2020/02/23 20:47:59
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やすこは、朝から自分を慰めていた。えーじへのLINEも連絡なし。
今日はバイブで我慢しようと、そのまま寝込んしまった。
そのとき、「こんにちは」と玄関から男の声がした。えーじの声じゃない?誰だろうと恐る恐る玄関へ、「○○宅急便で-す。ハンコお願いしーます」
やすこは、膣にバイブ入れたまま玄関へ、「真っ青なお顔してますが、大丈夫ですか?」と声を掛けられ、やすこは、慌てて「大丈夫です」と応え、荷物を受け取った。
受け取った荷物の差出人は、亡くなった夫の名であった…。
恐る恐る、箱を開けると、丸く尖ったゴム製のものが入ってた。
やすこは、「なんだろう?」と写真を撮り、えーじにLINEを送った。
しばらくし、「こんばんは」と玄関から男の声が…えーじだ!
やすこは、すぐにえーじを招きいれた。
「何度もLINEしたのに…」やすこはご機嫌斜め。
「荷物着いた?」やすこは「え?」、え-じは、これこれと笑う。
やすこは、「なーんだ、えーじだったんだ。ところで、これは何?」
えーじは「あとでね」
やすこは、「まーいいや」とつぶやき、えーじのファスナーを開け、亀頭を口に入れた。
たっぷり味わったところでろ、やすこは、えーじ倒し騎乗位で腰を振った。えーじも負けずと腰を振り、やすこを後ろ向きにして指先でクリを潰しながら掌で下っ腹をぐりぐりしてやったら、AV女優みたいな声を出してベットに少し小便を漏らした。
えーじは、尻の穴に指を突っ込んで掻き回し始めた。徐々に開き始め、すかさずアナルプラグをポチらせそのままハメてやった。
やすこは、 気持ちいいより顔と苦しいそうな顔をしたが、言葉が出なかった。
えーじは、クリを弄りながらでやっと逝かせた。
えーじは、「明日会うまで排便以外では外すなと言った」
やすこは、その日ずっと尻が気持ち悪くて何度もトイレに行った。
床に入る前に、嫁からの電話。
「義母さん、明日買い物、一緒に行きませんか?」
一瞬迷ったが、「いいよ」と言ってしまった。
翌日、尻にプラグを入れたまま、嫁と買い物した。
嫁に気づかれず、なんとか帰宅したが、
さすがに酷い事をしていると思って涙が出た。
だけど、興奮してこっそりオナニーをしてしまった。
夕方、えーじが来た。えーじにプラグを抜かれ、ぽっかり空いたエロい穴をシャワーで中まで洗われた。
尻穴にラナケインSを塗られ思いっきり犯された。
やすこは、ものすごいエロい叫び声を上げた。やすこはケモノになった。えーじは、若干引きながら腰を振った。