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中出し体験告白 RSS icon

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2023/11/23 17:51:34 (GiEXumfd)
社と取引されてる顧客への新たなる企画書の作成に追われる日々、同僚らに助けてもらってた。週末は同僚らも定時で退社されるなか、彼氏持ちだと知って距離をおいてた女子社員が、遅くまで携わってくれた。彼女とは
以前、大きな契約がとれた日に、同様に携わってくれてたこともあって、飲みに誘った。
上司より労い言葉もあったりして少し有頂天になって酒の量も多くなって酔っぱらってしまった。彼女も社での物静かで落ち着きはらった感じとは異なって、陽気でハイテンションになりながら酒もグイグイ飲み干されてました。。当然と言えばですが、泥酔されて
身動きもままならかった。私も酔っぱらってたなか彼女を介抱しながら、ラブホに入った。うつ伏せながら寝てる彼女。
タイトスカート裾越しに伸びる綺麗なおみ足が目に止まり眺めてたら、妙な気分になり
彼女を欲しくなり求めた。虚ろ目ながらも嫌がる様もなく応じてくれてた思った私。数分後、目を覚ましたら彼女の上に重なった状態でした。生ハメし生中だしてた。後日、彼女から責任を問われ慌てましたけど、責任逃れはせず彼女に謝罪し覚悟をしてた。しばして彼女が彼氏持ちってことが判明したこともあったり色々とあり、彼女とは距離をおいてました。それが新たなる企画書の作成で、再び彼女と…
しかも社内で
彼氏持ちって知ってたにせよ。彼女の誘惑?ってか…魅力に翻弄されてか?
欲を抑えることが出来ず身を重ねてしまいました。
酔っぱらい記憶が定かにないながら行為とは異なって、気持ちも昂り野獣如く交尾に至りました。彼女も我を忘れたかのよう淫らに乱れ幾度なくイクイク連呼されました。。
美マンコはめちゃくちゃ締まり具合良かった!気持ち良く生中出した
語学力が劣って日本語?らしからぬ文面?だったことをお詫びお許しくだされば、有難いと思っています。お叱りされることあると存じますが…
ヨロシク願います。

146
削除依頼
2023/11/20 10:55:46 (2RlUNcb1)
おととい今の彼とデート中、トイレに彼が行ってる間 偶然元カレに声をかけられました。
私が大学進学、元カレが就職の為に円満に別れたので2年ぶりの再会。挨拶してすぐ離れたのにトイレから戻った彼は話してた相手が元カレと知って不機嫌に。
元カレが初エッチの相手だと彼は知ってたので、デートを切り上げてラブホに連れ込まれてヤキモチ爆発エッチ。
ねちっこく私の弱い所ばかりを攻めて完全に骨抜きにされて、いつもはゴム着けてくれるのにいきなり挿入。いつもより興奮して太くて大きいから壊れちゃいそうでした。
「中出しバージン貰っていいよな?ずっとイッてる奥のここ、ここに出すから孕め」ってオチンチンの先の当たってる所をお腹の上から押して分からせられました。
抜かないで2発たっぷり中出しされて、一眠りしてから更にもう1発、眠ってる間に溢した分を出されました。

妊娠は不安だけど初の中出しは凄く気持ちよかったです///
もうずっと生でいいかも///
147

真弓の場合

投稿者:オジー ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/11/12 09:08:19 (zZ5iPIcO)
今まで注入した相手は50人ぐらい。
誰でも彼でもってことはなくて、妊娠することがない、妊娠するリスクが低い相手にはSEXの一番自然なカタチでフィニッシュしてきたけど。
そんな中、想い出深い相手のひとり真弓。
出会い系サイトで知り合った38歳、子無しバツイチ。
低身長のちょいぽちゃ。
凸凹の相性がよくて窮屈。
彼女もピンポイントでツボに当たるようで大悶絶。
外に出すねと言うと、そのまま…と強くお尻を抱えてきて、ガッチリホールドされて。
ギリギリまで我慢したけど敢なく暴発して。
彼女は身体を波打たせて痙攣。
しばし、まったりした時間を過ごして、彼女から、過去イチの気持ち良さ、イク時、グゥ~と太くなって弾けると中が熱くなって最高って。
ちなみに、不妊体質だから心配せず出してくれていいよって。
ここまで悦んで貰えるなんて、男として本望。
以来、彼女の中には何度も注入する仲になったんだけどね。
いい女でした。
148
2023/11/10 14:22:34 (1l8kJ/pQ)
どこの穴の中に出すのが中出しの正解かは解りませんが、取り敢えず、中出しの体験なので、お話します。

