2020/02/24 22:10:11
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やすこのエロドラマ 年下編パート2
パートやすこは、コンビニで知り合ったバイトの大学生のアタックに迷い、その大学生えーじのアパート訪ねた。
「ピンポーン」やすこは、ベルを押した。
「空いてますよ!」えーじが叫んだ。
「とりあえず、入ってください」と言われ、やすこは部屋に入った。
「私は、おばさんよ、あなたのお母さんよりも年上だよね。」
「どうして、こんなことしたの?」やすこが問いただす。
えーじは、「コーヒーでも」と
やすこは、開けてくれた缶コーヒーを一口飲んだ。
やすこは、眠気に誘われ、そのまま、寝込んでしまった。
気がついたときベッドの上でだった。アソコには精液がべったりと。
慌てて、アソコに触るとタラリタラリと精液が流れ出てきた。ショックでパンツとスカートをかかえ、玄関に逃げようとした時、えーじに腕を掴まれ、撮った写真だよといってスマホ画面を見せられた。その写真には、グッタリしてベッドに横たわり、蛙のように股間を拡げたやすこ写っていた。
その時、ヌラヌラ光る股間の割れ目から白い精液が垂れていた。写真を見せられて、抵抗できなくなって玄関先でもまたされてしまいました。えーじのものは、亡き主人のより大きくて赤紫のイヤらしいおチンチンでした。そして、主人より上手くてとうとうイカされてしまいました。
その日から、週に3回パートに行く前と帰りに彼の部屋に寄り、エッチするようになりました。嫁が家にいる来ない時は、彼の部屋に泊まり、早朝に家に戻る。そんな性生活が半年も続いたころのこと。いつものようにえーじ部屋に行くと、えーじほかにもう一人の男性がいました。彼は、「こいつ、俺の後輩で童貞なんで、思い出づくり頼むわ」だって。
冗談じゃない、即刻帰ろうとしまたが、えーじ後ろから羽交い絞めにされ、「お前さぁ、今までのエッチとか、全部録画してんだよ、嫁さんに言っていいの?」ときました。もう力が抜けてその場にしゃがみ込んだ。30分後、やすこは、見知らぬ男性のおチンチンを体に受け入れていた。童貞という男性は挿入後すぐに射精した。すぐに彼えーじが加わってきて後ろからやすこを犯し、男性にやすこの前に回るよう指示し、男性のおチンチンを咥えさせられた。俗にいう3P。それから、その男性もエッチに加わるようになった。時々は、えーじがアパートにいないときがあり、その時はその男性とだけでエッチした。
やすこは、怖いと思った。どう考えたって、いつかこんな関係は人に、息子や嫁に知られるんじゃないかと思うようになった。やすこは、2人に抱かれながらも、後悔の日々を送っている。