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土佐犬イサムと妻3

投稿者:志郎 ◆VuOxwdhJHw
削除依頼
2005/10/31 15:49:25 (zUOqqDrG)
 そんなある日、それまでのイサムとは様子が変わり、牛乳を飲ます前
から、一物を勃起させ、妻に挑みかかろうとするのです。その日も結果
的には挿入を果たせませんでしたが、その時のイサムはまるで妻を強姦
しようとするような勢いで、しゃにむに勃起した一物を妻の秘部に突き
付けておりました。
その夜、妻との寝物語りで、その日の夕方、隣の雌犬を抱いた時に、
発情でもしていたのか秘部が赤く腫れ上がっているのを見つけ、汁まで
流しているので、興味半分についそこを触ったとのことを聞きました。
翌日、私はさっそく隣の犬を見に行きましたが、やはり妻が言うよう
に秘部が色付いて腫れぼったくなっており、淫汁を流しておりました。
私は秘部をティッシュで拭き取り、持って帰って匂いが逃げないように
ナイロンの袋に入れておいたのです。
その頃の妻は牛乳を入れた秘部をイサムに嘗めさせることにはの抵抗
を示さなくなっており、それをすれば必ず狂ったように気をやるように
なっておりました。
その夜も、妻とイサムがじゃれ合っておりましたが、頃合いを見て、
私は妻の着ている物を脱がし、妻には気付かれないように発情した雌犬
の匂いのついたティッシュで、妻の秘部を丁寧に拭いた上で牛乳を流し
込んだのです。そして、更に、そのティッシュをイサムの鼻先に持って
ゆき匂いを嗅がせました。
それは直ちに効果を現しました。イサムは妻の秘部に鼻を擦り付ける
ようにして嗅ぎ回りながら牛乳を嘗めておりましたが、やがて、一物の
先が露出し始め、それは、みるみるうちに大きく勃起してきたのです。
発情した雌犬の秘部の匂いに興奮したのか、嘗めるのも荒々しく、
「どうしたんイサム、もっと優しくしてよ~」
と、妻は言いながらも、
「もっと~、やさしくう…アウッ!」
強烈な刺激には早くもウメキ声を上げ、身体がケイレンし始める状態
でした。
「おい、イサムがまたチOポを出しとるぞ」
と、妻に言うと、
「ウウッ! アアッ嫌らしい…イサム、アッ!、この頃どないしたん…」
身体をガクガクさせながら、とぎれとぎれにしゃべってはおりました
が、すでに妻には状況などを考える余裕はないような気配でした。
「なあ、おい、四つん這いになったほうが、イサムが嘗めやすいし、舌
も奥まで届くんと違うか、ここえ来てみろよ」
と、毛布を敷いた座卓のところへ妻を導き、座卓に肘をつかせて、尻を
後ろへ突き出すような姿勢をとらせましたが、妻は私の意図を知ってか
知らずか素直に従いました。
イサムはちよっと戸惑いを見せたものの、改めて後ろから妻の秘部を
嘗めておりましたが、やがて、立ち上がって妻にのし掛かり前足で妻の
腰を抱え込むようにして、秘部をめがけて一物を突き出し始めたのです。
「アアアッ! イサム、なっしょん! 駄目、駄目よっ! いやっ!
あんた、あんたっ! 止めさしてっ! アッアアッ、入るうっ!!」
「はまったりせえへんわ。もしはまったって直ぐに抜いたらええんやが。
イサムも必死なんやから、ちよっとだけ入れさしてやれよ」
「いやよっ! いやあっ!」
イサムは何とか突き入れようと、ダッダッダッと、腰を激しく前後に
振っているのですが、
「アッ、いやあっ! 入るっ! 止めてっ!!」
と、妻が尻を揺さぶるものですから、入れることができないのです。
私はそんなイサムの一物を掴み、妻の秘部にのぞませました。
それは誠にグッドタイミングで、のぞませた時に、たまたま妻の尻が
迎えるようにせり上がり、同時にイサムもまた一物を前に突き出したも
のですから、ズルッという感じで一気に半分ほど埋まり込んだのです。
「いやあっ、入っりょる…アッ! あんたっ…アッ! 駄目えっ!!」
