変態告白
※募集投稿は禁止

子供のころから花粉症で春はまだ良いのですが秋は酷い状態でした。
処方薬や市販薬が離せず酷い時は2倍量を飲んだりしていました。
そんな私にも娘が出来ました。幸い娘に花粉症の症状はなく10年が過ぎました。
その娘が今年11年目の春、突然花粉症を発症、しかも結構酷い様子。
常備している私の薬を与えると効果てき面でよく効きました。
娘も喜んで自分から飲むのですが強い睡魔があり熟睡。
ちょうど春休みに入った時だったので問題はなく、熟睡できることを娘も望んでいました。
その日娘は朝から症状が出て薬を飲んだあと、コタツで熟睡していました。
余りに熟睡していたのでいたずら心で鼻をつまんでみたのですが、全く起きる気配なしでした。
熟睡した娘と二人きり。11歳の娘は4，5か月前からブラジャーを付け始め少しずつ女の気配がありました。
娘のセーターの胸にもはっきり2つのふくらみがありました。
私の中に今まで感じたことのない娘への性欲が芽生えました。
そっと胸のふくらみに手を置きました。ふくらみはまだ成長途中でしたが感触はおっぱいでした。
おっぱいの形に包み込み少し圧迫を加えてみましたが娘に変化はありませんでした。
コタツをずっと下の方にずらし娘が足先まで見えるようにしました。
娘の頬に手を当て反応が無い事を確かめて私は娘の上に跨り体を添えました。
体重を掛けないように気を付けながら顔を近づけ唇にキス。何も反応はありませんでした。
唇を重ねたまま舌を入れました。もちろん反応はありません。
妻との営みの時のように耳を甘噛みしたあとうなじに唇を這わせました。
娘の上に騎乗位体制になり両方のおっぱいを両手で形に沿って撫でてみました。
小ぶりながらやっぱりおっぱいでした。娘に反応はありませんでしたが私には反応がありました。
娘の服をたくし上げ中に手を入れました。ブラジャーの上でしたが服の上からよりリアルにおっぱい感が伝わりました。
小さな乳首もより鮮明に感じることがでしました。そして私は止められませんでした。
ブラジャーの下に手を入れ娘の生乳に触れと同時に手の甲でブラジャーをぐいと押しやりました。
服の中で私の手のひらに包まれた娘の生乳、指先につままれた乳首。娘のおっぱいとそれを揉んでいる自分の手を見たい。
おっぱいが見えるまで服をたくし上げ娘のおっぱいを見ました。まだ小さな乳首を眺めました。
柔らかさと硬さが残るおっぱいを揉みました。そして口に含みました。
両方のおっぱいをひとしきり味わうと片手をおっぱいに残したままもう一方の手でスカートを捲りました。
小さなハートを散りばめた白いパンツの足の真ん中の割れ目を指でなぞりました。相変わらず熟睡の娘。
股繰りから指を滑り込ました。土手から割れ目までなぞりましたがまだ発毛は無いようでした。
割れ目の中で娘の核心を見つけそっと摘まんでみましたが静かな寝息のままでした。
これが最初で最後のチャンス。そう思うと思い切って娘のパンツをそっとはぎ取りました。
現れた素肌は発毛こそありませんがもう女の体でした。
ゆっくり足をＭ字に抱え土手から順番に両手でそっと割れ目を広げていきました。
小さなクリトリス、小さなまんこ。口を付け小さなクリトリスを舌先でクルクルと舌先で何周もなぞりました。
両手で広げたまんこに尖らせた舌先を押し当てました。そんなに深くは入らなかったですがそれでも少しは
娘のまんこの中を舐めることができました。
私はズボンの中からギンギンのチンコを娘のまんこに沿えました。
もちろん挿入はしません。ただ触れ合わすだけ。そのまま覆いかぶさりキスをしうなじを舐め、
乳を吸いました。そして娘の前で射精しました。
自分のチンコの処理を終えると名残惜しいですが静かに時間を掛けて娘の身だしなみを整えました。

私は人がたくさんいるところでオシッコする変態女です。

初めはオムツして電車でしてたんですけど意外と出てこなくて欲求不満で終わることが多かったです。

それで思いついたのがカテーテル入れてオシッコバック付けたまま電車乗れないかということです。

ロングスカートで隠すことはできるけど、絶対オシッコバック落とすわけにはいきません。
バックは太腿の内側に貼ることで解決しましたがカテーテルが問題です。
バルーンカテーテルは怖くてどうしてもできませんでした。

