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中出し体験告白 RSS icon

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2025/03/29 18:02:48 (a8Qxi8JJ)
つい先日の事。休日出勤の代休で平日が休みになり、急遽だったけれど大浴場がウリのビジホが取れたので行く事にした。
目的は大浴場とマッサージ。午前中は映画を観て、街ブラと昼食をしてから15時にチェックインなんだけど、マッサージまで
少々時間があるので、少し楽しもうと思ってデリヘルってやつで、どんな娘が来るか解らないけど即ヒメってのを頼んでみた。
暫く部屋で待ってると、コン!コン!とドアを叩く音。平日の昼間で女の子に限りはあるけど、希望のタイプはと聞かれたので
可愛い子でと頼んでおいた。さて、どんな子が来たんだろう。当たりかな?ハズレかな?まぁ、期待外れでもこの時間なんだから
仕方ないんだろうなって思いながらドアを開けた。「エッ!」って、俺は思わず声を出した。向こうも俺を見て「アッ!」て言う。
驚いた事にその子は2年程前に寿退社した同じ会社の元事務員だった。「加藤ちゃん。」「松本さん。」って、顔を見合わせる。
(確かにこの加藤ちゃんって子は155㎝無くって顔も可愛いんだけど、確か20代後半で年齢は娘より年下なハズなんだよな。)
「どうしてなんですか?こんな平日に。」「いや、代休で暇が出来てココのお風呂が良いって聞いたんで来てみたんだよ。」
「あぁ、お風呂…」「でも、何で君がこんな所でこんな事してるの?」「松本さんお願い、この事は誰にも言わないで下さいね。」
「あぁ、言わないけど…」「実は私、去年離婚しちゃったんです。それで、夜は地元のスナックに出ていて、平日のお昼なら少し
離れてるから知ってる人にはバレないだろうって…」「だからココに居るのか。なる程ね。」「まさか松本さんがデリヘル呼ぶなんて
イメージ無かったなぁ。」「ハハハッ、そう?こんなジジイが呼んじゃダメ?」「いや、そういう事じゃ無いんですけど、会社じゃ
そんな雰囲気なんて全く無かったから…」「俺は昔っから凄いエロオヤジだよ。(笑)でも、どうする?」「何がです?」
「気まずいんならチェンジ出来るみたいだし…」「アッ、今の時間だとご希望の子が…」「俺が相手で大丈夫?気まずくない?」
「大丈夫です。それに私、会社に居た時でも松本さんは優しくって好きでしたから。(笑)」って言葉にチョッと乗っかってみようと
いきなり抱き寄せ唇を奪って舌を捻じ込んでみた。最初は驚いて抵抗したけど、頭を掴んで少々強引に舌を絡ませると力が抜けたのが
解った。俺は既にシャワーを済ませておいたのだけど、加藤ちゃんが「シャワーしてイイですか?」って言って来たので、俺は思わず
「加藤ちゃん。可愛いしシャワーなんかしなくて、そのままの君を味合わせてよ。」って、小さな体の割りに大きなオッパイを揉みながら
耳元で囁く。「エェッ、そんな…」って言ってるのを無視して服を脱がせる。後ろから抱き締めながら「ホラ。」って、大きくなってきた
俺の股間に手を持って行くと、スリスリしながら「松本さんの大きい。」って言ってくれる。そんな言葉に嬉しくなり、また唇を奪いながら
手を脚の付け根に向かわせると、布の上からでも温かく湿り気を感じる。加藤ちゃんは感じやすいのか、布の上から刺激するだけで蜜が溢れ
ビチャビチャになる。隙間から指を這わせると、濡れ濡れの蜜壺にすんなり入って行ってしまう。指を2本にしてグチュグチュ…ってすると
「あぁん… す、凄いっ!」って、マン汁がイッパイ溢れる。「ほら、こんなに濡らして。」って、指に纏わりついたマン汁を見せつけて
ペロッと舐めて見せる。「加藤ちゃんのマン汁、凄く美味しいよ。」って言うと、恥ずかしそうに身をくねらせて「松本さんのエッチ。」
って、身を預けて来る。「ベッド行こうか。」って誘うと、もうシャワーの事は言わずに一緒に来てくれた。本当に小柄で可愛らしい。
顔見知りで、娘より年下の女の子の下着を脱がさせ、シックスナインになりお互いを味わう。そして体制を変える時に聞いてみた。
「加藤ちゃんは裏のオプションなんかしてたりするの?」「いえ、私それはチョッと怖くってやって無いんですよ。」って答える。
「俺がお願いしたらは?」「うぅ~ん… 」(誰も居ないのに何故かココから小声になる。)「松本さん、私がこんな事をやってるってのを