「心配ないって、これ以上は、はまらへんわ」
しかし、イサムはますます大きく勃起をした一物をグッググッと…。
犬とは言いながらも大型犬ですし、一物は人様と遜色なく、長さなど
は長いくらいですが、その一物が、イサムが腰に力を入れるたびにグッ、
ググッと沈み込んでいったのです。
「アアッ! あんたっ! 入ったあっ~ねえ、どなんしょうっ…」
とうとうイサムの一物は完全に妻の秘部に沈み込んでしまいました。
イサムはさほどに腰を使わず、目を細めて、さも気持ち良さそうにして
おります。小刻みには腰を使っているし、内部では一物が微妙に動いて
でもいるのか、妻はウメキ声を上げながら、ガクン、ガクンと時々のけ
ぞるようにしておりました。
「どうや? 痛いことないか?…イサムのチ○ポが、完全にお前ん中に
はまっとるが、どない感じや?」
「分からん、でも熱い、あれが熱いんよ…アッアアッ! ズンズン突っ
きょるうっ…」
イサムが小刻みに腰を前へ突き出すたびに、
「ウッ! アウッ!!」
と、顔が紅潮してきた妻は、やがてイサムの一物をより深く迎え入れた
いかのように尻をくねらせ始め、ウメキ声を上げ始めました。
「アフッ! アアッ! ねえっ、ねっ! 子宮を突っきょる…アアアッ
イイッ!!」
「どうや! 気持ちええんか?」
「ねえっ、ねえっ、気持ちいいっ! ウウッ、変になるうっ!!」
「あんた、あんたっ! もう駄目っ! アア駄目よっ! なんでえっ…
なんでイサムとして気がいくん…アアアッ…イクウッ! アッ、アフッ!
いってしまうっ~、うそや~ねえっ、ねえっ! うそやろ、うそやろっ!
アッ、アウッ! 駄目えっ! イッ! イクッ! アアッ!イックウッ!
アッ! アアアッ! 子宮に入るうっ! ねえっ、ねえっ! いやあっ
イイッ! イクッ! もうっ! イイッ!!」
その時でした。イサムがウナリ声を上げてダッダッダッと、まるで腰
を叩き付けるように振り始めたのです。
「アアッ、いやっ! おっきょなっりょる! おっきょなっりよるうっ!
ねえっ、アフッ、アッ、アアッ! だっしょる…イサムがだっしょるっ、
アッ、クウッ! ねえっ、ねえっ、イ、イイックウッ! イクウウ!!」
妻はもう気が狂ったように尻を揺さぶり、さらに突き出して、一物を
くわえこみ、狂ったように叫んでおりました。
その時、イサムは繋がったまま、くるりっと半回転して後ろ向きにな
ったのです。
よく見かける犬の交尾の格好です。犬の一物は根元が膨れる、と聞い
ておりますが『おっきょなっりょる』と叫んだ妻の言葉どおり、根元が
膨れたことで腟を圧迫しているのでしょうか、妻の秘部から一物が抜け
落ちることはありませんでしたが、それより驚いたのは、それからの射
精の時間の長いこと、ゆうに30分余りは射精が続いていたようです。
腟の奥深くで射精を感じる度にウメキ声をあげている妻を見ながら、
「抜けるんやろか?」
と、私も心のうちでは心配になっていたことは隠せません。
尻を合わせてつながったまま、妻はときおりビクッ、ピクッと身体を
震わせウメキ声を上げておりました。
突然、イサムが少し前へ動き出したのですが、膨れたコブで膣が圧迫
されているからか、一物が、付け根から伸びたようになり、やがて多少
は小さくなっていたのかコブの部分がスポッという感じに秘部から飛び
出し、続いて真っ赤にただれたような一物が、ゾロリッ、と言う感じで
抜け落ちました。
ぽっかりと穴の空いたベトベトで真っ赤の妻の秘部からは、ポタポタ
と精液らしきものが流れ落ちておりました。満足げに自分の一物を嘗め
ていたイサムは、やがて、わりとさらさらした大量の淫汁が流れ落ちて
いる妻の秘部をいとおしげに嘗め始めたのです。
犬に犯された妻が乱れに乱れ、最後は激しく気をやってしまったこと
に、私は妻が初めて他の男に抱かれたとき以上に興奮し、妻に声を掛け
るのも忘れたほどでした。
