マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

私は､胸が少し大きく､それだけが原因ではないけど､十代の頃から肩凝りがひどく､時々ですが知り合いにお願いしてﾏｯｻｰｼﾞをしてもらってます｡その方は､私よりも一回り以上年上です｡ 最近ちょっといやらしい気持ちが湧いてきたりすることがあります｡共通の知り合い繋がりで､お願いすることになった事もあり､派手な事は出来ないし勇気もないから､横向きにねて腕の辺りをﾏｯｻｰｼﾞして貰う時に､ちょっと胸を張ってその人の手に胸が当たらないかなとか､ちっちゃく頑張ってみてます｡どうしたら､気まずくならず自然に触ってもらえますかね～。

はじめまして。私は大阪の出張マッサージ屋で働いています。

先日、新規のお客様でオイルマッサージ２時間コースで呼ばれました。
私は男性がマッサージをされて感じてしまい身体を震わせたり声が出てしまっ
たり、腰が浮いたりするの見て興奮してしまいます。
初めは普通にマッサージしてるのですが、結構付け根の方までしっかり流すの
で、だんだんお客様が興奮してるのを見て私も興奮してしまい、少し苛めるよ
うなマッサージになっていきます。オイルをたっぷりつけ身体を触れるか触れ
ないか位のソフトタッチで流したり、お尻の割れ目にツーっと指を沿わせたり
するとお客様の興奮度がだんだん増してきて、四つん這いになるほど腰を浮か
せた状態に。仰向けになると恥ずかしいのかまた新たな興奮で男性のあそこは
ビンビンに。わたしは前立腺を攻めるのも好きなのですが、そのお客様も好き
そうな様子だったので、お尻の中に指を入れたらもう感じて喘いで大変な事
に。わたしも下半身がうずいてしまって、でも攻め続けます。おしり攻めから
いよいよおちんちんの方への刺激をする時が一番興奮するのです。がお客様が
私に触れたいと私の二の腕をソフトタッチで触ってきました。その瞬間電気が
走ったように感じてしまって思わず声を出してしまいました。それまでドMだ
と思ってたお客様の目の色が変わり私を攻めてこようとします。だけどわたし
は一応マッサージの仕事中だし、辞めてくださいとかわすのですが、私が実は
Mだと気づいたお客様は胸の谷間を触ってきたり私がさっきまでお客様を攻め
てた様な手つきで背中をツーっとソフトタッチでさわってきます。もう私もM
のスイッチが入ってしまって下半身がうずうずしてたまらなくなってきまし
た。その様子を察したのか、お客様が無理やりズボンをずらしてきました。わ
たしはベッドから逃げるように交わしてたのですが、パンツ姿にされた自分の
後姿がベッドサイドの鏡に写りその恥ずかしがってる私を見て下着の上からお
客様が指で触ってきました。いつも以上に感じてしまい、自分でもこんなに声
が出るのかってぐらい喘いで、パンツを脱がされいつのまにか全裸になり、ず
っと指で苛められ続けました。関東のお客様なので、標準語で攻められるのも
新鮮で時々指を止めるのですが自ら腰を動かすほど大胆になってしまってる自
分がいました。結局クリトリスと中に指を同時に入れられイッテしまい、わた
しもお客様をお口とハンドでイカセてあげました。
途中で時間が足りなくなり、延長の電話をお店にしてる時も、私の下半身を苛
め続けてたお客様。とっても興奮し今でも思い出しては、もう一度呼んでくれ
ないかなーと電話を待ち続けている、今日この頃です・・・

以前下着を着けずにマッサージに行っているのを告白したゆりです。

あれから何回か行ってたんですが、あまり変化もなく見られてる様な、そうじゃない様なって感じだったので投稿しなかったんですが、一昨日のマッサージ
はちょっとびっくりだったので久しぶりに投稿します。

