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2022/01/19 21:37:20 (GVREp4Mn)
入社1年目のクリスマスの出来事です。
職場には、既婚の社員もたくさんいますが、独身の男性もいます。

そこで、私を含め数名の「性欲処理業務」担当の女子社員には、独身男性ひとりを選んでごく自然にデートをする、という”業務命令”が出されました。
とはいえ、「性欲処理業務」は裏でやっていることなので、人妻の女子社員は免除。
私のように、独身・彼氏ナシの女子社員が業務命令を受けました。

しかも、今回は普段「性処理」をしている、つまり、私たちの裏の仕事を知っている男性社員以外から選べとのこと。
そして、普段そうした裏業務をしていることは悟られないよう、ごく自然にデートに誘い、”最高の夜”を味合わせるようにという、一種の慰安業務。

いつもはLINEで性処理をする相手を指定されているので、自分で選ぶというのは難しいのですが……
私は、なるべく自然になるよう、いつもお世話になっているE先輩か、比較的一緒に営業に回ることが多いG君にしようと思っていました。

前日のイブの夜。その日は木曜日でいつも通り仕事だったのですが、同僚のG君と営業に回ることになりました。
その流れで、「クリスマス特別業務」のターゲットはG君に決定。
とはいっても、G君がOKしてくれないと始まりません。

営業周りもひと段落し、夕方になった頃、G君に明日の夜の都合を聞いてみると…
「あ~、友達とカラオケ行く予定だよ」との返答が。

これは無理かな?と思ったのですが、質問した手前、不自然にならないよう
「え~、彼女とデートとかじゃないんだ~」と言いました。(G君に彼女がいないのは知っていたのですが…)
「彼女いねぇ男同士でカラオケ行くんだよー。めっちゃ寂しいけど(笑)」とのこと。

「それはそれで楽しそうだし、そういう友達いるのいいことだよ~」と言った後、ダメ元で
「ねぇねぇ。私も行っていい?ソレ」と言ってみました。何しろ、G君を逃すと私は業務不履行になる可能性もあるので…。
「え?いや…わかんないけど。いや、多分いいと思うけど…え?なんで?」と戸惑うG君。

職場の同僚とはいえ、プライベートの友達同士の集まり。
しかも、男しかいないところに女の私が参加したいというんですから、意味がわからなくて当然ですよね。
「私もカレシいないしさ~。ね?」と、できるだけ可愛くお願いしてみました。
もちろん、ある程度参加した後、G君とふたりきりになる作戦。

「とりあえず、友達に確認してOKだったらまた連絡するわ」と言われました。
その夜、「みんなOKだって。夜7時に予約とってるから。○○駅集合で」と、アッサリ参加OKに。

仕事が終わってから一旦帰宅し、シャワーを浴びて、着替えて遊び用メイクに。
服は、G君に手を出してもらいやすいよう、体のラインが出るタイトなニットワンピ(黒)+タイツのコーデを、ジャケットとコートの下に。

待ち合わせの駅に着くと、G君を含めた4人の男子がいました。
「おまたせ~」と声をかけると、ワイワイしゃべっていた男子たちが無口になり、
「え?マジ?」「ホントに来たんだ」「めっちゃ可愛いじゃん?」「詐欺とかじゃねーの?」
などとコソコソ話し始めました。G君は照れ臭そうに手を挙げるだけ。

「ほら、いこーぜ」とG君が声をかけると、他の男子たちもぞろぞろ歩き始めたので、私もついて行きます。
しばらく歩いていると、「ホントにGの同僚さんなの?」「ホントに彼氏いないの?」などと話しかけられました。

カラオケについて部屋にいく頃には、なんとなく緊張もほぐれた雰囲気に。
おのおのコートを脱いでハンガーにかけていくので、私も脱ぐと、下に着ていたニットワンピ姿が露わになります。

すると、その場の全男子の視線が私に集まるのを感じました。
普段はタイトすぎるので着ないサイズの服で、シルエット的にはほぼ全裸。
特に胸とふとももへの視線を感じました。
それまで私をゲストの女の子だという目で見ていたのに、その一瞬でメスと見る目に変わった気がしました。

カラオケ自体はいい感じで盛り上がり、私もできるだけノリノリで歌うことにしました。
歌うときは立って、少し振り付けを入れたり、軽くダンスをしたりすると、その場の男子全員の視線が、私の体に注がれているのを感じました。

