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獣姦体験告白 RSS icon

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2007/05/21 00:10:08 (Dfa1bJq7)
>ご近所に愛好者がおられるようですが、どんなきっかけでお知り合いにな
ったんですか。

プライバシーの問題もありますので、許可の取れた方一人で申し訳ないんで
すが、お話します。
その方は、まだ若く、20代前半の独身女性です。この方が前述した同じ市
内に住んでらっしゃる方です。
その方は、私の従兄弟の妹さんです。従兄弟から、同じ市内に一人暮らしす
るから、面倒みてやってくれと言われました。当時、その方は大学生です。
家が近いので、市内の案内をしたり、一緒に食事したりと家族ぐるみで付き
合っていました。妻個人とも良く遊んでたようです。
その方の当時通っていた大学は妻の母校ということもあったせいか、結構早
く打ち解けてかなり仲良くしてましたね。
思い出したくも無い私の過去の失態の話も良くしてたそうで、妻にそのこと
を突っ込まれたときは、赤面しっぱなしでした・・・。
ちなみに、その方と私は血は繋がっておりません。ちょっとダークな話にな
りますが、従兄弟の母親、つまり私にとっての叔母は離婚し、
新しい旦那さんと結婚したのです。その旦那さんの連れ子がその方です。
まあ、血は繋がってなくとも戸籍上は従兄弟の妹という立場になります。少
し暗い話になってしまいました。話を戻します。
ここからは、妻の話も交えてお話します。そして、「その方」というのもや
りにくいので、仮にAさんとします。
ある日のこと、私が出張で2,3日不在にしていた日のことです。一人で夕
食を食べるのがつまらないと思った妻は、
一緒に食事でも行こうかとAさんを誘いに出先から直行でAさんの家に行っ
たそうです。
ちょうど、Aさんは暇で、二人で食事に出かけ、最後はAさんの家でくつろ
いでいたそうです。
A「お風呂入ってきます。適当になんかやっててください」ということで、
ビデオでも見るかと棚を物色していたところ、
奥のほうからDog何とかというラベルが英語で書かれていたモノを発見。
他の置いてあったモノは見たことがあるものばかりだったそうで、「これに
するか」と再生したそうです。
すると、画面上で犬と外国人女性が交わり始めたそうです。この時、妻はに
やりと微笑んだそうですよ。
その時は敢えて何もせず、ビデオをそっと元の位置に戻し、何事も無かった
かのように過ごしたそうです。
そして、私が出張から帰ってきた日に妻からAさんを仲間に加えたいと提案
されました。
最初はびっくりしましたね。当時の今度の休日あたりにレイと交尾させてみ
たいと妻は言いました。
私は最初は考え込んでしまいました。血は繋がってないとはいえ、一応、弟
のように付き合っていた従兄弟の妹だし、
ビデオがあったからといって、その趣味があるとは限らない。ただのもらい
物のハズレという可能性もある。
私自身も学生時代に友人からAVをもらった時に内容を教えてもらえず、見
てみたらろくでもない失敗作だったこともありましたしね。
そして、もし、獣姦に興味が無かったとしたら、そのことで従兄弟に告げ口
され、関係がこじれるかもしれない・・・。かなり迷いました・・・。
しかし、私が迷っている数日間の間に、妻は行動してました・・・(苦笑)
うまくいったとはいえ、
私の親戚間問題にもなりかねないので、勝手に行動した妻と口論してしまい
ましたよ。優柔不断の私と違い、妻は決断が早いから困ります・・・。
内容は妻の言葉も入れて書きますね。
ある日曜日のことです。私は一日中外出でした。朝は急用の監督に代わり、
母校のアメフト部の臨時コーチ。
午後は草野球を楽しみ、終了後にメンバーと盛大に酒盛りしていました。
その日、妻はAさんを呼び出していました。バイトが終わったAさんは、妻
のもとへ向かいます。
我が家にやってきたAさんと妻は何気なく世間話をしていたそうです。レイ
とAさんは仲が良く、話の途中で頭を撫でたりしていたそうです。
そして、遂に本題へと突入です。
妻がそっとビデオのことを切り出すと、Aさんは明らかに動揺したそうで
す。
妻「あーいうことに興味があるの?私、びっくりしちゃった・・・。」
A「え、えーと・・・。あれはもらい物で・・・。その~・・・。」
