マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

先日、とあるチェーン店のマッサージ店舗で、マッサージ受ける機会がありました。

仕切りがあって隣のお客さんからは見えないけど、スタッフの方からはもしかしたら見えちゃうかもしれません。

更衣室で上下とも下着は外して、下はスリットの深いタイトな感じのスカート、上は胸が透けて見えるくらいの白色のピタッとしたロンティーでした。

施術始まってまもなく、脚を広げられたり、スカートたくしあげられたり、
仰向けではストレッチ素材だったからガバッと胸を広く開けられ、両胸とも丸出しの状態にされて、乳首転がされたり…

色んなところ、くまなくチェックされるがままです…
タオルかけられつつも、けっこう露出され、見られそうなドキドキと、見られたい変態の気持ちとが交差してました。

感じても声ら出さないように、身体だけ、ピクッと反応しちゃうし、深呼吸してって言われても、力はいっちゃう。

施術とエッチなこと半々くらい？これ、潮とか吹いちゃったらどうしよう、と心配になるほど…

あっという間に予定時間がおわり、頭の中では、さらにあんなこと、こんなことになったら、と妄想しまくっていました。

こんなこと体験してしまうと、妄想がますます膨らみすぎて、ほんとに困ります…

大阪で出張マッサージをお願いした時の話です。
以前から男性にしてもらうマッサージに興味はあったのですが、サイトとかでみてもあからさまな性感マッサージの店とか出張ホストが多くてなかなか行けずにいました。友人やHPなどで情報収集してようやく一つのお店プレシャスTという所を予約することができました。
予約のメールは丁寧で好感がもてましたので
どんな方がくるか いろんな期待と妄想しながら待ってました。この時点でちょっと興奮して濡れてました
そして到着した男性の方はすらっとしてて優しい感じの私のタイプの方でした。
もうそこから、いろんな妄想が頭の中いっぱいになっちゃって
言われるがままにマッサージはスタートしていました

最初はとても緊張していたと思いますが、セラピストさんの優しい話し方と気持ちマッサージで身も心も開放的になっていました。
脚の付け根やお腹のマッサージはとても気持ちよくて
何回かエッチな声がでちゃいそうになりましたが
たぶん気づかれてないと思います
でも私のあそこはもうびちょびちょで
マッサージの手があそこの近くに迫ってくると
触って欲しくて身をよじります
軽く触れるか触れないかのところでまた離れていく
この絶妙な焦らしマッサージを受けているうちに
もう頭の中がエッチな事でいっぱいになってヤバすぎました。
たまーに 大丈夫ですかーと声をかけてくれるんですが
はぃと答えるのが精一杯で本当は
私もうアソコがびちょびちょど大丈夫じゃないですって言いたかったですけど我慢しました。

途中何回か妄想しすぎていきそうになりましたがなんとかこらえ最後まで受けれました。
ただ息づかいや体の反応はセラピストさんにばれてたんじゃないかなーと思ってます(^^)
ただ今となってはソレがクセになっちゃって
月に1.2回はお願いしてきてもらってます。

もー完全にはまってますが(^^;)
ドキドキ感と気持ち良さはセックス以上かもです

私と同じように妄想癖のある方や、男性に優しく癒されたいなーなんて方にはオススメです。

いつも読んでくださり、感想やレスありがとうございます。


今年初めてのマッサージに行って来ました。

Hな事をするのも、年末以来久しぶり。

今日も外は大寒波の到来で、身体は冷え切っていました。
お店を訪れ、先生と新年の挨拶をし
足湯で足を温めながら、足のマッサージ。

その後いつも通り全裸のうつ伏せから、マッサージしてもらいました。

寒いからか、いつもより丁寧にタオルをかけ
お尻の割れ目も隠れ気味。
真面目に足のマッサージしてくれます。

おや、今年はセクシーマッサージしないのかなと思ってたら
後半になると、内側の手が割れ目をなで上げてきました。

でも、本業はマッサージ店
前回の快楽攻めは、年末スペシャルだったようで
今日のうつ伏せ状態では
マッサージ８　Hなの２と言う感じでした。

それでも、最初は乾いていた私のアソコも
久しぶりのHな刺激に、いつも以上に感じてしまった様で
うつ伏せなため、溢れたお汁が穴からクリの方へ、垂れてしまいました。

そのヌルヌルでクリを刺激され
立て続けに何度かいかされると、また足やお尻のマッサージ。

上半身もマッサージした時、肩や背中の流れで
脇の下～横乳の辺りがゾクゾクしてしまい
「くすぐったいですか？」と聞かれたので
「いや、気持ち良いです。」と答えると、繰り返しそこを刺激されました。

