はもちろん、アソコの部分にもバイブのような振動を与えながら、行ったり
来たり。それはわずか2~3分だったようですが、私はタオルを強くかみ締め
なければならないほど絶頂?に達してしまいした。
すると彼は私の耳元で「お客様、大変失礼なんですが、アソコにシミが・・・」
とつぶやくのです。
私は少し朦朧としながら「エッ?エッ?何が・・・」と言うと
「こちらが・・・」と言いながら彼は、私のショーツの中に指を滑り込ませ、私
の濡れたアノ部分に触れてきたのです。
その瞬間、私は何を考えていたのか、彼の手を振り払うのではなく、スエッ
トとショーツに手を掛け、足首まで下ろしてしまったのです。
そして彼の手首を掴み、「もっとココを強く・・・」と言ってしまいました。
すると彼の指は、私のアソコだけでなく、アナルにも刺激を与えながら、も
う片方の手は、ブラの中の乳首に。
その間わずか5分ぐらいでしたが、私はすっかりいかされてしまいました。
私が我にかえったのは、「今日はこのぐらいにしておきましょう」と言う彼
の声でした。
是非次も彼で予約を入れたいのですが、お店の受付の人が変に思わないか心
配です。
何かまとまりのない文章ですみません。

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