詳しく聞くと、高校時代に手に入れたものだそうです。彼氏に話したとこ
ろ、珍しいから見てみようとの話になり、二人で見たそうです。
彼氏はあまり面白くなかったようでしたが、Aさんは興奮しっぱなしだった
そうです。
自宅に帰った後、両親の居ない間を狙い、何度か自分の犬で試したそうです
が、性器を舐めるくらいしかしなかったそうです。
そりゃあ、訓練も無しで、しかも既に成犬だったらしいので、人間との交尾
は難しいでしょうね。
でも、舐めてはくれるので、昔でいうバター犬のような感じで欲求不満の時
に舐めてもらってたそうです。
犬は人間と違って飽きるまで止めませんから、舐められてるだけで逝かされ
てしまうので、Aさんは挿入出来なくとも満足してたようです。
一通りAさんから話を聞いた妻は、Aさんに交尾を楽しむ素質があると判断
し、自らの性癖を告白。そして、レイとの交尾に誘ったそうです。
一瞬、Aさんは驚きの表情を見せたそうですが、本格的な交尾に興味を持っ
たようで、少し話を聞いてみたいと言ったそうです。
ここからは妻の独壇場だったようです。まず、レイとの相性チェックです。
レイは家族同然だったAさんをすぐに気に入ったそうです。そして、Aさん
の穴を充分に濡らした後、簡単な結合を行ったそうです。
最初から瘤までというのは、怪我をする可能性があるので(というか、妻は
最初に瘤まで全部入れて少し裂けたらしいので)、
妻がガイドハンド役になり、ソファーの使い方や体位を教え、レイのを入れ
ようとしたそうです。
すでにレイのものは半勃ちで、瘤も膨らみかけていたそうです。瘤の太さに
脅えたのか、Aさんはちょっと躊躇し始めました。
A「そんなおっきいの、根元まで入りませんよ・・・。やっぱり、止めにし
ません?」
妻「瘤まで入れないから安心して。私がちゃんと抑えておくから。」
そして、レイがマウントしてAさんとの交尾へ。しかし、Aさんが慣れてい
ないので、レイに押しつぶされて体位が保てず、うまく挿入できません。
仕方なく、妻はソファーではなく、足や手が痛くないようにクッションなど
を置いた大き目の椅子を用意。
そこに、Aさんを乗せ、ベストな体位を作らせ、ロープで縛り上げたそうで
す。これなら、体位は保てますね(苦笑)
妻も初獣姦の時は縛られ固定されたそうですから、これがベストな初心者向
けなのかな?
やっと、レイが挿入です。レイも最初はおそるそそる腰を振っていたそうで
すが、Aさんの感触に慣れたらいつも通りの超高速になったそうです。
Aさんの悲鳴のような喘ぎ声が部屋中に広がったそうです。
A「奥に当たりすぎて痛い!」
と最初は叫んでいたAさんもピストンの最中に感じてきてしまったようで
す。
A「!あ、熱い・・・。もう射精してるんですか!?な、中はヤバイですよ
ぉ!!」
妻「大丈夫。それ、人間で言う先走り液だから。それに・・・。」
妻は「人間と犬とじゃ子供は出来ない」と言おうとしたらしいんですが、ち
ょっと、悪ふざけがしたくなったんだそうです。
瘤入れまでステップが進んだら、「子供出来ちゃうよ~。でも、抜けないね
ぇ~」と言いたかったそうです(苦笑)
ちなみに、犬の先走りには多少の精子が含まれてるらしく(人間もか
な?)、結局、意味ないですね・・・。
A「○○(妻)さん!な、なにか当たってます!」
Aさんの叫び声が響きます。レイは無我夢中で瘤まで入れようとしていまし
た。
準備に時間がかかり、レイのはいつもより膨らんでいたらしく、このまま初
心者にいれてしまうのは危険。裂けます。
なので、妻が最初に約束したとおり、手を添えて瘤が入らないようにしたそ
うです。
まもなくレイのピストンは終了し、瘤で固定されていないマグナムは、スポ
ンと抜け落ちたそうです。
Aさんを舐めて交尾は終了ですが、レイは先走りしか出せず、すごく不満そ
うだったらしいです。
その後、Aさんは妻からフェラや手こきなどの獣姦の基礎を教わったそうで
す。
Aさんは交尾終了後、微妙な顔つきで帰ったそうですが、犬の快感が忘れら
れなくなったようで、数日後、妻に連絡を入れたそうです。
ちなみに、当日精子が出せず不満だったレイは、Aさん帰宅後に妻を押し倒
し、50分ほど子宮にめいっぱい出したそうですよ(苦笑)
何回かAさんは瘤なし交尾を妻と共に行い、遂に結合したそうです。
A「何かスッゴイ勢いで膨らんでる・・・。中がぎっちぎち・・・。
あ・・・。瘤が気持ちいとこに当たってるぅ・・・。」
そして、膨らみきったところで射精です。
A「!ちょっと!中出しはヤバイですって!抜かないと・・・。」
