こだわりフェラ&クンニ
※ナンパ禁止削除

クンニ専門風俗って皆さん利用されてますか？
ここでの皆さんのご経験などを拝見していると、お金を出さずとも事足りているという方も多いのかもしれませんが…
クンニとおまんこの匂いが大好きで、舐め犬としてご主人様にお仕えすることのない私はクンニ専門店を利用することが多いです。
オナクラと同じように可愛い子が多いのも良いところで、そんな子が顔面騎乗して愛液を垂らしてくれるのがたまりません。
クンニしたいならヘルスで良いのかもしれませんが、クンニしたくて来ました！って女の子にも伝わることに何か背徳感を感じて余計に興奮してしまいます。
同じように楽しんでいる方いらっしゃいますか？

お酒を飲むとフェラしたくなる時があります。
飲み会の時、トイレで知らない男性にした事もあります。

イクまでずっとクンニしてほしいです～
クリ大きくて、すっごく濡れやすいけど
イクのにすごく時間かかっちゃいます、、。
おなにーのしすぎかな？笑

新しく従順なわんこ募集します
理想は平日お昼にネカフェでご奉仕してくれるわんこ
ホテルは仲良くなって信用できてから
詳しくはプロフ見てね
容姿とか気にしないから条件に当てはまる変態ドMわんこは連絡してね

ソファーでM字で開いてもらって、私は膝をつき顔をそこに埋めて、舌先で軽くクリを包み込み止まっているので、貴女はゆっくり腰を動かして感じて濡れて下さい。私は貴女の感じている顔を見つめながら溢れ出るお汁を味わいます。

クンニが大好きで、嫌がられなければ結構長時間舐めてしまいます。
シャワー浴びる前の芳醇な味と香りも楽しみたいタイプです。
舌の動きがとてもいやらしいそうで、お褒めの言葉を頂くこともしばしば。
クリからアナルの中まで優しく丁寧にいやらしく舐めまくるのがセックスにおける男の務めだと思っています。
もう2年近く舐めてないのでそろそろ我慢の限界、、、

フェラチオが好き…

フェラチオって言葉からしてイヤらしい…

すまして公共の場にいながら、男性の股間に目を走らせ、好みの膨らみを見つけると、内心、フェラチオした～いと呟く…

現実にセックスすると、女はイケない時が多い…

私はフェラチオしながらのオナニーが大好き！

でも、本命相手だとなかなかそこまで地をさらせないので困ります…


初めてセックスしたのはJCの時…

でも、フェラチオはもっと早かった…

相手は従弟で、親戚の集まりがあった時、物置に隠してあったエッチな雑誌の真似をおふざけ半分でした時…

とはいっても、元々そういうことにスゴい興味があったので、そういう展開になるように仕向けた…

皮がぶよぶよ余る小さなオチンチンは立ってたけど、そんなに興奮はなかったし、精液も出なかった…(私小３従弟小２)