しばらくして起き上がった妻は腰が抜けたように立てることもできず、
やっと歩けるようになっても、まるで方向感覚がないありさまでした。
子供同様に可愛がっているイサムであっても犬には変わりありません
から、最初は犬に犯されている、と言う異常感に緊張もし恐怖もあった
ことでしょうが、人様と遜色のない大きさ、そして長い一物で突きまく
られ、子宮までつつかれては、途中からは相手が犬だという異常感など
消し飛んでしまい、女というより一匹の雌犬としてイサムの一物を受け
入れ、あれほどに激しく気がいったのではないでしょうか。とにかく、
その時の妻の状態は本当に気が狂うんではないかと思ったほど、それは
凄まじいというほどのファックでした。
少し落ち着いた頃に妻が言うには、
「最初に入れられた時は恐ろしかったけど、ほんでもまだ『いやだあ…』
と思えるくらい余裕があったんよ、そやけど根元が膨らんできて私ん中
がいっぱいになった感じやったし、熱いし、それに、先っぽが子宮口に
入ってくるようで、怖い、怖いと思いもって何がなんやら分からんよう
になってしもた。ピユッ、ビユッってイサムの出すんを感じた時やんか、
もう本当にこのまま気が狂うか、死ぬんかと思うたわ…」
と、言うことでした。
「それでも、お前、あれだけ気をやったんやから犬のチ○ポや言うても、
気持ち良かったんやろが…」
「そななん、もう途中からやか、私ん中にいま入っとるんが、犬のだ
なんて感覚やなかったわよ。頭ん中が真っ暗になって。赤い星さんが
チカチカ飛んびょる感じなんよ、それにな、イサムのあれが根元で膨
れてきてあん中がいっぱいになるし、先っぽが子宮に入ってくるよう
になるんよ。ほんで長いことなんべんもなんべんもビュウッ、ピュウッ
て出すやろ、それ感じる度に気がいくんやわ。根元が膨れた時やか私
あそこが張り裂けるんかと思うたわ。初めてやわあななん。そやけど、
もう、あななことはさせんといて、恐ろしわ」
と、言っておりましたが、何日かたって、
「今日は、嘗めさせるだけやから…」
と、牛乳を嘗めさせていると、その夜は雌犬の匂いもないのに、イサム
はまたまた一物を大きく勃起させ、妻はイサムと二回目のセックスをし
て気をやってしまったのです。
その後は、渋る妻をなだめては時々イサムとセックスさせていました
が、その都度、始める前は嫌がる妻も、いざイサムの一物が入ると気が
狂ったように激しく乱れ、終わる度に、
「もう、これ以上こななことしよったら身体がつぶれてしまうし、気が
狂うわ」
と言いはするものの、その反面、イサムとセックスすることに積極的に
なってきたのです。
イサムも、ますます妻のそばから離れないようになり、私が妻に触る
だけでウナリ声を上げて威嚇し、完全に自分の雌だと思っているような
状態です。妻もまた風呂にまで一緒に入って洗ってやり、イサムが擦り
寄ってきて甘えれば、自分から身体を開いて嘗めさせたり、自分が欲し
い時には、イサムの一物をしごいて勃起させ、自ら、座卓に肘をついて
勃起したイサムの一物を秘部にいざなうほど、今はもう、妻とイサムは
ひとつがいの雄と雌になりきっております。
他の男に妻を抱かせることで被虐的興奮を知り、それがエスカレート
して同時に2、3人の男達に妻を抱かせて、より強い被虐感にひたって
いたのですが、犬に犯されている妻を目の当たりにするのは、そんな生
易しい被虐感ではなく、私にすれば究極の被虐的興奮であり、妻にして
も、今では何人もの男に弄ばれる以上の興奮と快楽を味っているのでは
ないでしょうか。
夫婦の間の秘中の秘である犬と妻とのセックス、人間として許されな
い禁断の行為であると思ってはいながらも、もはや私たち夫婦にとって
土佐犬のイサムはかけがえの無いパートナーであり、妻が求め、イサム
が求める限り、禁断の行為と承知はしていても、これからも続けたい…
いや、止めることはできないでしょう。