某、今や全国チェーンの無料で女の子によってはビンタもイラマも嘔吐イラマも出来る子が揃っているデリ。
もちろんASSも出来る、夢のようなお店。
めちゃスレンダーが好みで、今回、2回目なんだけど、前回のユナちゃん(仮名)を3時間予約で指名。
とても安いんですよ?

お店のホムペでは22歳だけど、多分20代半ば。
でもいいの、可愛いし、ビンタも嘔吐イラマもアナル中出しも出来るドMっ子。
「こんばんはー!あっ!前回も指名してくれた人♪ありがとう!」
あはははー可愛いな笑
「前金ね、はい。確かめてね」
「・・・はいっ!確かに。」
「ユナちゃん?今日、ラスト枠でしょ?俺の前にお客さんついた?」
「着きましたよ?今日は2人」
「前の2人にはどんな事されたの?」
「やだぁー恥ずかしいもん、言わない。」
「ほー。よっぽど恥ずかしい事されたんだ?」
「・・・意地悪だなぁーお客さん」
「言わないとこうするけど?」
そう言って、ユナちゃんの服の上から乳首を抓る。
「あぅっ!言う!言いますからぁ!」
「その前にシャワー行こっか?ユナちゃんの身体に痣がないかよく見とかないとね」
2人で服を脱ぎ、浴室へ。
シャワーを掛け合いながら
「あれ!?ユナちゃん?お尻、ちょっと青くなってるけど、どうしたの?笑」
「えっ!ほんと?やっぱなぁー。スパンキング、強いなぁっておもったんだぁー」とユナちゃんは身体を捻って自分のおしりを撫でながら眺めていた。
小さくてまん丸のお尻。
「あー前のお客さんは、そっちのお客さんだったんだ?笑」
「えぇー。そーだよぉ笑」
「たくさん、お仕置された?ビンタとか?」
「うん、泣くまで叩きたいって言うから、そんなに強くはダメですって、言ったらお尻めちゃくちゃされた笑」
「だからだー笑子供みたいだよ?おしり笑 蒙古斑笑」
「えー笑わないでよー」
「これじゃ、ユナちゃんのおしり、あんま叩けないねー笑可哀想に笑」
「ねー。でも、叩いて!」
「痛そうじゃん。可哀想だけど叩かないのも可哀想笑」
浴室って、音が響いて派手に聞こえる。
バチっ!
「っうあ!」
「ユナちゃん、何その顔。嫌なの?」
バチッ!
「い、いやじゃない です・・・」
「ほらっ、さっき別のお客に叩かれたんだろ?こっち向けてよく見せてよ?」
「恥ずかしいよ」
「早くっ!」
「は、はいっ、こ、こうですか・・・?」
広げて見る。
「ユナちゃん、なにこれ?濡れてんじゃん!めちゃ糸引いてんだけど笑」
「えっあ、いや、あっ」
「ユナちゃん、ド変態じゃん!笑」
「ね、ねぇ、人変わってるよー」
「ほら、ユナちゃん。身体洗えた?さっさと出て服着てよ」
「えっ、あっ、着るんですね?分かりました。」
「ほら、可愛い背中だね?拭いてあげるよ?」
「あ、ありがとう。」
「じゃ、俺も1度、服着るね」
「はい、ちょっと、待ってくださいね?あっ下着も?」
「うん、全部、普通に着てほしいなぁ」
「は、はいっ。あっコスプレは聞いてないけど、何かします?」
「うんん、俺、私服フェチだからそのままがいいな。多分、汚れはしないと思う」
「はい、きましたけど?いいですか?」
「うん。じゃ、そこの壁に向いて、ここ、立って。そう、壁向いてね」
「はい、こ、こう?ですか?」
「そう」
そっとユナちゃんの後ろに立ち、そっと手を伸ばす。
「ユナちゃんさぁ、前の時、言ってたじゃん?痴漢。感じちゃってた時あったって。」
「あぁー。それでかぁ」
「声。出しちゃダメだよ?ここ、電車なんだから。誰かに見つかって盗撮されてネット流出されちゃうよ?」
「で、でもぉ」
「何?でもぉ、何?」
太ももを後ろから手のひらで、下から上へ。
おしりの区切りの辺りで手を止めて、また下へ。
「っうふぅ!」
「声。変なこえ、聞こえたよ?」
「や、やめて!」
「ははぁーん。いいんだ?止めて。」
「ち、がうの」
「違う?何がちがうの?」
「あっ っう!」
太ももの内側に右手を入れて足の付け根まで優しく撫でる。
「違う?こっちかな?」
内ももをちょっと指を立てて握るように掴む。
ユナちゃんのおしりと腰の辺りがビクンとする。
「ユナちゃん、何、真剣に感じちゃってんのさ笑」
「・・・っは、はっ・・」
「ユナちゃん、耳、真っ赤なんだけど笑」
「は、はい・・感じちゃってま・・す。ご、ごめん な さい。」
「えっ!こんだけで感じちゃうんだぁー?ユナちゃんってアレ?良く言う、変態なの?笑」
「・・・・っ!」
「ユナちゃーん?どうしたかなー?答えられないかなー?笑」
「・・・・」
「ほら、ここ」
ユナちゃんは、ロングスカートにストッキングは履いていない。
パンツの上からクリトリスの辺りを中指の腹で軽く押さえつける。
また、ユナちゃんはビクンとして
「やっ!ら、らめぇ!」
「あらら?ここなんだぁ笑」
