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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
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2013/10/03 07:15:04 (BFLrUQj7)
私がまだ三十代の頃、「性生活報告」という季刊誌だったと思うけど、その中に〈マッサージでのすごい体験〉と言う内容の手記があった。丁度ここで書かれているような内容が、詳細に書かれたもので、当時それを読んだ私は、興奮しつつも(本当のことか?)と疑っていた。
そんな私が茨城県の水戸市に出張に行った時の話だ。駅から徒歩十五分くらいの裏通りにある小さなビジネスホテルに泊まった。チェックインしてシャワーを浴び、さてこれからどうしようかと思った時、枕元にあるマッサージの文字が目についた。その時にはあの「性生活報告」の手記は忘れていたが、昼間の疲れもあったので、試しにフロントに電話して頼んだ。
十分もするとドアをノックする音がした。ドアを開けると、五十台とおぼしき大柄のおばちゃんが立っていた。すうに部屋に招じ入れ、マッサージ開始。マッサージ初体験の私は、何が起きるのかドキドキしながら施術を受けた。横向きの姿勢で上半身が終わり下半身に移ると、オバサンが上の足は前に、下の足は後ろになるようにした。この姿勢で下の足の内腿を揉み始めた。ちょっと太り気味の私の足にはたっぷりの贅肉がついていたので、その肉をかき分けながら揉む時、時折オバサンの手がお尻の穴から玉袋に触れる。(マッサージって、こんなこともするの?)と不思議な感覚に襲われながら、次第に気持ち良くなり成長していく我が息子。(やばいなーっ)と思っても、中々治まりそうにない。そのうち、「はい、では次上向きになってください」とオバサン。今でこそ平気で上向けるけど、さすがにその時は恥ずかしかった。足を閉じて乱れた浴衣の裾を合わせながら、なんとかごまかしたつもりだった。
ところが私が上を向くと、すぐ両足を大きく開かせ、その間に座りこむオバサン。そして膝から股関節に向かってマッサージ開始。すこししぼみかけていた息子は、その刺激でたちまち復活。浴衣の下はトランクスだったので、大きく開かされたことでトランクスと足の隙間から、息子とか玉袋が見えてるのではと思うと全身熱くなった。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、オバサンのマッサージは淡々と進む。時折内またを這いあがった指が玉袋とお尻の穴の間を押す。それがまた気持ちよく、わが息子は、限界一杯まで成長。そしてなんとなく先から、先走り汁が出て、トランクスに染みを作っているのが分かる。
しかしそこまで昇りつめた私の気持ちを無視するかのように、「はい、では次さっきと反対の横向きでお願いします」という冷たい言葉。再び横向き上半身から下半身、そして上向きへとマッサージは進んだ。そしてまた同じように息子周辺への刺激で、成長する。
するとその時だった。「お客さんは若いから元気いいですめ」と言ったオバサン。(えっ、何のこと?)と思い頭を起こし両足の間に座るオバサンを見つめる。そこで目が合うと、にっこり微笑みながら「こんなに元気なお客さんは久しぶりです」と言いながら、息子をそっと撫でる。(うっ)と思わず腰が引けるが、構わず撫で続けるオバサン。そして「時間あと十分くらいですけど、どうしますか?」と聞かれても何のことか分からない。黙って答えない私に、息子周辺を優しく撫でながら、「このあたりを揉みましょうか?」と言うので、「お願いします」と小さな声で答えた。
するとさっきまでトランクスの上からだったマッサージが、時折偶然か故意か分からないがトランクスの裾から入り込んで、直に揉まれる。オバサンの指がたまに陰毛に触れ、ジリジリと音がする。そしてその手は次第に息子に近づき、ついに根元おぎゅっと握られた。
(えっ)と再びオバサンを見つめる私に、「ここのマッサージもしますか?」と言うオバサン。またまた何のことか分からない私が黙っていると、握った手を上下に動かし「少しお小遣いもらえれば、サービスします」と言った時、あの手記のことを思い出した。それで黙って頷くと、オバサンは部屋の照明を暗くして私のトランクスを下げ、足から抜き取る。「でも、もう時間ないんじゃあない?」と聞くと、「もし良かったら延長してもらえればもっとサービスします」とのこと。その時金に余裕があった私は即座に、「では延長お願いします」というと、黙って立ち上がり、服を脱ぎ始めるオバサン。巨大なブラを取り、これまた大きなショーツを脱ぐと、「ちょっとシャワーお借りします」と言って浴室に消えた。
この展開に中々ついて行けなかった私だが、その時ベッドの横の机の上に置かれたオバサンが脱いだ服の一番上にあのでかいショーツがあるのが目に入った。思わずそれに手が伸びる。そっと攫み、広げると、クロッチの部分に白っぽい付着物とその周りに黄色い染みがある。マッサージ初体験の私も、女性のショーツは大好物。もうたまらずその部分に鼻をうづめると臭いを嗅いだ。オシッコのアンモニア臭いと生臭い女性特有の臭いにうっとりしていると、突然シャワーの音が止まったので、慌ててショーツを元に戻し、何事もなかったように寝ころぶ私。バスタオルも巻かず前も隠さず出てくるオバサンに、多少興醒めしたが、下腹部に生い茂る陰毛の濃さが目に入ると、そんな気持ちも吹っ飛んだ。オバサンはバックからコンドームらしきものを取り出し、それを我が息子に被せる。そしていきなり息子をくわえるオバサン。(この人はこれが本職じゃあないのか?)という思いが頭を横切る。そしてしばらく口での奉仕が続いた後、「お客さんが上になりますか?」と聞かれたので、私は、「それよりも、僕もオバサンを舐めたい」と言うと、何も言わず私の顔を跨ぎ69の体制になる。眼前に迫るオバサンのオマンコは、体もでかいがそこの作りもでかい。鶏の鶏冠のような陰唇を広げると、巨大な膣口がぬらぬらと光、さらにその下には小指ほどもあるクリトリスがぶら下がっている。何人ものオマンコは見たが、こんな巨大なクリトリスは初めてだ。膣口に鼻を埋めながら巨大なクリトリスに吸いつくと、「おうっ、おうっ」と吠えるようなオバサンの喘ぎ。(これほどでかいと、感度もいいのかな?)と思いつつ、さらに舐めまわしていると、膣口からドロドロと愛液が湧きだしてくる。そこで一旦クリトリスから口を話し、膣口に吸いつき愛液をすする。ジュルジュルという卑猥な音に、さらにオバサンの喘ぎは大きくなる。そのうち、腟口の上の褐色の放射状のツボミが目に入る。
私はそこにはあまり興味がなかったが、その時何故か気になり、(汚いかな?)と思いつつ、勇気を出してそこに舌を近づけた。そこが女性の排泄器官であることが私を興奮させ、いつしか下の愛撫に熱中し、しまいには下をドリルのように尖らせ中に差し入れていた。「いやっ。駄目ですよお客さん、汚いですから」という言葉に構わず舐め続けていると、オバサンも観念したのか、そのまま私をくわえ口での奉仕を続ける。
その時ふいにオバサンの指が私の尻の穴に触れ、さらに指は中に入ってきた。初めての異様な感覚に、思わず腰が浮く。オバサンの指は更に奥に入り、グルグルとかき回す。一気に射精感が押し寄せてきたがなんとか堪え、私もふと興味が湧き、指に唾をつけ、オバサンのお尻の穴にそれを差し込んだ。一瞬、「おうっ」と大きく喘ぎ、かなりの力で指を締め付ける。徐々に押し込んだ指が少し広くなったところにでたので、そこで指を優しくかき回す。するとオバサンも私のお尻に入れた指を激しくかき回し、口での奉仕も強烈になる。その時オバサンのお尻に入れていた指が抜けてしまった。私の眼前にある指。見るところ何も付着していない。だけど何故か気になる指。そしてわたしは恐る恐るその指に鼻を近づけた。薄らとした便の臭い。こんな五十過ぎのただのオバサンだけど、女性の便の臭いは、私を歓喜させた。私にこんな性癖があったとは思いもよらなかった。
その刹那唐突に射精が始まり、数秒間ドクドク出続けた。それを察知したオバサンが、ゆっくり口を離し、ティッシュで根元包みながら、コンドームを抜き取る。「すごく一杯出たね」と言うオバサン。その瞬間私の眼前にある膣口とお尻の穴がキュッっと窄まった。それに伴って膣口からドロッっと白い白濁液が流れ出す。それは陰唇を伝い巨大なクリトリスに行き、雫になって垂れた。
そうこうしながら私の始末を終えたオバサンは、ティッシュで股間を押さえながら浴室に行った。射精後の脱力感でボーっっとしていると、シャワーを終え、素早く服を着たオバサンはベッドの横に座り、もう少し時間あるからうつ伏せになってと言われたので、そのまま時間まで揉まれた。
マッサージ料が四十分ダブルで八千円とお小遣いということだったので、他に一万円渡すと、「ありがとう。また水戸に来たら呼んでね」と言うので名前を聞くと、「佐和子です」といい、サッとメモに名前を書いて渡してくれた。その後水戸に泊る度に、この佐和子さんにはお世話になった。
981
2013/10/01 00:16:58 (DZUfeU92)
要望がありましたので「素晴らしきマッサージ師」の続編を書きます。
文句言う奴は読まないで下さい。
但し、マッサージからちょっと外れるからね。また、長文です。併せて、すいません。

