まだアナです。
踏み台かあ…いいかも、と思ったけど、ペットがそんな楽していいのかな。

逆羞恥と言えば、アナがはだかでよつんばいでお尻の穴を開いて、ご主人様に眺めてもらいながら、普通のお話というか、相談事みたいなことをされてる時も恥ずかしかったです。普通に年上の女の人と話すような感じで。
裸で色んなポーズをとらされて、そのたびに笑われたりもしました。おばさん自分の姿鏡で見てみなよとか。


続き。
出掛ける前に、お化粧直しをさせてくださいました。裸で、尻尾をはやして、首輪をつけたまま。おー、ぶさいくなおばさんがセックスしたくて色気づいてる感じでいいねえ、とか言われながら。

ブラジャーはつけさせてくれたけど、下はまた取り上げられて。生理が突然来たら困るから、持ち歩くだけは許してくださいっていったんですが、返してはくれませんでした。
かわりに、ご主人様のボクサーパンツを渡されました。アナのケツでかいから入らないか？ときかれましたが、なんとかはいりました。でも、ピチピチ。似合ってるぞおばさん、それはいてけ、って、ゲラゲラ笑いますが、こんなの履いてあいにいけません。ご主人様のパンツなのに？ときかれて、せめて近くのコンビニのトイレで脱がせてくださいって言ったら、正直に言わないで黙ってそうすりゃいいのに、って、少し笑われました。アナは正直だな、帰る前にしょんべんのませてやる、って。アナのお皿を持ってご主人様はトイレに入って、おしっこをお皿にしている音がします。いいぞ、って言われてトイレに入ったら、ご主人様の特製ジュースの入ったご馳走皿がありました。いきおいよく飲もうとしたら、化粧したばっかりだろ、って。お化粧おとさないよう、ゆっくり、ぴちゃぴちゃ。さめてくるとすぐにまずくなりますね、おしっこ。
やっぱり皿だと楽だな、と、ご主人様。
ごちそうさまをしたら、歯磨きして、またお化粧。
服を着て人間に戻ったわたしに、スカートをめくれ、と言われて、めくったら、お尻をバシバシ叩かれました。お尻たたいてくださってありがとうございます、行ってきます。
ご主人様のおうちを出て、未経験の彼の家に向かいますが、気づけばメールが来てから三時間たってました。

仕事をキチンとこなせているなら、エッチなことばかりしていても問題ありません。
ご主人様とのプレイで生活が充実しているならなによりです。

今回もアナル板にふさわしいハードなプレイ報告ですが、アナちゃんはきっとつらさと嬉しさを味わえたことだろうと思います。

着衣の逆羞恥プレイは微笑ましく読ませていただきました。

書き込みもそうですが、仕事に支障をきたさないように、自分なりのペースで楽しんで下さいね。

お尻を高くキープしたまま眠れるように、必要ならば踏み台か小椅子のようなものを用意すると良いかもしれませんね。(それでご主人様が休めれば、ですが)

ともお姉さんの素股プレイの報告も期待しています。

そんな感じで普通に過ごしてるときに、突然、やっぱブスだなとか、デブとか、おばさん、とかしょんべんタンクとか、そういうこと言われると、現実がなんなのかよくわからなくなって、かなしくなったりドキドキしたり。
メールが来て、ご主人様といっょにいるから見ないようにしてるんだけど、覗き見たりしないから見なよ、って言われて、見たら、未経験の彼から。どうしようってしばらく固まってたら、ご主人様は、男から？ときくので、正直に、はい、って。
んじゃ帰る前に一発やろう、って。うれしくて、はいっ！って答えて、すぐに裸になりました。そんなにケツに入れられたいのかよって大笑いされて、うれしくて、お尻をふりふりしました。
普通に口でして、お尻でして、なので、コマカクハかかないですが、すまたを教えてもらいました。風俗女はみんなできるから覚えておけ、って。アナは風俗女じゃないですって答えたら、ただで誰でもケツでやりまくってるんだから、風俗以下だな、って。はいっ！風俗以下です！って答えたら、また笑われました。(風俗で働いてる方が読んでましたら、ごめんなさい)
アナは毛がないから、すまたがぬるぬるして気持ち良いそうです。ご主人様は風俗とかよく行くのかな…
石鹸つけてしたのですが、染みて痛いので、今度来るときはローション買ってくるように、ということと、今からあう男にもしてやれ、っていうことを、言われました。

