カトーさん
そっか。マニアックな彼女なら、わたしの存在も受け入れてくれるかも知れないですね。女の人にいじめられるのってつらいけど、今ならそれも受け入れられる気がします。お星さまに願います(;＞_＜;)

一昨日からは、オナホールをお休みして、家に帰ってました。友達にお出掛け誘われた時はそっちを優先しろと言われてて。
二日間普通に過ごせと言われて、土曜日の夜に、ノーパンノーブラミニスカートにTシャツ一枚に傘一本というひどい格好で追い出されて、絶対にタクシーに乗るなと言われてたので、バスを乗り継いで。好奇の目に耐えられなかったのでずっとうつむいてました。
帰ったらびしょ濡れで、オナニーしたくてたまらなかったけど、禁止されてるので我慢して、お風呂にはいって、着替えて、下着もつけて、眠りました。
一人で寝るのがさびしかったです。おしりもさびしい…・・・(;＞_＜;)

カトーさん
ディルドととバイブとローターとおちんちんと指と…全部違いますね。アナはやっぱりおちんちんが好きです(///ω///)♪

仕事以外はほとんどオナホールとして生きているので、世間に置いていかれてるかも。一人でいてもオナニーばかりしてるので、テレビも全然見なくなったし…

ああいうのは、さじ加減なんですね。あめとむち？
怖いのは、ご主人様に彼女ができたとき、アナはどうなってしまうのかなって…

ダブルホール(？)の話、おバカで楽しいです。

オナホールで射精しても、なかなか満足で幸せな気持ちにはなりづらいと思います。

個人的には気持ちよさの種類が違っていて、人とオナホールとそれぞれに良さがあるように感じます。

ご主人様たちとの濃いめな日々を続けていたら
アナちゃんが未経験の彼との関係を軽く楽しく流すわけにもいかず負担に感じるようになるかも知れませんね。

難しいのは、奴隷や便女扱いされるプレイで、
最中は辛くて嫌で我慢できなくても、その後抱きしめてキスされたり、頭を撫でられたりといったフォローがしっかりされていると、今までの辛かった分がそっくり気持ちよくて嬉しくて幸せな気持ちに変わったりします。
今のところアナちゃんのご主人様たちはその辺のさじ加減を大きく間違えてはいないようです。
(プレイ自体は人によってはハードに感じるでしょうが)。

でももしもこれからアナちゃんが
『これ以上はヤバい』と思うようなことがあるならば、その時はご主人様ときちんと話しあいましょう。

男性たちとの関係がアナちゃんにとって一番良い形に落ち着くことを願っています。

今日は仕事がぜんぜんなくて周りの人も出張でいなくて、たくさん書けました。
長文過ぎるとエラーになっちゃうので、ところどころはしょりました。
またしてくださいって言ったあと、ご主人様が喜ぶなら何をされてもうれしいから、もっともっといじめてください、アナはご主人様のおもちゃです、アナがいやがっても無理やりいやなことしてください、みたいなことを言いました。顔をぐりぐり踏まれて、うれしいか？ときかれて、はいうれしいです、って答えたら、アナの前に座り込んで、舐めていいぞ、そのかわり明日まで手錠つけたままだ、って言われて、舐めるよりも手錠はずしてほしい…っと思ったけど、ありがとうございますとお礼を言って、おちんちんをなめさせていただきました。やっぱり女のま○この方が気持ちいいなあって言われたけど、不思議といやな気持ちはしなくて、口を離して少しほっぺ膨らませた顔を見せてから、わたしはできの悪いオナホールですからって言ってまたおちんちんを口に含んだら、笑いながらいいながら頭をなでてくれました。しあわせでした。
アナの口の中で射精してくださったあと、そのままくわえてろと言われて、だまってくわえてたら、おしっこ。姿勢がすごく無理しててのみこめなくて、んーんーて言いながらじたばたしてたら、横にころんと転がされて、やっとごくごく。途中で止めるのきもちわるいからはやくのめって言われて、いそいでがんばってのみました。のみおわったら、おまえはオナホールじゃなくて便所だなって言って、また下に降りていこうとしたので、かなしそうな目で見てたら、手錠と首輪をはずしてくださって、便所掃除してこい、って。トイレに行こうとしたら、便所はおまえだろ、って。お風呂に入ってこいということでした。