当然、抜けるはずがありません(苦笑)
A「いやぁ・・・。抜けないぃ~。!!い、痛い・・・。」
妻「無理に抜くと裂けるわよ。このままだと、子供出来ちゃうねぇ~。で
も、抜けないもんね~。犬と人間のハーフってどんなかなぁ?」
妻待望の台詞に、もうAさんは叫びまくったそうです。
A「やだやだやだ!!たすけてぇ!」
そのうち、レイがゴリゴリと尻結合に移行。
A「痛い・・・。でも、気持ちいい・・・。また逝きそう・・・。でも、子
供は・・・いやぁ・・・。」
Aさんは、もうわけわかんなくなってたそうです・・・。
妻「下腹部が張ってきて、子宮の形が分かるでしょ?あなたのと受精しちゃ
ってるかもね。」
この話を聞いて、妻がサドの素質があることに気づきました(苦笑)にして
も、こんな漫画やドラマみたいな言葉責めを、妻がするとは驚きででした。
40分ほどの結合が終わり、Aさんは解放されました。Aさんは床に倒れこ
んで、
「犬の子供なんていや・・・。」と本気泣きしたそうで、さすがにやりすぎ
たと感じた妻は、ネタばらし。
ほっとしたようで泣き止んだそうです。この後、Aさんが来る時には私も参
加するようになりました。
愛好者の集まりにも参加されています。もう少ししたら、自分の犬を飼うそ
うですが、何を飼うのでしょうね。
少なくとも、飽きて捨てるというのだけは勘弁願いたいものです。
これからも許可がとれしだい、愛好者の方とのエピソードも公開していこう
かと思います。
視点がごちゃごちゃで読みにくいかと思いますが、ご容赦を。
長文失礼しました。
551
2006/10/19 15:36:01 (UDN97BCM)
初めてヒデキと抱き合って、瘤まで嵌めてしまいました。
けれど要領を得ないわたしは、瘤を最後まで嵌めておくことが
できませんでした。
途中で抜けてしまったのです。
しばらく快感の余韻に浸っていたわたしは、ヒデキが中途半端
な状態で、どうしていいのか分からずに居るのに気付きました。
ヒデキは、瘤が出たままのオチンチンをぶら下げて、うろうろ
していたのです。
オチンチンは最初に見た時とさほど変わらない太さで、瘤も驚く
ような大きさではありませんでした。
でも、あれがわたしのお○んこに嵌って、抜けてしまったのだと
思うと、ヒデキがとても愛しく思え、胸がドキドキしました。
わたしは思い切って、ビデオで見たように、ヒデキに瘤の付け根
を握ってみました。
するとヒデキがびくっと身体を震わせ、2,3度足を踏みかえました。
ヒデキがおとなしくしていたので、今度はヒデキの後足の間から手を
入れて、瘤の付け根を握りました。
犬は交尾した時、お尻とお尻が繋がるのです。ということは・・・。
わたしは握った手をぐいと後ろに引っ張りました。
「ああっ・・・こんな具合になるのね」
オチンチンがくるっと後ろ向きになったのです。とたんにヒデキが
ぐいと瘤を引っ張りました。
「あっ、凄い力ね」
わたしは懸命にヒデキを握って、そして引っ張りました。
ヒデキと引張りっこです。
わたしは片手では力不足だと思い、両手の指を交差させて瘤の
付け根と瘤を握るようにして引っ張りました。
ヒデキは凄い力です。オチンチンの根元が千切れないかと心配に
なった程でした。でも、ヒデキは気持ち良いようです。
そして、瘤もオチンチンも、大きく太くなってきたのです。
瘤はとても硬く、大きくなりました。
オチンチンは優しげだった先端が怖いように太くなってきました。
全体の太さも倍以上になったでしょうか。
不意に「びゅっ」と精液が迸り、わたしは顔を直撃されたのです。
熱い迸りでした。
わたしは夢中でヒデキを咥えました。舌で嘗め回し、しゃぶりました。
それから何度か、熱い迸りを受けました。大きなものをお口に咥え、喉
の奥は精液でいっぱいです。
迸り(射精)は、ヒデキがぐいと瘤を引っ張りながら足を踏み変えた
時に始まるようでした。
わたしの手がバギナになってヒデキの瘤を締め付けている。
そんな感じ。興奮の中で、わたしはヒデキの迸りを飲み込みながら、
カーペットが濡れたほどの多量の愛液を垂れ流してしまいました。
40分ほどの長い引っ張り合い。
ヒデキの瘤が柔らかくなり、小さくなってきました。わたしはそれでも
握りつづけたのです。
瘤がほとんど無くなって、オチンチンが太いソウセージみたいになり
ました。赤黒く鬱血したような、すごく太い凶悪な感じの物。
でも、触れるとヒデキは嫌がりました。自分で丁寧に舐めていました。
愛しいヒデキ。とても素敵な異種愛の初夜でした。