そのゾクゾクで、恥丘の方までビショビショになってしまいましたが
そのまま仰向けに。。。

仰向けで足のマッサージの時、タオルをまくられると
ビショビショのアソコが丸出しになり、いつも以上の濡れに、思わず「なんか恥かしいですｗ」と言うと

「敏感なんですね。凄く濡れてるの丸見えですよ。」と言われ
その指でクリの刺激と、胸にも舌が…。

久しぶりの刺激は、感じすぎて
また何度も果ててしまいました。。。

そして先生は、両方の胸を攻めて攻めて
私も思わず、先生にしがみつき、先生の身体を撫でていると、先生も乳首が感じる御様子ｗ

ずっと胸攻めされたので、交代させてもらい
私が先生の胸を舐め、大きくなったアソコも…。

舐めていると、先生のモノが一段とおっきくなります。
でも、出しちゃうのがもったいなくて、何度も舐めるのを休憩しては、長い時間フェラを楽しんでしまいましたｗ

もちろん、ビショビショのアソコにも入れたかったけど
また襲っちゃたら悪いかな…と遠慮し
今日はガマンして、フェラで終了しました。

お陰で、アソコはジンジンのまま
翌日も体中敏感継続中ですｗ

というわけで、私のマッサージ初めはこんな感じでした。
挿入無いから、姫初めはまだですよ？ｗ

初めて男性エステシャンの店に行きました。ここに書いてあるようなエッチな事も少しは期待してたのですが…｡マッサージ自体は大変気持ち良くついウトウト…｡足の付け根や胸の周りはマッサージしてくれましたが、乳首やアソコは触ってくれませんでした(私のアソコはかなり濡れてましたけれど(笑))｡これが当たり前ですよね？

私と母は相姦関係にあります。母は４９歳です。
そうなってから、もう６年近くの年月が過ぎ、さすがに倦怠感があります。
そこで、母に女性用性感エステを受けさせたくて、
母に言うと当初は嫌がっていましたが、内心はどうあれ、
いやいやながら承諾してくれました。
そのようなお店を探しましたが、家の近くにはないので
出張タイプのところにメールしてみました。


するとすぐ返信があって、母親と電話で直接話をしたいということで、
母が電話したら自宅に１時に来てくれるとのことでした。

セラピストは４０歳くらいのにこやかな人で、問診をしてオイルを選んで、
母はお風呂に入りました。

セラピストは、僕が母と一緒に部屋の中にいることは受諾してくれましたが、
ただ、動いたり、話したりしないでほしいと言われました。

母はバスタオルを巻いただけで浴室から出てきて、
タオルの前を開いて布団の上にうつ伏せになったとき、
僕にも母が下着をつけていないことがわかりました。

セラピストは母の背中と腰のあたりにタオルがかかるように動かして、
軽いマッサージから始めました。
とても慣れているという感じがしました。

つぎに手にオイルを付けて、足の裏を揉み、ふくらはぎ、腿、お尻と進んで、
お尻のタオルをめくられたとき母が「あっ」と声をあげました。

背中や肩はその専門家かと思うほど手慣れた感じでした。

そこが終わると、セラピストが「それではね」
と言って足首、ふくらはぎに戻りました。
性感が始まったのでしょう、とてもソフトな感じで、
母がお尻をもじもじしてるのがわかりました。

膝裏あたりに来ると明らかに、母の息が乱れてきました。
セラピストは、腿までは指先だけでなぞる感じでしたが
お尻に来ると掌で包むようにしていました。
お尻を中心に内腿やウエストあたりまで時間をかけていました。
母はウエストあたりもすごく感じるようで、
そこに指先が来るたびに声を上げて体をよじるようになりました。

腿の付け根に指が行くと母は自分で脚を開きました。
僕も母の股間が見えるように移動すると、
母の小陰唇が大きく開いているのが見えました。

セラピストは母の一番敏感なところは決して触らず、
じらしているようでした。
しばらくして母が腰を少し上げました。
母の恥ずかしいところが丸見えになりました。
セラピストは指を動かすのをやめずに僕を見てにこっと微笑みました。

そしてセラピストが母の一番敏感なところを指先で刺激しました。
母は大きい声を上げていましたが、声が出なくなると、
おなかを震わせてイッたようでした。

次に、セラピストは母をあおむけにして、
顔にタオルを載せて目隠ししました。

乳首をつまみ乳房を掴みました。
そして、股間に移ると今度は母の中に指を挿入しました。
母は何回もイキました。

終わって、僕がぐったりした母の股間を覗くと
白いどろっとした本気汁が溢れていました。


セラピストも汗をかいでいました。

料金は無料とのことでしたが、車代とオイル代と２万円渡すと、
「またやらせていただければ、無料でいいです。」と言われました。
それでも母が渡そうとすると、
「それでは半分だけ」と１万円を受け取りました。

セラピストを駅に送っていく車の中で、
「あなたとお母さんはどんな関係なの？」と聞かれました。
「想像通りです」というと
「やっぱり、そうなのですか」と言っていました。