わかさんが言っている、こぶの快楽です。

しかし、こぶで裂傷もあります。
やはりベニスやこぶのサイズも知っておかないと危険です。

犬のベニスとこぶまで性交する時
まずベニスてこぶで膣も子宮も埋められた！で感じかしら？

次は子宮口に射精が直接当たり、ベニスの形状が違いますからねじ込まれる快楽ですね。
最初は痛いです。
慣れてきますと、子宮内に精液を注入されている。これが精液精子が入ってると快楽になりました。射精が続くのが最初は戸惑いましたがあれを知ったら女は負けますね。人間なのに。

まず 人間の男性とのセックスだとたんに棒が挿入されているだけで、射精も最後に終わって呆気なく終わるのが不満でした。

次は中出しの快楽ですね
妊娠の心配がないから、生でぺニスと精液の射精感を味わえますが人間の男性だとピルでも飲まないと無理でそこまでしてまで、人間の男性とセックスするのが馬鹿馬鹿しく思える様になりました。
同時に犬の夫との妊娠を無理とわかっていても望む様になり、子宮に精液を注入してほしいと体が求めてきました。
人間の男性の精液や精子に対して拒否感がでます。
普通は逆ですが。笑

わかさん、貴重な経験談を有難うございます。

当然の事ですが、子宮のない男性に取っては、わかさんが言われる子宮に精液を注がれる快感は体験できませんので、想像するしかありません(^^)。
同じような事を、女獣医さんも言われていますし、以前、別の女性の投稿でも似たような事を拝見しました。

犬とのセックスの場合、ペニスの形や射精の持続力もさることながら、女性を雌として支配しようとする習性、その獣としての雄の本能に引かれているのもあるようですね。
ただ一匹の雌犬として服従させられる、その精神的な満足感が与える悦びも大きく作用しているように思います。

このＭ的な悦びというのは、男性でも理解できます。
と言っても、実際に雄動物(人の男性も含みますが…笑)とセックスを実践している男性の事で、獣姦を見ているだけの興味本位の人では解らないでしょうが…(^^)。
人や犬(動物)のペニスを身体の中に受け入れるという行為自体が、征服されたいという秘めた欲望の現れだと思います。
男性であっても、雄犬の本能の下では雌犬として扱われ、彼等のなすがままに肉体的快感を内部から呼び起こされて、身も心も服従してしまう悦びは同じでしょう。
ただその快感の度合いは、女性と男性では雲泥の差があるようですね(笑)。

若さんの場合は、成犬からすぐに始められたので、雄犬も人の飼い主との関係を覚える前に、雄と雌との関係を覚えてしまったのだと思います(^^)。

たぁ～さん、・・・手や指に頭や道具を使ったとしても、雄犬には敵いそうにありませんよ(笑)。

私にとっては夫というか主人ですね。
おもちゃとは思ったことはないですが、最初はセフレのような感覚でした。
瘤の快感を知ってからは自分が人間の彼氏よりも犬を愛するように変わっていくのが怖くて、飼い主になろうと努力しました。でも飼い主にはなれませんでした。
犬は威嚇やレイプによって雌を従わせ、自分の所有物であることを雌に自覚させようとします。私は獣姦を始めてからそのことを知りました。
犬にレイプされてその度に数え切れないほど逝かされ続けると、人間としてのプライドなんて壊れてしまうんですよね。
これは人間の男性が言葉や愛情や経済力などで女性を誘うのとは全く違うやり方です。
主人は私が飼い主になろうとしていることが分かると連日のように私をレイプし続けました。私が彼の雌であることを受け入れるようになってからは、そのことが伝わったようでレイプの頻度も減りました。
自分が犬の所有物に作り変えられていく感覚は言葉では伝えきれません。

私は瘤で逝かされるようになってからは人間の男性とのセックスでは満足出来なくなりました。
でも瘤による快感のさらに先がありました。
本当に膣が犬のペニスに馴染んでくると、子宮口(Ｐスポットでしょうか)で逝くようになります。
子宮口で逝くようになった後は、犬の熱い精液を子宮内に受け入れる快感でも逝けるようになりました。彼が射精するたびにものすごい快感が広がります。
この段階にまで進んでしまった女性で人間男性とのセックスで満足できる人っていないんじゃないかと思います。
誇張ではなく犬の方が20倍以上は気持ちいいです。