かえってフラストレーションが溜まり、一生懸命口止めしたのが懐かしい…
今ではめったに顔を合わすことはないですが、お互いなかったように振る舞ってます…


その時はセックスそのものはまだよくわかってなかったような気もしますが、オシッコをする箇所を男女が舐めあうという行為には、不思議と興奮を覚えました。

やっぱり年上の人と本当はしたかったんですね、たぶん…


そして、それが叶ったのが、小４の時…
相手は水泳クラブの先生…

あの股間の膨らみを見た時、
まさにこれだあ…
と、いう感じ…

いっつも心の中で、
フェラチオしたい…フェラチオしたい…
そう念じてました。

大人の男性相手にそう夢想する自分も大人びて感じて、それにも酔ってたのかも…

水泳があった日は、疲れたから早寝するといつもより早くベッドに入り、先生の膨らみを思い出しながらクチュクチュ触ってました…

そんな気持ちが通じたのか、平泳ぎのクラスに進級した時、初めてのフェラチオを体験…

先生用の更衣室でした。

最初は手で射精のさせかたを教わり、２度目で初フェラ…

前回、顔にかけられていたので、フェラの時はおもいっきり口の中に出され、精液も飲まされた…

美味しくはないけど嫌ではなく、その味と出る前の膨張感を思い出して、その夜は延々とオナニーしました…

それからも足しげく更衣室に通い、レッスンのあとはひたすらゴックンしてました。

たまに他の男性の先生が更衣室にいる時があり、そういう時は用具室を使ったりと、たぶん毎回フェラチオしてました…

先生もクンニは当然してくれます…

でも挿入はなしでした…

私の体の成長の具合からでしょう…

でも、その時はそれで充分でした…

かえってその慎重さがよく、長く続いたのでしょう…

従弟のそれとは全然違う、何か別の生き物のような先生の勃起したオチンチン…

頬張りがいがあり、抵抗感がない私の様子から、相当エッチな女の子と思われたみたいだけど、そういう女の子の方が好きと、素直に言ってくれた…

何年間か通い、先生の噂も耳に入るようになった。

いわゆるロリコン疑惑…

でも、それは幼い少女達の願望込みの噂の範疇を出なかったから、別段問題にもなりません。

でも、実際、相当数の教え子に手を出してたと思います…

まだ色んな事がぬるかった時代ですし…

たぶん百人切りとかしてると思います…
少なくとも、百人にフェラチオはさせてたと思う…
それが可能な環境っていうか、できちゃうような雰囲気が、あの頃のクラブにはありました。

JCぐらいになると、誰々があの先生とセックスしてるとか噂が頻繁に交差するんですが、JCだと体も発達して、いかにもありがちです。
ロリコンじゃなくてもJCあたりなら抱けたりもしちゃうでしょ？

だから、JSの背伸びしたい年頃の子供を落とすのなんて雑作ないでしょう。

ロリコンには絶えず新しい子供が入ってきて、夢のような職場ですよね…

私はやっぱり最初に舐めたオチンチンだし、いまだに思い入れがあったりして、おんなじぐらいのサイズのディルドをいつも買ってしまいます。

それを入れるんじゃなく舐めながらオナニーするのが永遠のマイブームかな…


たまあに競泳水着を着てします…(笑)

はっきり言って高飛車で感じはよくない女性だった。
いわゆるキャリアウーマンが出張でホテルに宿泊していて、ナンネットの中でクンニの記事から私にメールしてきた。
スーツの上を脱いであとは着衣のまま。ブラウスとタイトなスカート。生足なのは、ストッキングとパンティが同時に乱暴に脱ぎ捨ててあるから。
部屋に入るなり、言った通り早く始めて。クンニ上手くなりたいんでしょ？と、思い切り上からな感じ。打ち合わせ通りに俺は全裸になる。メタボなおじさんのたるんだ体。情けなくフニャッとしたチソポをしごいて彼女に見せつける約束だった。綺麗な女性だが、メールのやり取りはどちらかと言えば丁寧で感じは良かった。Mなわけでもないし、上から目線でプレイするなんて約束ではなかった。いつも以上に勃起に時間がかかる。
困惑したこちらを見て、座ったままの彼女はニヤッと微笑みながら脚を大きく広げて、ぐちょぐちょのアソコを見せつけてきた。
もういいわ、舐めて。
何かバカにされてる気がして、恥ずかしさが弾けた感じもして、彼女のぐちょぐちょに吸い付いた。一心不乱に、乱暴なくらい吸いながらクリに舌を叩きつける。ますますヌルヌルな彼女は、
スゴイ、たくましいわぁ、すごくイヤらしい舐め方、もっと音を立てて舐めてぇ。と、注文が多いながらにご満悦な様子。
ちゅばちゅばと派手な音を立てて舌チソポでピストンしまくると、出る！出る。全部吸って、お口からこぼさないでぇ、と言いながらおしっことは違う塩味の液体をしゅぱぱっという音とともに吹き出した。
口を大きく広げて受け止めたが、大量すぎて全部は飲めん。ひぃぃやぁぁ～とかなんとか言いながら彼女はピクピクとけいれんしている。子宮が律動しているのか、お腹の筋肉をビクビクさせている。いいイカセ方ができたのは分かった。
約束にはなかったが、彼女も約束以外の態度だったし、いつの間にかフルに勃起したチソポで、紅潮してぼーっとしている彼女の唇に近づけてみた。手をつかわずにそれをくわえ、哺乳瓶でもくわえるようにちゅばちゅばと吸い付いてきた。
彼女のそばにあったスマホで、上からフェラ撮影しまくり、お返しに大量のザーメソを飲んでもらった。

