ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
2013/03/11 14:06:35 (wgd8YuAv)
23才の時、梱包作業のバイトを見つけ 行った時!
作業場に連れて行かれると、太った五十過ぎのオバサンが仕事してました。
「恵美子さん 今度バイトに来てくれた ○○金太君だ! フルタイムで来てくれたから 仕事 教えてやってくれ!‥それじゃ 恵美子さんから 仕事聞いて よろしく頼むよ」

課長さんは伝票を恵美子さんに渡すと 帰って行きました。
事務所と作業場は車で10分くらい離れた所に有りました。

「○○金太です よろしくお願いします! 何すれば良いんですか?」
「前の子が 急に辞めちゃってね(笑)‥仕事は簡単だから(笑)」

仕事は 朝製品の荷物の受け取りに始まり 梱包 午後4時頃 集荷トラックに出すだけと 簡単な物でした。
仕事は2~3日で慣れました!
昼休みも1時間半から2時間と適当でした。
仕事も慣れると、作業場には恵美子さんと二人だけ!
何だかんだ話しながら作業してました。
「金ちゃん 彼女は?」
「今 居ないよ‥」
「金ちゃん 若いんだし‥あっちの方は どうしてんだい?(笑)」
「あっち?‥あぁ あっち! 適当にね(笑)」
作業も一段落、作業場の一角に 畳3畳敷いた所で 弁当食べ昼休み!
夏場と言う事も有り 恵美子さんは Tシャツに ユッタリした半ズボン姿!
首に巻いてたタオルを目に掛け 恵美子さんは昼寝です!
寝ながら 恵美子さん、
「適当って どうしてんだい?」
漫画を見ながら 恵美子さんの脇で 寝転んでた俺は、
「風俗も有るしね‥後は自分で‥」
顔にタオルを掛け寝てる恵美子さんを見ると!
Tシャツには 乳首が浮き出てました。
半ズボンからは 太いムッチリした太腿!
腕枕してるTシャツの腋から 腋毛まで見えて、それまで意識しなかった恵美子さんを見て 不覚にもチンポが勃起して仕舞いました。

突然 恵美子さんは顔のタオルを取り、
「やっぱり 自分でも してる?‥」
急に起き上がり、俺がジャージの前を膨らませてるのを見て、
「やだ!‥何 大きくしてんのよ(笑)」
慌てて前を押さえましたが、勃起してるのを しっかり見られ、
「ごめんなさい‥恵美子さんを見てたら‥」
「えっ? 私に大きくしたの?(笑) やだ~こんなオバサンに?(笑)」
「ちょっと トイレに行って来るよ‥」
「何よ ちょっと待って! こんなオバサンに 大きくしてくれる何て 嬉しいじゃない(笑)‥どうせ トイレで出すんだろ!(笑)」

761
2013/03/07 13:57:55 (885v7qvc)
先日、100kg超で165cmの男性とセックスをした。そうしたらおチンチンが体の中に埋まっていて2~3cmしかなく、勃起しても6cm 位しかなかった。根元を押し込むともう少し長さは有ったが、挿入しても何となく物足りなく、それで別れてしまった。太っている人は皆そんな風なのかな?
762

ド変態な先輩

投稿者:後輩 ◆0NfeAvRda6
削除依頼
2012/10/10 07:09:29 (56hsY0Dk)
二十歳まで処女だった激ぽちゃです。
私の処女は会社の先輩に奪われました。
先輩は当時26才。イケメンで人気はありましたが、私は苦手でした。

ある日、ミスして先輩と残業後「ちょっと付き合え」と車で連れ去られました。
着いた先はラブホ。強引に部屋に入れられ無理矢理服を脱がされました。
抵抗はしましたがビンタされ、入った部屋がSMルームで、ベッドに備え付けの拘束具で手足の自由を奪われました。
ベッドに大の字で仰向けになった状態で、上はブラのみ。下半身は裸。

「思った通り、だらしない体だな」と笑いながらお腹を揉まれました。
「なんだこの腹は?お前、色白だからマジ白豚みてぇだな?なぁ?」そう言われて恥ずかしいし、悔しいしで涙が出て来ました。
そんな私に構わずブラを外しながら「おっぱいはデカいのに乳首は小さいんだな?」と言い、乳首を摘んだり噛んだりしました。
「嫌ぁ…やっ辞めて下さい!」と言うと「はぁ?何言ってんの?お前ホントは感じてんじゃねぇの?」とチュパチュパ音をたてて吸いながらオマ○コを触りました。
「なんだ濡れてんじゃん!」恥ずかしさで顔が熱くなりました。
「俺に裸見られて、デブだ豚だ言われて乳首吸われて感じてんだ?お前変態だなぁ?」
そう言いながら全裸になった先輩のアソコはギンギンでした。先輩こそ変態です。

「ほら、この俺が豚のオマ○コ舐めてやるんだから、お前もチ○ポ舐めろや」と上からギンギンのアソコを顔に押し付けられました。
「噛むんじゃねぇぞ!舌使えよ」と口にねじ込みます。玉で窒息しそうになりながらもソロソロと舌を動かすと「そぅそぅ、気持ちいいぞ」と言いながらクリを舐め回しました。
口の中には先輩のチ○ポ。その先輩にアソコを舐められてる…頭がぼーっとしてきた時、先輩は「もう我慢できねー!」と口からチ○ポを抜き、根元まで一気にオマ○コに突き刺しました。
私が「あがぁ!」とか何とか変な悲鳴を上げたのと先輩が「あっ!イクッ!」と言ったのは同時だったと思います。
下半身に激痛が走ったと思ったら、中に暖かいものがドッと溢れました。
茫然とする私の足の間で先輩は暫くビクビク腰を痙攣してました。
終わりかと思ったらアソコの中が窮屈な感じがして、先輩が動き始めました。