素晴らしきマッサージ師と会って、心地好い一晩を過ごさせて頂いて、翌朝、朝食を食べて部屋でまったりしていた。
あと、30分したら出掛けようかと準備をしてるときに部屋のドアが静かにノックされた気がした。
気のせいだと再び準備をしてるとまた、ノックされた気がした。
念のためにドアを静かに開けるとそこには昨夜の素晴らしきマッサージ師が立っていた。
おばちゃん「ちょっと入ってもいいかい?」と言うとうつ向きながら部屋に入って来た。
俺「おばちゃん、どうした?何かあったかい?」
おばちゃん「昨日、何かお小遣いも貰ったりして、マッサージはほぼしてないし、悪いなぁ~って思ってて。何かお返ししたいなあ~って思って、来てみた。」
俺「いいんだよ~また、後でおばちゃんに会ったときに、また、頑張ってマッサージしてくれれば。」
おばちゃん「じゃあさ、お客さんは今日はどんな予定なの?お仕事何時頃終わるの?」
俺「夕方早めに終わる予定だけど?でも、今夜は大森海岸の方に泊まるのよ。」
おばちゃん「じゃあさ、ご飯食べていきなよ。作っておくからさ。」
俺「うん。ありがとう。じゃあ、何処に行けばいい?」
おばちゃん「お仕事終わったらここに電話ちょうだい。このホテルからちょっと遠いとこで待ち合わせにしようね。ばれると大変だもの。」
俺「うん。分かった。待っててね。」
と、言うとちっちゃなおばちゃんをギュッと抱き締めて、渾身のチューをしました。おばちゃんはされるがまま!
そこでまたおっ始まりたいくらいの感情の高ぶりを抑えつつおばちゃんを送り出し、私も荷物を持ち部屋を後にした。

