2013/06/12 18:52:54
(vMB2cdFR)
ソファに座り化粧水のビンを差し出す。
「ほら、ご褒美だ。 これを使って自分でしてみろ」
そんな…
「返事のしかたを忘れたか?」
はい… ご主人様…
ビンを受け取りアソコにあてがう。
冷たいビンに身体が一瞬固くなる。
目を伏せ唇を噛み締める。
「こっちを向いて。 俺の目を見ながらするんだ」
視線をご主人様に向ける。
底が平らになっている分、挿れるのに少し手間取ったが先端部をが入ると溢れた汁が大量の潤滑剤となり、ヌプヌプと呑み込まれていった。
ビンを上下する度にニチャニチャと卑猥な音がする。
着衣のままソファに座っているご主人様。
対して全裸で立ったまま化粧水のビンを使いオナニーをする奴隷のメイ。
シチュエーションが感情を高揚させる。
呼吸が荒くなり、薄く開いた口から熱い吐息に混ざり甘い声が漏れる。
脚がガクガクと震えだし立っているのが困難になってきて腰が落ちてくる。
さらに脚を開きがに股になりお尻を突き出した格好で行為を続ける。
視線がご主人様と同じ高さになる。
目の前にご主人様の顔がある。
メイと同じくらい、いや、それ異常に呼吸が荒い。
(メイを見て興奮してる)
ご主人様の右手が伸びてきてメイの左胸を揉む。
顔が仰け反る。
すぐに左手も伸びてくる。
声が大きくなり、ビンの動きも激しさを増していく。
仰け反った顔を戻した瞬間、ご主人様の唇がメイの唇を塞いだ。
貪るようなキス。
口を開き、舌を絡ませ垂れた涎が顎を伝い落ちる。
唇が離れた。
頭の中で何かがキレた。
ご主人様、メイを見て!
浅ましい姿でオナニーするメイを見て!
汚くて臭いオマンコももっと見て!
狂ったように隠語を繰り返し叫ぶ。
ご主人様がスッと立ち上がり下着を降ろす。
本物のご褒美が天を突き反り返っている。
「メイ!」
はい、ご主人様!
跪き、待ち焦がれたご褒美を口にくわえた。
激しく脈を打つご褒美が口の中で、所狭しと暴れまくる。
そうはさせじと押さえ込むように口をすぼめ吸い付き、舌を絡ませる。
「メイ、来い!」
はい、ご主人様!
答えるが早いか、ご褒美を握りしめ汁を垂れ流す蜜壺にあてがい、一気に腰を沈める。
稲妻のような快感が身体を突き抜ける。
ご主人様の唇を奪い、盛りのついた獣のように腰を打ちつける。
ダメ! ダーリン メイ イっちゃう!
淫水が吹き出し身体が崩れ落ちた。
おしまい!