私はお酒が苦手なので、飲まないという話をG君にしていたのですが、
盛り上がってくると、「ちょっとだけいいじゃん」という空気になってきました。
これは会社の飲み会でも同じなので、慣れっこ。私も少しだけ飲みます。

すると、だんだんとお酒の入った雰囲気になり、男子たちは調子に乗り出します。
私の目当てはG君なので、その雰囲気の中でどうやってG君をその気にさせるかを考えていました。

予定では、終電までには解散する予定。
G君の部屋か、ホテルか、はたまたネカフェなどもアリか……。
課せられている業務履行のための作戦を考えていました。

ふと気が付くと、頭がぼ~として、なにやら体がスースーします。
それもそのはず。私は知らないうちにニットワンピをめくりあげられ、ブラをはずされていました。

「ん……」
無意識に声が出たのは、男子2人におっぱいを揉まれていたからです。
「ヤベ、起きたんじゃね?」
「大丈夫だって」
というコソコソした声が聞こえてきます。

ぼ~っとした頭で、それがG君でないのはわかったので、
「ん~~」っと言いながら、揉んでいる手をどけようとしました。
今度は逆に、その手を掴まれ、軽くソファに押さえつけられます。

そのうち、チュパチュパと乳首を吸われ始めたところで、パンストもパンツも脱がされていることに気付きました。
アソコがひんやりする感覚で、自分が濡れていることがわかります。

ぼんやりする意識の中で、ようやく、アルコールの入った自分が寝てしまい、男子たちにイタズラされている状況がわかってきました。

(ちがうちがう。私はG君を……。他は関係なくて……)
と考えていると、また一瞬意識がガクっと落ちました。
火照ったほっぺたの感覚と、ドクンドクンという鼓動。
そして、私乳首を吸う音や、肌をまさぐる音だけが妙に大きく聞こえます。

次の瞬間、お腹の奥に強い衝撃が走り、体がガクンと押し上げられる感覚で意識が戻りました。
ヌチャヌチャという粘液が交わる音と、パンッパンッと肌がぶつかる音が聞こえ、そのたびにビビっビビっと体に電気が走ります。

「んっ んっ はぅっ」と、私の喉から無意識に声が出ています。
(何?今度は何?)
と混乱しつつも、すぐに自分の腰をがっしり掴む手の感触と、上下に揺れる部屋の景色で、自分が犯されていることに気付きました。

(誰?G君?)
そう思ってふと向こう側のソファを見ると、G君ともう一人の男子が、大きな口を開けて寝ているのが見えました。
「あっ んっ あんっ」と、相変わらず声を漏らす私。

(G君はあそこに…。じゃぁ、今私に腰を挿れてるのは誰?)
私を見下ろす顔を見ると、G君の友達のひとりでした。
アルコールの入った赤い顔で、半分目が死んでいるような、それでいて恍惚した表情で私を見ながら、ひたすら腰を振っています。
彼の顔の両サイドには、持ち上げられた私の脚が見えます。

そのうち、顔を横に向けられ、もうひとりのおちんちんが目の前にぬっと出てきました。
もわっと香るオスの匂いを感じ取った後、ぐむっと口の中にペニスが押し込まれます。

「ん”っ ん”っ! ん”っ ん”っ!」
喉が塞がれ、若干唸るような声が出ます。

アルコールのせいか、眠気のせいか、体に力が入りません。
(年末で忙しかったし……)などと不思議な考えがよぎり、またガクっと意識が落ちそうになります。

しかし、激しさを増す腰振りの衝撃で
「ん”っ がっ! んごっ ん”あ”っ!」という声を漏らしながら、覚醒させられ……。

そんなことが5,6回続いた頃、今までになく激しいピストンを受け、ビリビリと強い刺激が断続的に体中を駆け巡り…
無意識に体がビクビク痙攣し、股間の奥でドクンドクンとなみうつペニスの感覚を感じ取りました。

(私イカされてるの?ゴムはつけてる?わかんない……、体動かないし……)
と考えていると、また意識が遠くなり……。

ふっと目覚めると、ほほに冷たい夜風の感覚。
そして、小さめの声でしゃべる男性の声。

私はどうやら誰かにおんぶされているようです。
どうやら、カラオケから駅に向かって歩いている途中。

夜風の感覚もあり、次第に意識が戻ってきて、
「大丈夫?立てる?」と言う声に頷き、改札を抜けて電車に乗り込みます。

車両に入って座ると、また意識が遠のきますが、降りる駅で起こされ、さすがにハッと意識が戻りました。
「大丈夫?帰れる?」と言われたので、
「うん、もう大丈夫だよ」と元気なふりをして、電車を降りました。
4人の男子は手を振って、電車の扉が閉まります。