秘密にしてくれますか?」「あぁ、勿論だよ。」「じゃぁ、オプションじゃ無しに内緒でお願いします。」「エッ!いいの?」って驚いた。
「ホントはダメなんだけど、松本さんだから特別にサービスです。その代わりに本当に誰にも言わないで下さいね。」って念を押して来る。
「じゃ、ゴムしないとね。加藤ちゃん、持ってるの?」「ハイ、持ってますけど、松本さん。そのままで大丈夫ですよ。」って囁いた。
「エッ!生でイイの?」「今日、安全日ですし、一応アフターの薬も持ってるんで松本さんさえ良ければ中でもイイですよ。」って言われ
年甲斐もなくテンションが一気に上がってしまった。
先ずは正常位、入れる時に「本当にイイの?」って、最終確認。「エエ、お願いします。」って言われて、生で加藤ちゃんに挿入した。
なかなかの締まり具合で、何かニュルんと纏わりつく様な感触が心地良い。腰を振りながら「加藤ちゃん、凄くイイよ。」って言ってやると
「アァん。松本さんの、大きくって凄く気持ち良い。♡」って、しがみついて来る。もう、俺もいい歳だから最近はして無かったんだけれど
加藤ちゃんは小柄なんで大丈夫だろうと思い、脚を抱えあげて「加藤ちゃん、摑まって。」と言って立ち上がり、久々の駅弁ってのをした。
「松本さん、駅弁なんてエッチ。」って言いながらも「アンアン」と声を漏らす。バックで突いてる時にもう我慢も限界になってしまって
「加藤ちゃん。イキそうだよ。」って言うと「イイですよ。そのまま出して。」って言ってくれたので「イ、イクッ!」って、発射した。
「ふぅ…」ってチンポを抜くと、何も言わないのにお掃除フェラを丁寧にしてくれる。そんな姿を見ていると、今は会社を辞めて無関係だが
何か社内の子とイケない事をしてるって気分になり、ねっとり纏わりつく舌が心地良くって、珍しい事にまたムクムクと復活して来た。
「松本さん、元気ですね。また硬くなって来ましたよ。♡」って、嬉しそうに加藤ちゃんのフェラが続いて、ビンビンに戻ってしまった。
「加藤ちゃんのフェラ気持ち良いから、また元気になっちゃったよ。もう一回してイイ?」って聞くと「時間まで、いっぱいエッチして。」
って甘えて来るので、今度は上に乗って貰って下から突き上げる。松葉崩しで根元まで入れると「あぁん… 奥まで届いて凄いですぅ。♡」
って、気持ちよさそうにしてくれる。最後は正常位でガンガン突いて「加藤ちゃん、ゴックンしてくれるかい?」って聞いてみると
「うん、お口にイッパイ出して。」って言ってくれたので口内発射した。娘より年下の可愛い女の子(バツイチだけど)に中や口に生で発射
するって、背徳感があって凄く興奮してしまった。
時間も近付いて来たので、料金を払いながら少しだけお話し。「また出会うと困るだろうから、次からは別の所を使うことにするよ。」
「エェッ!何でですか。」「だって、知り合いってやり難く無い?」「う~ん… 確かにそうなんですけど、松本さんだったら大丈夫です。」
「何で?」「だって、松本さんって意外だったけど凄くエッチで気持ち良かったんですもん。出来れば指名して貰えたら嬉しいんですけど。」
「加藤ちゃんが良いって言うなら、また利用させて貰って指名しちゃうよ。(笑)」「嬉しい。そしたらまたサービスさせて貰いますね。」
「裏のオプションでかい?(笑)」「いいえ、私は裏のオプションはしないので、松本さんには秘密のサービスって事です。♡」って言う。
「じゃ、表って言うか店でやってるオプションは何処までしてるの?」「エッ、何でですか?」「いや、外で悪戯とかお尻とかあるじゃん。」
「私はそんなに出来なくて、パンスト破かれたりとか玩具を入れて来たり、あと即パクってのはしてるんですけどね。」「ふ~ん…」
「何かしたい事あったんですか?」「そうだね。加藤ちゃんが相手だったらアナルもしてみたいかなぁって…」「エッ、お尻ですか?」
「うん、加藤ちゃんって可愛いから色々とイケない事してみたくなっちゃうんだよな。(笑)」「松本さんって、思った以上にエッチですね。」
「そう?でも、加藤ちゃんが相手だからしてみたいってのはホントにそう思うんだよ。」「嬉しい。でも、私お尻は経験無いから嫌なんです。」
「そうか、残念だな。でも、またコッチに来る時は加藤ちゃんを指名させて貰うからね。」「エェ、楽しみに待ってます。」って事で時間となり
たまにはお互いに近況報告の連絡でもしようとLINEの交換をして帰って行った。