763
2013/03/01 21:48:41 (lgWuZP2c)
デブス 発見 富士見台の下のトマトの裏に 一台の白いワゴンR
たしか あゆのステッカーベタベタ張ってあった 858なんてナンバーだった 止まったと思ったら
すかさず 隣の青い車に乗り込み そのまま すぐちかくのラブホへ

つづきは…
764
2012/12/26 13:29:37 (jpuXUA54)
みぃは激デブ36歳専業主婦、私好みの体型で163/90、オッパイはKカップありモミこたえ満点。

平日昼間暇を持て余し隣の駅から自転車で私の自宅にやってくる便利な肉便器(><)

1ヶ月ぶりか・・・。婦人病も順調に良くなりましたが中出し出来なくなったのが残念。

玄関ホールからインターホンを鳴らし「あたしぃ~」と声高に・・・、マンション管理人はどういう風に

見ているのやら、激デブはピアス、つけま、カラコン、茶髪が定番、ルックスは水商売風です。

デブスと自覚し、かわいく見せる努力がいじらしく、そして裏切らない、私がデブ専になった要因でもあります。

部屋に迎え入れお茶を出してのひととき、デブは自転車で2kmも走ると冬でも汗をかいてる。

布団を敷き、道具を枕元に置いて準備完了、みぃを布団に誘う。

「いつもスケベな事考えてるだろ」 「うん」 私の前にひざまずきズボンを脱がしにかかる

すでに勃起してるチンポをにぎりしごきはじめる。

我慢汁が出てくると舌先で尿道をチロチロと刺激し尿道と舌をつなぐ唾液の糸が

妙に興奮を覚える。カメラを置き、両手で髪を掴み腰を振りイラマを楽しむ。

喉の奥をチンポで突き上げ、チンポを抜くとゴホゴホとせき込むが容赦なく

腰を振りまた喉の奥を突き上げる。

「ああ、チンポ最高、もっといじめて!」

みぃを素っ裸にして布団に寝かせ、アイマスク、手錠をかける。

顔に跨りケツの穴を舐めさせる、「ほら、アナルに舌を入れるんだよ」

「うん、しろさんのアナル美味しい」

しばらくアナル舐め玉舐めを楽しみ、口に突っ込んだりチンポで顔をたたいたり

散々オモチャにしてやって、顔を我慢汁と唾液でベトベトにし、今度は責める番、

まず乳首に洗濯ハサミを付けひねりあげる、「イ・・・・・、」声にならない声を上げるみぃ

「痛いか?痛いのがいいんだろ?」 「うん、気持ちよくなってきた」

真性マゾを発揮し始める。

アナルにワセリンを塗り、ローターを入れてスイッチオン、「あああ、いいかもぉ・・・。」

痔持ちのため激しく責められないのが残念だがそのうちチンポが入れられるように

徐々にアナル開発の予定だ、

尻の下にバスタオルを敷いて、先週買った極太バイブを突っ込む「ああ、大きい・・・・。」

スイッチを入れゆっくり出し入れするが濡れ濡れ状態で太くてもスムースにできる、

「激しくやるか?」「うん、お願い」

バイブ激しく出し入れすると白濁のマン汁が絡み付き、やがて潮を噴き始める。

「マ○コがマン汁でグチョグチョだなぁ、旦那が知らない所でこんなになって」

「あああ、ダメェ、イクゥーーー」

みぃはイキにくい体質だが言葉と道具で責める私とのSEXはとても楽しみにしてるらしい。

「さて、本物入れてやるからケツ向けな」

バイブとローターを抜き、四つん這いにさせると生挿入でマ○コを一気に突き上げる。

「あああ、いいいい、」

「チンポ無じゃ生きられないだろ?」

「うん、いっぱいチンポ欲しい」

そう、みぃは複数に犯されるのを妄想してる淫乱だ、そのうち募集しようかと思うのだが・・・。

激しく腰を振り、アナルに親指を突っ込みマ○コに入ってるチンポの感触を楽しむ。

「ああ、そこにもチンポ欲しい・・・・。」

「2穴か!淫乱だな、みぃは」

「ううん、口にも・・・・、」

どうやら穴という穴を同時に犯してもらいたい変態ぶりだ、

正常位に変えて、激しく腰を振り、だぶだぶの腹の揺れやオッパイの揺れを堪能してると

みぃは自分でクリを触り始めた、「イクのか?」「うん、何回かイッタけど・・・、思い切りイキたいの」

「じゃあ一緒にイコう」

激しく腰を打ち付け射精感が高まってきた、「イクよ!」 「うん、来て、ああ、私もイク!」

マン汁まみれのチンポを抜き顔めがけてチンポをしごく。

「ああ、出る!」 「ちょうだい、いっぱいちょうだい」

1回目のドクンは顔を通り越し茶髪にべっとりと、2回3回、目や鼻の穴、顔中精液まみれにしてやる。

口にチンポを突っ込むと夢中でむしゃぶりつき舌を駆使してマン汁や精液を舐め取りチンポを綺麗に掃除する。

「みぃは本当にチンポと精液が好きなんだなぁ」 

「うん、でもオシッコも好きだよぉ」

「そうだったな、浴室行くか、小便出そうだからぶっかけてやるよ」

「うん、顔に掛けて、そして飲むよぉ」 

その言葉を聞いてチンポが硬くなっていく私は次のプレイをどうするか模索中、複数募集かな(><)

*現在ナンメで知り合った36歳男性に貸出予定です(><) 
765
1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。