アナルセックス大好き
※ナンパ禁止削除

最初にアナルを犯されたのが、中学3年の時でした。
ある女の子に告白されたけど、受験勉強を理由に、今は期待に沿えないと言ったら、スケ番にスケ番の家の納屋に拉致られて、ペロパンされてチンポ扱かれながら、アナルを犯された。
コンドームに入れた、20㎝くらいの足つぼ押しをアナルに入れられ、前立腺を突かれて、アンアン喘がされた。
告白してきた女の子もいて、アナルを犯されながら扱かれて射精を見られ、
「ケツの穴犯されながら、チンポ立てて射精する男なんか、諦めろ。」
なんてやられた。

俺、その噂が広がって、肛門様って呼ばれるようになったんだ。
そして、高校に行ったら、中学の時から好きだったって男子生徒に言われて、こう１の夏休み、彼の部屋でアナルヴァージンを失った。
彼のチンポが入った時は、驚いたよ。
少し痛かったけど、だんだん気持ち良くなって、アンアン言っちゃった。
高校卒業するまで付き合ったよ。

進学で上京して、大学１年の時に３年生の先輩と付き合って、童貞卒業。
奇麗な人だったけど、サディストで、俺のアナル見たら、
「アナル経験あるでしょ。玩具？それとも本物？アナル、可愛がってあげるから、四つん這いになりなさい。」
なんて言われて、キンタマ揉まれながら、エネマグラでアナルを犯された。
あのエネマグラって、ヤバくて、仰け反らされた。
2年生の秋ごろ、先輩とセックスして射精した後で萎えたチンポから、エネマグラの刺激で精液がダラダラ出てきて、
「トコロテン来たーーっ！」
って言われて、当時4年生だった先輩の友達数人の前で、トコロテンショーをやらされた。

女子大生数人い見られながら、アナル犯されて、ダラダラ射精をして感じたのは、恥ずかしい俺を見て欲しいという気持ちだった。
あれが、マゾの芽生えだったんだろうな。
先輩が卒業した後、先輩の同学年の男子大学生だった、修士課程1年生の先輩に、
「お前、アナル行けるんだってな。ヤラせろよ。」
と言われ、その先輩と大学3，4年付き合った。

先輩は、チンポを挿入する側で「タチ」、挿入される私は「ウケ」と呼ばれた。
何となく、タチはサド、ウケはマゾっぽいなあと、プレイしてて思った。
男同士のぇ￥セックスは、タチは挿入してる時と近い快感が得られ、ウケは開発された前立腺を直接刺激され、お互い気持ちいい。
特に、トコロテンができる俺は、先輩に抱かれてかなり喘がされた。
ラブホやアパートでするときは、生挿入。
先輩の生チンポで前立腺を突かれて、
「ああ～～、イクイクイクイク～～イッちゃう～～」
と言いながら、ダラダラトコロテンした。

先輩の精液がアナルに注がれたあの熱い感覚は、愛された実感を感じた。
先輩は、射精するとき正常位で俺を抱きしめ、ベロチューした。
男同士のベロチューなんて、おぞましいと思うでしょうが、あの時はお互い愛し合っていましたから、本気で舌を絡めた。
たまには、外ですることもあった。
例えば、橋の下とか、障碍者トイレとか、ズボンとパンツを下ろして、壁に手をついてお尻を突き出し、バックから先輩に付かれた。
この時は、コンドームを使用した。
橋の下でやってた時は、河川敷でキャッチボールしてた小中学生に見られたこともあった。
第三者に見られながらアナルを犯されるって、たまんない。

大学を出て、地元に戻る前、先輩と最後のセックス、
「俺さ、お前の精液、中に欲しいんだ…」
って言われて、初めてタチをしたんだ。
ローション塗ったチンポを先輩のアナルに指し込み、腰を振った。
アナルって、入口だけがやたらきつくて、中は意外とスカスカだった。
だから、カリから中間くらいまでを入り口付近でツンツンするようになるんで、ちょうど前立腺に亀頭が当たるんだね。
先輩、トコロテンはしなかったけど、仰け反ってた。
「ああ～～出てる…ケツの中に精液が出てる…」
って嬉しそうだった。