まだ3分の1ほどボーっとする頭でしたが、いつものホームなので、そこからは比較的スムーズに帰ることができました。

帰宅してから服を脱いで、シャワーを浴びているところで、ハッとカラオケでの出来事を思い起こしました。
そして、おそるおそるアソコを指で広げて、中を確認。

すると、ゴボっと白い液体が垂れて来ました。
(やっぱりあれ、夢じゃなかったんだ…)
と思いながら、指を中に入れて、できるかぎり精液をかきだします。

もはや4人のうち誰の精液かわかりません。
G君のではないと思いますが、G君がソファで寝ていたのが、事実なのか私の夢なのかさえハッキリしません。
寝ていたとしても、後からおきて、結局4人にマワされたのかもしれません。

最初から私を犯す計画だったのか、たまたま私が寝てしまって、お酒の勢いでそうなったのかもわかりません。
確かなのは、中出しされたということ……。

本来、G君とデートかセックスをした証拠の写真を撮って報告しなければいけなかったのですが、それもできず。
カラオケ中の写真だけは撮っていたので、G君への慰安はできたと課長には納得してもらえました。

「私のことレイプした?」なんて聞けるわけもなく、結局G君とヤったのかヤってないのかは不明。
仕事納めだった28日も、G君は普通にカラオケを楽しんだという話しかしてこなかったので、私を犯したのは2人だけなのかもしれません。

その後、G君から「あのコまた呼んでよって言われてるんだけどさ~」などと言われますが、断っています。
521
2022/01/18 22:53:32 (9O.fKfTY)
前回投稿させて頂き、読んで頂いた方、コメント頂いた方有難う御座いました。
4P誤爆中出し体験の方も是非とコメント頂いたので遅くなってしまいましたが投稿させて頂きます。

結局ひとみちゃんとは彼氏彼女の関係にはならず、都合のいい時に会ってセックスをするいわゆるセフレになった。
私はすっかりいやらしいひとみちゃんの身体と、騎乗位テクの虜になっている。
そしてこのいやらしいスケベなひとみちゃんを複数の男性でめちゃくちゃにしたいという願望が湧き、口説く事2ヶ月…ついにOKを貰った。
最初は3Pと言われたが粘りに粘って4Pまでならと了承を頂く。

私は早速相手探しに入った。
年上男性にねっとりと犯されるひとみちゃん、若めの男性に激しく犯されるひとみちゃん、どちらがいいか悩んだが今回は若めの男性で探す事に。
初めての複数なので、まず年齢の抵抗などもなく良い印象を持ってもらい、ハマってもらえれば今後にも繋げられるからと思ったからである。
と言ってもただセックスに飢えた若い男を探すのではなく、ドSの方で…できれば回数もこなせる方で探してみた。

そこで知り合ったのが24歳の悟君。
話しを進めるとドS具合も申し分なく、ひとみちゃんと同学年の子という事で、そちらも好印象。
もう1人探そうと思ってると伝えると、たまにナンパを一緒にするという悪友涼太君を紹介してもらう事に。
ナンパした子と連続3発して別れた後、まだ物足りないと巨乳の子を物色していたと聞いて、即了承した笑

色々話を進めて行き、まず4Pであるが基本2人に責めてもらって私はサポート役(純粋に犯されてるひとみちゃんを見て楽しみたいので)で、流れは基本2人に任せる形に決まった。
ひとみちゃんにはピルの件もあるので生までは了承をもらっている。
生までだが…もちろん中出しする方向で決めている笑

そんなこんなで待ち合わせ。
写真や話した印象から2人はチャラめなので、お互い人見知りで気を遣ってしまう様な事は無さそう。
先にひとみちゃんと合流して2人を待っていると、2人組が近づいてきた。
拓也さん?と尋ねられ、悟君に涼太君?と返しどうもと挨拶。
2人はひとみちゃんも初めまして、よろしくね。緊張してる?と言うと、緊張してるのか顔が少し赤い。
ひとみちゃんの反応を見て、2人は可愛いねーと声を合わせ悟君が頭をポンポン。
すると涼太君が悪ノリでおっぱいをツンツンとした。
私はびっくりしてひとみちゃんの顔を見ると恥ずかしそうな顔をし嫌がるそぶりも一切無い。