様々な場所に行き、仕事を済ませ、とある地下鉄の駅を出ると携帯電話でおばちゃんに電話した。家の電話だと思われるが、出ない。。。
あれ?
出ない?
じゃあ、また、時間が経ったら電話してみよう!と、私は近くにあったパチンコ屋に入ろうとしたときに、商店街の向こうから歩いてくるおばちゃんを見付けた。
おばちゃん「あら?早いね。」
俺「うん。早く切り上げてきた。おばちゃんに会いたいもの。」
おばちゃん「じゃあ、荷物持つの手伝って!」
母親と歩く息子みたいな感じで、仲良く歩いておばちゃんのアパートに連れていかれた。まあまあのアパートの二階へ階段を登って行くとまあまあの扉を開けると絵に書いたような独り暮らしの部屋感満載な部屋に入った。
おばちゃん「小さいけど、お風呂でも入ってて。ご飯作っちゃうから。」
俺「うん。大丈夫、気にしないで!」
と、言うとずっとおばちゃんがご飯作ってるところを後ろから見ていた。
段々、昨夜の事が思い出されるとムラムラしてきたので、おばちゃんを後ろから抱き締めて、胸を揉みしだきながらうなじに舌を這わせた。
おばちゃん「ダメだよ~ご飯~。」と発する唇を唇で塞ぎ、ソフトジーンズみたいなズボンの中に手を入れた。
繁みを探ると直ぐにびっしょり湿った湿地にたどり着く。
俺「おばちゃん、まだ、何もしてないのにびっしょりだね。」
おばちゃん「そんなことないよ。濡れてなんかないから。」なんて言ってるので、指を動かすとおばちゃんは昨日とは違うそれなりに本気に近い声を出してくれた。「んふ。んふ。あ~」
私はもう我慢ならないので、おばちゃんのズボンとパンツを脱がし、私もズボンだけを脱ぎ捨て、おばちゃんに台所に手を付いてもらって、後ろから突っ込んだ。何か昨夜より気持ちいい。
凄く興奮を感じて、おばちゃんのオッパイを後ろから揉んでいるとおばちゃんが全身をガクガクと震わせ、膝を付いてしまった。私はおばちゃんを畳の上に運び、正上位に変え、再びぶち込んだ。
おばちゃん「一回、一回待って。」
と、言うおばちゃんを構わず思い切りピストン運動させているとおばちゃんが目を白目に変え始めてた。
俺「おばちゃん、いい?いっていい?中でいい?」
おばちゃん「いい。中でいいから早くいって!お願い。」
と、発すると同時位に私はおばちゃんの中にぶちまけた。