元とは言え、娘より年下で同じ会社で仕事をしていた女の子に生ハメして中出しするなんて思ってもいなかった。
デリ嬢は平日の昼間だけって言ってたから、そうそう利用出来ないだろうけど、また休出して代休取れる時には行こうと心に誓った。(笑)
36
2025/03/29 07:04:35 (.Qnp5t.4)
健人の蕩けそうなクンニにたまらず、クリイキした彼女。健人は31cmの巨根を膣の入口にあてた。イった直後でとろとろの膣。奥まで入ると、中がキュッと健人の形を覚えようと絡みつく。イった直後だからなのか、いつもより子宮に届くのが早い。健人が「そんなに俺の子欲しいの?」と聞くと、彼女はギュッと健人の体を強く抱きしめて、耳元で「はい…」とだけ呟いた。健人は膣をガンガンに突き始めた。

長さ31cm、直径18cmの巨根をグッと奥まで入れると、チンポがポルチオに当たった。「ぁ、…ぃ、、ちゃう…」と彼女の腰が浮く。イク度に中が締まり、腰が動くのでコチュ…チュブ…という音と「イッてる…イ、、ちゃ…ぁイク……」と腰が浮きいい角度に入り、またイクという気持ちいいループでポルチオの快感でイキまくる。

膣内の締まりと微かに動く腰に精子があがってきた。巨根を奥に押し当て、ぐりぐりとポルチオを刺激する。イくのがやみつきになってる彼女をよそに、健人は奥への刺激をやめない。

「ほら、チンポでポルチオなぞってるだけで、子宮口が開いてきたよ。どうしてほしいの?」
「種ほしい。子宮の一番奥に種ちょうだい」
「ん〜 種だけでいいの? ほら子宮口とカリが擦れて気持ち良くなって、チンポで子宮底突かれてもっとイキ狂いたいんじゃないの?」

子宮底までずっぽり巨根を挿入し、イキまくる彼女を見ながら腰を振る。喘ぎ声も次第に大きくなる。健人は玉が上がってきたのが分かった。長めのストロークで、ポルチオをぶち破り、子宮底をデカチンポでごりごりと突きまくる。
「イくぞ、イク、ぁいく!中に出すぞ。おら」
抱き寄せて子宮の奥にドクドクと射精した。ビクビクと余韻でヒクつくチンポから、どぷっと濃い精子がびゅるるると子宮に流し込まれる。受精のための射精だ。その射精の勢いとチンポのビクビクの快感で彼女はまたイッて失神した。