私がしていたら一発アウトであっただろうし、イケメン君達にチヤホヤされて会った瞬間胸を触られても浮かれているひとみちゃんを見て、恥ずかしながら嫉妬心が沸いてしまった笑
それと同時に早く犯されてしまえ…そんな気持ちにもなった。

挨拶も早々にホテルへ向かった。
部屋に着いた瞬間、涼太君がひとみちゃんのおっぱいエロ過ぎと言いながら後ろから鷲掴みに。
それを見た悟君が早い早いっ!と笑っている。
ひとみちゃんも、ちょっとぉぉと言いながらも目はすでにとろーんとしている。

すると悟君はとりあえず拓也さんに持ってきたおもちゃとか見せるから、ひとみちゃんはそこに立って服を一枚一枚ゆっくり脱いで全裸になってねと言った。
悟君のバッグからどんどんとおもちゃが出てくる。
結構太めのバイブ、ローター、手錠、アイマスク、そしてビックリしたのが人数分との事で電マ3本笑

テーブルの上に広げられたおもちゃを見て、恥ずかしそうな顔をしながら全裸になるひとみちゃん。
2人はそれを見て、うわーすっごいスケベ、楽しみ甲斐ありそうと言いながらベッドで四つん這いになるように指示。

四つん這いにさせ涼太君がおまんこを見て言った。
うわー綺麗、まだ全然使い込んでないでしょ?

すると悟君は私に、ひとみちゃんの経験人数って聞いてます?と言ったので、6人と聞いてますと答えた。
悟君はすかさずひとみちゃんに、6人なの?と聞く。
ひとみちゃんがうんと答えた瞬間お尻をパチンっと叩いた。
嘘ついちゃダメだよ?本当の人数言わないと。

6人です…と言った瞬間またパチンっと今度はさっきより強めに叩いてこう言った。
こんな出会いなんだし、どうも思わないし正直に言いなよ。
次の叩く準備かの様にお尻を撫でていると、ひとみちゃんは9人です…と答えた。

ほらやっぱりと笑いながら言い、ちゃんと言えたご褒美あげるねとバイブを手に取り、ひとみちゃんスケベって聞いてたから太いの持ってきたんだよと言いながら、スイッチを入れひとみちゃんのおまんこにねじ込む。
ねじ込んだ瞬間、ひとみちゃんのんんーあぁぁんと言う喘ぎ声がホテルに響き渡る。

悟君は涼太君にバイブを任せひとみちゃんの横に行き、四つん這いでぶらさがったスケベなEカップを触る。
そして隠してた3人って…彼氏とかじゃないから言わなかったんでしょ?ワンナイトとかでしょ?と言うと、ひとみちゃんはコクリと頷く。

誰か教えてと尋ねると、マッチングアプリが2人ともう1人は好きだった先輩と答える。
すると悟君は
へぇー好きだった先輩としたんだ。付き合わなかったの?と聞くと、フラれて付き合えなかったと答えた。
その瞬間悟君のテンションが上がり、へぇーえっちしたのにフラれちゃったんだ!好きな先輩にタダマンされちゃったんだ?と笑いながらひとみちゃんの乳首をつねり上げる。

その瞬間叫び声の様な激しいひとみちゃんの喘ぎ声が響き渡る。
涼太君もスイッチが入ったのか、へぇーこうやってズボズボ先輩のチンポ気持ち良くしてあげたのにフラれちゃったんだ?とバイブを激しく出し入れする。
その光景を見て私もチンコがギンギンに。

すると悟君が今のひとみちゃんみたいにスケベ全開じゃなかったんじゃないの?
普通の女の子ぶって普通のえっちしてたんじゃないの?
こんな身体してるんだからドスケベだと期待してのに普通だったからガッカリしてフラれたんだよ。
ねぇ、今度私こんな風になっちゃいましたってみんなにハメられてる写真送って、先輩も今度一緒にしてくれませんか?って送ろうよって笑いながらまた乳首をつねり上げる。

