名無しさん、こんにちは。

ＳＭの世界は私に取って未知の世界ですので、詳しくは分かりませんが、調教の道具として犬を使い、そのペニスに女性の体を慣れさせて虜にさせるのと、ペットラバー(アニマルラバー)が自ら進んで犬と行為を持ち、結果的に妊娠したくなるのは、似て異なるものと思います(^^)。

何が根本的に違うかというと、ＳＭで調教された女性は、犬のペニスならどの犬でも構わないと思うのですが、アニマルラバーは違います。
同じ犬種でも、個体によって性格は全く異なりますから、多くの場合、人間の恋愛関係と同じように、種を超えた恋愛感情が生まれます。

当然、犬(動物)とセックスしている人達は色々なタイプの人、例えば、夫婦やカップルでセックスプレイの一環としている人もいれば、女獣医さんやわかさんのようにドッグワイフに徹している人もいますので、全員が全員ではありません。
ただほぼ全員に共通しているのは、その犬(動物)が自分(達)のペットであり、家族の一員と自覚している事です。

ＳＭをどうのこうのと言うつもりは全くありませんので…(笑)。

名無しさん、はじめまして。

個人的に奴隷って言葉は嫌いです。

食糞　飲尿はお勧めしません。　　寄生虫がありますと危険です。

あまり大きいサイズは裂傷など危険がありますが
原則　　犬のペニスは素晴らしいと思います。

アナルセックスは人間も犬に両方に危険ですからおやめください。
犬のペニスに人間の肛門の菌によって感染症が起こります。

初めまして。ずっとROM専でしたがこのスレが非常に面白かったので書き込ませてもらいます。

私はSM調教の一貫として女と犬をセックスさせてきました。この性癖に目覚めたのはだいたい10年ほど前です。
６人の女に獣姦による調教を施しましたが全員がわかさんや女獣医さんのように最終的には犬の子供を産みたいと思うまでになりましたよ。
最初は犬が人間の女を犯し慣れていないことや、犬の巨根、特に亀頭球により女が痛みを感じることなどのせいで大変失望するような結果が多かったですね。
それが何度か性器を結合させていくうちに女の膣そのものも犬のペニスに適合していき、女は犬のペニスの虜となっていきます。
それと同時進行で犬と女の関係性もやはり女が犬に従属するような形に変化しますね。
毎回安定して瘤でイクようになった後は精神的な調教を進めていきます。
女にわざと犬とのセックスを抵抗させ、発情した犬に女を吠えたて押し倒すように促した上で犯させる。
これを繰り返し行っていけば犬は女をレイプできることを学習します。
わかさんならよくご存知かと思います。
そこまで進むと女の方から犬の奴隷となることを選びますよ。
他には首輪を付けたりするのも効果がありますね。
飲尿や食糞をするまでに至った女もいます。
雄犬に精を注がれ絶頂し涙や鼻水を垂らし白目をむく女の姿ほど卑猥で官能的なものはありません。
女の中には、この子宮は犬のペニスにしか押せない幸せのスイッチで自分はそのスイッチを押されるために生きていると表現した子もいます。

異邦人さん、温かい言葉をどうもありがとうございます。
酸いも甘いも知る人でないと出てこない言葉だと思います。
実は元彼との別れ際に私が「これが正しいのかどうか分からない」と言ったら、ほとんど全く同じようなことを言われました。
それと、在るのは今この瞬間だけで、昨日までのことは夢を見ていたのと同じ、なくなった将来のことは妄想と同じだから今だけを見るように、とも言われました。
それでももし思い出してくれるなら笑顔を思い出して欲しいと、最後は泣きながら笑顔を作って見送ってくれました。

私がこう長々と自分語りをさせていただいたのは、これから獣姦を始めようと思っている女性への忠告になればと思ったからです。
スレタイの"ドッグペニスは女性の膣に最適な形・・・？"についてですが、間違いなく最適な形です。
形状、サイズ、機能、どれをとっても女性を最高のオーガズムに導くために進化したのでは？と思えます。
ただ、これは肉体面に偏った男性的な視点だと思います。女性にとってセックスで肉体的に支配されることは、心も奪われるということなんです。これはすごく重要なことだと思います。
犬の瘤で膣を内部から広げられ、子宮口に犬のペニスがはまり込んで、子宮に直接大量の精液を注がれる快感を経験する前と経験した後ではその女性自身がぜんぜん違う人間になっています。元には戻れないという意味です。
犬がセックスによって女性を屈服させて雌犬に作り変えていく過程には人間的な感情なんて入り込む余地が一切ないです。それほど容赦のない圧倒的な快感です。
これから獣姦を始めようとしている女性には、人間男性とのセックスでは感じない犬の妻になる可能性を考えておいて欲しいです。
素敵な男性と付き合っていても、雄犬に性感を開拓されてしまえば人間とのセックスでは必ず物足りなくなります。

以上脅しのようになってしまいましたが、私自身は獣姦を始めて良かったと思っています。
犬の精液を子宮に受け入れて受精する良さを知った後は、小さな後悔と、雌としてのものすごく大きな快感があります。
女性は犬の妻になっても幸せな気持ちでいられます。