ドュルとまんこから巨根を引き抜くと、ぼたぼたと大量の精子が音をたててこぼれ落ちた。健人はチンポの形のままぽっかり空いたまんこをクンニしながら、また巨根を奥までねじ込んだ。
37
2025/03/25 17:33:25 (igrLlmyZ)
五十路あたりの閉経Bは最高
生でできるし中出しもOK
何度も中出しできるし遠慮はいらない
崩れた体型もご馳走だし
使い込まれたマンコも愛おしい
何人の肉棒を咥え込んできて中出しされたのか考えるだけで興奮する
パイパンのマンコに無責任に放出する精液
もうたまらんね
無料の温かいオナホだよあれ
イク時に一番奥まで貫いて出す時めちゃめちゃ気持ちいいもんな
相手がいこうがいくまいがこちらの性欲全部放出する気で射精できる
もちろんちゃんと時間かけて前戯とかはするよ
フェラも熟女の方が気持ちいい
もちろんノーハンドフェラ
カッチカチのちんぽをマンコにあてがってスリスリさせてる熟の恍惚の顔
たまらんね
チンポ勃ってきた明日も中出ししよ
38
2025/03/19 19:23:48 (bOi4nmC1)
二次会でスナックでビンゴ大会、一位の商品を開けてみると、三十路のチーママとソファーでセックスで、俺、最下位になったら、商品が五十路ママとソファーでセックスだったんだ。
チーママは三十路の美人だけど、ママは五十路のおばさん、ウソだろ~と思ってたら、一位は早速みんなが見てる前でチーママとスッポンポンで絡んでて、もう、後に引けない状態になった。
もう、ママは素っ裸で待機中で、俺も意を決して裸になり、ママの待つソファーへ。
お互いに股間を弄り合い、ビンビンいされ、ママもヌルヌル、コンドームをしようとしたら、
「アタシはもう無いから、中にぶっ放していいわよ。早く入れてよ~」

仲間の男女が見てる前で、年増のオバさんに生挿入、五十路おばさんがアンアン喘いだ。
ママは、母親と同世代、でも、当時付き合ってた後の妻のマンコよりもネットリしてて気持ち良かった。
しかも、自分から腰使ってチンポを巧みにコントロール、もう、快楽を貪ってヒイヒイ状態、ママがそれだけ気持ちいいんだから、当然俺も超快感に見舞われた。
五十路のオバさんのマンコで会えなくイカされたらヤバいと耐えに耐えたが、もう限界、
「ああ~~イク~~」
ドクドクドクドク…ママのマンコに射精した。

そのまま抱きつかれ、ブチューッとキス、年増のオバはんとベロチューしたら、またムクムクしてきちゃった。
五十路のママは、マンコを含め、外見は仕方ないとしても、マンコの中は最高だった。
しかも、ダルってきた女体は、柔らかな抱き心地で、何とも言えなかった。
二回戦もギャラリーが見守る中、生々しいセックスをした。
五十路熟女の垂れ乳が揺れる騎乗位セックスでは、一発目の中出しが玉袋を伝ってるのが分かった。
正常位に戻ると、五十路熟女の妊娠線が入ったダルッ腹が波打ち、ギャラリーも生唾ゴクリだった。
五十路もアラ還熟女、重力に垂れさがった乳、シワシワの尻、弛み切ったウエスト、そんな見た目に強烈な性欲、熟女のセックスはとてつもなかった。

「ああ~~イグゥ…」
痙攣しながら仰け反るママ、みんなが見てる前で中出し精液にマジイキしたママ、マジでエロかった。
マジイキしてるママのマンコ、うねってて、まるで精液を搾り取るような動きで、熟女のマンコの魅力を知った。
気付くと、チーママと、ハメてた一位の男が半裸で俺たちの二回戦を見てた。
ママから抜くと、二発目の中出しがドロリ、
「ああ…最高だったよ…アンタのお嫁さん、幸せ者だねえ…」
と言われた。

後日、チーママに誘われゴムハメした。
更に数日後、俺とママの中出しセックスを見てた仲間の女3人全員とゴムハメした。
1回だけの約束だったから、その後は無いけど、女によって味わいが違うことを学んだ。
生ハメだったってのもあるけど、比べてみると五十路ママのマンコが一番気持ち良かったと思う。
身体はチーママが一番見事なスタイルだった。
それから、仲間の女3人は、下ネタ好きだったけど、口だけで、それほど経験豊富じゃなくて、純情そうなマンコしてた。
なんだか、付き合ってるわけでもないのに、スケベ目的のセックスって、妙にドキドキするよね。

今はもう結婚して、妻以外とはエッチしないけど、時々思い出すんだ。
あの、アラ還熟女のダルった女体、一度ヤッたら、その魅力に気付かされた。
五十路熟女って、若い女にはない独特の味わいがある。
もう、あのスナックも無くなっちゃったけど、結婚してからあまり行かなくなってたスナックが閉店すると聞いて、花束持って久しぶりに行ったけど、みんな、年取ってたっけなあ。
今、ママやチーママは、元気なんだろうか。
一度、会ってみたいような気もするよ。
39
2025/03/07 14:35:55 (zvtvXldS)
もうずいぶん前のことですが…
当時勤めていた会社の同期で同じ部署だったHとセフレのような関係に…
頭が良くて、仕事も出来て、見た目もかわいいタイプだが色気もあり
小柄で貧乳、少し大きめのお尻をしてたHはすごく好みだった。
しかし、こちらには学生の頃から付き合っていた彼女がいて
何となく結婚の話にもなっていた…