552

土佐犬イサムと妻3

投稿者:志郎 ◆VuOxwdhJHw
削除依頼
2005/10/31 15:49:25 (zUOqqDrG)
 そんなある日、それまでのイサムとは様子が変わり、牛乳を飲ます前
から、一物を勃起させ、妻に挑みかかろうとするのです。その日も結果
的には挿入を果たせませんでしたが、その時のイサムはまるで妻を強姦
しようとするような勢いで、しゃにむに勃起した一物を妻の秘部に突き
付けておりました。
その夜、妻との寝物語りで、その日の夕方、隣の雌犬を抱いた時に、
発情でもしていたのか秘部が赤く腫れ上がっているのを見つけ、汁まで
流しているので、興味半分についそこを触ったとのことを聞きました。
翌日、私はさっそく隣の犬を見に行きましたが、やはり妻が言うよう
に秘部が色付いて腫れぼったくなっており、淫汁を流しておりました。
私は秘部をティッシュで拭き取り、持って帰って匂いが逃げないように
ナイロンの袋に入れておいたのです。
その頃の妻は牛乳を入れた秘部をイサムに嘗めさせることにはの抵抗
を示さなくなっており、それをすれば必ず狂ったように気をやるように
なっておりました。
その夜も、妻とイサムがじゃれ合っておりましたが、頃合いを見て、
私は妻の着ている物を脱がし、妻には気付かれないように発情した雌犬
の匂いのついたティッシュで、妻の秘部を丁寧に拭いた上で牛乳を流し
込んだのです。そして、更に、そのティッシュをイサムの鼻先に持って
ゆき匂いを嗅がせました。
それは直ちに効果を現しました。イサムは妻の秘部に鼻を擦り付ける
ようにして嗅ぎ回りながら牛乳を嘗めておりましたが、やがて、一物の
先が露出し始め、それは、みるみるうちに大きく勃起してきたのです。
発情した雌犬の秘部の匂いに興奮したのか、嘗めるのも荒々しく、
「どうしたんイサム、もっと優しくしてよ~」
と、妻は言いながらも、
「もっと~、やさしくう…アウッ!」
強烈な刺激には早くもウメキ声を上げ、身体がケイレンし始める状態
でした。
「おい、イサムがまたチOポを出しとるぞ」
と、妻に言うと、
「ウウッ! アアッ嫌らしい…イサム、アッ!、この頃どないしたん…」
身体をガクガクさせながら、とぎれとぎれにしゃべってはおりました
が、すでに妻には状況などを考える余裕はないような気配でした。
「なあ、おい、四つん這いになったほうが、イサムが嘗めやすいし、舌
も奥まで届くんと違うか、ここえ来てみろよ」
と、毛布を敷いた座卓のところへ妻を導き、座卓に肘をつかせて、尻を
後ろへ突き出すような姿勢をとらせましたが、妻は私の意図を知ってか
知らずか素直に従いました。
イサムはちよっと戸惑いを見せたものの、改めて後ろから妻の秘部を
嘗めておりましたが、やがて、立ち上がって妻にのし掛かり前足で妻の
腰を抱え込むようにして、秘部をめがけて一物を突き出し始めたのです。
「アアアッ! イサム、なっしょん! 駄目、駄目よっ! いやっ!
あんた、あんたっ! 止めさしてっ! アッアアッ、入るうっ!!」
「はまったりせえへんわ。もしはまったって直ぐに抜いたらええんやが。
イサムも必死なんやから、ちよっとだけ入れさしてやれよ」
「いやよっ! いやあっ!」
イサムは何とか突き入れようと、ダッダッダッと、腰を激しく前後に
振っているのですが、
「アッ、いやあっ! 入るっ! 止めてっ!!」
と、妻が尻を揺さぶるものですから、入れることができないのです。
私はそんなイサムの一物を掴み、妻の秘部にのぞませました。
それは誠にグッドタイミングで、のぞませた時に、たまたま妻の尻が
迎えるようにせり上がり、同時にイサムもまた一物を前に突き出したも
のですから、ズルッという感じで一気に半分ほど埋まり込んだのです。
「いやあっ、入っりょる…アッ! あんたっ…アッ! 駄目えっ!!」
「心配ないって、これ以上は、はまらへんわ」
しかし、イサムはますます大きく勃起をした一物をグッググッと…。
犬とは言いながらも大型犬ですし、一物は人様と遜色なく、長さなど
は長いくらいですが、その一物が、イサムが腰に力を入れるたびにグッ、
ググッと沈み込んでいったのです。
「アアッ! あんたっ! 入ったあっ~ねえ、どなんしょうっ…」
とうとうイサムの一物は完全に妻の秘部に沈み込んでしまいました。
イサムはさほどに腰を使わず、目を細めて、さも気持ち良さそうにして
おります。小刻みには腰を使っているし、内部では一物が微妙に動いて
でもいるのか、妻はウメキ声を上げながら、ガクン、ガクンと時々のけ
ぞるようにしておりました。
「どうや? 痛いことないか?…イサムのチ○ポが、完全にお前ん中に
はまっとるが、どない感じや?」
「分からん、でも熱い、あれが熱いんよ…アッアアッ! ズンズン突っ
きょるうっ…」
イサムが小刻みに腰を前へ突き出すたびに、
「ウッ! アウッ!!」
と、顔が紅潮してきた妻は、やがてイサムの一物をより深く迎え入れた
いかのように尻をくねらせ始め、ウメキ声を上げ始めました。
「アフッ! アアッ! ねえっ、ねっ! 子宮を突っきょる…アアアッ
イイッ!!」
「どうや! 気持ちええんか?」
「ねえっ、ねえっ、気持ちいいっ! ウウッ、変になるうっ!!」
「あんた、あんたっ! もう駄目っ! アア駄目よっ! なんでえっ…
なんでイサムとして気がいくん…アアアッ…イクウッ! アッ、アフッ!
いってしまうっ~、うそや~ねえっ、ねえっ! うそやろ、うそやろっ!
アッ、アウッ! 駄目えっ! イッ! イクッ! アアッ!イックウッ!
アッ! アアアッ! 子宮に入るうっ! ねえっ、ねえっ! いやあっ
イイッ! イクッ! もうっ! イイッ!!」
その時でした。イサムがウナリ声を上げてダッダッダッと、まるで腰
を叩き付けるように振り始めたのです。
