さらに色も黒光りしていてとても大学生のペニスとは思えなかった。えーじはやすこの目の前にそそり立ったペニスを突き出すと、「ねぇ、しゃぶって…」と言って来た。やすこは、コクって頷き、そっと手で握ってみると子どもの手首ぐらいの太さはあろうかという亀頭にびっくりしてしまった。それでもお口を一杯に開いて咥えた。しばらくお口でしてあげていましたが、どんどん硬さが増して大きくなっていったので顎がはずれてしまうのではないかと思うほどだった。するとえーじが「うん、じゃ、そろそろ…」と言って、私のお口からペニスを抜いた。私を寝かせ足を広げられ、正上位で彼のペニスをアソコに突き立てられてゆっくりと中に入ってきた。久しぶりだし、えーじのペニスの大きさに入れてくるときに痛くて思わず腰を引いてしまいましたが、我慢して耐えているとえーじの大きさにアソコも広がっていくのがわかった

やすこは、53歳の未亡人。
小さな会計事務所でパートをしている。
先日、21才の大学生のコンビニアルバイトさんから告白された。戸惑ったが、パンティの匂いが、たまらないとの言葉に胸がキュンとなってしまった。今日、ゆっくり二人で会おうとなり、やすこは、コンビニの前で車を止め、大学生のえーじを待った。お店から出てきたえーじは、車の窓ガラスを叩き、アパートに少し寄って行かないかと誘われた。若い男の子の部屋をちょっと覗いてみようという好奇心から軽い気持ちで承諾した。えーじの部屋はやすこが想像したよりもキレイなアパートの２階だった。えーじに誘われるままに部屋に入ると、すぐにえーじが後ろから抱きついてきた。やすこはびっくりして！「え？え？なに？」って振り向いたら、無理やりキスで口を塞がれてベットに押し倒されました。「ちょっと…、ちょっと待って…」と私も抵抗しましたが、あまりにも情熱的なキスだったし、乱暴されるのも確かに怖かったけど、こんな若い男の子が私みたいなおばさんを女として見てくれてるんだと思うと、なぜか体の力がどんどん抜けて自然とえーじに身を委ねてしまった。えーじはやすこの服、そして下着を全部脱がすとグイっと足を広げ、シャワーも浴びてないアソコに顔を埋めたと思ったら勢いよく舐め回し、そして指をズブリと入れて出し入れしてきた。夫が亡くなってから久しくセックスレスだったので、あまりの気持ちよさに「あぁん、そんなにしたら…、あぁん気持ちいい…」と声を上げてしまった。すでにアソコからは愛液が溢れ出し、クチュクチュといやらしい音がしているのがわかった。するとえーじが急に立ち上がってボクサーパンツを脱いだとき、主人とは比べモノにならないぐらい大きくそそり立ったペニスにびっくりしてしまった。

お昼休みです。

彼は今日明日バイトが休みなので、朝から頻回に
メールが来ています。
こちらは仕事。連休明けの為バタバタしています。
でも、
「早く会いたいね」とか、
「やすこさんの、お乳やオマンコ、嫌でなければ
　お尻の穴まで舐めてあげたい…」
などのメールは嬉しいものです。

　お尻の穴も舐めてくれるの？嫌なんかじゃないわ…。
是非に！と思いながらも、年長者らしく、

「いっぱい可愛がってね。私もそうするからね」
程度にとどめて置きます。

　勘違いされると困るので書いておきますが、
この出会いは、皆様方のおかげだと思っています。
特に変態おやじさんのおかげですね。

　今は色んな体験をする時期だとの思いでいます。
文章でも可愛がっていただけるなら、お願いしたい
です。
　皆様からの命令で若い男に貸し出されるデブ熟女
ってシチュエーションも良いかも？

　実は午前中はノーパンで過ごしてみました。冷えて
来たので、今は履いてます。

52歳の変態雌豚・・・
かなりエロいですね。
数年してなくても、下着を濡らしてしまうなんて、そもそもが淫乱だったのでしょうか。

とうとう一歩前進？して、若いエキスを受け入れるんですねぇ。
昨日までは上の口、今日は上と下の両方なのでしょうね。
でも、下と言っても、前の口と後ろの口もありますね。

いずれは、後ろの口でも・・・

そうなったころには、変態雌豚から、変態公衆便所になっていたりするのでしょうか・・・

やすこさんの変貌が楽しみですね・・・

シャワーを浴びて、鏡の前に立つと、げんなり
する裸…乳房も、お尻も、お腹も弛んでて、贅肉
だらけ…でも、決めたんです。

彼にこの醜い身体の全てを見せて、判断して貰います。

私の可愛いオマンコちゃんに、
「今夜は本当に久しぶりに『ごちそう』食べれる
　かもよ」

と話しかけました。
５－6年使ってないので、大丈夫かな？
色んな考えが浮かびます。

では仕事に行って来ます。

おはようございます

眠ったのが午前3時過ぎだから、眠いです。

彼は、23時過ぎに教えていた私の車の助手席に
乗り込んで来ました。
息を切らせてる…可愛い…と思いました。

「奥さん、脱ぎたてのショーツなんか渡すから
　勃起が収まらなく困りましたよ」
「あら、嫌だった？」

「嬉しかった…奥さんの体温が残ってて、奥さんの
　アソコを包んでたんだと思うと…」
「触ってみる？」
「え？良いんですか？」
私は30歳以上も年上、彼をリードしてあげないと…。
彼の右手を取って、股間に導きました。
「ああ、夢みたいです…奥さんの毛なんだぁ」

何か上手く書けません。
結果だけ書くと、挿入はまだです。いっぱい触って
お話して、彼のモノを口で愛撫してイカせてあげま
した。

フェラは下手な私だけど、彼はお口の愛撫だけで、
イってくれました。

凄い大量だし、勢いも凄いので、むせそうだったけど、
頑張って飲んであげました。

搾りたての若いミルクは、美味しいと感じました。
別れの前に、もう一度って頼むので、再度フェラ
をして飲んであげました。

二度目は少し余裕があったので、一旦お口に溜めて、
息を吸い込み、青臭い匂いを満喫してから飲み込みました。
尿道に残った最後の一滴まで頂きましたよ。

今から仕事の支度をします。小さな会計事務所なので
休めません。

夕方、彼と会います。どうなるのかな？

変態雌豚やすこレス見たよ。
このレスする頃はその若い店員に身を委ね久しぶりの官能を味わっているんだな？
今後はその若い店員とどうなっていくかどうかは私にも分からないが今はその官能を思いっきり味わっておくが良い。
だが実生活に支障が無い程度にこれからも私から指示調教はする！
良いな！
明日で良いから若い店員と何が有ったかと変態雌豚やすこの気持ち(心境)を報告しなさい！

それとパートの仕事をしているんだな。
どんな感じの仕事をしているんだ？
一種間の勤務日・勤務時間と通勤方法は？
答えられる範囲で良いから答えなさい。
私の此れからの調教指示の参考にさせてもらうよ。