カトーさん、ゴメンねー
全然関係ない内容なのに…
メイはここの住人だから画像以外はここに書くね

♂さん…
だってー
あまりにもなれなれしいんだもん
猫なで声で××課長ぉ～
ひぇー 気色悪っ
あのクソアマ日本海溝に沈めたるわ！

あぁー
自己嫌悪(泣

で、日曜日のエッチのお話し！

前日の土曜日なんだけど、連休のダーリンは昼前にゴソゴソ起きてきたのね。
ごはん食べて２人でトドになってたんだけど
ねぇ ダーリン メイは退屈だぞい
「んー どっか行くかー」
やったー！
(どこ行くのかなー ワクワク）
マンションを出て駐車場に向かうと
「メイ、こっち」
駐輪場から自転車を出してくるダーリン。
(へっ？）
「はい、ジャーンケーン…」
ダーリンがグーを出す。
つられてチョキを出すメイ。
「よっしゃ メイ運転手ねー」
えっ、なに？ どこ行くの てか自転車？
「いーからいーから 早く！」
さっさと後ろに乗ってサドルをポンポンと叩くダーリン。
ゲェー まぢぃ？ メイが漕ぐのー？
「そだよ メイ負けたぢゃん」
きーてないもーん
ブツブツ言いながらペダルを漕ぎ始める。
おーもーたーいー！
バテバテのメイは選手交代！
後ろからダーリンに手を回してサイクリングぢゃーっ
向かったのは近所のアウトレットのお店の複合型ショッピングモール。
おてて繋いでブラブラーっと。
クレープ食べたり、ポテト食べたり。
食べてばっかりブタになるわ…
帰りに晩ご飯の買い物してTSUTAYAに寄って。
ＤＶＤレンタルしたんだけど借りてきたのは噂の１本。
檀蜜さんの
「わたしの奴隷になりなさい」
ジャジャーン！

モジモジしてカウンターに列ぶダーリンが可愛いぜ(笑

帰ってごはん食べたらＡＫＢの総選挙に釘付けになってＤＶＤは明日観ることに。
篠田さん素敵だなー
ダーリンの推しメンはトモチン。
なんか判るわー
２人でビール呑んだら自転車疲れでバタンキュー

前置きが長かったけど、翌朝。
朝ごはんはマック。
しかも、またしても自転車かよ～
ゲラゲラ笑いながら帰ってきて、やっとＤＶＤ鑑賞の時間。

なんかさ、のっけから妖しい展開に…
「これってガチでＡＶぢゃんか Ｒ１５ってマズくねーのか？」
食い入るように前のめりで画面を凝視するダーリン。
メイの右手にダーリンの左手が重なってくる。
指先が絡んで…
そろそろ終わりかなって時に
「いい女だよな…」
手を振り解いて左のホッペにパーンチ！
「ってー 何すんのかなー いきなり」
両手を掴まれ万歳の格好。
「メイ、お前これから俺の奴隷になれよ」
凄みの利いた低い声でダーリンが言う。

続くってばよ！(NARUTO風）

日曜日のエッチの前にちょっと…

ダーリンにお弁当届けて今帰ってきたんだけど。

おべんと持ってきたよー
ってメールしたら
「今出かけてっから事務所に届けといて」

すいません、○○の家内ですが…
「あ、××課長の奥様ですねー いつも××課長にお世話になってますぅ お弁当ですよね？ はい、伺ってますぅ」
(はぁ？ ××課長だ？ なんで名字ぢゃなくて下の名前なんだよ！ アタマ悪そうなクソ女がなれなれしく名前とか呼ぶんぢゃねーよ！ いっぺん死ぬか？ ボケ！）

スラッと背が高くてツンとした目つき。
少し上向きの鼻が大きめの口とマッチして、モデルさんみたい。

完敗…
なんか惨めな気持ちになって逃げるように出てきちゃった。


せめて、もー少し背が高けりゃなー

あかん…
寝坊してもーた(泣

昨日、寝付けなくてベッドの中でモゾモゾウダウダ。
ダーリンのほっぺツンツンしたり、耳たぶ摘んでみたり…
メイがモゾモゾするからアズチンもあっち行ったりこっちに移動したり。
ムニャムニャ言いながら寝返り打つダーリンに
「愛してるよ」って
そしたら
「俺もだよ」
げっ 起きてんのかよ！
「メイ、うるさいよ～」
だってー 寝れないんだもーん
「判るけどー ちょっかい出すなよー」
だってー ダーリンってばギザカワユスだしー
「それ古いよー いーから寝てくれよー」
仕方ないからアズチンと居間のソファでコロン…

