以前相談した者ですが

ルッコラさん、異邦人さん
アドバイスどうもありがとうございます。

お二人のおっしゃる通りだと思います。
確かに私が望んでいるのは彼氏と結婚して家庭を持つ幸せです。人間としての普通の幸せが欲しいです。
確かに今のままではいけないと思います。

でもこの状態をもう少しだけ続けたいと思っています。
彼の雌犬になっている、全て捧げているという喜びをもうしばらく感じていたいのです。

それと質問なのですが、犬の精子と人間の卵子が受精するというのは本当でしょうか？
もし受精するなら子供を作りたい時に獣姦をやめる必要がありますよね。
そこが気になって排卵日の数日前から自分で妊娠検査をしていました。
結果は、排卵日の数日後から何日かの間に薄く陽性が出ました。
薄いのですが偽陽性ではないとするなら、受精はしているという事になりますが…

獣姦をしている期間中は妊娠しないという噂は聞きませんでしたか？

私もペットセックスを実践しているので、わかさんの言われることは解らなくもありません(笑)。
膣であろうとアナルであろうと、又、女性であろうと男性であろうと、実際にあの異形なペニスで激しく突かれ、コブを根元まで挿入されて、牡の子種を延々と子宮や直腸の奥深くに注ぎ込まれる・・・という行為は、完全に征服された従属の満足感があります(^^)。

でも、わかさんが一人で愛犬と暮らすのなら、それで構いませんが、彼とも一緒に暮らすとなると、今の状況下で両立は無理です。
彼が理解してくれれば問題ないでしょうが、普通はまず無理でしょうから、ここは一度わかさんが鬼になって、ちゃんと愛犬をしつけなければなりませんよ。

セックスの行為中は従属して、征服されても構いませんが、ペットセックスを始めるまでの行為(事前準備)は、わかさんがしっかりとイニシャティブを取ってコントロールしなければなりません。
でないと人の彼氏の前で貴方の愛犬はマウントしてきますよ。　　　そうしたら、人の彼氏との関係は終わるでしょうし、下手すると貴方の社会的な環境(友人・知人又は仕事関係)にも影響を及ぼすかもしれません。

わかさん、本当に愛犬とこれからも楽しいペットセックスを続けたいのなら、一度鬼になって、しっかりとしつけてください。
そして、犬のしつけ方が分からないのであれば、きちんと勉強するか、講習を受ける事をお勧めします(^^)。

他の方法としては、人の彼氏と居る時又は愛犬を実家に預けたままにし、貴方が可能な時に愛犬に会いに行って、ペットセックスをすることですね。
要は、わかさんの心の中で、人の彼氏と愛犬と、どちらが大事なのか・・・・、という事に尽きると思います。
人からも羨まれる幸福な家庭を人の彼氏と築いてくのか、最悪の場合、貴方一人で愛犬と暮らしていくのかのどちらかです。

私は、わかさんを責めているのではありませんので、ご理解ください(笑)。
自分の意思をはっきりと決める事です。

確かに異邦人さんのいう通り、事が露見したときの対応ですね。
人間のパートナーさんを巻き込むのが一番丸く収まるとは思いますが難易度も最高に高いでしょうね。
襲われたということは躾も上手く出来てなさそうですし人間のパートナーさんと居るときも教われる可能性も有るから秘密にするのは厳しいですが
現時点では秘密にするしか無いのかな？
差し出がましいようですが同じ趣向の持ち主としてご協力出来る事が有れば何でも言って下さい。
何とかお力添え出来るよう頑張ります。

ルッコラさん、異邦人さん
どうもありがとうございます。

今は彼に求められた時はいつでも応じてしまっている状態です。
応じないと彼は私を押し倒したり威嚇したりする事もあります。
レイプされた時から私は彼のものなんだと感じて、彼に合わせるのが喜びになっていました。
でもこのままだといつかバレてしまいますよね…
私も人間としての幸せを捨てきれないので、バレることは避けたいです。

愛犬とのセックスがオナニーの延長だと最初は私も思っていましたが、
彼に主導権を握られてからはそうは思えなくなってしまいました。
「番いになった」、「征服されて彼の雌になった」という感覚は、男性には想像しづらいかもしれません。

わかさん、こんにちは。
まずは、ペットセックス愛好者クラブへようこそ…、ですね(笑)

コブに膣が馴染み始めたという事ですので、一度足を踏み込んだからには、とことんペットセックスの快感を堪能することをお勧めします(^^)。

これからの問題は、彼氏と愛犬との事でしょうが、まず愛犬には彼氏のいる所では求愛行動をとらないように、しっかりとしつける事が大事でしょうね。　　　　
彼氏への罪悪感は忘れていいと思いますよ。　というか忘れるべきで、考え方を変えて、愛犬とのセックスはあくまでもオナニーの延長と思えばいいのではないでしょうか。
実際に、ペットに恋をしてセックスに至った訳では無く、あくまでも昔からの願望があって始めた事ですから、恋愛感情からの罪悪感は無いはずでしょう。　　　あるとすれば、ペットとセックス(獣姦)をしているという、世間一般から見たモラル上の背徳感から来る彼への罪悪感かと思いますが、まずは貴方自身がそれを克服することが大事です。
それにはまず貴方自身の考え方や、物の見方を変えなければなりません。

彼氏の性癖に獣姦や寝取られ願望があれば、一緒に巻き込んでしまうのも一つの手ですが、それは難しいでしょうね。　　　一般的な雄の行動としては、人でも自分の雌(失礼ですが…笑)を他の雄に征服されるのは気分のいいものではありませんから。

実際の彼氏とのセックスライフがどうなのかは分かりませんが、今後は貴方がイニシャティブを取るようにして、彼を誘導していけば、ペットセックスとは違った楽しみを味わえると思いますよ。　　　　実際に私が知っているフォーラムの多くの女性メンバーは、ペットとは別に男性の彼がいて、お互いのセックスに満足しているようです。

これから一番大切で重要なのは、事が露見した場合にどうするかという事でしょうね。　　　　
見つからないに越したことはありませんが、万が一を考えておくのは大切です。
始めた時はそんな事を考えてはいなかったでしょうが、これからはしっかりと考えておくことです。