その後、俺も先輩の精液注がれて、翌日、博士課程に進んだ先輩に見送られて、東京駅から帰郷したんだ。
さよなら、さよならって、何度も言って、手を振って別れた。
その後、就職先で、切れ長の目をしたお姉さんに、
「キミ、マゾっぽいね。」
って見抜かれて、チンポとアナルを囚われて、俺25歳、嫁さん30歳で結婚した。
普段のセックスは騎乗位スタート、はっきり言って、俺は嫁さんの生ディルド。
嫁さんが生理になると、アナルを犯される。

最初はアナブルストレートというアナルバイブで犯されてたけど、俺がダラダラトコロテンするのを見て、今はアナブルゼンリツっていう恐ろしいアナルバイブ入れられてる。
アナブルゼンリツだと、セックス後の萎えたチンポからもトコロテンするんだ。
セックスで射精した後、四つん這いでアナル犯されて、勃起なしでダラダラトコロテン、実に惨めだけど、その惨めで恥ずかしいのがたまんないんだ。
アナブルゼンリツは、前立腺をとことん責める形状のアナルバイブだから、入れられた瞬間、仰け反っちまう。

ところで、トコロテンっていうのは、普通の射精と違ってダラダラ出るんだけど、その間中、ずーっと射精してるわだから、長い快感に襲われて、四つん這いを維持できなくて崩れ落ちる。
膝がガクガクして、前のめりに倒れちゃう。
トコロテンで、普通の射精みたいに勢いよく出る人って、いるのかな？
前立腺にバイブが当たると、ダラダラって垂れてくる感じなんだよね。
旅先にはアナブルゼンリツ持っていけないから、嫁さんが指にコンドームハメて押してくれるんだけど、それでも出てくる。

トコロテンって、普通の精液とは違って、水っぽいと言うか、我慢汁よりは濁りがあるけど、糸を引く感じが我慢汁と似てるようなきがする。
セックスした後にも出るから、あれ、精液と違うんじゃないのかな？
でも、ずっと射精してる快感が続くから、精液なのかな？
さて、昨日から嫁さん生理が始まっえるから、今夜もアナルを犯されるな。
ああ、今からアナルが疼くぜ。

先日4回目くらいのアナルセックスしてきました。
今までは気持ちよさはなく、何となく入口らへんがゾワゾワするくらいでした。
しかし挿入されて奥をグリっとされた瞬間何とも言えない気持ちよさが…
奥におちんぽ押しつけられて中出しされるのハマってしまいそうです。
いつか目隠しして動けないように固定されて、両穴使われて最後はアナルに中出し…何人もの精液をアナルに溜めてプラグして持ち帰りたいです。