するとひとみちゃんは物凄い感じながらけつを突き出す。
涼太君もバイブを激しく動かしながら、こーやってみんなの前で先輩のチンポ突き刺してもらおうよ!と言った。

その瞬間ひとみちゃんが思いっきり身体をビクつかせイってしまった。

それを見た悟君は、ひとみちゃん先輩の事言うとすっごい反応しちゃうねと言いながら仰向けに寝かせる。
そしてイった後のひとみちゃんすっごいスケベと言い写真を一枚。
ダメと顔を隠すが、隠す手を払いもう一枚。

俺も…と涼太君も立ち上がり、バイブが刺さったままのいやらしい姿のひとみちゃんの全身を一枚。

と…一気に書きたかったのですが、文章力の無さから状況を思い出しながらそのまま書いているのでどうしても長くなってしまい、一旦ここまでで続きは明日書かせて頂きます。
読みにくい文章にお付き合い頂き有難う御座います。
続きはもう少し読みやすい様に努力致します。
522
2022/01/19 19:17:44 (mrTQCFgi)
早いもので、結婚して20年が過ぎ、俺も嫁も46歳になった。
嫁は高校の同級生で、同じクラスになったことはなかったが、美少女だったからみんな知っている。
俺も憧れてたけど、あまりにも高嶺の花で争奪戦委は参戦せず、1年の時に同じクラスだった女の子と付き合ってた。
その嫁を射止めたのは、学年一のイケメンで、美男美女カップルだった。
俺は妥協交際の彼女と初めて同士で初体験して、その後、セックスを知ってヨガっていく彼女を見ながら、美少女の嫁もイケメンに抱かれてヨガってるんだろうなあ、と嫉妬した。

時は流れ、俺は大学進学で地元を離れ、卒業して就職で戻ってきた。
就職2年目に、ある企業を訪問した際、受付にいたとても可愛い女性に釘付けとなったが、要件を済ませて帰るとき、ネームプレートを見て高校時代の美少女だと気づいた。
もしかして…と話しかけたら、嫁も俺を覚えていて、ダメ元で俺個人の連絡先を書いた名刺を私て、週末食事にさ誘ってみた。
タイミングよく、嫁は前彼と別れて暫く経って立ち直った頃で、快諾してくれた。
週末、こじゃれた居酒屋で過ごし、高校時代に好きだったことを伝えたら、当時、俺に彼女がいたことを覚えていて、
「私になんか興味ないと思ってた。」
と言われた。

聞けば、俺はど真ん中ではなかったが、ストライクゾーンの中に居たそうだ。
それを聞いて調子に乗って口説いたら、初デートでラブホに入れた。
かつてセーラー服が清純そうだった憧れの美少女は、キスでは舌を絡め、ペッティングではズボンの上からチンコを触ってきた。
もう、発情して、チンコが欲しくてたまらない表情をしていた。
急いでシャワーを浴びて、ベッドに寝転んだ嫁の裸身は、俺をトロンとした目で見つめた。
キスしながら、湿ったオメコを中指で撫でると、メコビラが左右に分かれて中指を呑み込んだから、関節を折ってメコ壁を刺激した。

次第にクチュクチュと音がしだし、耳元で、
「オメコの中がイヤらしいお汁でいっぱいだね…」
というと、ハアハア息が荒くなり、股を広げたのでクンニしようと足の間に割って入った。
目の前にクパァと割れた、かつての清純美少女の24歳のオメコは、薄紫に変色したメコビラが軽く内側に巻いた使われ感のあるオメコだった。
クンニをしたら俄然その気になったらしく、唾液をたらしてタマまで口に含むフェラをしてくれた。
唾液にまみれたチンコで、メコ筋やクリやメコ穴をツンツン刺激しても、嫌がる素振りがなかったので、そのままゆっくり生で入れた。

憧れの美少女と生で繋がった喜びを噛み締めた。
クジュッと潤んだメコ穴が、チンコをネットリと包み込むように迎え入れた。
生暖かい感触がたまらなかったし、俺の腰を引いて当たり所を調節したから、そこがお好みなのかと激突きしたら、もんどり打ってヨガリ狂った。
その姿は、清純でも清楚でもなかったが、その痴態を独り占めできる感激に浸った。
ヨガリ狂う嫁を見ながだ激突きしていたら、キュキュキュキュ~~っと締められて、慌てて抜いたらドッピューンと精液が宙を舞った。