ご主人様が、おちんちんを、出したり入れたり。ガバガバだなあって笑います。笑ってもらえて嬉しかった。力入れて締めてみろとか、ゆるめてみろとか、もう少しきつく、とか、注文を受けて、おしりの穴の力を調節します。ああ、それくらいがいいな、と言われて、その強さにしておこうと思っても、いつの間にか締め付けていて、お尻を叩かれます。これくらいなら何時間でもできるわ、と、ご主人様。長くしてもらいたいので、なるべくゆるめます。延々とお尻の中をこすってもらって、ご主人様が、疲れたから上に乗れ、って。アナは、おしりを開いて、またがって、おちんちんをお尻でのみこんで、腰を振ります。腰の振り方も、あれこれ言われて、間違うと、おっぱいを叩かれます。おっぱいは、お尻みたいに気持ち良くなくて、痛いです。でも、叩いてもらうのもうれしい。そんなこんなで、アナも疲れてしまって、じゃあ、口でいいよ、って。降りて、口に含みます。だんだん固くなくなってきて、長くやりすぎるとちじむんだ、って教えてもらいました。お口に出していただいて、口を開いて、精液を出してくださった精液を見せて、お皿に出して、また、すすります。
二人で並んではみがき。鏡を見ると、服をきたご主人様と、裸のアナ。歯磨きしてるアナを見て、おまえほんとにブスだな、って。ブスでもご主人様に可愛がってもらえて、アナは幸せです、と答えたら、ご主人様は少しうれしそうな顔をしてくださいました。
二日酔いが治ってきたご主人様と、スパゲッティ。一緒につくりました。ゆでてソースからめるだけだけど。もちろんアナは裸のままだけど、なんだか変な感じ。恋人みたいで。
アナのお皿は使わせてもらえませんでした。アナはあっちのお皿で食べたいって言ったのですが、こっちで食べろ、って。
そのあとも普通にお話し。
服着ていいよって言われて、首をぶんぶん振ったのですが、着なさいって言われて、服を着ました。
服を着ると、なぜか逆に恥ずかしい。人間に戻ってしまうみたいで、そうなると途端に、さっきまでしたことがすごく恥ずかしくなる。それをそのまま伝えたら、ご主人様は、笑いながら、じゃあしばらくそのままでいよう、って。アナじゃなくて、ともちゃんって呼ばれたりして、顔が真っ赤になる。不意にスカートをめくられた時も、キャッて声出ちゃったり(///ω///)♪

しばらくして、これじゃ自分も眠れないって気づいたご主人様は、アナをベッドにあげてくださいました。ご主人様の手首をくわえたまま、お昼過ぎまで寝ていました。ご主人様が先に起きて、アナのお尻を強く叩いて起こされました。眠ってる時におしり叩かれると痛いですね(。>д<)
はやくしろよ、と言われて、なんのことかわからずいたら、またお尻を叩かれます。叩かれました。あ、おちんちん。おちんちんが膨らんでるので、ぺろぺろ。手首をぐにぐに動かされて、喉の奥をつかれて、ぐえええってなります。しばらくしたら、ご主人様が、手首を抜きました。抜くとき、痛かった。