「メイ、起きろ！ ヤバいって遅刻する！」
目覚ましは寝室に置きっぱなし。
ダーリンは目覚ましに反応しない。
ガバッと跳ね起き
ギャーッ ダーリンごめんなさーい
慌てて朝ご飯の用意。
「無理むり、そんな時間ないって！」
洗顔と歯磨きだけ済ませてネクタイと上着を抱えて飛び出していっちゃった。
でも、すぐに戻ってきてドカドカ土足で入ってきて
「カバンだよ カバン！ こいつはいらねー」
ネクタイとカバンを交換して、再びダッシュ！
クールビズとかでネクタイはしたりしなかったり。
「ダーリンごめんなさい」
メールした。
「べんとー頼むねー」って返ってきた。
怒ってんだろーなー

こんたさん、カトーさん、♂さん
おはよーございます。

今朝の「やっちまった」メイでした。


ねー
日曜日のエッチ書いてもいいかなー

「Ｍっ娘メイちゃん 恥ずかしい調教(仮）」

また自虐的なことを言っていますが、そんなメイさんをダーリンさんは選んでいるのですから、魅力的な怪物さんなんでしょうね？
でも、寿司ネタはなかなか高級志向ですな。

ウンチ人形への足跡、とても興味深く読ませてもらきました。
抵抗感を感じつつも惹かれていくアナルの快感。いつしかウンチにまで手を出してしまうメイさんの心の動きがとても感じられて、ドキドキしました。
見られたことへの刺激、アナルの快感、自分を責める思い、いろいろな思いと性癖を経てウンチにたどりついたのですね。ウンチ人形メイさん。魅力的なワケですね！

それからのオナニーはアソコより、お尻の穴がメインになりました。
何度も止めようと思うのだが、身体が深い快感を求めていく。
中程まで挿入していた指は根元まで埋まり、１本が２本になっていく。
破壊願望、被虐願望が芽生え始めていった。
毎夜繰り返す行為に自分は変態だ、淫乱で汚らしい女だと自己に拒絶反応を起こし始める。
自虐。
痛みを伴う行為は自信に対する戒めである。
激しい痛みを自身に与えることでバランスを保つ。
それで世間に認められない変態行為を相殺しているつもりであった。
指先に付いたウンチを拭うためティッシュを手にしたとき、覗かれた合宿所のトイレが浮かぶ。
ぶら下がったままのウンチ。
千切れて便器に落ち、飛沫を上げるウンチ。
彼は(彼女かも？）は何を見たかったのか。
女性器？
それとも、ウンチなのか？
ベットリとウンチが付着した指先を凝視する。
ゆっくりと鼻先へ持っていく。
ツンとする汚臭が鼻から頭へ走る。
ウットリしている自分に気付いて慌ててティッシュで拭い去る。
ウンチの匂いを嗅ぎながらのオナニーが日常的になる。
このころからウンチ人形メイは急激な成長期を迎える。
三和出版さんの「お尻クラブ」を始め、「マニア倶楽部」「ＳＭスナイパー」等々をお小遣いをため、通販で買い漁った。
料金を払い込み近所の郵便局止めで送ってもらっては引き取りに行った。
それらを開くと衝撃が津波のように襲ってきた。
隣町の薬局に出向きお薬を買い、限界まで我慢し、お風呂で出し身体に塗ってみた。
次から次へと現れる新たな快感が理性を破壊し続けていく。
鼻先に持ってきた指先に舌を這わせた。
ピリッとした辛み。
舌が痺れるような苦味。

ウンチ人形メイ
創世記でした。


夕方から近所でお客さんとの約束があったダーリン。
先方さんの都合が悪くなりキャンセルに。
会社に戻らなきゃならない用事もなく、近所なので帰ってきてくれたダーリン。
買い物やめて回転寿司で晩御飯。
ウニとかイクラが好きなメイ。
エビ、イカ、タコとお財布に優しいダーリン

早く帰ってきた分、早く寝ちゃったの。
メイはこれからメイク落とし。


化け物に戻ります！