その夜、あの薄紫に変色して内側に巻いて他メコビラは、何本のチンコに擦りあげられたんだろうと、一見清純な嫁の過去を想った。
きいたところで正直には答えないだろうと思ったけど、何気にきいたら、高校のイケメンと初体験したものの、高校時代はハメる場所が無くて、ヤレたのは月に3~4回だったらしい。
俺は、高校の彼女の実家にある納屋の2階に忍び込んで、猿のようにハメ狂ってたが、普通、高校生だと金もないし、ヤリ場がなかったんだろうな。
その後、短大で1人、相手は大学生でアパート暮らしだったから、ヤリまくってたみたいだった。
就職しては2人で、仕事があるから週末にヤリ溜めたのは俺の時と一緒。
つまり、俺は5人目だったようだが、24歳で5人目って、どうなんだろう…

26歳同士で結婚して、二児を設け、そこそこ幸せに暮らして20年が過ぎた。
好きな女と結婚した俺は、20代30代はヤリ倒したが、40代になってパワーダウンしてきた。
嫁のオメコもすっかり黒ずんで、メコビラはメコ穴を扉のように覆う。
顔は相変わらず可愛い顔をしてるが、オメコは使い古し感がものすごくエロい。
30代半ばまでは毎晩ハメてたのに、次第に減って、今じゃ俺から誘う機会が週に2~3回に減ったからなのか、生理前になると嫁が誘ってくる。
「ねえ…中に欲しいんだけど…」
と言いながら、嫁がパジャマの上からチンコを触ってくる。

いつも生理前になると、俺が中出ししたがっていたが、今は嫁が中に欲しがる。
「おいしん棒、欲しくなった…」
なんて言うときもある。
パジャマとパンツ脱がされて、亀頭をスリスリ、俺は嫁のオメコをクニュクニュ弄る。
嫁は裸になると、
「いただきまーす。」
と言って俺に跨ってきて、チンコをオメコに当てて腰を沈めてくる。

ウットリしながら腰をくねらせる嫁を見上げて、高校時代のセーラー服姿を思い出す。
あの美少女が俺に跨ってヨガっている…そう思うと興奮する。
そして、気持ち良く嫁のオメコを味わいながら、嫁の乳房を摘まんでコリコリする。
嫁がイクまで、頑張って射精を我慢してると、嫁が絶頂に向かいながら、
「中に熱い精液ちょうだーい。あなたの子種汁が欲しいのぉぉぉぉぉ」
の声を聞き、嫁がイクのを確認して、俺も嫁のオメコに思い切り射精する。
ヨダレを垂らしながら、俺の精液を感じて呆けた表情になる嫁のエロさが大好き。
ああ、生理前が楽しみだ…
523
2021/11/16 19:30:14 (c/ufA/K0)
彼氏の部屋で彼氏の友達と3人で飲んだ時のこと。彼氏の友達とも仲がよくて3人で飲むことも度々で、3人とも酔って寝入っていました。私と彼氏はベットで寝て、友達は隣の部屋に布団を敷いて寝ていて。夜中に彼氏が身体を触ってきて、いきなり求めてきましたよ。友達がいるのにダメだよと言っても、酔っているせいか止まらなくて、結局ゴムを着けて挿入されて、私の中でゴム射精。そのまま満足気に爆睡していました。
彼氏は普段からそんなに長持ちする訳では無かったけど、その時は1段と早くて、私はただ火をつけられただけで、終わっていた状態でした。夜中に起こされて中途半端で終わって、悶々としながら横で爆睡している彼氏を見ると、無性に腹が立ってきて、ビンタでもしてやろうかと思っていると、隣の部屋のドアが開いて、友達の拓也くんが手招きしていました。もしかして聞かれてた?と思って、ドキドキしながらも彼氏の様子を見て、拓也くんの部屋に行くと。
「ずいぶん早かったみたいだけど……祐美ちゃん大丈夫?」
「聞いてたんだ……」
「隣でごそごそしてたら目も覚めるし、あいつの声は丸聞こえだよ?……あっという間に終わったみたいだし……祐美ちゃんは…満足できないよね?」
抱き締められてキスされると、私のTシャツに下着1枚だけの格好だと思い出して、そのまま押し倒されてTシャツを捲り上げられて、乳首を愛撫されながら下着の中に手を入れられました。私で彼氏に腹が立っていたこともあり、拓也くんを受け入れていると、すぐに全裸にされて全身リップで愛撫されて、彼氏とする時より感じて濡れていました。私が拓也くんを裸にすると、薄明かりの中でも分かるほど、彼氏のよりずっと大きいモノが、ギンギンに勃起していて。彼氏をするより念入りに舐めてあげました。それから彼氏の様子を見ながらゴムを取って、拓也くんのモノに着けると、半分くらいしか被らなくて、思わず2人で吹き出しそうになって。
けっきょく外して生ですることにして、正常位で挿入されました。
彼氏のよりおっきくて、広げられながら奥まで入ってきて、声が出そうになって、慌てて口を鬱ぎました。
拓也くんは私の口を鬱ぐようにキスして、激しく動かしてきて、私は気持ち良すぎて拓也くんのキスを夢中で受けながら、脚を絡み付かせてギュッと抱き着いていると。
「ちょつ……祐美ちゃん…マズイ…ああっ…」
拓也くんの動きが止まって抱き締められると、中が熱くなってきて、拓也くんが中出ししちゃったみたいでした。
「祐美ちゃんごめん……気持ち良すぎて…中に出ちゃった…」
「いいからもう少し、このままでいて?」
私は、もう中に出しちゃったのは仕方ないから、余韻に浸るように挿入して貰ったまま、中をヒクヒクさせていました。
そしたら少し柔らかくなっていた拓也くんのモノが、中でまた固くなってきて。一旦抜いてから四つん這いにされて、後ろから挿入されました。拓也くんの大きいので、後ろから激しく突かれると、声を抑えるのが精一杯で、枕に顔を伏せて堪えていると。
「祐美ちゃん……中でいい?」
私がそのまま頷くと、お尻を抱えて深く挿入して、奥にたっぷり中出しされました。
初めての感覚で、中出しが癖になっちゃって。彼氏には内緒だけどピルを飲んでいて、拓也くんとは生で中出ししてるけど、彼氏とはずっとゴムを着けてます。
524
削除依頼
2022/01/12 16:38:12 (Sg8YpUoj)
当時は46才で妻とはセックスレスだったので普通に恋愛も楽しめる女性を出会い系で探していました
と言っても簡単には見つからず1ヶ月後くらいだったかな~?
見つかってメールのやり取りを何度かして喫茶店で初めて会う運びになりました

