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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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初めての体験談

投稿者:九州女 ◆dy6fQsscYs
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2011/01/30 17:04:38 (6W0h8B70)
男性による女性向けのマッサージをある雑誌でみて その時から興味を持ってました。
先週、初めての体験をしたので書き込みます。

50歳の専業主婦で子供たちも巣立ち、今は主人と2人だけの生活で宝塚に住む娘の所に行っての帰りに、神戸で1泊した時です。
北野・元町・中華街など行きたかった所でしたので歩き回って疲れてました。
ホテルに帰る途中にマッサージの看板があり19時以降は出張もOK書いてあったので電話番号をメモってホテルの部屋から電話しました。
感じのいい男性の声で「もしや!」とは思いましたが21時で予約できました。

風呂にゆっくり浸かって時間を待ち、ジャスト21時にチャイムがなりました。
浴衣姿で勿論下着着用、この時点では普通のマッサージだけの気持ちしかありませんでした。
25年間主人以外の男性に接したことが無い私には勇気も有りませんでしたが、終わってみれば裸で初めてあった男性を受け入れてしまってました。

普通のマッサージから始まり、肩や腰・足まで痛いくらいに張っていて
この状態なら揉み返しもあるのでオイルマッサージを薦められました。
この瞬間に男性によるエッチ系マッサージが頭をよぎり、レス状態の体はジュワッと反応をしたことに返事にを戸惑いました。
が、結果は「お願いします」と言ってしまいました。

ベットにバスタオルを準備しますので浴衣の下の下着はオイルがつくので取っていただいっていいでしょうかと言われ、イヤですって言えませんよね。
バスルームで下着を取り浴衣を羽織ってベットに、帯はつけてませんでした。
灯りは落とされていて、足元から始まりました。

揉まれるより気持ちが良くて緊張した体の力は徐々に抜けてきて、彼の手が少しづつ上がってきます。
浴衣の裾はどこまで上がってるのだろうなど考えてだんだん恥ずかしくなってきました。

これ以上はと思ったときに、「上半身に行きますので浴衣を取りますがタオルを掛けますので安心ください」と言われ、瞬間的に裸を見られましたが直にタオルを掛けてくれました。
肩から腰へそしてお尻まで。完全にヌレヌレ状態で、感じるより知られることが恥ずかしいと思う方が強かったですね。

スイッチを入れられたのは仰向けになって顔にはタオルが掛けられ 彼の指が乳首に触れたときでした。
「アッウン」と体の反応と声が出てしまいました。
レスの体を知られてしまったのか「これ以上はダメと思ったら言ってくださいね、体全体をほぐしますからお任せ下さい」と言われ小さな声で「ハイ」と返事しま
した。
それからは、私の経験した前儀を通り過ぎ体は何度も反応して 頭は真っ白。
主人との前儀で身についてしまった行動、感じてしまうとオチンチンを触りたくなってしまう私は彼のズボンの上から触ってしまいました。

それは硬くて大きくなっていて、記憶をたどると直接触れさせて欲しいと私からお願いしてました。

結婚して初めての主人以外のオチンチンを受け入れてしまい、生理が上がってる私はためらいもなく彼と合体のまま2人ともイってしまったのです。
人生で1番感じたSEXでした。

遊びなれしてない私は、禁断の扉を開いてしまいました。

帰宅しても平然と主人の前で娘の話をする私の図々しさに驚くとともに、その夜主人に抱かれて今まで以上に感じてしまいました。
九州でこの様なマッサージができる方を探したいと思ってしまうし、他の男性に抱かれる刺激をこの歳でしってしまった私はどうなるか心配してます。

初めての体験談でした。

61
2025/04/18 18:41:50 (d/ZD3MJv)
もうかれこれ10年以上も前の話になります。
当時、介護の仕事をしていて、毎日の重労働疲れ、数か月に1度、自分へのご褒美でホテルに泊まったり、マッサージをお願いしたりということをしていました。