「ダメって、どうしたの?ユナちゃんのクリトリス。ちょっと押しただけじゃん笑」
「・・・・あ・・・っぅ。」
「ほら、こうしたら?」
ユナちゃんのパンツの中に手を入れ、クリトリスを中指の腹で軽く押しながら、ゆっくりと左右に扱くように動かす。
「やっ!やだぁ!でちゃ!出ちゃう!出ちゃうからぁ!」
ボトッ!ボトッ!ボトボトボトジャー!
「い・・やぁっ!ぁぁあー!」
「ああーあ。ユナちゃん?何してんのさ?漏らしてんじゃん?マンコ、ガキなの?笑」
ユナちゃんは、両手で顔を覆い、恥ずかしがっている。
「ほら、こっち向いて」と
ユナちゃんの両手を解き、こっちを向かせると恥ずかしかりながら、泣きそうな顔をしていた。
「ご、ごめんないっ!お、お、おもらし。」
「俺の足にかかったんだけどー」
「あわわ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「何?イッたの?」
するとユナちゃんは俯いて
「い、いきました。ごめんなさい。」
「はぁあ!?俺に潮ぶっかけといて、自分だけ気持ちよくなってイッたの?なにそれ?笑」
「ご、ごめんなさい。気持ちよく、気持ちよくしますから・・・」
「違うよね?お仕置。だよね?」
「お、お仕置?お仕置。なに?」
「次、勝手にイッたら、こういうんだ。勝手にイク身勝手マンコ女にお仕置ビンタくださいって♪」
「か、勝手に・・・・」
「ほら、続けて。」
「か、勝手にイク・・・身勝手・・まんこ・・・に、おし・・・・お仕置・・・ビンタ・・・くだ・・さ・・・い」
「ほら、もう一度、そこに立って」
「は、はい。」
「そういえばさ、ユナちゃんのバックに入ってるよね?で・ん・ま?出していい?」
「は、はいっ・・・それ、い、今、するんですか?・・・」
「じゃなきゃ、聞かないでしょ?普通笑」
「やっ、やだっ、ダメだよー」
ぶぶぶ・・・
デンマの音がした瞬間にもユナちゃんは、少し震え出した。
「ユナちゃん?どしたの?ちょっと震えてるじゃん?期待してる?もしかして?笑」
「ち、違う・・・き、期待なんっ!!ひゃあっ!」
当てた瞬間、言葉にならなくなったユナちゃんは、忽ち、おもらししながら、中腰に砕けた。
「あーあ。ユナちゃん、また勝手にイッたね笑 勝手にイク、悪い子は?なんだっけ?笑」
「かっ・・てに、い・・く、みがっ・・・てマンコに・・おし、お仕置・・ビンタ・・・・くだ・さ・い」
「ほら。顔上げなよ?」
ユナちゃんは下唇を噛み締め、俺に顎を下から指で押し上げられ、赤らめた顔で、切ない目で訴えるように見つめてくる。
パチンっ!右から1発。
「もう一度、ユナちゃん?お仕置、なんだっけか?」
もう泣きそうなユナちゃんの顔は、誰しもを野獣に変える。
「も、もっと。ぶって、ビンタお仕置、ください!」
今度は左から、パチン!
堪らず、キスをする。ユナちゃんも俺の首に手を回し、舌を絡めてくる。
「ユナちゃん?辛かった?」
「うん、ちょっと」
ちょっとだけ間があってから
「でも、凄く興奮した」と唇をユナちゃんから重ねてきて、俺の股間を探り始める。
「ユナちゃん、顔がちょっと泣きそうに見えて、やりすぎちゃったと思っちゃった」
「うん、でも興奮したよ?ね?いいでしょ?もう舐めたい」
「じゃ、脱がせてよ」
スルスルと慣れた手つきでおれのズボンとパンツを剥ぎ取ると柔らかい口におれのチンコを包み込んだ。
ホンワカな暖かいユナちゃんの口は、めちゃくちゃ柔らかくて、直ぐに出そうになる。
ちょっと口を離してユナちゃんが
「時間の中なら、何回でも出してね」
そういうとまた、おれのちん子をしゃぶり始めた。
が、ユナちゃんは、自分から喉奥におれのちん子を沈めていく。
「・・・っが!んぐっ!ンゴっ!」
ぷぁああーと頭をあげると、ユナちゃんの顔はヨダレと涙で一瞬にしてぐちゃぐちゃになっていた。
(そうだ!イラマもできるんだった!)
ても、よく考えたら、俺ってイラマ、あんまり好きじゃなかった笑
「あっ、ユナちゃん?イラマ好きなの?」
「うーん。好きかはわかんない。けど、お客さん、みんなしたがるから」
「そうなんだ?オレ、しなくてもいおよ?ユナちゃんがするの好きなら別だけど」
「普通のでいいの?」
「あっ、うん。オレ、普通のフェラがいいよ」
あぁーやばいなぁー出ちゃうなぁ笑 出ちゃうなぁ笑
うっ!あっ!やべっ!出てる感覚、まじ、やべっ!きもちいーー!
でも、ユナちゃんは、なかなか射精したちん子を離さずにジュボジュボして、たまにゴキュとか聞こえる。
おれのちん子から顔を外すとちょっと顎を上げて上を見ながら、喉仏を上下させながら、ゴキュ!とまた鳴らす。
「えっ!飲んだの?ユナちゃん!のんだ?」
ニコッとテカテカの顔で
「うん!のんじゃったぁ」
やべーな、こいつ笑
やたらかわいいんだが笑