ある日、同期との飲み会の帰り、二人だけで「もう1軒行く?」となり、
終電を逃して、お泊りしたのが始まりだった。
こちらは狙ったわけではなく、本当に終電の時間を勘違いたのだが
Hは自宅へ「先輩の家に泊まる」と電話をし、ラブホへ向かう時は腕を絡めきた。
Hとの初めてのエッチは飲んだ後だったこともり、あまり覚えていないのだが、
おっぱいが小さくて、茶色っぽい濃いめの陰毛が印象的だった…

同僚だったので色々考えた末、彼女が居ることを伝え、
付き合うことはなかったのだが、Hのことはずっと気になっていた。
その後、部署が異動になり、結婚もし、Hとはたまに社内で顔を合わす程度に…
そんな折、Hが社内の先輩と不倫していることを知った。
不倫相手の先輩がHとのセックスの詳細を話したりしていて
社内でも多くの人が知ることとなっていて、胸中、穏やかではなかったが、
しょうがないなぁ…と思っていた。

そんな感じで2年程が経過した頃、大地震が発生…
ふと、Hのことが気になり、社内電話で連絡してみた…
「久しぶり… 地震、大丈夫やったか?」
「けっこう大変で、お水もらいに行ったりしたよ…」
みたいな会話から、次の週末に会うことになった…

不倫しているHと結婚してる自分、以前とは状況は違ったが
ランチしてドライブした後、ホテルで久しぶりのセックスをした。
初めてした時よりもHはエッチになっていて、
ソファーでキスすると、自分からひざまずいてこちらのズボンを下げ
チンポを咥え、時々、うっとりする顔でこちらを見ていた…
イキそうになるのを我慢して、今度はこちらが全裸にして
脚を広げると、少し整えられた相変わらず茶色っぽい濃いめの陰毛が…
久しぶりのHのおまんこはぐしょ濡れで、すごく興奮し夢中でクンニ…
ベッドへ移って、お互いむさぼるようなセックスをした。

この日を境に、ちょくちょく会ってセックスするように…
生理前になると「会える?」よく連絡をくれた。
そういう時は、生チンポで中出しになるのだが、こちらが逝きそうになると
「中よ、中に出して~っ!!」と叫びながら、両足でロックされた。
Hも中に精子を出されるのが好きだったようで
熱い精子をおまんこの奥に出した時には、うれしそうな顔してた…

不倫相手に仕込まれたのか、
Hはどんどんスケベなことをしてくれるようになり
当時のガラケーで写した写メが今でも残っている…
Hは興奮すると、自分から「シテ…」とチンポを欲しがり
ぐっしょり濡れるおまんこに突っ込むとすぐに逝ってしまい
「ごめん、逝った…」と恥ずかしそうにしていた…
2回戦前は必ず、またチンポを咥えて勃起させ、上になって跨り
自らチンポを挿入して、やらしく腰を振ってた…
その騎乗位が本当にやらしくて、抱いた女性の誰よりも良かった…
騎乗位で逝く時は、腰を激しく振りながら、体が赤みを帯び
ほんのり汗ばんでいるのに、鳥肌が立っていて
「いく、いく、いくぅ~っ・・・」みたいになって、
繋がったまま、おなかの上でハメ潮吹いて、倒れこんできた…

その後、こちらが転職や離婚etcもあって、疎遠になってしまったが
先日、古いUSBメモリーが出てきてチェックしたら
上記のようなHの画像が出てた。
ガラケーなので画像は粗いのだが、当時を思い出し勃起してしまった…

ずっと忘れることはなかったHだが、今はどうしてるのかな?
本当にいい女だったなぁ…
社内の面倒くさいことが嫌だったので、付き合えなかったけれど
不倫の相手が先輩でなかったら、離婚した後、きっと、告白してたかな…とか。
人生、うまくいかない…
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