「アアッ、いやっ! おっきょなっりょる! おっきょなっりよるうっ!
ねえっ、アフッ、アッ、アアッ! だっしょる…イサムがだっしょるっ、
アッ、クウッ! ねえっ、ねえっ、イ、イイックウッ! イクウウ!!」
妻はもう気が狂ったように尻を揺さぶり、さらに突き出して、一物を
くわえこみ、狂ったように叫んでおりました。
その時、イサムは繋がったまま、くるりっと半回転して後ろ向きにな
ったのです。
よく見かける犬の交尾の格好です。犬の一物は根元が膨れる、と聞い
ておりますが『おっきょなっりょる』と叫んだ妻の言葉どおり、根元が
膨れたことで腟を圧迫しているのでしょうか、妻の秘部から一物が抜け
落ちることはありませんでしたが、それより驚いたのは、それからの射
精の時間の長いこと、ゆうに30分余りは射精が続いていたようです。
腟の奥深くで射精を感じる度にウメキ声をあげている妻を見ながら、
「抜けるんやろか?」
と、私も心のうちでは心配になっていたことは隠せません。
尻を合わせてつながったまま、妻はときおりビクッ、ピクッと身体を
震わせウメキ声を上げておりました。
突然、イサムが少し前へ動き出したのですが、膨れたコブで膣が圧迫
されているからか、一物が、付け根から伸びたようになり、やがて多少
は小さくなっていたのかコブの部分がスポッという感じに秘部から飛び
出し、続いて真っ赤にただれたような一物が、ゾロリッ、と言う感じで
抜け落ちました。
ぽっかりと穴の空いたベトベトで真っ赤の妻の秘部からは、ポタポタ
と精液らしきものが流れ落ちておりました。満足げに自分の一物を嘗め
ていたイサムは、やがて、わりとさらさらした大量の淫汁が流れ落ちて
いる妻の秘部をいとおしげに嘗め始めたのです。
犬に犯された妻が乱れに乱れ、最後は激しく気をやってしまったこと
に、私は妻が初めて他の男に抱かれたとき以上に興奮し、妻に声を掛け
るのも忘れたほどでした。
しばらくして起き上がった妻は腰が抜けたように立てることもできず、
やっと歩けるようになっても、まるで方向感覚がないありさまでした。
子供同様に可愛がっているイサムであっても犬には変わりありません
から、最初は犬に犯されている、と言う異常感に緊張もし恐怖もあった
ことでしょうが、人様と遜色のない大きさ、そして長い一物で突きまく
られ、子宮までつつかれては、途中からは相手が犬だという異常感など
消し飛んでしまい、女というより一匹の雌犬としてイサムの一物を受け
入れ、あれほどに激しく気がいったのではないでしょうか。とにかく、
その時の妻の状態は本当に気が狂うんではないかと思ったほど、それは
凄まじいというほどのファックでした。
少し落ち着いた頃に妻が言うには、
「最初に入れられた時は恐ろしかったけど、ほんでもまだ『いやだあ…』
と思えるくらい余裕があったんよ、そやけど根元が膨らんできて私ん中
がいっぱいになった感じやったし、熱いし、それに、先っぽが子宮口に
入ってくるようで、怖い、怖いと思いもって何がなんやら分からんよう
になってしもた。ピユッ、ビユッってイサムの出すんを感じた時やんか、
もう本当にこのまま気が狂うか、死ぬんかと思うたわ…」
と、言うことでした。
「それでも、お前、あれだけ気をやったんやから犬のチ○ポや言うても、
気持ち良かったんやろが…」
「そななん、もう途中からやか、私ん中にいま入っとるんが、犬のだ
なんて感覚やなかったわよ。頭ん中が真っ暗になって。赤い星さんが
チカチカ飛んびょる感じなんよ、それにな、イサムのあれが根元で膨
れてきてあん中がいっぱいになるし、先っぽが子宮に入ってくるよう
になるんよ。ほんで長いことなんべんもなんべんもビュウッ、ピュウッ
て出すやろ、それ感じる度に気がいくんやわ。根元が膨れた時やか私
あそこが張り裂けるんかと思うたわ。初めてやわあななん。そやけど、
もう、あななことはさせんといて、恐ろしわ」
と、言っておりましたが、何日かたって、
「今日は、嘗めさせるだけやから…」
と、牛乳を嘗めさせていると、その夜は雌犬の匂いもないのに、イサム
はまたまた一物を大きく勃起させ、妻はイサムと二回目のセックスをし
て気をやってしまったのです。
その後は、渋る妻をなだめては時々イサムとセックスさせていました
が、その都度、始める前は嫌がる妻も、いざイサムの一物が入ると気が
狂ったように激しく乱れ、終わる度に、
「もう、これ以上こななことしよったら身体がつぶれてしまうし、気が
狂うわ」
と言いはするものの、その反面、イサムとセックスすることに積極的に
なってきたのです。
イサムも、ますます妻のそばから離れないようになり、私が妻に触る
だけでウナリ声を上げて威嚇し、完全に自分の雌だと思っているような
状態です。妻もまた風呂にまで一緒に入って洗ってやり、イサムが擦り
寄ってきて甘えれば、自分から身体を開いて嘗めさせたり、自分が欲し
い時には、イサムの一物をしごいて勃起させ、自ら、座卓に肘をついて
勃起したイサムの一物を秘部にいざなうほど、今はもう、妻とイサムは
ひとつがいの雄と雌になりきっております。
他の男に妻を抱かせることで被虐的興奮を知り、それがエスカレート
して同時に2、3人の男達に妻を抱かせて、より強い被虐感にひたって
いたのですが、犬に犯されている妻を目の当たりにするのは、そんな生
易しい被虐感ではなく、私にすれば究極の被虐的興奮であり、妻にして
も、今では何人もの男に弄ばれる以上の興奮と快楽を味っているのでは
ないでしょうか。
夫婦の間の秘中の秘である犬と妻とのセックス、人間として許されな
い禁断の行為であると思ってはいながらも、もはや私たち夫婦にとって
土佐犬のイサムはかけがえの無いパートナーであり、妻が求め、イサム
が求める限り、禁断の行為と承知はしていても、これからも続けたい…
いや、止めることはできないでしょう。