その女性は48歳でスタイルはやせ型、痩せている事もあって顔は年齢より老けている感じがしました
結婚していて旦那は日勤夜勤と週替わりの勤務体制で夜勤の時は夜でも会えるよって言われました

次会うまでマメにメールのやり取りをして日中に初めてデートしました
初めてのデートってこともあり健全なデートで普通に夕方には家に戻りました

デートも2,3度するとお別れのキスなどするようにはなったのですが体の関係はまだなしです(^^ゞ

そんなある夜に自分に忘年会があり忘年会後に女性と会う話になり
アルコールは我慢して飲まずに忘年会後に彼女と落ち合いました
その時は触りあっこ程度でカーセックスまでには至らなかったです

後にイルミネーションを見に行くデートでなばなの里に行き、彼女はそこでイルミと料理を堪能して
ビールも飲んでへべれけになったのか気分が良くなったのかやけにエッチがしたいモードになって誘ってきました

時間も遅く、イルミデートが終わったら帰ろうと思っていたのに
彼女の気持ちも考慮してホテルに向かいました

ホテルに入ると彼女は積極的でコーラを口に含んで口移しで飲ませてくれたり
しながらだんだんエロモードに突入していきました
お風呂も入らずにお互い真っ裸になりエッチが始まりました

フェラされたりクンニしたり正常位や騎乗位などして
正常位で発射が近づいた時に「出る!出る!」と私が言うと
池乃めだかのようなカニバサミで彼女の脚が私をロックしたのです
ゴム無しで行為していたのでやばいと思い抜こうとしたのですが
これが抜けないんです・・・

あぁ~、
中出ししてしまった!
中出し後は悪い想像ばかりです
後に怖いお兄さんに脅されるとか
妊娠しちゃったから堕ろす費用頂戴とか
旦那とグルで慰謝料請求されるとか
あなたの子供を産んで育てたいとか…

色んな事が頭をよぎりました

でも中に出してしまった事に彼女は大丈夫!
この年齢なら妊娠しないから…
でもまだ生理はあるとのこと…

結果、この中出しを機会に彼女とのセックスは全て中出しして
あれから10年以上経つ現在も付き合っています

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