その時は数日後に連勤が終わり、休みになる前、マッサージを受けたいなと思い、ネットでマッサージ屋さんを探していました。
普段はお店でうけるのですが、そこは派遣のオイルマッサージでしたので少しためらいはあったのですが、初回の人は半額でという流れから、まずは少し話を聞いてみることにしました。
施術者は男性で、自宅やホテルで施術をするとのこと。女性用の性感かとも思ったのですが、誠実そうな方でしたので、危ないことはないかな、と思いつつも少し変な期待もしつつという感じで、2日後の夜勤明けに施術を受けることにしました。
さすがに自宅は怖かったので、仕事場と家の間にあるラブホテルが、昼から翌日まで泊まれるということもあり、そこにしました。

先にチェックインして、入浴して身体を温かくして、ガウンを着て待っていてくださいとのことで、上下下着をつけ、ガウンを着て、お風呂上がりの時間に来てもらいました。
来ていただいた男性は真面目そうな方で、安心して、部屋に入っていただきました。

最初にうつ伏せになり、背中を全体的にこっている場所や足のむくみがあることを的確に見つけ、軽く指圧をしながら、他愛もない話でリラックスしていました。
その後、オイルを使うということで、ガウンを脱ぐように言われ脱ぎ、彼は見えないようにバスタオルをかけてくれました。

足元から順番にゆっくりとオイルマッサージをしてくれ、本当に癒しの時間でした。太ももまでは。
膝裏から内腿へ、そして足の付け根へとリンパを流すようにマッサージしていただいていたのですが、わずかながら下着の上からアソコがこすれるような感じで手が当たり、徐々に私の気持ちも高揚してくると共に、アソコもドンドン濡れてくるのがわかりました。ある意味濡れすぎて危機感を抱き始めた時、彼はオイルで汚れるから、と下着を下げてきました。私は何も考えず、腰をあげてスムーズに脱がされてしまいました。
彼には下着が大変なことなっているのはバレていると思います。
その後、お尻のマッサージをされ、足から背中へされているとき、私がブラをしているの彼は気づき、ブラのホックも外され取られてしまいました。
その時にはバスタオルはどこにもなく、全裸でうつ伏せになっていました。

手のマッサージも終わり、次は仰向けに、という時にバスタオルを見えないようにまたかけてくれ、目には眩しくないようにとタオルを乗せてくれました。

また足から順に上へと来るのですが、足の付け根をマッサージしている時、アソコを軽く当たるように股間をマッサージし、彼の手にも私の液体が付いてしまっていたと思います。そのためか徐々にバスタオルがめくられ、下半身が丸出し状態で、彼はアソコの周りを念入りにマッサージしていました。私も感じているのを我慢するために必死に声を出さないようにしていました。

手のマッサージに移り、その後デコルテをマッサージする時、ついに彼は全部バスタオルを取り、胸のマッサージをしてきて、最後には乳首をコリコリとしてきました。さすがに私も我慢できずに声を出してしまい、腰もうねるように何かを求めてしまっていました。

そうすると、彼の手がピタリと止まり、これで終了ですが、この後の無料オプションありますけど、どうしますか?と言ってきたので、私はお願いしますと内容も分からないまま今の欲望を抑えきれずにお願いしました。
タオルで目隠しされた状態ですので、何も見えない中、彼はゴソゴソする音だけで気持ちがドンドン高鳴っていました。

足を広げられ指でクリに直接触られ、電気が走ったようにのけぞり、全身が解放されたように快感へと導かれました。指を入れられながらクリも触られ、私はすぐに逝ってしまいましたが、彼の手が止まらず、2回目逝きそうになると、彼の手が止まり、ひと息ついていると指より太いものが入ってきたと思ったら、彼が上に乗ってきたので、本番までするとは思っていなかったのでビックリしたのですが、その衝撃で2回目のオーガズムに達してしまいました。
その後正常位のまま、ひたすら腰を動かし続けられて、もう一度逝きそうになっていると、彼が逝きそうというので、私はゴムが付いていると思って、一緒にお願い、と言いました。
私はそのまま逝き疲れて、夜勤明けといいこともあり、そのまま寝てしまいました。