ぶちまけたまま、しばらく繋がったままでいたが、おばちゃんが火照った顔で瞳を開けたら可愛く感じてキスをした。
初めておばちゃんから舌を入れてきた。
しばらく舌を絡ませていたら私の愚息が再起動!抜いていなかった愚息をそのまま再びピストン運動開始。
おばちゃん「もう、壊れちゃうよ。」
そんなのお構いなしに、しばらくピストンして、また、おばちゃんの口から聞きたくて、私は問う。
俺「おばちゃん、また、いっていい?中で出していい?」
おばちゃん「うん。大丈夫。いっぱい出しておくれ。いいよ。」
私はおばちゃんにキスしながら中にぶちまけた。
今度は直ぐに離れ、おばちゃんの隣に寝転んだ。
それからおばちゃんの身の上話や独り暮らしの理由なんかを聞きながら、私の左手はおばちゃんの乳首をいじくり回していた。
それなりに話を聞いたところで、私は昨夜の事について尋ねた。
俺「おばちゃんは、いつも俺にやったことみたいなことをやってるのかい?体力持たないだろ?」
おばちゃん「昨日が初めてだよ。あんなことになったのは。いつもは下着姿でマッサージしてほしいって言われてるからこんな婆さんの下着姿でよければとしてやるの。いつも二千円余計にくれるからさ。」
二千円?安!と、思いながらもおばちゃんにこんなことになってしまって、申し訳ないと言う意味を込めて「おばちゃん、ごめんね。」と言うと
おばちゃん「いいんだよ。ホントに何十年ぶりに女にしてくれたんだもの。感謝だよ。」なんて言われたらまたまた可愛く感じて、キスしながら中に指を入れた。もう、何で濡れてるのか解らないほど、グッショリ。
二人で、ものすごい狭い風呂場に行き、おばちゃんを洗ってあけて、洗ってもらって、イチャイチャしながら。