例によって他の方に比べるとそんなに過激ではないので、過激なのが好きな人はスルーして下さい。

一昨日は肩こりが酷かったのとちょっと歩く時に足に違和感の様なものがあったので、仕事帰りに予約して行っちゃいました。
遅い時間だったのですが、名前を告げると快く予約を受けてくれて、時間内だと20分ぐらいしか出来ない時間に予約したにもかかわらず、40分で予約していただきました。（これも普段のノーパンノーブラの成果ですかね^^）

車の中でブラとパンティを脱いだんですが、仕事で着るスカートが汚れちゃうとイヤだったのでパンストだけ履いて、上は白いブラウス、下は膝上のフレアスカートって格好でお店に行きました。

もう既に他のお客さんはいなくて、私だけで、いつものお兄さんと、ちょっと年上のお兄さんと二人がお店にはいました。

いつもより大人しめの服装にちょっとがっかりしたような顔をした様な気がしましたが、早速うつぶせで施術が始まります。
いつもの様に背中をマッサージされ、ブラがないことを確認されるように背中を触られ、マッサージが進みます。

背中、お尻、足とマッサージが進みますが、下がフレアーなのとストッキングのせいでそんなに過激に見られてる感じにはなりません。

仰向けになるように言われた時は、ついいつも以上に体育座りを極端にして、
わざと見せるようにしてしまいました。

この辺でいつもと何かが違う事に気がつきました。
頭、首とマッサージが始まりましたが、ふと気付くとタオルがかけられていません。

顔にはタオルがかけてあり、もちろん施術をする部分はフェースタオルみたいなものを使い、直接肌に触れてくることはありませんが、身体にかけるはずのタオルがかかっていなかったんです。

頭の方から手を回して首の裏をマッサージする時には、どうしてもちょっと首をそらして軽く胸を張るような感じになってしまいます。
白くて下着が透けるブラウスだったので、固くなった乳首が見えるぐらいだったと思います。
私はそう思うといきなり感じてきてしまいました。

首のマッサージが終わると、台の上側から両脇とオッパイの間辺りに手のひらをあてて、ブルブルと振るわせる様にしてきたんです。
ノーブラのオッパイもプルプルと揺れて（そんなに大きなオッパイではありませんがToT）、乳首が擦れて固くなっていくのがわかりました。

そうすると、お兄さんは脇から胸にかけて手のひらをブルブルさせながら円を描くように動かしてきました。
マッサージとしても凄く気持ち良いんですが、胸のほうに手が来たときに乳首にも手というか指があたるんです。

私は快感に耐えるように、足の指を突っ張らせていました。
必死で我慢していますが、乳首に指が触れる度にビクッビクッっと反応してしまいます。

執拗なオッパイ周辺へのマッサージは程なく終わりましたが、私のオ●●コは濡れ濡れになり、パンストに愛液が染み出して張り付くような感覚がありました。

最後に足の違和感の症状を聞かれ、なんとなく関節に違和感の様なものがあると言うと、足の長さの違いを確認しました。
その後、左足を曲げられて右足の外側に足を付いて、寝たまま足を組んだような体制で、左足の膝が施術台に付くように身体を捻られました。（うまく伝えられませんが^^;）

膝上のフレアースカートなので、膝を曲げられた段階で太ももを滑り落ちてしまいます。
その上身体を捻られると、おそらくお尻が完全に出てしまうぐらいお尻が見えていたと思います。
そして、その体勢で腰からお尻の部分をマッサージされるんです。

私は見られてると思ってるだけでどんどん溢れてきているのがわかりました。

それが終わると、両足首を持たれ、両足の膝を曲げて足の裏をつける様にされ、何かを確認したあと、今度は足を揃えて伸ばして両足の長さを確認されました。
されるがままになっていますが、足を揃える前にちょっと開くようにされたていた様に感じました。
これを両足交互に何回かされて、その度にスカートの裾は滑り落ちて、殆ど太ももの付け根にたまっている様な状態でした。