よつんばいのまま、手首を入れられたまま、ごしごしと洗っていただきました。くびわは自分で洗えと言われたので、一旦外して、自分で洗いました。
最後に、手首を抜いて、お尻の中を、ご主人様がシャワーで流してくださいました。おしりの穴がぽっかり開いて、中から水があふれでてくるのが面白いらしく、楽しそうにしてくださいました。
毛の処理もしてくださって、つるつるに。
腋毛も伸びてるな、と恥ずかしい一言。せっかくだからそのまま伸ばせよ、ブスでデブで小便まみれでケツの穴ガバガバでパイパンなおばさんがﾜｷｹﾞはえてたら面白いだろ、って。わたしは、伸ばします、と答えるしか出来ませんでした。
お化粧の完全に落ちたアナの顔をまじまじと見つめて、ほんと色気ねえブスだな、おばさん、って。ごめんなさいお化粧しますって言ったら、そのままの方がみっともないし、面白いから化粧するな、って。顔が良く見えるようにって、髪の毛も結ばれてしまいました。
もう一眠りするかって、ご主人様。ベッドのしたに連れていかれて、ご主人様の手の位置にあわせて、よつんばいでお尻を高くあげます。いつもとは逆の、左手が入ってきます。おまえも眠ってもいいけど、ケツ下げるなよ、って。眠れません・・・(；´Д｀)
音を小さくしてテレビをつけていただいので、ただ、テレビを見ていました。姿勢が辛くて動くと、ご主人様が目を覚まして、お尻を叩かれます。

ご主人様は、ヨーグルトを食べてきたようでした。アナも食べるか？と聴かれて、はい、と答えたら、床とお皿どっちがいい？って。床、と即答してしまいました。
二人分のおしっこまみれの床に、ヨーグルトがこぼされて、待て、と言われます。ケツむけろ、というので、お尻を向けて、振りました。手首が入ってきます。ウォシュレットしたばかりでぬるぬるしてないので、ちょっとキシキシしますが、入りました。
ぐにぐにとかきまぜられながら、よし！という声がして、床に落ちたヨーグルトをすすって食べました。よくこんなくせえとこで食えるなとか、おまえみたいなの彼女にしたやつは悲惨だなとか、豚ところが便所虫だな、とか、さんざん言われながら、お尻を叩かれたりしながら、食べました。ご主人様、ご馳走さまでした。おいしかったです。きったねえ豚だな、洗ってやる。冷たいシャワーをかけられます。やっぱり、冷たい水を浴びせられるのはつらいです。ごめんごめん、ガスつけてなかった。ただ間違えただけみたい。

おしっこ我慢しながら、首輪をひかれてお風呂場に。
よつんばいで口を開けて、ご主人様のおちんちんを見つめます。
なかなか出てきません。見られてるとしづらいのは変わらないみたい。ではじめたら呼ぶからちょっと外に出てろ、って。お風呂の外で待っていたら、来い！っていう声。よつんばいで急いで向かいます。ご主人様のおしっこをからだに浴びながら、からだを向けて、口を合わせます。あまり勢い良く出さず、アナがのみやすいように、ゆっくりのませてくださいました。
次はアナの番です。よつんばいで片足をあげて、壁におしっこをしました。出し終わったのを確認したら、ご主人様が、伏せ！って。アナは、おしっこまみれの床に伏せをしました。しばらくそうしてろ、と言われて、アナは伏せたまま。ご主人様は浴室から出ていってしまいました。

長くなっても大丈夫。ちゃんと読んでますよ。

アナちゃんの気持ちの整理をつける日記代わりに書くのが良いと思います。
そして時間のある時に読み返してみることで自分についてもっと深く知ることが出来るのではないでしょうか。

個人的には汚物話は好物なのでどんと来いです。
アナちゃんの話はペットプレイも排泄プレイもアナルセックス・アナルフィストありきなので、スレ違い、板違いを気にする必要がないのが良いですね。

追々でいいのでペットのアナちゃんだけじゃなく、ムラムラのお世話をしてくれるともお姉さんの話も聞きたいです。