風呂場を出てきて、一緒にご飯作って、辺りは暗くなった頃、食べ始め、身の上話の続きを聞きながら、私の買ってきたビールをおばちゃんに飲ませて、ほろ酔いおばちゃん。
俺「おばちゃん?今日の仕事は?」
おばちゃん「電話が来れば仕事。来なければないの。でも、飲んだから今夜は断るしかないね。」
俺「おばちゃん、それなら俺、泊まってもいい?」
おばちゃん「いいけど、ホテル取ってるでしょ?」
俺「いい。キャンセルするから!」
おばちゃん「じゃあ、いいよ。泊まっていって。でも、壊さないでよ。」
なんて言われたらまたまた可愛く感じて、食器を片付ける前に一発。
布団を敷いて一発。テレビを見ながらおばちゃんを触り巻くっていたら、おばちゃんから初めてしゃぶってきたから一発。
寝る前に一発。
おばちゃんは腕枕で先に寝た。
しばらくして、私も寝たようである。

私は目が覚めるとまだ薄暗い。
腕枕は凄く痺れている。頭を浮かせ腕を抜くとおばちゃんが目を開ける。
私は徐にキスをした。舌を絡ませていたらグングン愚息が大きくなる。おばちゃんは手で優しく握ってきた。
私はおばちゃんの股に顔を移し、クンニした。おばちゃんは数分で痙攣していってしまった。
痙攣の後で、動かないおばちゃんにぶちこんで、ピストン運動したが、何か昏睡レイプでもしているかのような感じで、興奮したのを覚えている。
おばちゃんの両足を抱え込んで、正上位で中にぶちまけた。
しばらくして、おばちゃんが話しかけて来た。
おばちゃん「おばちゃんの意識が無い内にいったでしょ?意識があるときにしてちょうだい!」
流石にインターバルを適度に取って、テレビで、カトパンを見ながら自然な流れで始まり、多分最後だろうと言う認識で 俺「最後に中に出していい?」
おばちゃん「最後にいっぱい出して。」
私はそれ以上奥には行かないだろうと言う場所へほぼ空打ちだろう愚息から思いの丈をおばちゃんの中にぶちまけた。
俺の人生で、過去最高クラスの回数を超熟女で、しかも中年になってから体験するとは思いもしなかったが、また、後程会う約束をして、朝飯も食わず、急いで準備をし、私は関東北部の県に移動するのであった。

982
2013/09/25 01:04:01 (6kJzl72C)
3年前まで女装をしていて、今は卒業した元・女装娘の真樹です。
今はオトコとして生活し、ナンネットで出会った男性や女装さんとお会いしたりしています。

たったいま、出張先ビジネスホテルでのマッサージを受け、
ここ数日ナンネットで書き込みしていたように、ソフト露出を楽しみました。。。

ホテルに入る前に、人妻系のエロ雑誌を購入。
それを観ながら、興奮を高め、室内のテーブルの上に見えるように放置。
さらに、アダルトチャンネル用のカードを購入し、マッサージ師到着ギリギリまで放映。
ギンギンに勃起した状態で、しかも部屋のドアをノックされた後、ドアの向こうに聞こえるんじゃないかというくらいに、
わざとテレビのボリュームをいっぱい上げてからテレビを消してマッサージさんを部屋へ誘導。

既に勃起した状態のそれは、浴衣・下着の上からでもふくらみがわかる。
マッサージ師さんは、わざとなのか、目線を逸らして淡々と準備。

うつ伏せのまま、最初は腰・背中をマッサージしてくれてましたが、
徐々に、お尻、ふとももへ・・・。
直接、仰向けになって触られているわけじゃないのに、
真樹はどんどんと勃起していき腰が浮きます。。。