彼はシャワーを浴びて、出てきた時に目が覚め、私がお金を支払おうとベッドから出ようとした時にアソコからドロッとしたものが出てきたのですが、私は自分のものかと思い、シーツで身体を隠しながら支払いを済ませ、彼は退出していきました。

その後、ベッドに戻った時、事実が発覚したのですが、あとの祭りで、夜勤明けで疲れている私は何かをする気力もなくそのまま翌朝まで眠りにつきました。

そこのマッサージはその後連絡することもなく、それっきりになりました。
62
2024/04/21 17:26:40 (g.et1Lum)
昔、カンボジアで2時間のオイルマッサージを受けた時に、初めて性感マッサージを受けてハマってしまいました。

その時は極々普通のマッサージ店で、おばちゃんマッサージ師の方で、とっても気持ちのいいオイルマッサージを受けていました。

ただ、途中から股の性感ツボをマッサージし初めて、脚のリンパを流す時にフト敏感な箇所に触れ始めたら、身体は興奮状態に。

手とタオルだけで目一杯いかされてしまいました。
指の挿入がなくて、なんならタオル越しだったのに、どうしてあんなに気持ちよかったのか…おばちゃんのテクニックにやられっぱなしでした。

そこからマッサージ+エロにはまってしまし、都内の男性マッサージのお店を探してみたり、出張先のお店を探してみたり。

でも、上手いことエロに当たるのは、一部なんですね。

しかも私の望むマッサージ+エロではなくて、途中から
店主のエロの趣味を押し付けてくるのもあって…そういうのは求めてないので、なかなか難しいですね。

ちゃんとサービスとしてマッサージ+エロを堪能できるお店があったら是非教えてorご紹介してください♪
63
2002/10/08 12:01:45 (RecONaOW)
 札幌の34才の主婦です。結婚してからは、主人が淡泊でセックスで満足させられた事がほとんどありませんでした。ある時、友達と夫婦生活の話になり、彼女も不満を感じていたということでしたが、性感マッサージでそれまでに経験したことのない快感を味わったというのです。いろいろ話を聞いている内に興味をそそられ、私も一度試してみたいと思うようになりました。そして、先生を紹介してもらいました。その先生は40代半ばで、趣味でマッサージをしている内に、性感をするようになったそうです。最初は主人への裏切りとか、相手から恐ろしい目に遭うのではないかという不安で一杯でした。でも、友達に、スポーツで汗を流す様なものだとか、その先生はとても優しくて良い人だとか聞かされて、徐々に罪悪感や不安が薄れてきました。そして、思い切って先生にメールを出してみました。先生から快い返事が来て、何度かメール交換をしている内に私の決心も固まり、マッサージをお願いすることになりました。主人の目もあって夜は出かけられない話したところ、先生も仕事の都合をつけて、日中にお逢いする事になりました。ところが直前になって先生の本業の方が忙しくなってきて、お逢いするのに一ヶ月近くも待つことになってしまいました。