50代のどこにでもいる普通のおじさんです。

去年の年末、サポで会った23歳の女の子と継続中です。

地味なタイプの子で会ったときはエッこんな子がって感じでした。

キスして乳揉んで舐めてオ〇ン〇たっぷりと舐めてやるとめっちゃ感じまくってました。

フェラは得意じゃ無いって言ってたけど、たっぷりと時間をかけて舐めさせました。

最初は普通にゴム着けてオ〇ン〇に挿入。

妻以外のオ〇ン〇久しぶりだったんで超コーフンしました。

男性経験少ないって言ってたんで反応は大人しい感じだったんですが、かえってそれが素人って感じで興奮しました。

俺みたいな50代のおじさんにチンポぶち込まれて快感に顔を歪めて必死で耐えている彼女を見ていたら、もう我慢の限界。

正常位で挿入して腰振りまくって、僅か5、6分足らずでイってしまいました。

妻だと絶対にこんなに早くイクこと無いのに。

一回出しちゃったけど相手は23歳の女の子、もう一回したい・・・。

俺はベッドに横たわる彼女にダメ元で聞いてみた。

「まだ時間あるけど・・・もう一回どうかな？」

すると意外にも彼女の返事はＯＫ。

しかも、さらに意外なことを言ってきた。

「出来ればお尻に入れて貰えませんか？」

彼女は男性経験は少ないけど、前の彼氏が相当なアナル好きだったらしく調教済みらしい。

こんなに地味な子が・・・

そう思ったら俺もなんだかめっちゃ興奮してきた。

自慢じゃないがアナルは未経験だ。

さっそく彼女を四つん這いにして、さっき俺のピストンでグチャグチャになったオ〇ン〇舐めつつアナルに舌を這わせてみた。

あ～んってエッチな声を出して、オ〇ン〇舐めてるときよりも反応がいい。

見ると毛の生えていないツルツルのきれいなアナルがヒクヒクしてる。

妻のアナルは抵抗あるけど、こんな若い子だったらとベロベロ舐めまくってやった。

すると先ほどとは違いめっちゃいい声出して喘ぎまくる。

もう我慢できない。

「そろそろ入れようか？」

挿入前に彼女にもう一度フェラしてもらってチンポ全体を彼女の唾液でヌルヌルに。

そして四つん這いになった彼女のアナルに亀頭をあてがう。

亀頭を押し込むように腰を入れる。

ヌルンッといった感じであっさりと挿入完了。

確かにオ〇ン〇よりも締まって気持ちがいい。

しかも彼女の感じ方もめっちゃいい。

この子はオ〇ン〇よりもアナルのほうが感じるんだ。

彼女のぷりんっとした白くて丸いお尻をがっちりと掴みながら、俺はゆっくりと腰を打ち付けてやった。

オ〇ン〇に入れてたときはゴム着けてたけど、アナルは生で入れてるから彼女の温もりが俺のチンポに直に伝わってきて超気持ちいい。

23歳の女の子のツルツルアナルに50代のおじさんチンポがズッポシと嵌っている結合部を見ているとめっちゃ興奮する。

もう堪らん。

ああっ、イクッ、イクよっ。

俺は絶叫とともに彼女の中で果てた。

彼女とは今でも週一で会っています。

彼氏ができるまでとゆう条件付きでセフレになってもらいました。

ま、そのうち彼氏ができたらごめんなさいってフラれるんだろうけど。

その日までは23歳の若くてぴちぴちした肉体を愉しませてもらうつもりです。

肛門オナニーのやり過ぎで、真っ黒に変色し醜く拡がった肛門になってしまいました。
極太ディルドを毎日突っ込んでいるガバガバの肛門ですが、本物の生チンポを入れられたことはなく、まだ処女肛門です。
肛門オナニーをされている方皆さんそうでしょうが、段々とエスカレートし、より太いものを入れるようになっていきますよね。
私も、肛門オナニーを始めたころは、４～５センチのディルドでも痛くて入らなかったのに、今では直径８センチもある極太をズボズボ突っ込むまでに。
そのため、誰が見ても一目で肛門オナニーをしているのが分かるほどに変色変形した肛門になってしまいました。
しかも、ただ太いものを入れるだけでなく、激しさも増していき、やっと根元までねじ込んだ極太ディルドを狂ったように腰を振り、激しく出し入れするように。
気持ち良さと苦しさで頭が変になりそう。
腰を上下する度、勃起し完全にズル剝けになったチンポから白濁した汁が飛び散る。
体力が続く限り腰を振り続け、肛門の感覚がなくなってくるころ、我慢できずに勃起チンポを激しくシゴき、真っ白いドロッドロの精液を射精し果てる。
極太ディルドを根元まで咥え込んだままだと、精液はドロリと漏れ出すように噴き出す感じで、勢い良く飛ぶことはありませんね。
暫く放心状態で、強烈な刺激の余韻に浸ります。
何も考えられないほどの気持ちよさとは裏腹に、またやってしまった、という後悔が。
オナニーの最中は、気持ち良すぎて理性が飛んで、ついつい無茶をしてしまいます。
毎回のことですが、余りにも巨大なディルドを激しく出し入れすることで、当然肛門にかなりのダメージがあります。
変色変形もそうですが、オナニーの後暫くは、肛門の感覚がありません。
その後、段々とヒリヒリと痛み出します。そしてかなりの時間痛みが続きます。
それから、肛門が緩みっぱなしです。
特にオナニーの後は、ずっと汁が漏れ続けてしまいます。
オナニーの後数時間は、女性が使う生理用のタンポンを、肛門に入れるようになりました。
普段の生活では、タンポンを入れっぱなしには出来ないので、汁を漏らさないように注意しています。
それでも良く漏らしてシミを作ってますが。
このままじゃまずいと思いながら、オナニーが止められないんです。
巨大なディルドが肛門に押し込まれてくると、本当に理性がぶっ飛びます。