気付いているはずなのに、マッサージ師さんは何も言わずに仕事を進めます。

「じゃあ、こんどは仰向けになって下さいね」
この言葉が、どんなにドキドキしたか・・・。
でも、変に躊躇していたら余計におかしいので、思いきって仰向けに。

感覚的に、自分の下半身がどんな風になっているのかはわかっていましたが、
勇気を出して仰向けに・・・マッサージ師さんもきっとドキドキしていたんだと思います。

太ももの外側から、徐々に手が内側へ…と思ったら、ふくらはぎの方へ下りていってしまう。。
勃起してるのなんて見たら、マッサージしにくいよね…なんて思ってたら、
なんと、真樹の右足をぐいと持ち上げて、カエルの足みたくがばって開かされました。
このとき、着ていた浴衣は半分はだけて、足の付け根までが露わに。
もしかすると、下着越しのオチンチンも、少し見え隠れしていたかもしれません。
この状態のまま20分以上、両足のマッサージをされ、ピピピピ…という終了のブザー。

ああ・・・中途半端で終わってしまった…と後悔していた真樹の耳元で、
「まだ左足が凝ってるみたいだから、特別に10分サービスね」。
そして、左足もがばっとされて…完全に勃起したオチンチンの入った下着が露出。。

これ、これをされてみたかった…。
息遣いが荒くなっていく真樹…もう恥ずかしくてダメ。
終わりにして下さいと思いながら、長い10分が過ぎ。。。
「はい、おしまい」と言われ、浴衣を直そうとしたら、
なんと勃起し過ぎたオチンチンが顔を覗かせていました。。。

たった20分前くらいの出来事です。
今夜は、ただのオナニーじゃ眠れそうにありません。。。

気になった方、メール下さい。
真樹のこと、いやらしい言葉で攻めたりとか、
思いきって、ホテルでこういうことしてみなとか、
言われてみたいです。
恥ずかしい真樹を、いろんな人に知られたい、晒されてみたい。。。