スキルを上げる。
そのためには、クンニが恥ずかしくて苦手だとか、クンニではイケる気がしないといった女性をクンニでイカせるしかない。
リピートで会っているクンニ友達の女性と会って、今までのようにマンズリ代わりに手伝っていても、本当の意味でのスキルアップとは言えない。
サイトで特にクンニに絞って募ってみた。
三十手前の女性が、本当にクンニだけでいいんですよね？と注意深く聞いてきた。家に来て貰っても構わないですよ、と。
当然、用心しながら行くのだが、真剣そうな様子から大丈夫だろうことはわかった。
マンションの3階に行く。カギの開いたドアから入りカギを締める。言われた通りお宅に上がり一番奥の部屋まで入る。これまた言われた通り、ベッドに横たわり上半身に布団をかぶり、両脚はあらわに布団から出ている。
お互いの顔も見ないうちにパンティも履いていない彼女の脚の間に顔を近づける。こちらの息がかかるだけで彼女は呼吸を荒くする。すでに薄く濡れて光っているワレメにチュッチュと軽く優しくキスをする。
待ってましたと腰をくねらす彼女。部屋に入ってきた初対面のおじさんに、会話もないままにクンニをされるのが彼女の今回のご希望のシチュエーションだった。
ここから先はお任せされていた。反応を見逃さないようにしながら舌を大きく出し、アナ◯のそばからクリの上まで、広い面積の舌で舐め上げる。数回繰り返しても反応は軽め。イマイチなのかな？と思うと、同じ舐め方でも激しくビクビク感じてくれる時もある。
これが難しいところ。女性は感度が上がれば感じ方も変わる。時間はじゅうぶんあるって話しだったので、繰り返し同じ舐め方で責めてみる。そして突然、今度は舌を細く固くしてクリの周囲を円運動。そうかと思うと今度は舌をクリから離してワレメにそわせる。クリをもう一度舐めて欲しそうに腰をくねらすと、クリに触れないように唇でクリを包み、一気の吸引で音を立てて吸ったり。喘ぎ声がどんどん大きくなっている。
いつの間にか布団をはねのけて想像以上に可愛い顔を見せながら、俺の頭をつかんで押さえ付けて自分の股間に押しつけている。
最初のように下を広げてクリに延々と舌をこすりつけ、そうかと思うとクリから舌を離し、ヒクヒクとおねだりしてくるクリの先に、舌の先を触れるか触れないか、くらいの舐め方で。
もう、唇の周りは彼女の愛液でべちょべちょ。あごからしたたり落ちるほど。
さっきから何度もイッているように見えた。
もう無理、、本当、ごめん。ありがとう、本当に。と言われて部屋を後にする。クンニがどうだったか、本音の評価を後で送ってもらう約束をして。

こちらが感じたリアクションはおおむね間違っていなかったが、この時にこうしてくれたらもっと良かった、とかアドバイスをもらった。勉強になる。ありがたい。
今回のお相手は、突然、動きに変化をつけたのは奏功した。
少しスキルが上がったと思った。

元々、クンニが大好きでテクニックの面でも自信があった。
それでもイカせられない女性もいるのだ。私の体験談を読んでわざわざ北海道から来てくれた女性に対して、全力を尽くしたのに完全な満足を与えることができなかった。彼女のとったホテルで予定を大きくオーバーして朝まで延々と舐め続けた。北海道から来た甲斐があったと、初めてクンニでイケたと、彼女は嬉しそうに言ってくれたが、本当の満足ではないことは私には分かった。これも予定にはなかったことだが、往復の交通費と宿泊代を固辞する彼女に別れ際に無理やり受け取ってもらった。期待に応えられなかったお詫びの気持ちもあった。
しばらくして彼女からお礼の連絡が届いた。イッたふりをしたわけではないが、やはり完璧な満足ではなかったと。それでもクンニでここまで気持ちよくなったのは初めてで満足しているから、謝らないでと言われた。
そこで、必ずスキルをあげてみせるからもう一度チャンスが欲しいとお願いした。経済面を負担してくれると言って聞かなかった時から、必ずリベンジすると言うと思っていたと彼女は笑っていた。
かくして、ただ好きなだけで役に立ちたいと考えていたクンニについて、誰にも負けないところまで高めてみせると考えるに至った。