2018/01/03 12:56:05
(ijoNr02q)
続き。
目隠しされて、クリトリスをさわり始めたら、脚をどけられました。恥ずかしいのに、さわり始めちゃったから、止められません。彼女さんが顔を近づけて、アナの顔を眺めます。こんな顔してこんなことするんだねーって言われて、恥ずかしくてどうしようもなくて、首をぶんぶん振って、いやだって意思を示したけど、まったく通じません。口元に脚の裏が来たので、舐めながら、さわり続けました。いくときは花子ちゃんの許可もらってからだぞ、って言われて、少し手を緩めました。触ってるところに唾垂らしてあげてってご主人様が言ったら、彼女さんは笑いながらアナの脚を広げて、あそこを上に向けるようにひっぱって、唾を垂らしてくださいました。顔を近づけるのはいやな気分だね、って笑ってました。アナは、ごめんなさい、ありがとうございます、って言って、また触りました。わたしのつばつけて触ってるのはどんな気持ちなの?気持ちいいの?って。光栄です、気持ちいいですって答えたら、光栄って何!?って、ゲラゲラ笑われました。ちょっと立ってって言われて、立ち上がったら、かわいい!って言いながら、頭を抱きしめてくださいました。七つ?くらい年下の女の子にそんなこと言われてるのに、嬉しくて、お母さんに抱かれてるみたいな感覚で、泣いちゃいました。
ぱっと離されて、ごめんなさい、泣いてる?もうやめよ、普通にお話しよ、顔みたくなかったら隣に行くから大丈夫だよ、って、すごく心配してくれて、それがまたすごく嬉しくて、喋りたいのに涙が止まらなくて、首をぶんぶん振りながら、しがみついてしまいました。また抱きしめてくれて、頭を撫でてくれて。少しだけ気持ちが落ち着いたので、抱きしめられたらなんだかあったかい気持ちになって安心して泣いてしまったと、正直に伝えました。怖かったの?ってきかれて、怖くないです、って。何が安心したの?ってきかれて、わからないです、って。ニコッと笑って、また頭を撫でてくださいました。その間ご主人様が何をしてたのかはまったくわからないです(笑)
ところで、その手で私の服握ったでしょ、って。やってしまった!( ;∀;)
かわいいから、許す。って笑顔で言われて、ほっとしたら、急に恥ずかしさが今までにないくらい込み上げてきて、どうしていいかわからなくて固まってしまいました。彼女さんの足元に正座して、顔を見上げてるだけ。おかしな空気です。ご主人様が、アナ、いってなくてむすむずしてるんじゃないか?って。ぱっと空気が戻って、花子さん、いってもいいですか?ってきいたら、ちゃんと顔見せてね、って。また、仰向けで、クリトリスをさわり始めたら、顔に唾をたらして、踏んでくださいました。うれしくて、気持ちよくて、おしっこもれそうで、もういきそうです、いっていいですか、ってきいたら、踏んであけようか?って。もう踏まれてます、ってこたえたら、そこ、って。かのじょさんに踏まれていく!って想像したら、頭の中が真っ白になって、今思うと、たぶん、求婚された他人とかってこんな気持ちなんだろうなって思うような、そんな感じで。返事もできずに固まってたら、スリッパはくけど、って。あ、やっぱりわたしきたないよね、って、心に何かが戻ってきて、踏んでください、ってお願いしました。膝をもって、クリトリスを上に向けたら、スリッパをはいた彼女さんの脚で、クリトリスがぐにぐにと。率直に言うと、もどかしかったです。そこじゃない、そこじゃないですー、って、思っても口には出せず。なかなかいけなくて、腰をもぞもぞと動かすばかりのアナを見て、ごめんなさい、わたしうまくできないみたい、気持ちよくないよね、じぶんでする?って。じぶんで触っていくのはいつでもできるから、花子さんに踏まれていたいです、って答えたら、口元をおさえて、なんでこのここんなにかわいいの?って。わたしこんな格好で、彼女さんはわたしのクリトリスを踏んでるのに、仕草が上品で、場違いというかなんというか、現実味がなかったです。そのままぐりぐりと踏んでいただくことに身を委ねていたら、とろんとなってきて、眠るというわけではないんだけど、夢見心地っていうのかな?そういう感じで、やさしい時間が流れてました。
ご主人様の、アナ、ディルド入れてもらったら?っていう言葉で、我に帰りました。彼女さんは、ディルド???って、首をかしげてました。ディルドも知らないような人に、そんなことさせちゃいけないんじゃ…ってドキドキしてたら、ご主人様が、大きめのディルドをバッグから出しました。彼女さんは、小さな悲鳴をあげて、生々しい!生々しい!しまって!って、向こうを向いてしまいした。取り乱すこともあるんだな、って少し驚きました。
長い…
彼氏さんが出ていってから十分くらい?だと思いますが、濃密すぎますね…