 そして、主人が泊まりの出張に出た日、午前11時にファミレスで待ち合わせをしました。先生に私の事を気に入っていただけるように、上着は明るいミニのワンピース、少しセクシーな装いで出かけました。
ファミレスで初めて先生とお会い時、私が想像していたよりも若く、背は高くてスリムな身体でした。容姿も私好みで、清潔で誠実そうな人でした。少し早めの軽い昼食を取りながらお話をしました。今まで何度もメールでやり取りをしていたので、最初から打ち解け合ってお話しすることが出来ましたが、内心は
「気に入っていただけたかしら」と心配でした。先生とのメールで、会った時にお互いに気に入らなければマッサージは止めよう、話し合っていたからです。
食事が終った頃、先生が微笑みながら、
「どうですか。続けますか」
と聞いてきた時には、目を伏せたままでコクンと頷いてしまいました。
「よかった。それじゃ行きましょうか」
ファミレスを出て先生の車でラブホテルに向かいました。
 ホテルの部屋に入り、香料入りのローソクに火を点し、甘い香りに包まれながらローションやベースオイル、エッセンシャルオイルなどの説明を受けました。
「長い間待たせたので、今日は特別にいろいろ試してみましょう」
という先生の言葉に、私の期待は高まってきました。
 先に私がお風呂に入って体を温め、水色のレースのブラとパンティーの上にホテルに備え付けのバスローブを着て部屋に戻りました。
ベッドにはベッドと同じぐらいの大きさの透明なビニールシートが敷いてあり、ナイトテーブルにはオイルのボトルなどが用意されていました。
先生もお風呂に入り、Tシャツと短いトランクを着て戻ってきました。
「着ているものを脱いで、ベッドにうつ伏せになって下さい」
と言われ、先生に背を向けてバスローブと下着を脱ぎ、ベッドに横になりました。
会ったばかりの人の前で下着を脱いだり、全裸の姿を晒したりして、恥ずかしさのあまり顔が熱くなるのを感じました。この後、尻にタオルをかけていただき少し安心しました。
 最初にオイルを足に垂らして、手で延ばしながら足の裏や指の一本一本をマッサージしてくれました。滑らかなオイルの感触に最初はくすぐったさを感じていましたが、足首からふくらはぎを通って太股の方に来る頃には、皮膚の表面が火照ってオイルが身体の芯の方まで浸透してくるような心地良さを感じてきました。太股の付け根の手前までいった後、ウエストのくびれた辺りにひんやりしたオイルを垂らされて、思わず仰け反ってしまいました。そして、脊椎に沿って下から上の方に何度も手を滑らせ、更に脇腹から脇の下まで往復してきた時には、くすぐったさに快感が加わって身体がピクンピクン動いてしまいました。ベッドの横の壁にある大きな横長の鏡に目を移すと、真剣にマッサージしている先生と私の全身が映っていました。オレンジ色の照明に照らされ、オイルにまみれた私の身体が怪しげに光っていて、とてもセクシー・・・・。時々目を開けて、鏡の中の先生と自分を見ていましたが、もう気持ちが良くて半ば夢心地になってきました。
しばらく上半身を揉まれた後、お尻のタオルが除かれ、両足を少し広げられました。大事なところが見られてしまうのが恥ずかしくて、ドキドキしてしまいます。
両手でお尻の膨らみを大きく円を描くようにしたり、下から上の方に揉まれたりすると、割れ目もいっしょに広げられたり閉じたりします。時々、クチュクチュと卑猥な音がして、愛液の溢れ出てくるのを感じました。手はお尻から太股の方に下がってきて、太股の付け根から割れ目の両側までを丹念にほぐしてくれるのですが、時々指先が割れ目に微か触れるのです。
「あぁ~、大事な所もお願いします・・・」って懇願したいくらい焦らされて興奮してきて、呼吸も荒くなってきました。
「息を口から吐くようにした方が楽ですよ。身体の力を抜いてリラックスするようにして、息は詰めないで、声は自然に出すようにして下さい。」
と、言われるようにすると、少し楽になってきましたが、身体がピクンピクンと反応するのは止まりませんでした。
「今度は仰向けになって下さい。」
冷静な声でそう言われた時は、
「せっかく高まってきたのに、途中で終わってしまうなんて・・・」と少し不満に思いながら仰向けになりました。先生はTシャツとトランクスを脱いでビキニ一枚になり、片方の太股を跨いでひざまづきました。肩から腕の辺りに身体を乗り出してマッサージすると、先生の身体もいっしょに動いて、膝が私の股の付け根に触れます。乳房揉みほぐされる頃には、膝が股の大事なところにグイグイと押しつけられて身体の中心が熱くなってきました。今まで押さえていたのですが、あえぎ声がとどめもなく出てしまいます。思わず私も膝を組む形で先生の太股を挟み、先生の動くリズムに合わせてお尻をしぼませて締め付けてしまいました。すると、乳房を揺すられながら堅くなった乳首を指で摘まれたり、広げた五本の指を素早く振って乳首を弾かれたりして、一気に快感が高まってきました。
「あぁ・・・あぁ・・あぁっ・・ああ~・・・」
あられも無い声を出して軽くイッてしまいました。
・・・・・・・・
 先生は私を少し休ませてから、私の右側に跪いてお腹や脇腹に優しく手を滑らせて、右の手が少しずつ腰の辺りに下がってきました。恥骨の周辺は少し強めにグリグリ押され、そして太股の付け根を最初は指先で優しく掃くように、そしてだんだん力も加わって揉み上げてきました。でも、一番感じる所には触れずに、その周りを丹念に・・・・。さっきと同じように私を焦らしていたぶるのです。私のクリトリスは、はち切れんばかりに堅く膨らんで、また愛液が溢れ出てきました。
やっと、微かに触れる程度に割れ目を指先でなぞってきました。何度も上下に往復している内に指先が少しずつ中に入ってきました。そして指で陰唇を押し広げ、窪みの入り口を指の腹で円を描いたり、小刻みに押されると、先生の指を向かい入れようとして腰が自然に動いてしまいました。、
「もう焦らさないでイカせてぇ~」と、心の中で叫んでいました。胸の辺りを這っていた左手が乳首を揉み始めました。右手の指は窪みの所から割れ目を上下に往復しながらクリトリスの方に移ってきました。クリトリスの付け根を丹念に揉みほぐしながら、包皮の部分を優しく指で上下に滑らされたり左右に弾かれたり摘んだりされて、もうジンジン感じてきました。やっと一番感じる先端部分にグッショリ溢れ出た愛液を塗り付けながら、指で小さな円を描いたり上下左右に愛撫されて、私のあえぎ声も一段と大きくなってきました。
「あぁっ・・・ああぁ~ん・・・、あぁっ・・あぁっ・・・ああぁ~ん・・・」
荒くなった息づかいがそのまま声となって出てしまいます。
だんだん指の動きも早くなってきました。乳首とクリトリスを同時にいたぶられて子宮の奥の熱いものが全身に広がり、はち切れそうになってきました。
「イッちゃう・・・。あぁ~ん、ああ~ん・・・・」
クリトリス全体を更に強く揉まれ、
「もうだめ、イキそうっ・・・イクッ・・イク~・・・・・・・ああぁ~・・・・・」
稲妻のよう快感に身体を貫かれて、腰を震わせ全身を突っ張らせながらイッてしまいました・・・・・・。
もう頭の中は真っ白・・・・・・・・。
まるで天国に居るような穏やかな気持ちで余韻に浸っていました。しばらくして頭の中の靄が治まってきて目を開けると、先生が私に添い寝していてくれてました。先生の顔を見上げると微笑みかけてくれて、嬉しさのあまり両手を首に回して抱きしめてしまいました。先生に全身を包み込まれて、とっても平和で穏やかな気持ちで満たされているのを感じました。先生の顔が眩しく、いとおしく感じられて、顔を引き寄せて互いの舌を絡ませるようなキスをしてしまいました。先生のキスはとても上手でうっとりしてしまいます。