553
2006/09/17 02:01:42 (1XaGv6aX)
こんばんは、犬次郎です。
世間では既に夏も終わり、いよいよ台風シーズン到来って感じですが、私は
9月12日~18日迄、ちょっと遅い夏休みを取り、実は今休暇中なんで
す。
会社の同僚達は口々に「どこの国に遊びに行くの?」なんて訊ねてきたの
で、「未だ決めてないんだ」と返事をしていました。
でも、私にとって海外へ旅行に出掛けるよりも、自宅で毎日バロンと一緒に
過ごす方が、身も心も癒されるのです。
ここで、今休暇中の私のある1日の過ごし方をご紹介します。

午前8時過ぎ。
夢うつつで眠っている私の側にバロンがやってきて、私の頬をペロペロと舐
め、優しく起こしてくれます。
全裸で寝ている私は、眠い目を擦りながら、素早く着替えを済ませて、バロ
ンを朝の散歩に連れてゆきます。
約1時間程で散歩を終えて帰宅すると、バロンをお風呂場に連れてゆき、身
体を綺麗に洗ってあげます。
いつものことですが、お風呂場でバロンの身体を洗っていると、次第にペニ
スが顔を出してきます。
シャワーを終えると、いつもの様にバロンとのSEXの為だけに改造した部
屋(プレイルーム)へ行きます。
私はいつもの様に特性のクッションを抱き抱える様にして四つん這いになる
と、直ぐにバロンが私の背後に回り、前足を私の背中に乗せ、素早くグライ
ンドを開始します。
バロンが2~3回グラインドしたかと思うと、スルッと私のアナルにバロン
のペニスが侵入してきます。あまりの気持ち良さに、「あっ、いい。とって
もいい。もっと奥まで入れてっ・・・」と、つい声を挙げてしまう私。
そして、いつもの様にバロンのペニスを根元の瘤のところ迄受け入れ、交尾
結合の出来上がりです。
アナルが内側から押し広げられる快感を全身で感じ、何度アナルで逝ったか
憶えていない位気持ち良い時間が過ぎます。勿論、その間私のペニスからは
バロンの腰の動きに合わせてダラダラとガマン汁が流れ、そのうち私もアナ
ルの刺激だけで射精に至るのです。
30分が過ぎた頃には、私は全身の力が抜けてグッタリとなり、気が付けば
バロンのペニスがアナルから抜けていました。
私のアナルからは、中出しされたバロンの精子がタラタラと流れ出てきま
す。バロンは、そのザラザラした舌で私のアナルから流れ出る精子を舐めて
ゆきます。
私は、不覚にもまたもや感じてしまうのです。
バロンが舐め易い様に自ら両手でアナルを左右に開き、腰を振りながら、恥
ずかしいことにバロンを求めてしまうのです。
そんなプレイルームでのバロンとの淫靡な行為は約2時間程続きました。

午前11時30分頃。
漸く遅い朝食というか、昼食をバロンと一緒に摂ります。
私はバロンと散歩に出掛ける等、外出する時以外、つまり自宅ではずっと全
裸で過ごしています。
勿論、食事の時も。

午後1時。
食事を終えた私は、再びプレイルームへ戻り、床に敷いたシートの上でくつ
ろいでいると、バロンがやってきて私の足元でグラインドを始めます。
私はバロンに応えるべく、その赤く充血した大きなペニスを口に含み、一心
不乱に舐め続けます。時折、バロンのペニスからはドクドクと精子が放出さ
れ、暫くすると私の口の中はバロンの精子でいっぱいになります。
私はバロンの精子を一滴残らず飲み干し、大きなペニスを口いっぱに頬張っ
た儘、更に舐め続けるのです。
この日、私はバロンのペニスを40分以上咥え続け、何度も精子を飲み込み
胃の中へ流し込みました。

バロンは雌犬との交尾経験がありません。雄犬なのに雌犬をしらないので
す。
その代わり、私がバロンの雌犬となって、毎日バロンの求めに応え、今では
立派なバロン専用の種付け雌奴隷、性処理専用メス犬となっているのです。
このことは私自身、心から喜んでいることなのです。

午後5時頃。
バロンを連れて夕方の散歩に出掛けます。約1時間程で散歩を終えて帰宅し
た私は、バロンと一緒にお風呂に入ります。
バロンのペニスが顔を出していましたが、「食事の後ねっ」と言って、お風
呂から出た後、一緒に食事を摂ります。

午後7時頃。
食事を終えた私とバロンは、再びプレイルームに行きます。
休暇に入って以来、ここ数日私はプレイルームで過ごす時間が多く、1日の
大半をプレイルームで過ごしています。
私がプレイルームで過ごすのは、どこかでバロンとのSEXを期待している
からです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、バロンもまたペニスを覗かせて、いつ
も私の傍らにいます。
そして、アナルでバロンのペニスを受け止め、何度も何度も種付けされてゆ
くのです。

午後9時。
バロンとの淫靡な時間がまだ続いています。
バロンのペニスを口に含んでフェラした後、いつもの様に四つん這いになっ
て、この日バロンとの5回目の交尾結合に入ります。

私のアナルは、バロンのペニスによってすっかり拡張されてしまいました。
先日試した太さ8cmの極太の張り型が、いとも簡単に私のアナルに入りま
した。
確かに、バロンと毎日SEXをして、日々アナルが拡張されてゆくことは承
知していましたが、実際に極太張り型がアナルに入るのを観て、私のアナル
が拡張されたことに驚くと同時に、バロンのペニスの大きさに改めて感心し
ました。

