ホテルに入ったらすぐに彼のチャックをおろして、にぎにぎ。部屋を選ぶパネルのところまで、引っ張っていきます。選んでいいよ、って言って、しゃがみこんで、じゅぽじゅぽ。彼がガクガクなって楽しい。早く選ばないとだしちゃうよー。そこまで早くはないけど。
部屋を選んでボタンを押したら、受付に。ぬるぬるしたちんちんを手でさすりながらひっぱりながら。お金を払おうとしたら、受付の人がくすくす笑いながら、見えてるよ、元気だね、って。
えっ。あ。顔が見えないから見えてないと思ってたけど、窓は顔の下にあるんだから、下の方は見えてるのね・・・(；´Д｀)
今さら言われても、なので、そのまま出したまま引っ張って部屋に。誰かに見られちゃうかもねー、って、からかいながら。よくよく考えたら、こんなとこ見られたら困るのはわたしもなんですけどね・・・(；´Д｀)
というわけで、部屋に入ったら、玄関でキス。舌を入れて、口の中かき回すキス。ちんちんはにぎにぎしたまま。出ちゃいそうって言うので、出しちゃう？ってきいたら、いやだと言うので、ベッドに。

かとーさん
そして茶色くてだらんとぶらさがってて、左だけ妙に大きいです(。>д<)

経験、圧倒的なのかな…おかしなことはしちゃってますね。
してほしいことを伝えるのは恥ずかしいです。おねえさんがしてあげてる、なので。女の人を気持ち良くするやりかたを教える、っていう態度ならできるかも。

未経験の彼がまたしたがってるので、行ってきます。

ぬるぬるした薄い唇！
色々エロティックな想像をかき立てられますね。

未経験の彼は、ともさんの圧倒的な経験値(処女だけど！)から童貞のままで
ともさんの好みの色に染めることができそうですよね。

でも、せっかくなら可愛いと思える彼に対しても(ご主人様に対する気持ちとは違った形の)愛を持って接してあげてほしいなと思います。

お互いにしてあげたいことしてほしいことをよく話あえる、ちゃんとコミュニケーションのとれる関係を築くようにすれば、ともさんの『お姉さん経験値』もさらにアップすることでしょう。

休アナ日、大事ですね。

久しぶりのともお姉さんの報告、エッチ度がますますパワーアップしていますね。

風俗の素股プレイは、
本番に持ち込もうとする客とそれを許さない孃との攻防や
ついスルッと入ってしまってなし崩しに本番をしてしまう話なんかをよく耳にします。
ローションなどでヌルヌルの状態だと確かに入りやすいですが、普段からタンポンなりオモチャなりを入れる習慣がないならともさんのそこはご主人様の言うとおり入りづらいのかも知れません。
それとも、処女だけどオモチャはノーカン扱いとか………は無いですねきっと。

それはそれとして、
ともさんのヒラヒラに包まれてしごかれるのは想像するだけでも気持ち良さそう！

未経験の彼を抜いてあげる時、ちゃんとアヌスをぐにぐにしているのはさすがアナル板の報告ですね。
男の場合、アナニー(アナルオナニー)をやりすぎてアナルいきを覚えてしまうと
勃ちが悪くなり射精の勢いもなくただダラダラと漏れ出すような状態になってしまうことも起こります。ですから彼のイき方には十分注意してみていてあげて下さい。