 意識が朦朧としたままで、しばらく抱き合っていました。夢と現実の狭間をさまよっていました。そよ風のように爽やかな音楽が聞こえてきて、重たい瞼を少し上げると、先生はガウンを着てソファーに座っていました。
私は身体に力が入らなくて、横になったままで冷たい飲み物をいただいたり、先生とお話をしたりしてくつろぎました。
 その後、先生といっしょに浴室に行きました。身体を泡だらけにして隅々まで洗ってもらいました。私が浴槽に入っている間、先生は、エアーマットを床に敷き、ローションをお湯で薄めていました。ヌルリと粘性のある透明な液体で、薄紫色をしていました。それから、マットをシャワーで暖めて、その上にうつ伏せになるように私に言いました。背中に暖かいローションをたっぷり垂らして、両手のひらで身体全体に延ばしながら優しく愛撫してくれます。オイルとは違い、ヌルヌルとした感じが気持ち良くて、マッサージというより愛撫というような感じ方で、私を優しく癒してくれます。背中からつま先まで優しく撫でられて、眠ってしまいそうです。
 次に仰向けになって、お臍の辺りから乳房の方に暖かいローションを垂らし、背中と同じように優しく撫でられました。うっとりして、身体が融けてしまいそうでした。先生も私と並んで横たわり、片手で乳房から下腹部の辺りまでを往復させてくれます。時々広げた指で強く撫でられると、くすぐったさと同時に鋭い快感を感じます。やっと治まってきた私の欲情がまた目を覚まし、快感が高まるにつれて抑えが効かなくなってきました。突然、先生に覆い被さって身体を擦り合わせてまいました。ヌルヌルの身体をお互いに前後に滑らせると、全身で感じてしまいます。そして上下入れ替わって身体を擦り合わせました。そして、私をうつ伏せにして背中の方から身体を密着させてきて、前後に身体を滑らせながら、乳房や太股の付け根の大事な所を愛撫してきます。皮膚の表面が敏感になって快感が身体中を走ります。今度は先生が私と股を交差させて両手で私の片足を抱きかかえながら、身体を滑らせたりお互いの股の部分擦り合わせたりしました。私も先生の片足を抱きかかえて夢中になって身体を動かしました。グチュッ、グチュッという音と私のあえぎ声が響く中で、下半身から痺れるような快感が突き上げてきました。イキそうな状態が延々と続きます。私は体を起こして先生に馬乗りになりました。そして両手で乳房を愛撫されながら腰をグラインドさせて、私の大事な所を先生の身体に擦り付けました。もうだめという所まで上り詰めてきて、先生の胸に倒れ込みました。太股の付け根に私の大事な所を擦り付けなると、先生は膝を少し持ち上げて私のアソコに強く押しつけてきます。
「あぁっ・・・いい、感じちゃう・・・あぁ~ん」
二人で腰の動きを合わせて激しく擦り合って、ついに、
「あぁっ・・・もうだめっ。イッちゃう・・・イッちゃう。・・・あぁっあぁっああぁ~・・・・」
・・・・・激しい快感でまた頭の中が真っ白・・・・・。
もう私の身体はもうクタクタ。そのまま余韻に浸っていました。
また、少し休んで、先生に身体を洗ってもらい、抱きかかえられて部屋に戻ってベッドの上で安らかな気持ちで眠り入ってしまいました。