お風呂から出て、一階でみんなで楽しくお酒をのみました。

近況シリーズ
ショックだったこと。
ご主人様たちが、アナにボールギャグして手錠して鎖につないだまま、ソープランドに行きました。水は洗面器でボールギャグつけてても飲めることを確認して。もしもの時のために鍵は置いていってくれましたが、テープで紙にはってあるので、使ったらばれます。
アナの目の前で、どの店に行くかとかどのこがいいかとか話してるのをさんざん聞かされて。豚のケツじゃなくて女のま○この方がいいよな、とか。その時から拘束されていたので、しゃべることもできず。ご主人様たちがでかけたあとも、手錠があるのでオナニーもできず、ただ、泣いてました。
帰ってきて、アナの飼育部屋で、感想を話し合ってるときもアナは泣いてるのにそのままほっとかれて、ただきいてるしかできませんでした。悲しいだけじゃなくて、肉体的な辛さ(繋がれてるときはいつもオナニーしてるから、習慣というかなんというか、オナニーしてないのがつらい)もあったんですけど。
ようやくボールギャグをはずしてもらったと思ったら、洗ってないから舐めてきれいにしろ、って。はなもふけないから鼻水まみれな顔を見て、拭いてやるって言われてご主人様がポケットから取り出したのは、女物の下着。ソープランドでもらってきた(買ってきた？かも)らしい。そんなもので顔拭かれたくなくてちょっとあとずさりしましたが、顔中ごしごしと、汚れてる方の部分でこすられました。鼻水も涙も止まるわけないので、鼻に下着を押しつけられたまま、ソープランドの人のでよごれたおちんちんをなめることに。おそるおそるぺろぺろしましたが、思ったより、おいしくてちょっとおどろきました。が、嬉しいわけもなく。一思いに口に入れてくれればいいのに、顔の少し手前につき出されて、おいかけるように舐めました。
ひととおりなめたあと、もらってきた下着を履かされました(きついしぐちょぐちょできもちわるい)。目隠しも。
そのままご主人様たちは下に降りていって、何でこんなひどいことされるのか、何か機嫌をそこねることをしてしまったのか、何もわからなくて、ただ、泣いてました。しばらく泣いていたら、上がってくる足音が聞こえたので、正座して土下座？して、待ちました。声をかけられることもなく、いきなりおしりに入ってきて、おあずけされてた大好きなおちんちんなのに、なんだか怖くなって、早く終わって欲しいって真剣に思いました。終わったと思ってほっとしてたら、あごをつかまれて、口の中に精液がはいってきました。いつもなら喜んでのむんだけど、吐き出してしまったら、乳首をおもいきりつねられて、大きな声を出してしまいました。そのあと放心状態で上野毛引っ張られたりしながら二回犯されて(犯されたとしか思えませんでした)、また放置されて、号泣してたら、ご主人様が戻ってきて、どうだった？って、きかれました。正直に、怖かった、もうやだって、泣きながら答えたら、目隠しをはずして、頭を撫でてくれました。安心してまた泣いて、抱きつきたいのに手錠があるから抱きつけなくてもがいてたら、かわいいなって言いながら、抱き締めてキスしてくれました。すごくうれしくて、またしてくださいって言っちゃいました・・・(；´Д｀)

かとーさん
処女…ご主人様に捧げようと思ってます。正確には、ご主人様の望むときに、ご主人様の望む方法で、処女を捨てたいと思っています。前の穴も、ご主人様からお借りしてるものです。アナのからだは、全部ご主人様のものです。

お尻の話も書かないといけないですね(笑)
副ご主人様？が、オナホールを持ってきました。なんでそんなものを？って思ったら、アナのおしりにオナホールを装着して、しめたりゆるめたりさせながらオナニーしたいと、とか、理解しがたいことを言われて困惑しましたが、ためしてみることに。オナホール自体はちんちんより小さくて、すんなり入りましたが、そこにおちんちんをさしこもうとすると、オナホールがお尻のなかに入っていくばかりで、なかなかうまくいきません。考え方を変えて、オナホールを装着したおちんちんをアナのおしりに。うまく入ったけど、腰をふるとオナホールもいっしょに動くので、おちんちんはあまり気持ちよくないようで、抜いたあと口にくわえさせられて、首動かせと言われたけどやっぱりオナホールごと動いてしまいがちで、最後は口にくわえたオナホールをアナが手でおさえて、副ご主人様が腰を振って射精しました。その間、ご主人様は、おまえらアホすぎる！って爆笑しながら、アナのおしりにおちんちんを入れてアナを気持ちよくさせてくださってました(///ω///)♪

訳のわからない話をしてごめんなさい(´Д`|||)