546
2006/09/17 02:01:42 (1XaGv6aX)
こんばんは、犬次郎です。
世間では既に夏も終わり、いよいよ台風シーズン到来って感じですが、私は
9月12日~18日迄、ちょっと遅い夏休みを取り、実は今休暇中なんで
す。
会社の同僚達は口々に「どこの国に遊びに行くの?」なんて訊ねてきたの
で、「未だ決めてないんだ」と返事をしていました。
でも、私にとって海外へ旅行に出掛けるよりも、自宅で毎日バロンと一緒に
過ごす方が、身も心も癒されるのです。
ここで、今休暇中の私のある1日の過ごし方をご紹介します。

午前8時過ぎ。
夢うつつで眠っている私の側にバロンがやってきて、私の頬をペロペロと舐
め、優しく起こしてくれます。
全裸で寝ている私は、眠い目を擦りながら、素早く着替えを済ませて、バロ
ンを朝の散歩に連れてゆきます。
約1時間程で散歩を終えて帰宅すると、バロンをお風呂場に連れてゆき、身
体を綺麗に洗ってあげます。
いつものことですが、お風呂場でバロンの身体を洗っていると、次第にペニ
スが顔を出してきます。
シャワーを終えると、いつもの様にバロンとのSEXの為だけに改造した部
屋(プレイルーム)へ行きます。
私はいつもの様に特性のクッションを抱き抱える様にして四つん這いになる
と、直ぐにバロンが私の背後に回り、前足を私の背中に乗せ、素早くグライ
ンドを開始します。
バロンが2~3回グラインドしたかと思うと、スルッと私のアナルにバロン
のペニスが侵入してきます。あまりの気持ち良さに、「あっ、いい。とって
もいい。もっと奥まで入れてっ・・・」と、つい声を挙げてしまう私。
そして、いつもの様にバロンのペニスを根元の瘤のところ迄受け入れ、交尾
結合の出来上がりです。
アナルが内側から押し広げられる快感を全身で感じ、何度アナルで逝ったか
憶えていない位気持ち良い時間が過ぎます。勿論、その間私のペニスからは
バロンの腰の動きに合わせてダラダラとガマン汁が流れ、そのうち私もアナ
ルの刺激だけで射精に至るのです。
30分が過ぎた頃には、私は全身の力が抜けてグッタリとなり、気が付けば
バロンのペニスがアナルから抜けていました。
私のアナルからは、中出しされたバロンの精子がタラタラと流れ出てきま
す。バロンは、そのザラザラした舌で私のアナルから流れ出る精子を舐めて
ゆきます。
私は、不覚にもまたもや感じてしまうのです。
バロンが舐め易い様に自ら両手でアナルを左右に開き、腰を振りながら、恥
ずかしいことにバロンを求めてしまうのです。
そんなプレイルームでのバロンとの淫靡な行為は約2時間程続きました。

午前11時30分頃。
漸く遅い朝食というか、昼食をバロンと一緒に摂ります。
私はバロンと散歩に出掛ける等、外出する時以外、つまり自宅ではずっと全
裸で過ごしています。
勿論、食事の時も。

午後1時。
食事を終えた私は、再びプレイルームへ戻り、床に敷いたシートの上でくつ
ろいでいると、バロンがやってきて私の足元でグラインドを始めます。
私はバロンに応えるべく、その赤く充血した大きなペニスを口に含み、一心
不乱に舐め続けます。時折、バロンのペニスからはドクドクと精子が放出さ
れ、暫くすると私の口の中はバロンの精子でいっぱいになります。
私はバロンの精子を一滴残らず飲み干し、大きなペニスを口いっぱに頬張っ
た儘、更に舐め続けるのです。
この日、私はバロンのペニスを40分以上咥え続け、何度も精子を飲み込み
胃の中へ流し込みました。

