2022/06/20 13:28:12
(zfYAZiDL)
土曜日何だかモヤモヤして気分転換をと思い買い物に出掛けた時買い物の紙袋を男の人とぶつかって
落として破けてしまいました。
私が悪かったけどその人も一緒に拾ってくれて「ごめんなさい気が付かなくて」「いえ私の方がぶつかって」
と言うと「そのままじゃ困りますね一寸そこででもお茶でも」と言われ私ナンパされてるのと思いましたが
特に予定も無かったのでその人とカフェに行きました。
コーヒーを飲んで話してると「今日は運が良かったかも」「えーどうしてですか」「僕実はバツイチで暇だったので
出て来てたら貴方とお茶する事出来て」「えーバツイチですか実は私もそうなんで暇だったので買い物に来てたんです」
「そうなんですね偶然と言っても不思議です」とその人は私の方を見てる視線がまるで品定めをされてる気がして
何だか私はドキドキしていました。
4時を過ぎた頃「もし良かったら貴方と場所を変えてビール飲みたいけどダメですか」「少しだけなら良いですけど」
「じゃ―そうしましょうよひとりじゃ寂しいので付き合ってください」「そうですね」と居酒屋に行ってしまいました。
居酒屋でつまみを頼んで世間話をしながらビールを飲んでいると「ひとりになって気は楽だけど寂しい事も出て
来ますよ」「私もそれは有りますね」「でもバツイチだと色々誘われるでしょ」「損事も無いかな」と言いながら
その人の視線が気になっていると向かいに座ったその人の足が私の膝に当たるのに気が付きました。
ビールを何杯課飲んでいるうちにその人の足は私の膝の間に入っていました。
私は意識しない様にしていたけど内心久しぶりに男の人に触られる様な感触で顔が熱くなっていました。
「少し酔っちゃいましたか顔が赤くなっていますよ」「酔っちゃったかな」「勧めすぎました湖面なさい」「良いですよ
ビール嫌いじゃないから」「なら良かったです僕部屋が近いから少し覚ましTますか」ほら来たどうしよう
と悩んだけどめったにこんな事も無いし酔ってるせいにしちゃえと私は決めていました。
「出る前にちょっとトイレに」と席を立ってトイレから戻るとその人が会計を済ませて待っていました。
結局私はその人の誘いに乗って部屋に行ってしまいました。
部屋に行くと案の定私は後ろからその人に抱きしめられて手が胸を揉まれていました。
その人に身を任せる様にしているとキスをされ酔いと久しぶりの行為に私も力が抜けていました。
そのまま抱かれてベットに寝かされその日が覆い被さってキスをしながら胸を揉まれています。
手が胸から離れると下がって来てスカートを捲り太腿を撫でながら下着に届いていました。
私は自分の下着が濡れてるのを知られる恥ずかしさで顔を手で覆っているとその人にブラウスと
スカートが脱がされ下着だけになってしまいました。
足が開かれ足の間にその人が来て膝に口を付けると太腿を舐めながら上がって来て「だめ汚れてるから」
と言ったけど下着が脱がされ口が付けられてしまいました。
「まんこ味あわせてね」と口だ動き回っていました。
久しぶりの行為に私はそれだけで軽く逝ってしまいました。
その人が私から離れて裸になってブラを外して口を付けると乳首が吸われたり軽く噛んだりされていましt。
その人が服を脱ぐ時私が見ると元主人の物と太さは変わらないけどずっと長いその人のチンチンがみえていました。
口を乳首に付けられていて手はまんこを弄っていて私は気持ち良さに声が出ていました。
その人が向きを変え口がまんこに付けられて私の目の前にその人のちんちんが私も手に持って口を付けて咥えて
いました。
近くで見ると大きいと言うより長いちんちんで私も初めての物でした。
私から離れてその日に足を持たれ開かれると足の間に来ました。
私はあー入れられると手で顔を覆っていました。
その人はコンドームを付けた様でヌルっとした感触をまんこに感じたような気がするとその人のちんちんが
まんこを擦って位置を確かめたのか私も3年ぶりの男の人のちんちんは中に入って来ました。
入り口を開く様に入ったそれはゆっくり奥まで入って来ました。
ゆっくり中で動いていても奥を押し上げる様に動き子宮を押される感触でした。
その人の動きが段々早くなって子宮の口をちんちんで押されて私が感じて
子宮が下がって来たのかその人の長いちんちんは子宮に届くだけでなく
子宮の口に入って来そうな感触でした。
動きが早くなって奥で子宮に入って来た様に感じた時私の中でちんちんが
ビクビクと震えるとその人が放出した様でした。
私もその動きに合わせる様に体が突っ張って深く逝ってしまいしばらく肩で
息をして気が遠くなっていました。
暫くぐったりして私が目を開けると「凄い気持ち良かった久しぶりにしたけどこんなに締まるまんこ初めてだよ」
私も気持ち良かったけどちんちん長くて子宮に入ったように感じちゃった」「それは言われた事有るよ」「やっぱり
そうなんだ」「クリっとしたところに先が入ったみたい」やはりそうだったんだとびっくりしました。
「もう一度したけどいいかな」「私もして欲しいし今日は中に出しても大丈夫だよ」「えーそうなのじゃー今度は
中にね」と嬉しそうです。
その人は私をベットボードに手着け四つん這いにすると私の腰に手をかけて後ろからちんちんを付けると
ゆっくり中に入って来ました。
さっきの余韻で入れられたけでも私は気持ち良さでため息が出ていました。
後ろから突かれてやはり子宮を押されています「まんこ締め付けて気持ち良いよ」と言って勢いよく突き回され
私はベットボードにつかまっているしか出来ませんでしたが付くのを止めるとちんちんでおくだけを突くように
されてるうちに先が子宮の口を開く様に入った気がしました。
私は奥が苦しい感触でしたが「あー気持ち良い出るよ」とその日が言うとちんちんが震えるのを感じた時子宮の
中に勢いよく入って来たのを感じて私も逝ってしまいました。
その人の物が暫くすると自然に抜け落ちるとベットに倒れる様に横になるとその人の物が流れ出てきました。
私は初めての感覚で気持ち良さに気が遠くなっていました。
目を覚ましてふたりでシャワーをしてその人にもう一度されて家に帰ったのは夜遅くなったからでした。
日曜日は体が重くて目を覚ましたのはお昼過ぎでした。
バツイチのふたりなのでその人との行為にはまってしまいそうです・