かとーさん
姿勢が喜び…そうかも、です。
よくよく思い返してみれば、ご主人様が好きで好きで奴隷になったわけでもないし、自分の立場に興奮してるだけなのかも知れないです。相手は誰でもよくて、たまたまタイミングかご主人様だっただけ。
ご主人様がご主人様で良かったって思ってますけど、別に他の人でも良かったな、って思います。今はこんなこと言えないけど、はじめのうちは似たようなことを言ってたような気もします。
好きでもなんでもない男にお願いして奴隷にしてもらったって考えると、最低な選択をしたようにも思えます。でも、今はご主人様大好きです。本気で服従して、本気で奴隷になってますし、もっともっとたくさん、他の人にはできないことさせられたいって思ってます。戸籍も捨ててにんげんであることも捨てて、ただ、ご主人様の命令通りに生きていけたら、どんなに幸せだろうって思います。

アナちゃんが言いたい事は何となく伝わります。

アナちゃんの体であってもお尻はご主人様のためのもの。
ご主人様から許可をいただいて初めてアナちゃんが気持ち良くなることに意味が与えられる。

そして自分の体なのにそれを自由に扱う権利は全てご主人様に差し出して捧げる献身にも似た姿勢。
そしてその姿勢そのものがアナちゃんの喜びに繋がっている。

といったところではないでしょうかね。

ふと思った。もう五年もお尻だけでし続けてるんですね。経験人数はここ一年でとんでもなく増えたし。これからも増え続けるだろうし。五年前の私が、五年後にこうなってるって知ったら怒るかな？お尻でセックスするなんて、たぶん想像したこともなかったし。お尻でセックスしてるより、オナホールとして大人数に使われてる方がショックかな。

タイトル読んで昔のことを少し思い出してしまいました。

あ、後悔はしてませんよ(///ω///)

少しでもかがむと胸がおちんちんのところに当たるのはわかりきってるのでなんとか背筋伸ばして耐えてたのですが、後ろからおしりを握られたときに膝が曲がってしまって、まずいっって思ってたのですが、そこにおちんちんはありませんでした。下向いてるんですね。上向いてるものかと思ってました。この下向いてるかたいのがおちんちんか…と思ったらおしりが余計むずむずしてきて、びしょびしょになってるのもわかるし、恥ずかしくてどうしようもないのがまた気持ちよくて、この人をいかせてあげたいって思ってしまって、胸がおちんちんに当たるように自分から動いてしまいました。でも特にその人に触られるでもなく、ドアが開いて少しすいたら自然に離れてしまいました。
くっついてる時はきちんと顔見なかったのですが、離れると見る勇気が出て、ちらっと見たら、向こうもこっち見てて、あわてて目をそらしました。周りの何人に今バイブ入ってるのばれてるのか、何人に好奇の目で見られてるのか、そんなこと考えたらまたうずうずしてしまって、取り返しのつかない変態です(。´Д⊂)
だんだんすいてきて、立ってるひとがあんまりいなくなったら、ご主人様から、あそこに座ってる人の前に立て、って。若いOLさん。音漏れも激しくて、車両全体に響き渡ってるんじゃないかって思うくらい晒し者な気分のまま、言われた通りにOLさんの前に立って、つり革をつかみました。スイッチを入れたり切ったりされるので、音が鳴ると当時にアナがくねくねして吐息もらすので、完全にばれてるのわかりきってて、泣きそうでした。
帰りはバスの後ろの席でスカートめくりあげてクリトリスこすってオナニーさせていただいて、窓の外に顔を向けながら、いきました。

かとーさん
見られながらの方が嬉しいですよ(///ω///)♪
ききたいこと、リクエストされたのってはじめてな気がします。うれしいです。

電車は、満員でした。ノーブラ生足。背の高い男の人(知らない人)の正面から、からだの前と前を合わせるような形になるようにご主人様がアナをコントロールしたので、おっぱいがおなかにあたるくらいの位置。胸元も開いてたので、谷間丸出しのデブが抱きついてきた、みたいに思われたんだろうな…
一区間が長い路線なので、逃げようにも逃げられません。おしりのスイッチがいきなり最大になって、からだがもごもごします。アナのおしりは、出入口をひろげてこすられたり、中の方を撫でられたりすると気持ちよくてどうしようもなくなりますが、バイブだとそういうことはないので、なんというか、じらされてるような、からかわれてるような、あそばれてるような…なので、声がでたりはしないのですが、もぞもぞ動いて、吐息？はもれて、ばいぶのおともきこえてるし、完全に痴女です。変態です。通報されたら有罪です・・・(；´Д｀)
つづきます

かとーさん
持ち主にはもちろんそんなこと言えないので、リモコンバイブを買って、楽しみました(///ω///)♪

いきつけ？のアダルトショップに、リモコンバイブを買いにいきました。ご主人様が来るまでもう少し時間かかるから、一人で買え、って。種類はまかせると言われていたので、ご主人様のちんちんと同じくらいの大きさを選びました。ちょっとお世辞込みで少し大きめの(笑)
買ったらその場で袋を開けて捨ててもらっておしりに入れろと言われていたので、スカートを少しめくっておしりに…キシキシして入らない。痛い。
店員さん(おばさん)も慣れたものなのか、ローションの小袋をくれたので、たらして、またおしりに。つるんと入りました。アナを使う人じゃない人に見られて、手伝って？もらって、入れるのは恥ずかしくってひざがガクガクしました。電池入れないと動かないよと言われて、電池を買って、おしりから出して、電池入れてまたおしりに入れて…
男に声かけられたら公園のトイレでやってこいと言われてましたが、お店の中には誰もいなくて、ほっとしたような残念なような。
外に出たらご主人様たちが待っていらしたので、リモコンを渡して、歩きながら、ご飯食べながら、電車乗りながら、さんざんもてあそんでもらえました。
電車の中のことは次に書きます。