バロンは雌犬との交尾経験がありません。雄犬なのに雌犬をしらないので
す。
その代わり、私がバロンの雌犬となって、毎日バロンの求めに応え、今では
立派なバロン専用の種付け雌奴隷、性処理専用メス犬となっているのです。
このことは私自身、心から喜んでいることなのです。

午後5時頃。
バロンを連れて夕方の散歩に出掛けます。約1時間程で散歩を終えて帰宅し
た私は、バロンと一緒にお風呂に入ります。
バロンのペニスが顔を出していましたが、「食事の後ねっ」と言って、お風
呂から出た後、一緒に食事を摂ります。

午後7時頃。
食事を終えた私とバロンは、再びプレイルームに行きます。
休暇に入って以来、ここ数日私はプレイルームで過ごす時間が多く、1日の
大半をプレイルームで過ごしています。
私がプレイルームで過ごすのは、どこかでバロンとのSEXを期待している
からです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、バロンもまたペニスを覗かせて、いつ
も私の傍らにいます。
そして、アナルでバロンのペニスを受け止め、何度も何度も種付けされてゆ
くのです。

午後9時。
バロンとの淫靡な時間がまだ続いています。
バロンのペニスを口に含んでフェラした後、いつもの様に四つん這いになっ
て、この日バロンとの5回目の交尾結合に入ります。

私のアナルは、バロンのペニスによってすっかり拡張されてしまいました。
先日試した太さ8cmの極太の張り型が、いとも簡単に私のアナルに入りま
した。
確かに、バロンと毎日SEXをして、日々アナルが拡張されてゆくことは承
知していましたが、実際に極太張り型がアナルに入るのを観て、私のアナル
が拡張されたことに驚くと同時に、バロンのペニスの大きさに改めて感心し
ました。

結局、この日は午前2時過ぎ迄、休憩などをはさんで、朝から1日で合計7
回、バロンのペニスをアナルで受け止め、全て中出しされました。
最後の7回目の時は、流石に私のアナルも少しヒリヒリしていましたが、そ
れでもあの内側から押し広げられる感覚は言葉では言い現せない程気持ちが
良く、実際に体験した方で無いと理解出来ないと思います。
私は、すっかりバロンのペニスの虜になってしまい、今ではバロン無しの生
活は考えられません。
そのうち、休暇中に撮った私とバロンとの淫靡な写真を何処かの掲示板でご
紹介しようかと考えています。




547

ヒデキと愛の日々

投稿者:マリコ ◆o11OFiGTl2
削除依頼
2006/10/11 12:53:08 (PXmYisaV)
ヒデキはわたくしの愛犬です。オスのレトリバー。2歳になりました。
わたくしが犬に「性愛」としての興味を抱いたのは2年前になります。
大学時代の悪友(女だけ)が集まったとき、獣姦ビデオを見せられたの。
その時の映像が衝撃的で、わたくしは即座に、胸の奥で決心しました。
「わたくしもこの大きな黒い犬を飼おう」
そしてすぐに実行したのです。黒いレトリバーのオスの子犬。
名前をヒデキ(わたくし、松井君の大フアンなのでなずけました。
前置きがながくなりました。ごねんなさいね。
今では週に2,3回、ヒデキとの性愛を楽しんでいます。