 30分ぐらい眠っていたでしょうか、夢の中で胸と下半身がジーンと熱くなってきて、痺れるような快感を感じました。だんだん快感が強くなり、夢ではなく現実の様な感じになってきました。夢うつつのまま少し目を開けると、添い寝していてくれた先生が、私の乳房を揉みながら舌を這わせているのです。そして片方の手は股間で動いています。ローソクの甘くて少しセクシーな香りがしてきて、また興奮してしまいました。乳首が熱く切なくなってきました。堅くなった乳首の周りに舌を這わせたり、乳首を唇で挟んだで舌で転がしたりしてくれます。舌がだんだん腹部の方へ移ってきて、お臍の周りや陰毛の生え際をくすぐってきます。両手を先生の頭に当てて、髪の毛に指先を絡めたり撫でたりしながら、下の方へ押しつけました。堅く尖らせた舌がクリトリスの横を素通りして、下の方に行ってしまいました。割れ目の縁を上下に何度も往復して、少しずつ中に入ってきて、陰唇を広げて内側の粘膜を舐めるのです。まるでソフトクリームを舐める時のように、流れ出た愛液を舌先ですくい、下から上へ何度も何度も・・・・・。片手でクリトリスの茎の部分を揉まれながら、もう片方の手で乳首を摘んだりひねったりされて全身で感じてしまいます。舌の先が窪みの入り口をグリグリしていたかと思うと、だんだん動きが強くなって、中の方まで入ってきました。舌先を素早く動かしたり、ピストン運動をしてきて、
「あぁ~・・また感じちゃう・・・イッちゃう~・・・うっうぅ~・・・」
執拗に舌で舐められて、また、イッちゃいそう・・・。
そして、次から次へと溢れ出る愛液を舌ですくい、クリトリスに塗り付けてきました。そしてクリトリスの茎を舌で上下左右に這わせて・・・・、
「ああ~・・・そこっ・・いいっ・・あぁっ・・・いいっ・・・ああ~・・・」
そして、指で包皮をめくり、むき出しになった先端をチロチロ舌で舐められ、片手で乳首も揉まれて、
「もうだめっ・・・またイッちゃう~・・・。あぁ・・・あぁ~・・・」
ぴんぴんに堅くなったクリトリスが破裂しそう・・・。舌で集中的にいたぶられもう限界という時、指が窪みの中に入ってきました。
「ああぁ~ん・・・」
しかも一本から二本になり、中をこね回したりピストン運動をしてきます。指の動きがだんだん早くなってきて、クリトリスを舐める舌の動きもリズミカルに強くなってきて、
「ああぁ~・・・あっ・・あぁっ・・あぁ~・・・イクう~・・・」
太股で先生の頭を締め付けながら、身体を仰け反らせてイッてしまいました。
イッた後も手と舌で弄ばれ、急に涙が溢れてきて、泣き声を上げながら続けざまに何度もイッてしまいました。
・・・・
もう身体は動きません。身体が宙に浮いてさまよっている感じです。先生は私の横に来て抱きしめてくれました。そして私は宙を漂いながら眠りに落ちてしまいました。
・・・・・・・・・・
一時間ぐらい眠っていたのでしょうか。目が醒めると、気怠さの中に爽快な気分と充実感が満ちているのを感じました。最初からの約束で最後までには至りませんでしたが、こんなに敏感で、感じやすい自分を初めて知りました。
先生と目を合わせて、お互いに微笑んで、お礼を言いました。
結局、ホテルを出た時は夕方の5時近くになっていました。かかった費用は、ホテル代3,600と飲み物代の1,200でしたが、先生へのお礼と合わせて一万円を渡しました。先生はお礼の分を受け取ろうとしなかったのですが、
「何度も奉仕していただいたお礼をさせて下さい」
と、言って受け取って貰いました。そして、次回の予約をしてしまいました。
その時の事は、また今度投稿したいと思います。
64
2018/10/18 16:15:58 (g8ho7IZ2)
私のスペック