※風俗呼ぶとかは×です
983
2013/09/24 00:25:56 (dMN4YUUG)
都内の何とか○サンホテルに仕事で泊まりました数日前の話。
周りは比較的住宅街で、まともな居酒屋すらなかったので、ローソンで食うもんと飲み物を買ってホテルの部屋に帰りまして、フロントに電話を入れてマッサージを依頼しました。30分位経過した頃、ドアがノックされ、招き入れたら60代になったかな?と言うようなおばちゃん。
部屋に入るなり、俺の顔を見て、「あら、久しぶり。いつもありがとうね。」
え?あたし、初めてお会いするのですが?と思いつつも、深い理由もなく話を合わせたことからこの話は展開するのであった。
「ああ、ご無沙汰です。」と口から出てしまった。
すると「じゃあ、いつものコースでいいかな?」と、言われたので、
「あ、はい。お願いいたします。」と言うことにしたが、心配になったのはいつものコースは、いくらなのか?何があるコースなのか?良く判らないことがやけに怖くなり、準備をしてるおばちゃんにホントの事を言おうと決断したらおばちゃん、既にブラとパンツの姿になっていました。俺は、やっぱりそう言うことなのかな。。。と理解したので、それ以上は聞かずして、おばちゃんの言う通り、うつ伏せになりました。
「最近どうしてた?元気だったかい?」などと話ながら普通のマッサージが始まりました。ただ、おばちゃんが涼しい格好をしていると言うこと。たまに触れる肌が女だ!ましてや、うつ伏せだから姿は見えないから、その感触だけは女を感じてしまっていた矢先に、
「はい。仰向けになって。」と言われて素直に仰向けになりました。
俺のジュニアはトランクをかなり持ち上げ、サーカスのテント張りに見事な建造ぶりだ。
「あらららぁ、随分窮屈そうだね。こちらを先にするかい?」と言われて俺は「はい。お願いいたします。」
仰向けになるとおばちゃんの隅々を見ると中肉なのに、オッパイは結構ある。全くそのサービスを期待していなかったが、今は物凄く興味がある。もうおばちゃんで構わないと思ってオッパイに手を掛けたところで、おばちゃんは「ちょっと待ってて、汗かいてるからちょっとだけ流してきちゃうね。お風呂貸してね。」と言い残し、大至急ユニットバスに姿を消した。
俺は、風呂に入るようなことが起きるのか?と、ドキドキしてた。
おばちゃん、本当に短時間。数分で出てきて、全裸になってた。そりゃ風呂に行ったんだから当然なんだけど、そのまま出てくるとは。。。
「じゃあ、全部脱いで頂戴。」と言われ、言われる通り全裸になり、寝転んだおばちゃんに重なり愛撫し始まると「大丈夫だよ。もう、入るよ。」
え!?入れるの?
しかも、生で?
「最近使ってないから、ゆっくりしてね。」
と、言うおばちゃんに入りまして、必死にピストン運動させていただきました。
出す声はわざとらしかったけど、俺的には満足なフィニッシュを迎えようとしてたら最後の最後に、「中はダメよ。」
え?
こんなシチュエーションでダメなの?
と、最中に思いながらもそのまま中に出しちゃった。
「え~出しちゃったの?ダメだって言ったでしょ。洗うの面倒じゃない。」
「え?洗うの面倒臭いだけだったの?」
「そうだよ。」
「おばちゃん、実は俺、おばちゃんに初めて会うんだよ。ごめんね。」
「あ~ん。知ってるよ。お客さんに久しぶりって言ったのは、最初は知ってる人だと思ってたんだけど、お客さんが裸になって、お腹の手術跡を見たときに会ったことが無いことに気付いたけど、気分良く話合わせてくれているお客さんが何か可愛く感じたのよ。こんなおばあちゃんで、ごめんね。」
と、言われたら何だか急にこちらの方が、おばちゃんが可愛く思えて来ちゃって、ギュッと抱き締めて、2回目をやっちゃいました。
そして、一時間が経ち、おばちゃんがいそいそと帰り準備をしてるときに、我に返ると「いくら払うんだろう?」と違うドキドキ感を味わっていたら、
「はい。一時間六千円だね。」
「え?おばちゃん、マッサージ代しか取らないの?」
「一時間利用して貰っただけで、充分ですよ。」と、言われたらまたまた可愛く感じて、ギュッと抱き締めて、大一枚と小が三枚あったので、渡したら一度は断られたが、「ありがとうね。このお返しは後でするからね。ありがとうね。」と言うと時間がかなり経過してた事もあり、急いで出ていきました。
あのお堅い○サンホテル系列で、とんでもない体験で、凄く温かくなる体験でした。しかも、「クソババア!再び。」に書かれるような体験をした後でのこの格差。そりゃあ、余計に温かく感じるわな。
それで、おばちゃんが帰り際「後でお返しするからね。」と言われて出ていった言葉は社交辞令にしか聞いてなかった俺は、再びそのおばちゃんと会うことが出来たんですが、その話はまた、文句言われる対象になるので、要望があれば。と、書くと「聞きたくない、聞きたくない!」とか言われるな。

984
2013/09/19 04:38:55 (6h3zwhoy)
文句ばかり書く奴は読まなくて結構です。

池袋のビジホでの話です。その日はとある国家試験を受験して、終わった!と言う解放された感があり、もう既にデリヘルで、そう言う事は済ませ、寝るだけ。と、言うところでフロントに連絡し、マッサージをお願いした。いつもなら色んな期待をするところだが、今夜に関しては本当にプロのマッサージを要望していた。
30分も待たされて到着したのは60代後半の婆さん。「あれ?どっかで会ったことがあるような?ないような?」と、感じながらも言われる通りうつ伏せになり、施術が開始されたが、なんだか弱々しい揉み方に、執拗に尻を広げたり、押したり。。。時折玉を手の甲で押したり。
???あっ、こいつ会ったことがある!やっぱり以前違う池袋のビジホで来た婆さんだ!
テコキだけで大一枚も持っていった奴だ!
「はい、仰向けになってください~。」
と、言われ素直に仰向けになってからは、あからさまに股間を集中的にさわり始めた。
ただ、私もさっきデリ嬢が帰ったばかりだと言うのに、反応してやがって、勃起している竿をパンツの上から握りながら「お客さん、少しお小遣いくれたらここもマッサージするけど?」「



985
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