結局、この日は午前2時過ぎ迄、休憩などをはさんで、朝から1日で合計7
回、バロンのペニスをアナルで受け止め、全て中出しされました。
最後の7回目の時は、流石に私のアナルも少しヒリヒリしていましたが、そ
れでもあの内側から押し広げられる感覚は言葉では言い現せない程気持ちが
良く、実際に体験した方で無いと理解出来ないと思います。
私は、すっかりバロンのペニスの虜になってしまい、今ではバロン無しの生
活は考えられません。
そのうち、休暇中に撮った私とバロンとの淫靡な写真を何処かの掲示板でご
紹介しようかと考えています。




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ヒデキと愛の日々

投稿者:マリコ ◆o11OFiGTl2
削除依頼
2006/10/11 12:53:08 (PXmYisaV)
ヒデキはわたくしの愛犬です。オスのレトリバー。2歳になりました。
わたくしが犬に「性愛」としての興味を抱いたのは2年前になります。
大学時代の悪友(女だけ)が集まったとき、獣姦ビデオを見せられたの。
その時の映像が衝撃的で、わたくしは即座に、胸の奥で決心しました。
「わたくしもこの大きな黒い犬を飼おう」
そしてすぐに実行したのです。黒いレトリバーのオスの子犬。
名前をヒデキ(わたくし、松井君の大フアンなのでなずけました。
前置きがながくなりました。ごねんなさいね。
今では週に2,3回、ヒデキとの性愛を楽しんでいます。

今日は、1年前、ヒデキと初めて結ばれた時のお話をします。
ずっと我慢してヒデキが1歳になる(本当は1歳と1ヶ月)日を待ち続け
てきたのです。
もっとも既にヒデキに恥ずかしい処を舐めてもらっていました。
舐めさすだけなら、と半年くらい前から舐めてもらい、舐められるだけで
快感の絶頂を味わえるようになりました。悦びを覚え、毎晩のように舐め
てもらっています。
主人がタイミングよく泊まりの出張に出かけ、子供のないわたくしはヒデキ
と二人きりになりました。
夕方の散歩をすませ、お風呂で一緒にシャンプウをして、居間の絨毯の上で
わたくしは裸になりました。ヒデキは、何時もと少し様子が違うのを敏感に
悟ったようで、積極的にわたくしを嘗め回します。
わたくしも、それまでは舐められるだけでしたが、ヒデキの首に抱きついて
ヒデキの舌をしゃぶりました。薄いけれど大きな舌で顔をべろべろされなが
ら、わたくしは夢中でヒデキの動き回る舌をしゃぶったのです。
ソファに浅く腰掛けたわたくしは、その後ヒデキを股の奥へ誘いました。
わたくしは既に、牛乳を秘所の奥へ、スポイトで注入してありました。
ヒデキは躊躇わず舐めてくれます。アヌスの窪みからオサネの鞘の上方まで
何度も舐めて、時々秘所の甘い洞窟にも舌の先を入れてきます。
わたくしは脚を震わせ、腰を浮かせ、快感に喘いでしまいます。
喘ぎながら、両の中指でオサネの鞘を剥いて、舌のより大きな快感を追う
のです。
絶頂感に腰を跳ね上げてしまうのに5分とかかりません。
「ああっ、ヒデキ・・・ヒデキちゃん気持ちいい。いきそう。いくい
く・・・。いっちゃう」
わたくしはヒデキの首輪をつかんで、あそこをヒデキの鼻先へぐりぐり押し
付けながら、恥ずかしげこなくアクメの声を張り上げてしまいました。

わたくしはぐったりとソファに倒れこみます。これまで、いつもここまで
でした。
ヒデキの大きなオチンチンを扱いてしゃぶりたいのを我慢してきたのです。
ヒデキは舌を垂らして、はあはあ荒い息をしながらわたくしを見つめて
います。
わたくしは知っているのです。この頃ヒデキが何時も興奮して、オチンチン
の先を覗かせているのを・・・。
わたくしは自分も我慢しながら、気付かぬふりをしてきたのです。
今日も、赤いオチンチンの先っぽが見えます。
黒い大きな鞘袋と二つの玉袋。とても扇情的な一物です。
赤いオチンチンは可愛いです。わたくしの親指くらいの太さで、先がいかに
も柔らかそう。先っぽが斜めに切ったように尖っています。赤く濡れて
先っぽに先走りのような滴がちょっぴり付いています。

「あれが、わたくしの中に入ったら、どうなるのかしら。」

わたくしには想像できません。でも、今日はあのオチンチンを入れてもらう
つもりなんです。

「ああ、瘤はどういう風に入るのかしら。」

わたくしは何度か、ヒデキと戯れていて、オチンチンに触ったことがありま
す。
その時、鞘の中で大きく膨らむものがありました。あれが多分瘤でしょう。
それと犬のオチンチンて、普通の状態でも鞘の中で軟骨状に硬くなっている
のね。
犬同士だと交尾すると瘤が抜けなくなるの。わたくしも犬の交尾は見たこと
がありますから、知っています。
でも、わたくしとヒデキとではどうなるのかしら。そう思っただけで頭が
くらくらしてきます。