今日は、1年前、ヒデキと初めて結ばれた時のお話をします。
ずっと我慢してヒデキが1歳になる(本当は1歳と1ヶ月)日を待ち続け
てきたのです。
もっとも既にヒデキに恥ずかしい処を舐めてもらっていました。
舐めさすだけなら、と半年くらい前から舐めてもらい、舐められるだけで
快感の絶頂を味わえるようになりました。悦びを覚え、毎晩のように舐め
てもらっています。
主人がタイミングよく泊まりの出張に出かけ、子供のないわたくしはヒデキ
と二人きりになりました。
夕方の散歩をすませ、お風呂で一緒にシャンプウをして、居間の絨毯の上で
わたくしは裸になりました。ヒデキは、何時もと少し様子が違うのを敏感に
悟ったようで、積極的にわたくしを嘗め回します。
わたくしも、それまでは舐められるだけでしたが、ヒデキの首に抱きついて
ヒデキの舌をしゃぶりました。薄いけれど大きな舌で顔をべろべろされなが
ら、わたくしは夢中でヒデキの動き回る舌をしゃぶったのです。
ソファに浅く腰掛けたわたくしは、その後ヒデキを股の奥へ誘いました。
わたくしは既に、牛乳を秘所の奥へ、スポイトで注入してありました。
ヒデキは躊躇わず舐めてくれます。アヌスの窪みからオサネの鞘の上方まで
何度も舐めて、時々秘所の甘い洞窟にも舌の先を入れてきます。
わたくしは脚を震わせ、腰を浮かせ、快感に喘いでしまいます。
喘ぎながら、両の中指でオサネの鞘を剥いて、舌のより大きな快感を追う
のです。
絶頂感に腰を跳ね上げてしまうのに5分とかかりません。
「ああっ、ヒデキ・・・ヒデキちゃん気持ちいい。いきそう。いくい
く・・・。いっちゃう」
わたくしはヒデキの首輪をつかんで、あそこをヒデキの鼻先へぐりぐり押し
付けながら、恥ずかしげこなくアクメの声を張り上げてしまいました。

わたくしはぐったりとソファに倒れこみます。これまで、いつもここまで
でした。
ヒデキの大きなオチンチンを扱いてしゃぶりたいのを我慢してきたのです。
ヒデキは舌を垂らして、はあはあ荒い息をしながらわたくしを見つめて
います。
わたくしは知っているのです。この頃ヒデキが何時も興奮して、オチンチン
の先を覗かせているのを・・・。
わたくしは自分も我慢しながら、気付かぬふりをしてきたのです。
今日も、赤いオチンチンの先っぽが見えます。
黒い大きな鞘袋と二つの玉袋。とても扇情的な一物です。
赤いオチンチンは可愛いです。わたくしの親指くらいの太さで、先がいかに
も柔らかそう。先っぽが斜めに切ったように尖っています。赤く濡れて
先っぽに先走りのような滴がちょっぴり付いています。

「あれが、わたくしの中に入ったら、どうなるのかしら。」

わたくしには想像できません。でも、今日はあのオチンチンを入れてもらう
つもりなんです。

「ああ、瘤はどういう風に入るのかしら。」

わたくしは何度か、ヒデキと戯れていて、オチンチンに触ったことがありま
す。
その時、鞘の中で大きく膨らむものがありました。あれが多分瘤でしょう。
それと犬のオチンチンて、普通の状態でも鞘の中で軟骨状に硬くなっている
のね。
犬同士だと交尾すると瘤が抜けなくなるの。わたくしも犬の交尾は見たこと
がありますから、知っています。
でも、わたくしとヒデキとではどうなるのかしら。そう思っただけで頭が
くらくらしてきます。