バツイチ同士で再婚して8年、私は55歳、妻は52歳です。
妻には子供がいませんでしたが、私には娘がいて、昨年26歳で嫁ぎました。
私は、妻との付き合いは12年になり、8年前、娘が大学進学で上京するとき、再婚しました。
妻は、高田万由子さんに似た美人ですが、性癖がサドで、前夫とは性生活が合わずに離婚、私は妻が寝取られて離婚でした。
お互い、バツイチ同士で出会ったのが14年前、娘が中学に入学した時で、妻は娘の担任でした。
とても波長が合って、何となくお互い意識していましたが、担任と父兄、先に進めませんでしたが、娘が中3になった時、担任から外れたのを機に付き合い始めました。

私は、正直に、妻が寝取られたことを話しました。
そして、寝取られたことを知った時、興奮して勃起したことも言いました。
「奥柄案を寝取られて勃起って、それ、寝取られマゾよ。もしかして、マゾッ気があるんじゃない？」
と言った時の妻の目が輝いていました。
そして、妻の寝取られを包囲してたら妻が間男の子を妊娠、離婚しましたが、妻が私以外の男に孕まされたことだけでも、射精思想に興奮したことも話しました。

それからと言うもの、妻には、拘束されて亀頭責めから始まり、射精後の亀頭責めで男の潮噴きをするようになると、今度は尿道責めになりました。
この尿道責めで前立腺を責められ、ドライオーガズムを体験する頃再婚しました。
再婚してから、妻は娘がいないのをいいことに、今度は私のアナル開発に取り掛かりました。
「私、男が女の子みたいに仰向けで股開いて、アンアン喘がされて、最後、メスイキする様子が見られたら最高だなって思ってるんだ。」
と言うと、早速アナル化初が始まりました。

初めは、指にコンドームをしてアナルをグリグリやられて、それだけでも、
「ああっ！」
と声が出てしまいました。
指が1本から2本になり、スポスポ抜き差しすると、
「ああんっ！」
ともう女の子みたいな声が出ました。

そのうちアナルが柔らかくなってきて、指が3本入るようになりました。
「尿道でドライオーガズムまでいたでしょ。アナルでまずトコロテンまでたどり着くのがまず第一段階かな。」
妻は、エネマグラでアナル開発を始めました。
女の子が正常位で抱かれるときのように仰向けで股開いて、妻にアナルをエネマグラで責められると、まるで女の子が犯されてる気分になりました。
すると、アナルもかなり開発されてきて、次にバイブを挿入されました。

アナルにバイブをズブリ、そしてスイッチオン。
ヴィィィィィンと振動が始まると、
「ひぃーーーーーっ！」
と叫ぶほどの快感でした。
結構な巨根バイブなので、かなり括約筋が開き、しかも前立腺ブルブルで、私は触れられてもいないのにフル勃起して、ペニスをビクビクさせながら喘ぎ続けました。
すると、私のペニスからドロドロドロと精液が噴き出してきたのです。
ついに私は、トコロテンしたのです。

その後、アナルをバイブで犯されて、トコロテンからイキかけるようになりました。
妻は、「女の子が犯される」がテーマだからと、私にブラジャーを着けさせ、セーラー服を着せて、アナルを犯し始めました。
これが意外に効果あって、アナルを犯されている時は、完全に女の子でした。
「ああん・・・あんあん・・・！
次第にトコロテンより前立腺オーガズムが強くなっていくのですが、バイブだと痺れてきて感覚が無くなっていくので、妻は、レズ用の双頭ペニバンて犯しに来ました。

「ほら、期待でペニクリがヨダレ垂らしてるじゃないの・・・」
と言いながら、妻はペニバンの内側を自分のオマンコに入れると、ハーネスで腰に固定、すると、妻はペニスをはyした女王様になりました。
アナルにズブリ、
「あっ！ああっ・・・うふぅんっ・・・」
「ああ、これ、私も気持ちいいから、つい腰が・・・」
妻は腰をパンパンと音が出るほど打ち付け、私のアナルを犯しました。

私は、セーラー服を着た女子高生になり切り、ハアハアと呼吸が荒くなり、すると、ペニバンが次々と前立腺にヒットして、括約筋もペニバンのボコボコで快感マックス、
強烈な快感が襲ってきて、頭が真っ白になって、身体が宙に浮きました。
「あひぃぃぃーーーーーーーっ！」
私は、初めてメスイキ、アナルでのドライオーガズムに達しました。
「セーラー服着たМ夫が、シーツ握って仰け反って、女子高生の絶頂だー」
と妻が悦んでいるのが遠くに聞こえました。