私はパンストに押しつぶされたオ●●コが丸見えになっていると思うだけで、イッちゃいそうなぐらい感じて十分満足した状態でしたが、それだけでは終わりませんでした。

最後に、その状態から片足だけを胸につける様にぐっと曲げられてしまったんです。（これもうまく伝えられませんが^^;）
スカートでこんな格好をさせられるとどんな風に見えるかは用意に想像がつきます。
その上10数えるように、グッグッと足を胸に押し付けるのを繰り返します。
これを両足2回づつ繰り返されました。

押される度にグシュッグシュッっと愛液がパンストから流れ出している感じがして、さすがに凄く恥ずかしく思ってしまいました。（凄く感じてもいましたが・・・）

でも、一番恥ずかしかったのは「はい、終わりました」
と言われて、足をまっすぐ伸ばされた時に、お兄さんにスカートを戻された時でした。

スカートを戻すという行為で、こんな恥ずかしい格好をさせられてこんなに濡れてるオ●●コを見られてたと言うのが自分の妄想ではなく現実だったんだと判った瞬間、イッてしまいそうなぐらいの羞恥心を感じました。

顔に掛けてあるタオルが外され、起き上がった時に、お兄さんが二人ともいたので、二人のお兄さんに見られてグショグショに濡らす変態なゆりを知られてしまった事にまた感じてしまいました。

平静を装って会計を済ませてお店を出ましたが、間違いなく何度もイカされた後のエロ顔をしてたと思います。
ちなみに時間は40分をはるかにオーバーして70分ぐらい経ってました。

車の中でパンストを脱いで確認しましたが、お尻の方までベトベトになってました。
運転しながら思い出して触り続けて、イキそうな所で寸止めを繰り返して、お家に帰って何度も何度もオナニーしてイッてしまいました。（結局スカートも汚しちゃいました^^;）

他の方の体験からすればたいしたこと無いかもしれませんが、私にとっては衝撃的なマッサージ体験になりました。
今度行ったらもう少し過激な事になるのかな？　たぶんならないだろうなぁ～

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは、28歳の主婦です。
前々から、このサイトを見つけてマッサージに興味を持っていました。結構、主婦
業というのも疲れるのに、ストレスの解消する場というの場無いものなんです。
このサイトの｢私に任せて｣というコーナーの中に、いろいろマッサージをしてくれ
る人が投稿していますが、その中でも私は、スポーツマッサージのKAZURAさんにお
願いしちゃいました。
最初の内は、メールで詳しくマッサージの内容に関して、丁寧に答えて頂き、お電
話でもお話して頂けるので、会うまでに少し、緊張がほぐれました。

ホテルか自宅ということなので、結婚している手前、ホテルにしました。
ホテルに入ると、シャワーを浴び、オイルが付いてもいいショーツに履き替え、凄
く恥ずかしかったけど、勇気を出して部屋に戻りました。
ベットにうつ伏せに寝ると、オイルを塗り、優しく手の指からマッサージを開始し
ていきました。両腕が終わり、背中、腰、そして、お尻に行くのかと、少し期待し
ていたら、おしりを越えて、今度は足の指から一本一本丁寧に、ゆっくりと。その
手が、ゆっくり、ふくらはぎから、内股をゆっくりとマッサージしてくれて、恥ず
かしいけど、少し声ももれちゃうし、多分、KAZURAさんからショーツが濡れている
のがわかったと思います。
そして、念入りに内股をマッサージしてもらい、そのままお尻のマッサージ。チョ
ー気持ち良いです。
仰向けにされると、フェイス、肩から胸と、おなかをマッサージ。この辺は、スポ
ーツマッサージじゃなく、先生の独自開発みたいです。でも、オイルつけて胸をマ
ッサージされるということがこんなに気持ち良いものとは思いませんでした。そし
て、下腹部を通り越し、また足の先からゆっくり内股へと手が魔法の様に動き、と
うとうアソコへと思ったときに、マッサージは終了しました。KAZURAさんが性感も
する？と聞くので、焦らされて、その気満々なので、アソコもマッサージしてもら
いました。本当に、気持ちよく、イってしまいました。

