マッサージで感じちゃった体験談

34歳の女性施術師です。
ビジネスホテルから依頼されて宿泊客のマッサージに出張しています。所属店はあるんですが、手取りが良いので希望してバイトする感覚です。

ホテルの質によるのですが、時々勘違いしているお客様がいてエッチな雰囲気になる事があります。もちろん殆どはそんな事なく普通のマッサージで終わります。でも、一部にさりげなく求めてくる男性客もいて。。。

私自身、
かなりエッチ好きな女なので、笑
相手と金額によってはその気になったりもしちゃいます。もちろんお店やホテルにバレたら最悪だから、お客様には何度も秘密にして貰うように念押しして。

そういうエッチってかなり感じてしまうんです。罪悪感というか背徳感というか。。先日のお客様は40代のちょっとタイプな男性で、求められるまま、最後まで許しちゃいました。さすがに生や中出しにはかなり抵抗したんですが、その抵抗がお客様の征服欲に火を点けたみたいで、最後はレイプっぽく中出しされました。

終わった後、男性客も冷静になって申し訳ないと思ったのか、かなりの金額のお手当をくださって。。。

こういう快感体験や臨時収入があるので出張マッサージのバイトはやめられません。

普通の整体に行ってきました。
初めてのお店だったのですが、丁寧に全身を触られているうちになんだかドキドキしてしまって…
何事もなく終わったのですが下着がベタベタになってしまいました。
これからも通いたいなと思ってます。

この前友人に誘われオイルマッサージに行きました。すんごく安いところでいかにも自営業って感じでした。マッサージが始まり最初は普通の感じだったんですけど途中から明らかにマッサージでは触らないようなところを触ってきたんです。触り方がとってもいやらしくて少し感じてしまいました。終わったあと私の顔が惚けていたのか、【次来たらもっとサービスしてあげるよ】と言われました。私はどちらかと言えば痴女なので次行こうか悩んでます。次は本番があったりするんですかね??

【先程の投稿で設定を間違えたので、再度アップし直しました】

久々にオイルマッサージに行ったので、
備忘録として書き残します。


開店何周年かの記念で半額になっているお店があり、
こんな機会はそうないと思ってすぐに予約を入れました。


個室のサロンで、施術して下さる方は
40代後半か50代いくかいかないかくらいの男性の方でした。


丁寧に施術についての説明があり、
ここなら安心できそうだなと感じました。


ペーパーブラと紙ショーツに着替えてうつ伏せになり、
初めは整体の施術を受けました。


「すごく凝り固まってますね～」
「これはすごいな～」


など、よく言われることなので、


「そうなんですよね～」


などと、相槌しながら徐々に体がほぐれていくのが分かりました。



新しいお店に行くと、どうしても最初は緊張してしまうのですが、
オイルマッサージが始まる前に体と気持ちがほぐれたので、
リラックスする準備が出来た感じがしました。


うつ伏せの状態で、

「それじゃあこれからオイル使っていきますねー」

とマッサージが始まりました。


元々期待を込めて、カウンセリングシートには
「デコルテと鼠蹊部のリンパを流したい」と書いたので、
少しならず期待していた自分がいました。


太ももから足の付け根までの施術の時、
「やっぱりこってますね～」と大分長めに鼠蹊部の際まで指が滑っていきました。
でも、決して足の付け根以上には触れず、そこより先の膨らみにはいかないようにされていました。


「もうちょっと内側に指が当たったりしないかな」

と期待もしましたが、

「普通のお店だし、ここまでだよね」

とも納得していました。


お尻の施術でも、
怪しい指さばきもなくうつ伏せでの施術が終わりました。


仰向けでの脚の施術の際、
「ちょっと足を開いて、膝を倒しましょうか」
と言われて、片足だけ膝を倒す体制になり、

内心
「紙パンツの脇から見えちゃうんじゃ」と少し恥ずかしかったものの
ここでも何か決定打になるような動きはありませんでした。


ここまでは全て普通のマッサージと言われたら、
そうとも言えるような気がしました。
そのせいか、「焦らされている」とかすごく「濡れている」、「興奮している」という感じではありませんでした。


続きます↓

久々にオイルマッサージに行ったので、
備忘録として書き残します。


開店何周年かの記念で半額になっているお店があり、
こんな機会はそうないと思ってすぐに予約を入れました。


個室のサロンで、施術して下さる方は
40代後半か50代いくかいかないかくらいの男性の方でした。


丁寧に施術についての説明があり、
ここなら安心できそうだなと感じました。


ペーパーブラと紙ショーツに着替えてうつ伏せになり、
初めは整体の施術を受けました。


「すごく凝り固まってますね～」
「これはすごいな～」


など、よく言われることなので、


「そうなんですよね～」


などと、相槌しながら徐々に体がほぐれていくのが分かりました。



新しいお店に行くと、どうしても最初は緊張してしまうのですが、
オイルマッサージが始まる前に体と気持ちがほぐれたので、
リラックスする準備が出来た感じがしました。


うつ伏せの状態で、

「それじゃあこれからオイル使っていきますねー」

とマッサージが始まりました。


元々期待を込めて、カウンセリングシートには
「デコルテと鼠蹊部のリンパを流したい」と書いたので、
少しならず期待していた自分がいました。


太ももから足の付け根までの施術の時、
「やっぱりこってますね～」と大分長めに鼠蹊部の際まで指が滑っていきました。
でも、決して足の付け根以上には触れず、そこより先の膨らみにはいかないようにされていました。


「もうちょっと内側に指が当たったりしないかな」

と期待もしましたが、

「普通のお店だし、ここまでだよね」

とも納得していました。


お尻の施術でも、
怪しい指さばきもなくうつ伏せでの施術が終わりました。


仰向けでの脚の施術の際、
「ちょっと足を開いて、膝を倒しましょうか」
と言われて、片足だけ膝を倒す体制になり、

内心
「紙パンツの脇から見えちゃうんじゃ」と少し恥ずかしかったものの
ここでも何か決定打になるような動きはありませんでした。


ここまでは全て普通のマッサージと言われたら、
そうとも言えるような気がしました。
そのせいか、「焦らされている」とかすごく「濡れている」、「興奮している」という感じではありませんでした。


続きます↓