わたくしは、意を決して起き上がりました。頭にあるのはいつか見たビデオ
の映像。犬と抱き合う、いわゆる正常位です。
「ヒデキ、おいで」
わたくしはヒデキにそう言いました。そして、ヒデキが舐めやすいように
浅く掛けた脚を開きました。
ヒデキは嬉しそうに舐めます。わたくしは快感の上昇に身をまかせず、手
をヒデキの腹の方へ差し伸べました。
そして指先でヒデキのオチンチンの鞘を優しく撫ぜました。すると、ヒデキ
が腰をぶるっと震わせました。
わたくしはさらに指で鞘袋を軽く扱いてみました。すると細い軟骨のような
オチンチンの元のほうがプックリと膨らみなした。ピンポン玉くらいの大き
さかしら。
そう思った時、ふいにヒデキが立ち上がり、わたくしに抱きついてきまし
た。わたくしも思わずヒデキを抱きしめました。
わたくしの胴と同じくらいのヒデキの身体は、圧倒的な迫力でわたくしを
押し倒しました。
ソファの背もたれで身体支えたわたくしは、ヒデキとぴったり抱き合いまし
た。ヒデキが早くも腰をぐいぐい使ってきます。
「ああ、ヒデキと一つになれるの。このときを待っていたのよ」
でも、ヒデキはやみくもに腰を使うだけで、狂ったように息を荒げていま
す。
わたくしは、ヒデキを抱く手を緩め、ヒデキの姿勢を自由させまいした。
するとわたくしの腋の下あたりを前足で抱えたのです。
わたくしは空いた手を伸ばして、ヒデキのオチンチンをわたくしの秘所に
導きました。
マン○にオチンチンの先が当たりました。2度当たり、そこよ、と腰を前
へせり出しました。ヒデキも柔らかい穴が目的の処だと分かったようで、
一気に入れてきました。
柔らかく熱い物がするりと入った感じでした。
ヒデキが猛烈に腰を使います。わたくしのマン○は柔らかい物をきつく締
め付けます。気持ち良いのです。気持ち良いから思わず締め付けてしまった
のです。
ヒデキの鞘袋の毛がなんともいえない感覚をあたえてくれます。ヒデキの腹
の毛がわたくしのクリトリスを擦り、撫ぜ、もみくちゃに刺激してくれま
す。
わたくしはヒデキの腰使いの圧倒されながら、バギナが受ける感覚に悦びの
声を上げてしまいました。
ヒデキの腰は軽いジャブのように、くいくいとわたくしを攻めます。
わたくしは陶然とその素敵な感覚に酔いました。
どれくらいの時間でしたでしょう。
不意に、わたくしは異様な感じをバギナに受けました。大きな塊を押付けら
れたような・・・。
同時に、ヒデキがわたくしを強く抱きしめました。それまでは、軽く抱かれ
ていたのだと分かるくらい、ぎゅうと抱きしめられたのです。
大きな塊、そう、それこそ犬の瘤がわたくしをこじ開けようと押し込まれて
いるのです。
わたくしはそれまでオチンチン締め付けていたのです。それを無理やりこじ
開けるように、瘤が食い込んできます。
「ああ、痛い。ああどしよう」
わたくしの理性は何処かへ行ってしまいました。本当は緊張を解いて身体の
力を抜けばよかったのです。でもなにがなにやらわかりません。
バギナがぐりぐりこじ開けられます。
ヒデキがわたくしにのしかかり、火のような熱い息を吹きかけます。
舌から涎がたらたらとわたくしの顔に落ちかかり、ついにヒデキが頭をわた
くしの首と肩の間へ落としてきました。
そしてヒデキの後足が激しく絨毯を引っ掻き、腰をぐいぐい割り込ませるの
です。
「ああ、だめ・・・痛い。裂けちゃう。ヒデキお願い、優しく・・・。ああ
だめ、裂けちゃう・・・」

ぐりっ。と、瘤が嵌る感覚が股の付け根を強打したのです。わたくしは汗み
どろ。放心してヒデキを抱きしめていました。

バギナが大きな物呑み込んでいます。瘤がはまっているのです。腹の奥が熱
いです。熱い物奥に刺さっている感じがします。
オチンチンが子宮に刺さったのかしら。なんだか熱く蕩けそうな感覚がわた
くしの頭を愛撫しているようです。

「終いは辛かったけづ、この蕩けそうな気持ちよさはなに?」

そう思った時でした。ヒデキが急に腰を忙しく動かし出したのです。
「えっ・・・?。なに、なんなの、ヒデキ。」
わたくしは腰が浮き上がるような感じを受けて、慌てて足をヒデキに絡ませ
ました。
ヒデキはどうやら瘤を引き抜こうとするようなのです。ぐいぐいと引っ張る
のです。
わたくしは抜かれそうな感じに慌てました。抜かないで・・・。
ヒデキ、だめ抜かないで・・・。
でもヒデキには通じません。ぐいぐいと、さらに激しく腰を引くのです。