普通の男性とのセックスって、挿入を目的としているから、愛撫もお座なりだけ
ど、こんなに完全受身は初めてで、完全にハマリました。ホテル代のみの負担で良
いということなので、主人の出張時に付きに1度は、お願いしようと思います。
主婦業がんばっている自分へのご褒美です。

みなさんも試してみては如何です？
長くなってすみません。

私の話でなくてごめんなさい。
体験談ではなくて目撃談です。

私は２９歳、会社の同僚で仲の良い久実さん３０歳と
箱根湯本に１泊で旅行しました。
ロープウエイで芦ノ湖まで往復したり、温泉にゆったり
浸かって、私はグロッキー気味。
久実さんはマッサージを呼ぼうと言いました。
予約が遅かったので２２時に部屋に来るとのこと、
夕食後、またお風呂に浸かり私は布団でウトウト、
寝てしまったようです。

　ふと、物音に気づいて目を開けると、そこに驚きの
光景、なんと久実さんが若い(といっても４０代くらい)の
マッサージ師さんの太いＰにしゃぶりついてるのです。
「お客さま、困ります。そんな・・・」
「マッサージで気持ちよくしてくれたお礼よ。
それに、あそこ疼いてたまらないの」久実さんの普段とは
とても似つかない甘い声。久実さんはマッサージさんの
Ｐをなめながら、あそこをクチャクチャいわせて慰めています。

「あー、もうギンギン。太くて固い！ねえ、来て、お願い」
久実さんはマッサージさんを押し倒すと浴衣を脱いで
固くなったＰをつかんで自分からまたがります。
その後ろ姿がくっきり見え、メリメリとＰがあそこに
のめり込んでいくのが見えます。

「あー、固い。おっきい。子宮に当たる・・・・！」
久実さんの白い背中が激しく上下して、出入りがはっきりと
見えます。私は布団の中で思わず自分の乳房をもみ、
自分のあそこに手をやりました。もう恥ずかしいくらい濡れています。

「お客さま、そんな声を出したらお連れ様が起きてしまいます」
「大丈夫、ひろさんは一度寝たら起きないって！ああ、いくっ・・」
久実さんはいったのか、大きくのけぞり白目を向いています。

「ああ、気持ちいい。ねえ、前からお願い」二人は体位を変えます。
今度はマッサージさんが久実さんの体を割って入り、
正常位で貫きます。「うわぁ、すごい。おっきい、裂ける！！」
確かにマッサージさんのＰは太く黒光りしています。
角度にもよりますが、私もこんな太いの見たことありません。

その太いＰが抜き差しされるたびに久実さんのあそこから
白濁した愛液が押し出され、ヌラヌラと光ります。
部屋の中はすっかり隠微なにおいに充ち満ちています。
私の手の動きも激しくなり、クリトリスは尖り、
同じように愛液があふれ、二人に音が聞こえないかと
心配になるほどです。

「お客様、そろそろ、いきそうです」
「中に出して、今日は安全日だから、お願い、中に出して・・・」
「いいんですか。本当に中で」
「出して、注いで、ぶちまけて、久実のオマンコに頂戴」
「いい、またいきそう！すごい、出して、一杯出して・・・」
「いきます。いきます」マッサージさんは射精したようです。
「あっ」二人とも同じ声を出して動きがピタリと止まりました。

私も小さくいったようです。そして目を閉じました。

明くる朝、久実さんは何もなかっように振る舞い(ただ心なしか
すがすがしく精気に満ちた感じがしました)、私が先に寝たのを
からかうほどでした。
そして、また秋に一緒に旅行に行こうと約束しました。