今度はおれの番だ!
そう言って小ぶりのユナちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。
いやぁー、ユナちゃんってさ、と思い、こんなことを言ってみた
「ユナちゃんってさ、本当は人間じゃないよね?お菓子かなんかで出来てるでしょ?プリンとかさ、ババロアとかさ、なんか柔らかいやつ」
するとケラケラとユナちゃんは笑って
「だったら、お風呂入ったら、溶けちゃうね笑」
乳首ね、ユナちゃん、噛まれるの好きで、コレもするとビクン笑
耳からうなじを舐めてもビクン。
おしりを強く揉むとビクン。
あー何やってもビクンで、ユナちゃんったら敏感だわー笑
ユナちゃんのめちゃ綺麗なマンコに指を入れて、ゆっくり優しくこねると、潮でもない液体が、ヌチュッヌチュッと音を立てながらシーツにシミが出来るほど溢れてくる。
もちろん、当の本人はずっとビクン笑
声だって「あん!あん!」なんて、もう言えないみたいで
「あぐっ!」とか「っぐっ!」とか、もう声になってない笑
で、膣の奥。
子宮口。中指の腹で軽くトントンする。
忽ち、ユナちゃん、奇声を上げて、仰け反るは、暴れるわ、さぁ大変笑
顔も真っ赤って、おーい!
「どした?ユナちゃん?嫌だった?」
何故か、ビンタしても泣かないユナちゃんの目から涙。
「うそ?泣いてないよ?あっ!ほんとだ?なんでだろ?涙?出てたね笑」
「ああーびっくりしたわー。ガチ泣きさせちゃったと思って、ちょっと心傷んだ笑」
「へへへ、ごめん笑 平気だよー」
ふと時間を見る。まだまだあるじゃないか、時間君!
「少し休む?」ユナちゃんに聞くと、おれの持ってきた紅茶のペットボトルを指さして「あれっ!」
ユナちゃんもタバコを吸うみたいで、2人で煙草を吸いながら、隣に座ってお茶を飲む。
不意にユナちゃんが、おれの頬にチュッ!
「久々に気持ちいいお客さんに当たった」
漏らした。
「やっぱりなぁー、そうそう気持ちいい人っていない?」
「うん、今日はなんか上手くドMを引き出されちゃった気がしたぁー笑」
「良かった」
「お客さん?まだ、出そう?」
「ああ!もちろんっ」
「じゃ、これ吸ったら、しよっ?」
タバコを消して、キス。
ユナちゃんの小ぶりなおっぱいに手をやると「ドS、やってよ」
「首、締めて」「ビンタくださいっ!」
「おしりも叩いて!」息を切らし、顔も真っ赤にして、ヨダレも垂らし、ユナちゃんが大きくイク。
「ねぇ?お店に内緒だよ?」
ぬむむむ。
「えっ!は、入ってるっ!入ってるって!ユナちゃん!」
生だし
「今日ね、おしりダメなの。穴痛くなってて笑だからーお店には、内緒ね。あっ、出してもいいからね」
正常位。
小さくて可愛いユナちゃんの顔を叩きながら、首を絞めながら、中に出した。
でも、まだ40分あった。
ベッドで2人でゴロゴロしながらイチャってシャワーして。
あぁーこんな彼女ほしいわっ!
「あっ!忘れるとこだった!」と
買っておいたアマギフ10000円分。
と、お腹空いたらと買って置いた生菓子と冷めても食べれそうかな?とちょっといいお値段のおにぎりを渡す。
「ユナちゃん、食べれなかったら別の人にあげてね」
「やだ!一緒に食べよう」