わたくしは、意を決して起き上がりました。頭にあるのはいつか見たビデオ
の映像。犬と抱き合う、いわゆる正常位です。
「ヒデキ、おいで」
わたくしはヒデキにそう言いました。そして、ヒデキが舐めやすいように
浅く掛けた脚を開きました。
ヒデキは嬉しそうに舐めます。わたくしは快感の上昇に身をまかせず、手
をヒデキの腹の方へ差し伸べました。
そして指先でヒデキのオチンチンの鞘を優しく撫ぜました。すると、ヒデキ
が腰をぶるっと震わせました。
わたくしはさらに指で鞘袋を軽く扱いてみました。すると細い軟骨のような
オチンチンの元のほうがプックリと膨らみなした。ピンポン玉くらいの大き
さかしら。
そう思った時、ふいにヒデキが立ち上がり、わたくしに抱きついてきまし
た。わたくしも思わずヒデキを抱きしめました。
わたくしの胴と同じくらいのヒデキの身体は、圧倒的な迫力でわたくしを
押し倒しました。
ソファの背もたれで身体支えたわたくしは、ヒデキとぴったり抱き合いまし
た。ヒデキが早くも腰をぐいぐい使ってきます。
「ああ、ヒデキと一つになれるの。このときを待っていたのよ」
でも、ヒデキはやみくもに腰を使うだけで、狂ったように息を荒げていま
す。
わたくしは、ヒデキを抱く手を緩め、ヒデキの姿勢を自由させまいした。
するとわたくしの腋の下あたりを前足で抱えたのです。
わたくしは空いた手を伸ばして、ヒデキのオチンチンをわたくしの秘所に
導きました。
マン○にオチンチンの先が当たりました。2度当たり、そこよ、と腰を前
へせり出しました。ヒデキも柔らかい穴が目的の処だと分かったようで、
一気に入れてきました。
柔らかく熱い物がするりと入った感じでした。
ヒデキが猛烈に腰を使います。わたくしのマン○は柔らかい物をきつく締
め付けます。気持ち良いのです。気持ち良いから思わず締め付けてしまった
のです。
ヒデキの鞘袋の毛がなんともいえない感覚をあたえてくれます。ヒデキの腹
の毛がわたくしのクリトリスを擦り、撫ぜ、もみくちゃに刺激してくれま
す。
わたくしはヒデキの腰使いの圧倒されながら、バギナが受ける感覚に悦びの
声を上げてしまいました。
ヒデキの腰は軽いジャブのように、くいくいとわたくしを攻めます。
わたくしは陶然とその素敵な感覚に酔いました。
どれくらいの時間でしたでしょう。
不意に、わたくしは異様な感じをバギナに受けました。大きな塊を押付けら
れたような・・・。
同時に、ヒデキがわたくしを強く抱きしめました。それまでは、軽く抱かれ
ていたのだと分かるくらい、ぎゅうと抱きしめられたのです。
大きな塊、そう、それこそ犬の瘤がわたくしをこじ開けようと押し込まれて
いるのです。
わたくしはそれまでオチンチン締め付けていたのです。それを無理やりこじ
開けるように、瘤が食い込んできます。
「ああ、痛い。ああどしよう」
わたくしの理性は何処かへ行ってしまいました。本当は緊張を解いて身体の
力を抜けばよかったのです。でもなにがなにやらわかりません。
バギナがぐりぐりこじ開けられます。
ヒデキがわたくしにのしかかり、火のような熱い息を吹きかけます。
舌から涎がたらたらとわたくしの顔に落ちかかり、ついにヒデキが頭をわた
くしの首と肩の間へ落としてきました。
そしてヒデキの後足が激しく絨毯を引っ掻き、腰をぐいぐい割り込ませるの
です。
「ああ、だめ・・・痛い。裂けちゃう。ヒデキお願い、優しく・・・。ああ
だめ、裂けちゃう・・・」

ぐりっ。と、瘤が嵌る感覚が股の付け根を強打したのです。わたくしは汗み
どろ。放心してヒデキを抱きしめていました。

バギナが大きな物呑み込んでいます。瘤がはまっているのです。腹の奥が熱
いです。熱い物奥に刺さっている感じがします。
オチンチンが子宮に刺さったのかしら。なんだか熱く蕩けそうな感覚がわた
くしの頭を愛撫しているようです。

「終いは辛かったけづ、この蕩けそうな気持ちよさはなに?」

そう思った時でした。ヒデキが急に腰を忙しく動かし出したのです。
「えっ・・・?。なに、なんなの、ヒデキ。」
わたくしは腰が浮き上がるような感じを受けて、慌てて足をヒデキに絡ませ
ました。
ヒデキはどうやら瘤を引き抜こうとするようなのです。ぐいぐいと引っ張る
のです。
わたくしは抜かれそうな感じに慌てました。抜かないで・・・。
ヒデキ、だめ抜かないで・・・。
でもヒデキには通じません。ぐいぐいと、さらに激しく腰を引くのです。

「ああ、だめ。だめ、ヒデキ。抜かないで・・・」

その時の、抜かれそうな感じが凄く気持ち良いのです。わたくしは狂った
ように頭をふって、ヒデキに懇願しました。お願い、抜かないで・・・。

けれど、わたくしがソファから滑り落ちて、ヒデキがわたくしの身体を跨い
だとたんに、抜けてしまいました。

「ああ、ヒデキ、いやあ・・・」

わたくしは、それからたくさんのことを知るようなりました。

抜けた時、ヒデキの瘤はまだ、最大の大きさになっていなかったこと。
他にもいろいろ・・・。

この後は、また機会がありましたら、いずれ。
   
555
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