マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

○口県のシティーホテルに宿泊したとき、いつものようにホテル専用のマッサージを呼びました。
その日は自分も参加していた研修会のため、ホテルも大混雑。おかげでマッサージは1時間半待ちと言われた。
まだ10時頃だったし、明日も遅いので待つことにした。
最近はホテルに必ず「女性でお願いします」と告げることにしてる。

来たのは50代後半、150ｃｍ前半、ぽっちゃり型だった。
普通の横向きからスタート。

マッサージはイマイチだったが、やたら足や腰をすりつけてくる。
それが何となく気持ち良かった。
こっちは、もしかしたらって思いで呼んだんで、一生懸命口説いてみた。

お姉さんってお客さんからモテルでしょー。
おれって年上が好きなんですよ。っていうか年上じゃないと感じないんです。
お姉さんみたいな人タイプだなー。

もう50代後半だし、めんどくさい言い回しはせず、ストレートに言い続けた。

その内、下ネタにちょっと入ったときに、冗談みたいな言い方で、

ねね、スペシャルなマッサージしてよー。

と振ってみたら、最初躊躇った顔したかと思いきや、軽く股間をさすってくれて、
こんな感じでいいの？って言ってくれた。

おれは調子に乗って、

ねね、それならさ、追加出すから抜いてくれない？

値段はマッサージで６Ｋだから、その倍で１２Ｋでどう？

おばさん曰く
わたしはデリヘルじゃないし、そんなこと決められないよ。
まぁさっきお兄さんが言った数字でいいんじゃない。

よっしゃーと心でガッツポーズ。

電気をうす暗くして、おれは全裸になり、おばさんを仰向けで腕枕して、服の上から胸と股間以外を触った。
少し感じてくれているようで、その内、胸を触っても嫌がらないし、調子に乗って、服の中に手を入れて、直に胸を触った。
Ｄカップと言っていたが胸の張りと乳首の小ささは年を感じなかった。

久しぶりのエッチで、久しぶりの若者らしく、終始、キャッキャッ笑っているような声を出していた。
こうなったら思いきって、脱がしちゃえと思い、股間をまさぐってた手をパンツから一気に脱がした。
怒られることなく、腰を浮かしてくれた(笑)。

すっかり濡れまくっていて、
いつの間にか、生で入れさせていただきました。
病気になるかな。。。とよぎったが、普段Ｈしてないらしく、それを信じた。
彼女の年を聞いたら５９歳らしい。

59歳でこんなに張りがあって、濡れて、感じるんだと。
もちろん中だしさせてもらい、お約束の１２Ｋで完了。

イッタ後に思ったのは、こんな経験も良いものだと。でも、もういいや、今度は若い子のデリにしようと。

給料日で余裕が出来たので、以前から気になってた、泡洗体の店に今行ってきました。
初めてなので1.4k/2hのフルコースを選びました。
指圧・足踏み・垢すり・オイルマッサージ・顔マッサージ・泡洗体、という流れでした。
オイルマッサージと泡洗体の時は嬢の執拗なキワキワ責めが有り、特に泡洗体の時は紙パンの中まで手を滑り込ませての施術？でした。
次に行くときは、泡洗体だけで良いと思いました。
ちなみに嬢は韓国系24位のムチムチでした。

太ったおばちゃん…よく言えばポッチャリ熟女。そんな嬢が一人でしている店。エロさは全くない店に通っている理由はマッサージがバツグンにうまいから。先日の話。｢まぁくん､いらっしゃい｣いつものように微笑みながら迎えてくれた。｢いつものコースで｣｢60分の指圧コースね…たまにはオイルコースなんてどう?｣｢オイルコース?たまには良いかもね…じゃそれで｣なんて事で初めてのオイルマッサージを体験する事になった。｢じゃ、全部脱いでうつ伏せね｣｢全部ってパンツも?｣｢もちろん｣普通、紙パンツか何かに着替えるんじゃ?疑問に感じたが言われるまま全裸になり施術台にうつ伏せになった。オイルを塗り広げながら上半身をマッサージ｡腰までマッサージが終わると｢今度は下半身ね｣左の足裏から…足の付け根辺りをマッサージされた時、ゾクッとするような感覚が…そして右足やはり付け根辺りでゾクッとするような感覚が…｡お尻をマッサージし始めた。撫でるような揉むような…時おりフェザータッチ?でくすぐるような…フェザータッチは上半身を這い回りやがて下半身へ…あまりの快感に俺は身をよじり息も荒くなった。もちろんJrもフル勃起｡｢仰向けになって｣俺は仰向けになった。

大阪北のオイルマッサージ屋さんに予約を入れ案内されたのが、とあるマンションの一室。
セラピストは白衣を着た３０前後の綺麗な嬢でした
カウンセリングとも、世間話ともつかない会話をし、シャワーに案内されました、シャワーの後は紙ショーツを履くように支持され、少し残念に思いながらも、紙ショーツのゴムを破れる程伸ばし、はきました（これはあまり効果はなかった）
いよいよ施術が始まり、うつむきの左足、右足、腰、背中へと施術を受け、疲れているせいか、背中の時は気持ちよくて思わずうめき声のような、悶え声のような声をだしていました。
恐らくこの声で嬢に火がついたか、もしくは、私がＭであることに、感ずかれてしまったのか、わかりませんが再び太ももからお尻の施術になりました

続きは中に書きます

関東近郊のスパ銭。
仕事に時間ができたので、入ってみた。時間が早いせいか、年寄りばかり。一番安いコースでオイルマッサージをたのむ。
ごく普通のオバチャンに手招きされ、まずはうつ伏せから。背中、脚と良い力加減。ここでハプニング。いつもなら、付け根のマッサージはほどほどのはずがねっとり攻められ、途中からは完全にしごかれ、昇天。
こんな店あるもんだ。