縛ら鵜すると、意識を取り戻した妻が、
「イッたわね。セーラー服着てイッたわね。まだ私はイッてないから、もっとイカせてあげるわよ。もっとイケイケ、イキ狂え～～」
妻はピストンやらグラインドやらでアナルを犯し、私は、まるで女子高生モノのＡＶみたいに、セーラー服姿で犯され、アンアン、ヒイヒイ、アンアン、ヒイヒイとイキ狂いました。
そして、妻のオマンコが満足するまで、10回くらいイカされたのです。

妻は、満足げにペニバンを取り外すと、手にローションを塗って、
「久しぶりにペニクリを苛めてあげる。」
と扱かれて、アナルで暴発寸前にあったペニスは大量射精、そのまま亀頭を責められ大絶叫、飛び散る精液の中、四肢を震わせて痙攣してしまいました。

すっかりアナルでメスイキする身体になった私は、55歳の今もセーラー服着て妻に犯され、メスイキ連発しています。
そして。メスイキばかりで射精させない一週間を終えると、大の字に拘束されて、亀頭責め、尿道責めで射精焦らしされるのです。
我慢汁をダラダラ垂れ流し、ウェーブした中空尿道プラグを挿され、射精ギリギリで長時間焦らされます。
「チンポでイクのは、まだダメよ・・・ほうら、ほうら、イキたいでしょ？イキたかったら、今度アナルオナニーショー見せてくれる約束したら、イカせてあげる。」
「アナルオナニーしますから、イカせて下さい・・・」
中空尿道プラグから、大量の精液が噴き出しました。

その後、睾丸が空っぽになるまで亀頭責めと射精を繰り返し、男潮を噴いて終わりです。
そして翌日、セーラー服を着た私は、ビールを飲みながら眺める妻の前で、アナルオナニーをしました。
仰向けで大股開いて、エネマグラをアナルに出し入れしながら、アンアン喘いでいました。
前??つ栓をツンツンさせて、腰をくねらせて喘いでいたら、メスイキじゃなくてトコロテンしてしまい、妻にお叱りを受けてしまいました。

妻は、私がセーラー服着てメスイキしまくってる様子を見てて、全然飽きないというのです。
毎回、気が狂うほどメスイキさせられて、体力をごっそり持っていかれます。
もう、歳なので射精は何度もできませんが、メスイキは何度も連続でイケるので、妻はイキ狂う55歳のセーラー服オヤジの虜になってます。
でも、今も分からないのは、アナルオナニーだとトコロテンしてしまうのに、妻にペニバンで犯されるとメスイキする違いは何なんでしょう。
いつか、解明したいと思います。

ゴムをつけて、入れてもらうのですが、気持ちよさはありません。
いけないことをしていると思い、興奮はするのですが、快感を得られないままです。

自分でエネマグラを入れても、ダメです。

気持ちよく無いのに、何故アナルにこだわってしまうのか分かりません。。

アナル迷子の自分にアドバイスをお願いします。

オマンコよりアナルに精子大量に中出しして欲しい
流し込まれるのも好きだけど、押し広げられる感覚と
生暖かく感じるのが興奮しちゃう
浣腸器で一定の量より、徐々に溜まる感じとかたまらなく良い