「ああ、だめ。だめ、ヒデキ。抜かないで・・・」

その時の、抜かれそうな感じが凄く気持ち良いのです。わたくしは狂った
ように頭をふって、ヒデキに懇願しました。お願い、抜かないで・・・。

けれど、わたくしがソファから滑り落ちて、ヒデキがわたくしの身体を跨い
だとたんに、抜けてしまいました。

「ああ、ヒデキ、いやあ・・・」

わたくしは、それからたくさんのことを知るようなりました。

抜けた時、ヒデキの瘤はまだ、最大の大きさになっていなかったこと。
他にもいろいろ・・・。

この後は、また機会がありましたら、いずれ。
   
548
2005/05/25 18:14:30 (OVRuPULw)
かなり前に投稿したレイです。
覚えている方なんて、もういないでしょうね。

私の愛犬ラッシュ、そして姉の愛犬でラッシュの兄弟犬のビリー。(シェパー
ドのミックス犬です。)
私たち姉妹は、そのラッシュとビリーの兄弟にほぼ毎日抱かれて…、いえ、
可愛がられています。

前にも話しましたが、きっかけは姉の家に行った時、義兄さん(姉の旦那様)
がいない昼間を見越して、姉とビリーが愛し合っているのを覗いてしまった
事でした。
その衝撃的光景が目に焼きつき、私もラッシュと…、そしていつしか姉とも
合流し、週に3~4日は姉の家でペットの牝になっています。

前は、普通に裸になってラッシュとビリーのお相手を務めていましたが、最
近は姉の提案により、ちょっと様変わりしています。
様変わり…というのもなんですが、私と姉が牝になる時は、お互いの愛犬の
首輪を外し、自分たちにつけてプレイ…交尾しています。
首輪についたリードをテーブルの足にくくりつけたり、ラッシュとビリーに
咥えさせて引っ張られたり…。
もちろん最初のうちは、ラッシュとビリーも何の事かわからなかったようで
すが、リードを引っ張ると私と姉がついてくるというのを理解したみたい
で、今では自然に引っ張ってくれます。
(あくまで姉の家の中で…ですけど。)
私とラッシュの主なプレイスタイルは、正常位です。
(普通に後背位もしますが。)
お尻の下に枕や座布団を敷いて腰を高くし、ラッシュに覆い被さってもらう
のです。
後輩位の時は、射精すると後ろを向くのですが、正常位で私がしっかり抱い
ている時はそのままの格好でラッシュの熱い迸りを受け止めます。
ビリーは主に後背位です。
これは、姉とビリーが後背位で交尾しているからだと思います。
交尾している時は、私と姉はそれぞれラッシュとビリーのオチンチンのあの
瑠とかいう塊でしっかり繋ぎとめられ、人間の男なんて比べ物にならないほ
どの長い時間をかけ、熱い精子を流し込まれます。
私も姉も、ラッシュとビリーが離れるまで、愛犬の下でヒクヒク悶え続けま
す。
あと私がよくやるのはおしゃぶりです。
自宅にいる時は両親がいるので、思い切った事はできません。
そこで部屋に上げたラッシュのオチンチンを、よくお口だけで相手してあげ
ました。
ラッシュの横から、後ろから、時にはラッシュをベッドに座らせて、私は床
の上で正座してその体勢のままおしゃぶりしてあげたりします。
この時、ラッシュが前足を私の頭の上に置いたりしてくれたりします♪(偶然
だと思いますけど。)


こんな毎日を過ごしています。
思い返せば、いったいどれだけの量の精子を受け止めたのでしょう?
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削除依頼
2005/05/21 09:43:03 (jEiJx1kX)
友達の家に泊まりにいったんだけど、
友達がお風呂に入っている時、友達の犬が私のおっぱいなめてくるんです!
私は犯されるーと感じ振りほどきましたが、きっと友達はいつもなめさせてるんだろうな。
あそこもとても大きくなっていたわ。
Tシャツの上からだけど犬の舌ってとてもざらざらしてて感じたわ。
いくら彼がいてもしたくなったらしてとは言いにくいし、私も犬飼おうかしら。
あそこもなかなかだったし。。。。
550
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