こんな子、デリにいるとは思わなかったわ笑
また通う笑
もちろん、ユナちゃん(仮名)本指名でね。
次はお泊まりコースで笑
149
2023/11/09 00:19:15 (keF3OgPm)
先週土曜日に中出しです。

出会いはマッチングアプリで出会ったその日にエッチしました。
ランチで待ち合わせして、昼だけどお酒も入れて、お互い第一印象が悪く無かったので流れでホテルです。
時間はランチ後だったので3時前。

明るいうちからホテルに入るのはひと目があるからドキドキしたけど、中に入れば昼も夜も関係ないので部屋に入ったらシャワーも浴びずにそのままエッチ。
なんなら上の服を捲り上げておっぱいだけ出して揉まれて吸われて、下はスカート履いたままショーツだけ脱いで挿入。

エレベーターの段階で彼の股間がパンパンになっていたので(デニムの上から撫でてあげてました)部屋に入ったら即です。

正常位で最初からズンズン突いてきて、私も徐々に濡れてきてスムーズにピストンです。
そのまま中出しとなりました。

そこで一旦落ち着いて休憩した後、2人でシャワーを浴びて浴室でフェラをして…
その後ゆっくりベットで再エッチ。
体位を変えて跨がったり、バックしたり、何パターンかの生挿入。
最終的に私の希望の激しい正常位で中出しフィニッシュとなりました。
ベットが揺れるくらい激しいのが好きな私。
犯されている、というか征服されてる感が好きです。

中出し2回です。
ホテルを出る頃には7時過ぎでした。
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