2017/08/27 00:00:34
(jkUVgtnx)
昨日の話です。
某覆面調査のアルバイトをしていて、あるマッサージサイトでネット予約しての客として普通にお店に行くというものでした。
モニターに決まったのがギリギリで、予約を急がなければいけなかったので、詳しくみないまま予約してしまったのが今回の始まりでした。
とりあえず家からそう遠くない所で、お値段的にも高すぎなくて。。。。と自分なりに基準を設けて探しました。
そんな中、あるアロマオイルマッサージのお店を見つけました。
お試しの60分からコースがあり、90分、120分、150分とありましたが、サイトの中で一番人気という90分を選びました。
そして昨日お店に行きました。
あるマンションの一室。
プライベートな空間とサイトには書かれていましたが、普通のマンションで入るのはちょっと勇気がいりました。
そこには1人の男性が。
あれ?? ここで私は一瞬固まりました。
女性限定サロンとなっていたので、てっきり施術者は女性だと思い込んで予約していたのでした。
でも目の前には男性。
普通の私だったらここでやめたかもしれませんが、今回は覆面調査員として。
やめるわけにはいきません。
びっくりしたのは顔に出さず、カウンセリングを受けました。
どこがつらいか、重点的にやってほしい所などを話ながら、オイルの香りを選びました。
今回はラベンダーを選択。
施術する方からオイルを使うので、紙のショーツとブラになりますが、慣れている人だと何も着けなかったりもしますがどうしますか?
と聞かれて、今までオイルマッサージを女性の方にしてもらった時は紙ショーツをはいただけだったので、同じようにショーツのみにしました。
ショーツだけになり、あおむけになり施術開始。
最初は指圧系のマッサージで、私の体の調子を確かめるように首、肩、背中、腰、足としてくれました。
それはすごく気持ちよくて、一瞬焦った自分を反省しました。
ここは普通にマッサージしてもらえる所だとリラックスしました。
そしていよいよオイルマッサージ。
自分が選んだラベンダーの香りも心地よく、オイルで滑る手の動きもお願いした強めですごく気持ち良かったです。
そのまま続いていくと思ったのですが、説明はありましたが鼠蹊部の施術の時に偶然かと思いましたが、ショーツの間に指が触れるようになってきました。
あれ?と思いつつ、偶然だろうな。と思うことにして施術続行。
そんな時に耳たぶを触れられました。
思わずビクンとした私。
耳は弱いんです。 施術者は何も言わずそのままマッサージを続けました。
少し変だなと思いつつ、それでも気持ち良かったので何も言わないでいました。
ずっとうつ伏せで行っていた施術はあおむけにチェンジ。
ショーツはつけていて、バストはそのままでしたがタオルで隠してくれたので、恥ずかしくはありませんでした。
あおむけになってからは、顔をガーゼで隠してくれました。
そのあとデコルテや腕の付け根付近のマッサージ。
相変わらず強めで痛気持ち良さが最高です。
・・・・・そのままマッサージは続くと思ったのですが、そうはいかなかったのです。
足の付け根のマッサージの時にそれは置きました。
私の足はベッドの両端に開かれた状態になったのです。
ベッドの上に足はなく、開脚に近い形で足を開かされました(分かりますか??)
びっくりして足を戻そうとしたのですが、相手は男性です。
少し強い力で足を押さえられました。
「えっと・・・・」
ガーゼで顔を隠しているから気づかれなかったかもだけど、すごく困惑していた顔をしていたと思います。
そこからも足の付け根から太ももへのマッサージは続きましたが、その合間にあそこのビラビラをなでるような動きもしてきました。
最初は少なかったけど、徐々にそちらへの刺激も増えてきます。
「きゃっ!」
「何??」
私は足を戻そうとしますが、なぜか力が入らなくて足は開いたまま。
そんな無防備な私のあそこを刺激が続きます。
次第にこらえていた声が漏れてきちゃって、、、、
恥ずかしくて仕方なかったです。
力強かったマッサージがその頃には撫でるような動きに変わってました。。。
「あっ。。。」
「んっ。。。。」
声にならない声が漏れる感じで感覚が麻痺していきました。
中に指を入れるわけでもなく、クリを刺激するわけでもなく、周辺を刺激するだけなのにすごいゾクゾクしてきて。。。。
まさかの展開にびっくりでした。
もしかしたらいっちゃうかも。と思ったけど、いく前に施術終了。
体を拭いてもらいました。
良かったらまた来て。と携帯の番号を教えてもらい。。。
調査員の仕事はきちんとしましたが、こんなに刺激的なモニターは初めてでした。
料金もお安いし、また行ってしまうと思います。
すみません、つたない文章で読みにくかったと思います。
読んでいただきありがとうございました。