34歳専業主婦
体型普通(最近お腹周りが気になる)
C70(最近浮ブラ落ちブラしまくりなので縮んでると思われ)
旦那と子供の3人暮らし

子供はまだ小さいのですが、大学などの費用の足しになればと、タンス預金をはじめ、コツコツ少額を積み重ね、やっと100万に達しようとした時、旦那に全て抜かれてしまいました。
現金入れてる袋にも、子供の名前と用途を書いていたんですが。。。
かなり喧嘩もして、離婚するしないまで発展しましたが、結局私が折れて、一から貯め直す事にしました。
とはいえ、専業主婦の私が、生活費やローンや本当の貯蓄以外から余った分で、100万を一から貯めるとなると至難の業で、スマホを「んー」と眺めていると、エッチな求人広告が。。。
いやいやーと言いつつも、中身を見ては断念を繰り返す内に、検索履歴が「風俗以外 時短 アルバイト」みたいな文字だらけに。。。
そこで発見したのが、マッサージのバイトでした。
2-3日は眺めてどうしようかなど、答えの無いまま考えていましたが、えいやーで電話してみると、意外に普通のおじさんが丁寧な優しい感じで対応。
ちょっと面接してみようかなと思い、数日後に駅前のカフェで会う事になりました。
ちょっとくたびれてる感じでしたが、どこか憎めない小太りの良い人そうなおじさんが、なんと社長さん!
社長と聞くといきなり恐縮しはじめる小心者ですが、家族や知り合いにばれないような配慮や、当日現金払いや、歩合制で分りやすさなど、入りたい時に入れるので、私にとってはこれ以上ない条件でした。
しかも社長さんが、歩合の割合は研修してから決めるが、よければ今から研修しようか?との事だったので、少し心配(本当はかなりドキドキ)でしたが、「大丈夫!簡単だから」の一言に押され、仕事場とされる近くのマンションに行くことになりました。

65
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