フェラチオとアナルが好きな3つ上の彼氏と付き合い、イクまでずっと長いちんぽを奥まで咥えさせられて　濡れ濡れのおまんこじゃなくアナルに挿入され彼が寝てから隣で濡れたまま放置されてたおまんこをいじってオナニー してました。
その頃はアナルが苦痛だったのに、成人過ぎてたらかなり年下の男の子にポルチオ開発をされてしまい常にチンポが欲しくて頭がおかしくりそうなるくらいの感覚を覚えてから、ガツガツしたSEXじゃなく挿入したままゆっくりポルチオを攻めながら軽く乳首を撫でてくるスローセックスで淫乱にされアナルに挿入されるとおまんこでイクよりも気持ちよくて、、彼と会えなくなってデンマにつける2穴ディルドを買いうつぶせで何時間もオナニー してました その後に付き合った彼氏が浮気をしたのを聞いたら悲しいはずなのにおまんこの奥がうずきだしてどんなsexをしてたか聞きながら我慢汁が流れてるチンコを指でなぞりながらアナル未開発の彼のアナルをいじめた後に　彼のちんこをバイブのようにアナルにもマンコにも入れてイキ狂い、精子とマン汁でぐちゃぐちゃになっても体がうずいてしまって
彼が帰ってから、彼の浮気相手と激しいレズセックスを彼に見せつけるのを想像しながらオナニー しました。でんまをベッドに寝かせて四つん這いになってアナルにディルドを刺して腰を動かして電マにクリトリスを軽く擦りつけたり離したり..
なんでこんなに自分は卑猥で淫乱なんだろうといつも思います。何回もバイブを刺したまま乳首ビンビンなのにTシャツ一枚で宅配便のお兄さんを
誘いたいと思ったか　きっと私は男の子も引くくらい本当にエロいんだと思います...

あれは、出張先での出来事。
通りすがりの飲み屋で知り合ったアラフィフくらいのおじさんと意気投合して、宿泊先のホテルで二次会、まず、シャワーで汗を流したら、いきなりチンポ握られた。
エッ？と思ったら、亀頭を撫でられてハアハア、完全に堕されてされるがまま、おじさんのチンポを丹念に舐めさせられた。
そのまま組み敷かれ、ブチューっとキス、舌を誇示言えられてアラフィフおじさんとベロチューしていると腰を持ち上げられ、何と、ケツにおじさんのチンポがめり込んできた。

何か塗ったらしく、ニュルンと先っぽが入ると、じわじわとゆっくり入ってきて、ついに根元まで太いチンポで貫かれ、可愛い可愛い他玉撫でられながら、屈辱と快感にまみれながら犯された。
乳首を舐められながら掘られ続け、ケツがホカホカしたような初めて味わう快感に喘がされた。
塗ったものが媚薬なのか、ケツがとにかく気持ち良くなってきて、アンアン女の子三遺体に喘いで、ケツの奥にガッツリ精液をぶち蒔けられた。
中で出される時って、熱い精液を感じて、彼女に中出ししてるとき、こんな感覚を味わってるのかなあと、種付けられる快感を知った。

おじさん、もの凄い精力の持ち主で、ベロチューされてたらアナルの中で再びムクムク、グチュグチュと一発目尾精液が音を立ててケツを掘られた。
再び遅いクリ快感に、アンアン喘がされ、たっぷり二発目の種付けされ、ヨロヨロと便器に座ると、精液がケツから流れ出してきた。
精液を出し切ったら、ケツ洗ってベッドに行くと、手足をバスタオルで縛られ、ローション塗られて亀頭責め、ヒーヒー言わされ焦らしまくられた。
30分亀頭責めで焦らされたら、発狂しそうになった。

そしていよいよ扱きが入り、ビュービューと大量射精…も扱きを止めないおじさんに、射精後のチンポ扱きをされ、のたうち回った。
二発、三発と抜かれては亀頭責めされて、体力をごっそりと持っていかれ、身動きができないくらいグロッキーになったところを、この日三度目のアナル掘りをされた。
もう、なすすべもなくひたすら犯された。
二発中出ししてるおじさん、長持ちして散々犯された。
もう、ヘロヘロの俺は、伯父さんの腰遣いにすすり泣くほどヨガらされた。
翌朝まで、都合五発の種付けを受けた。

帰りの新幹線、ケツの穴がウズウズして、暫くガニ股で歩いてた。
いつまでもケツの中がグジュグジュして、気持ち悪かった。
何か塗られてたから気持ち良かったんだろうけど、もう、二度と男にケツを犯されるのは御免だ。
そう思ったあの出張の夜の出来事だった。

私は20歳で、おまんこに何かが入った経験はありません。
でもアナルには…
この2年間で何十本ものおtntnが出入りしたし、自分でも指やゴボウ、ニンジン等の野菜…空き瓶や電球も入ったことがあります。

前の穴は怖いけど、後ろが気持ちいいのは分かりきっているので、これからもおまんこ処女は貫きつつケツ穴ビッチで無意識に下痢を漏らしてしまう緩ガバアナルローズを目指したいと思っています。