彼がオドオドしているのは一重に経験値不足から来るのだろうと思います。

服の脱がし方から女性の体のさわり方、一つひとつを実際に体験させながら場数を踏ませて、慣れさせてあげて下さい。

たまった分を単純に搾り取るだけではなく、
お互いを気持ちよくする触れ合い方を優しく手ほどきしてあげて下さいね。

かたくなってきて、そろそろいいかな？というところで、ローション買ってくるの忘れたことに気づきました。唾液たっぷりつければ大丈夫かな？きっと大丈夫。
口を話して、彼にまたがります。え、え、ちょっと、ちょっと、と、彼があたふたしはじめましたが、かまわず、あそこにあてて、手をそえて、ぐにゅぐにゅ。
わたしのあそこはビラビラがだらしなくのびてるのでからみついて気持ちいいってご主人様が言ってました。
彼は、え、え、入っちゃった？と、パニック。へえ、そんな感じなんだ。わたしにはわからない。大丈夫、入ってないよ、って、手をどけて見せてあげます。ついでに、手のひらに唾液をたっぷり。どうなってるの？ってきかれても、わたしにもよくわからない。手とおまんこの外側で包んでるんだよ。おまんこっていう言葉がすんなり出て来て自分でもびっくり。彼がすぐに出してしまったのもびっくり。二回目なのに、早い！
ちょっとばかにした感じで、はやいねえ、もう一回する？ってきいてみたら、なんだか今日はいつもと違いますね、って。じぶんでもそう思うけど。そんなことより、もう一回したい？したいです、と、彼。
そのまままた口にふくんで、じゅぽじゅぽ。あ、これ、わたしのあそこの味なのかな。まずくはないな、とか、そんなことを考えながらじゅぽじゅぽし続けてたら、彼の息が荒くなってきて、足がぴくぴくしてる。おしりに指を入れてぐにぐにしながらもっと激しくじゅぽじゅぽしたら、あんまりかたくなってないのに、急に出て来てびっくり。出る瞬間だけもう少しかたくなってたけど。
ちゅぽん、と吸出して、ちんちんとおしりの穴のまわりをゆっくり、少しだけぺろぺろ。
彼はもう動けない感じだったので、あたまをなでて、じゃあ、帰るね、って、帰りました。

急いで彼の家に。
ごめんねーおそくなって。出したくてたまらなくなっちゃった？
はい。
じゃあ、脱いで。
脱ぐ彼を眺めます。脱いだら、次はわたしを脱がせて。脱がすのに慣れてないみたいでもたもたしてるので、自分で脱ぐからいいよ、って。彼は申し訳なさそうにしてました。

ご主人様とのことと違って、自分からしてることだから、書いてて恥ずかしい。ご主人様の時は、アナは受身だから、書いててもあんま（恥ずかしくないんだけど…

二人とも裸になったら、ベッドに押し倒して、ちんちんをにぎにぎ。出ちゃいそう？我慢してたの？大丈夫？自分でしても良かったのに。なんだか余裕のあるわたしが、立て続けにしゃべります。彼はしどろもどろ。自分でしても良かったのに、に対しては、でもこうやって来てくれるから、我慢します、って。かわいい。どういうふうにしてほしい？ってきいたら、口で、って。ご主人様が激しくさせてくれなかった分、おなか減った犬みたいな勢いでじゅぽじゅぽしました。すぐに、うあっと声がして、口のなかに精液が。あ、またゴムつけ忘れた。手のひらに出して、こんなに出たよ、って見せてあげました。のんでほしい？ときくと、のんでほしいですというので、じゅるじゅるとすすって、ごくり。手のひらをぺろぺろ。まだなんだかぬるぬるするので、じぶんのおっぱいでふきふき。彼はあっけにとられたような顔。あ、ごめんね、おっぱいなめたかった？わたしはのんだんだから、じぶんの少しついたくらい大丈夫でしょ。彼はまたおどおどしてるので、舐められないならわたしももうなめないよ、というと、おそるおそるなめてきました。くすぐったい。自分がこんなに大胆？になってるのにもびっくり。そりゃ、彼もしどろもどろになりますね(。>д<)
ここまでまだ十分くらいしか経ってません。
おっぱいなめられながら、ちんちんをなでなで。すまたもしなくちゃ。
すまたで書き忘れたけど、たまに中に入ってくるんじゃないかみたいな時があって、ご主人様にいったら、アナのまんこはきついだろうからそんなに簡単に入らないよ、大丈夫。って言われました。

ぺろぺろしてあげるから横になって。彼が横になりました。ぺろぺろ。もう、ゴムつけなくていいや。