中出し体験告白

職場にかわいい女の子が、入社してきた。
良い関係を築き、飲み誘った。　

驚く事に同世代ということもわかり、色々な話しで盛り上がれ、お店をあとに…。
彼女より「家に来ません？」と誘いがあり、一瞬ドキっとしたが、初めての飲みでそんな展開は無いと思い彼女の家へ…

話が盛り上がり過ぎて、私は終電を逃し、彼女宅に泊まることになってしまった…
酒が入り、男女が一つのベットで寝る事に…
緊張して寝れない

突如彼女に抱きつかれ、反応する私の息子。
互いに既婚者の身。これ以上はいけない。

私は、理性を保つのに精一杯であったがあっけなく決壊する事に…
彼女が布団の中に潜っていき、私が何とか制御しょうと頑張ってた息子を、口に含んだのである。

「あっ」と思わず声が出た。

半立ちの息子を彼女はねっとりとしたフェラで、カチカチカチの反り立つ肉棒へと仕上げていく。

攻守を入れ替え、私は彼女を寝かせ覆い被さる。
「いい？」と彼女の耳元で囁き、返事の確認を待てずに私は反り立つ肉棒を彼女に挿入した。　　
彼女から「あ〜っ、、」と声が漏れる。　

時間を忘れ、夢中で彼女に肉棒を打ち付けた。
色々な体位で彼女をせめ、何度もビクビクと私の胸の中で彼女はイッていた…

やがて私も、イキそうになってくる。
彼女が「我慢しないで…」と私の目を見つめてきた…

ピストン運動を早め「お腹にだすよ！」と宣言し、彼女もイッてるのかイキそうなのか分からないが「あ！あ！早く」と歪めていた。
「あっ！イク…」と私が呟いた瞬間に、彼女の手と足が私に絡まり、離れられない…

「あっ！待ってイク」と彼女に静止を呼びかけたが、彼女は腰を振り続け、私の反り立つ肉棒を膣内で締め付け濃厚な精子を中で受け止めた…

あり得ない背徳感に、私の肉棒が膣内で何回も脈打っていた…

この後にも、何回か関係は続いた…

何も言わなくても、イクときは彼女の子宮に精子を流し込んだ。
こんな事を繰り返しているうちに、彼女は妊娠した。

私は最低な男である。

旦那とは喧嘩が多くて寝室は別々なんです。
私の部屋はピアノを弾いていた事もあり防音効果が高いです、夜とか音とかを気にせずにオナニー出来ちゃいます。
段々とオナニーだけでは満足出来なくなりパート先で知り合った人に身を委ねました、彼は28歳でバツイチでした遊び慣れていて旦那とやった事のないことも‥
何度も逝く喜びを身体に覚え込まされちゃって彼の言う事を拒まなくなってしまって行きました。
中出しなんて当たり前に妊娠したら困るから基礎体温を測るのが日課になり危ない日はフェラで2回くらい抜いてから中出しされました。
旦那や子供が寝てるのを確認した後家でも何回も抱かれちゃいました。
その後位からは彼のアパートで彼の観てるところで彼の友達に抱かれちゃうように…。

人妻デリヘルで働いてますが子宮頚がん治療から子供ができなくなり中抜きで本番や生を始めました

それをお客さん側に説明はしないので興奮してる男性は挿入するときに中出しで孕ませようと必死にセックスして中出ししてくるのにとてつもなく興奮します

中出しされるときの感覚がたまらなく好きになりました

ある日ムラムラしていた私は全身に落書きを施し、Twitterのエロ垢に住所を公開しました。

そうしましたら、男性様が代わる代わる使いに来てくださりました。勿論中出しです。
ピルを飲んでいなかった私は内心ドキドキしながらも10人近くの人数の何発もの精液を子宮で受け止め、膣には毎回バイブでふたをしました。
中出しされる度に正の字が増えました。

結局妊娠はしませんでしたが、とても良い一日でした。
また機会があればやりたいです。

職場やお客さんをセフレにしてるんだが、最近よく来る48歳の人妻のおばさんなんだがよく話しかけてきてくれて、連絡先も交換するぐらい仲良く？なった
これワンチャンやれそうってLINEで押したら本当にやれた、数年もやってないマンコはかなり締まりが良くてやったぱやってない期間が長ければあんま若いとか歳はあんま関係ないなって気がした
しかも中出しし放題だったからやりまくった、またしたいって言ったらok貰えた。
やっぱ30半ばから50ぐらいまでは人妻だろうと割と押せばやれるんよ、偶にはだいぶ歳上も悪くないよマジでギチギチで痛いぐらいだった