かとーさん
楽しいと思われてるなら、うれしいです。

つづき。
やってきたのは親子。男の子二人とお父さん。わたしはとにかく存在感を消したいのに、男同士挨拶したり、どこから来たのかとか、何が釣れるのかとか、話し出すし。おばさんなんでしゃがんでるのとか、男の子に話しかけられるし。お父さんは、脱ぎ捨てられた服を見て、何が起きてるのか察してくれたみたいだけど、向こうに行ってくれない。察したから行かないのか。子供いるんだからさっさとあっち行きなさいとか思っても、口には出せない( ノД`)…
うちの男の子たちが、お子様に、かぶと虫探しに行こうって、向こうに連れていってくれたので、ええいもうサービスだ、と開き直って、バスタオルはずして、ごめんなさい、中裸なのでお子様に見せちゃいけないと思って、って謝ったら、驚いた顔で、ごめんなさい具合悪いのかなって思ってました、って、ジロジロ見てたくせに何を言うか(((￣へ￣井)
いそいそと服を着て、少し話してたら(処女だけど尻はガバガバですまたがうまいとかさんざん)、むしとりにいったうちの男の子がようすを見に来て、もう子供連れてきても大丈夫だねっていうか、お父さんはアナの裸見たの？って。見たよ、と返事したら、こどもいるんだからさっさと連れて戻らなきゃ駄目でしょーって、大笑い。お子様も戻ってきて、おばさん元気になった？って。元気だよーっていって、水かけあったりして遊びました。すっかり仲良くなってしまって、バンガローの場所を教えあったりしました。お父さんは下心丸出しの目でアナを見てたので、お子さまの目を盗んでこっそりズボンの上からさすったりしちゃいました。

キャンプ場？バンガローのあるとこに着いたら、一人が鍵を受け取りにいってる間に、荷物を出したり。その間、わたしは一人車の中で裸。床にぺたっと座って隠れてるけど、近くを通られたら裸見られちゃうし、ドアあいてるし、怖かった。
車の中で下着を着けて、バスタオルをかけて、バンガローに向かいます。服はとりあげられたままだし、みんな歩いて行っちゃうし、一人で佇んでるわけにもいかないから着いていきます。バスタオルかけてれば遠目には水着に見えるから、って言われて、自分でも、これは水着だって思い込むようにしてたけど、派手なTバックだから、水着だとしても遠目にも問題ある。お尻隠せてないし。
バンガローに着いたら、裸になって、しばらく休憩。わたしはお尻も口も休憩できなかったし、運転してた人の足をマッサージしたりもしたからまったく休憩にはならず( ノД`)…
川に行こうと言うことで、わたしも服を着て、しばらく散歩。このへんなら人いないね、とか、なんだかんだで、わたしを裸にできる場所を探してるだけ。
裸になって、川に入って、お尻と口にちんちん。前に立ってる人にだきつくみたいにして口でしながら、別の人がお尻に。人のこと言えないけど、男の人ってさっきしたばかりでもまたこんなに何回もできるのかってあらためてびっくりしてたら、人の声がしたので、あわててバスタオルを巻いてしゃがみました。中は下着もつけるひまなく。

かとーさん
複数だと、アイデア？がそのぶんたくさん出てきちゃうんでしょうね。わたしも楽しんじゃいましたけど(///ω///)


つづき。
山に入って、途中で、車をおりて、みんなでおしっこ。横一列にならんで、空に向けてみんなでおしっこ。わたしは真ん中で、裸で、うまくできなくて、男の子みたいには飛ばせなかったです。ご主人様がティッシュで拭いてくれました。周りから見られながらおしっこのあと拭かれるのってすごく恥ずかしい(。>д<)
解放感が気持ちよくて、その場で、三人、おしりでエッチしました。全員するつもりだったけど、待ってるうちにその気がなくなったらしい。女が目の前でえっちしてるのにその気がなくなるとかひどい侮辱( ノД`)
男の子たちも、このあたりから全員上半身ははだかになってました。

未経験の彼のところにいってきました。

続き。
八人乗れる大きなワゴン車に乗せてもらって、でも、服は着せてもらえず。ご主人様以外とは対等な関係だと思ってたけど、いつの間にか、みんなのおもちゃになってる。でも、媚びたりはしてないです。態度は、変わらず、です。
みなさんご主人様の同級生らしく、遠くから来てる人もいて、知らない人が三人。初対面でいきなり裸で現れたおばさんにちょっとひいてる感じもあったけど、ご主人様がおちんちんをだして、アナがペロペロしたら、おおお、って盛り上がって。クリトリスさわったり、おっぱいもんだりしてくれました。打ち解けたら、その人たちもちんちんだして、ぱくり。はじめまして、って、ちんちんに挨拶。笑われた。
明け方、サービスエリアで休憩。アナの服はスーツケースに入れられて、トランク。お友達がTシャツを脱いで貸してくれたので、Tシャツ一枚着て、サービスエリアに。アナは小さいので、短めのワンピースに見えないことも…やっぱり見えない。小さくても横幅はあるし、胸もあるので、胸で持ち上げられて、前はあそこがギリギリ隠れるくらい。周りの目がすごく気になってるのに、注文と受け取りは全部アナがさせられました。あんまり人いなかったけど、やっぱり恥ずかしい。宿泊費とかは出さなくていいよって言われたので、ご飯代と高速代はアナが出しました。
食べてるとき(アナはトイレが気になるから食べませんでしたけど)も、Tシャツひっぱられておしり丸出しにされたり、いじられっぱなし。食べ終わってお店を出たら、Tシャツを脱がされて、また裸で歩かされました。今度は真っ暗じゃないのに。車も乗せてもらえなくて、人数分コーヒー買ってきて、って。泣いたり懇願したりするのもいやなので、遠くに見える自販機まで戻って、七本。両手いっぱいなので、胸が隠せない( ノД`)…
あそこだけなんとか隠して、急ぎ足で戻ったら、また、発進されて。でも、泣いたら負けというか、なにか違うので、怒った顔でおいかけて、どうにか乗りました。

かとーさん
大人のキャンプ…キャンプだったのかな。テントとかなかったです。
そこに行くまでも色々ありましたが、そこから書いた方が良かったかも、ですね。

待ち合わせは深夜だったので、ごしゅじんさまの家に一旦行きました。ご主人様は一人だったので、めいっぱい甘えさせてもらいました。二人きりなのに、おしっこのませてくれたりはしなくて、これからみんなで使うんだからよごさない、とのことでした。
ご主人様のおうちの近くの公園に車で迎えに来るということで、アナは派手な下着姿で、ご主人様は服を着て、手を繋いで歩きました。向こうに公園が見えたところで、ご主人様が立ち止まってキョロキョロ。少しくぼんだ路地？に連れていかれて、脱げ、って一言。全部脱いでご主人様に渡したら、クラクションなるまでそこで待ってろ、って。裸で、暗い路地で、一人。泣きそうになりました。しゃがんで小さくなってたら、クラクションがなりました。裸で、住宅街を、小走り。近くまで来たら、ライトで照らされて、またクラクション。何かと思って誰か見に来ちゃったら困る。車について、ドアをたたいたら、発進されて、おいかけて。おいついたらまた発進されて。何人か通行人に見られたけど、声はかけられませんでした。