家でいろいろ試して出来た方法が、挿入したら尿道口を液体絆創膏で固めてしまうことです。
剥がれにくくするために入れたら口をよく除菌シートで拭いてから液体絆創膏を塗って固まったらまた塗ってそれを何度か繰り返します。

それで重さがかからないように内腿に貼り付けました。

これでゆっくり歩けば何時間かは大丈夫でした。

カテーテルってオシッコが出る感覚はほとんどないけどバックに暖かい液が溜まっていくのはわかるので満足できます。

揺れる電車の中で吊革につかまってオシッコするのはすごく興奮します。

目の前の人も隣の人も私がオシッコしてるとは思わないでしょう。

特に地下鉄は窓に自分の顔が映ってすごくいやらしい顔してるのがわかって興奮しちゃいます。

充分オシッコが溜まったら駅のトイレでオナニーします。

マンコが敏感になってるからすぐいっちゃいます。

ロングスカートでオシッコしてる私を見つけたらスカートを捲ってカテーテル引き抜いて立ちションさせて、ののしりながらお尻叩いてください。

起きたら…オムツがグッチョリ…また、オネショしちゃった…
まーくんは赤ちゃんだから。
なのに、オムツの中で勃起しちゃってるの。
今から射精するの。
朝イチの濃厚ザーメンもお漏らしするよ

若く　ビンビン時代には　無かった興奮が
50代になり　立も悪くなり　変態に
ココの　掲示板で　妻の下着を持ち出し　他人に
使い　汚され　汚された物を見て　興奮する様に
何回も　使ってもらい　同じ方も　数回使われ　喜んで
ます　前に会った30代独身の方は　連続2回　妻の写真で
又　硬くなり　テッシュに大量に　捨てる場所も無く
下着に包んで　持ち帰り　処分しようと　未だヌルヌル
しており　バイブに塗り付け　妻の中に挿入　
喜ぶ妻に　又　興奮　これは　興奮します
寝取られ　3Pは　許してくれませんが　これで十分

4歳5歳の女の子が好きで好きで好きで好きで大好きでたまらない♥　道で幼稚園児の可愛い女の子見かけるとすぐにおちんちんピクピク
今日も家でブルセラで買った幼稚園児の使用済みおパンツで必死にシコシコ
あいちゃん（保育園児年長）って言う女の子のおしっこいっぱいついたおパンツでシコシコ♥
あいちゃんのおパンツいっぱいセーエキかけてあげる。あいちゃんのおしっこと僕のセーエキであいちゃん妊娠しちゃうね♥って言いながら思い切りオナニーオナニーオナニー♥　あいちゃんダメ！イク！あいちゃんのおパンツでイッチャう！

ロングスカートの中に頭突っ込みたい。
カッターでスリットをつくってその隙間からチンボを入れたい。

俺は女性を汚すのが好きで、ぶっかけ顔射が大好き
下着や衣類を精液で汚すのも好きで、祭りの混雑に紛れてスカートなどに射精する時がある

今では下着を外に干さなくなってしまったが、昔はベランダにパンツが干してあるのは当たり前にあった
俺は盗んだりは滅多にしなかった
一人お気に入りの女の子がいて、最初は女子高生だった
洗濯物のパンツを物色し、精液を少し塗って戻す
時々見かける女の子、俺の精子付のパンツを履いてると思うと興奮して勃起しながら眺めていた
その子は高校生から大学生へ、社会人になるまで１０年近く俺の精子付パンツを履き続けていた

女子高生の自転車のサドルに精液を垂らして置いた事も何度もある
知らずに座ってお尻が濡れてそれが精子と気付いた時の表情は最高だった
サドルを手で触り、匂いを嗅いだ時、周りをキョロキョロし慌ててティッシュで手とサドルを拭いてた
でも時間が無かったのかそのまま自転車で走り去って行った
あのまま学校へ行って一日授業を受けたのだろうか・・
想像するとたまらない

デリやってるんですけど変わったM男君に好かれてます。

手コキだけだから楽だし、ほんとに泣くから面白いw

そのM男君画鋲とアロンアルファ持ってきて亀頭にいっぱい画鋲付けるんですよ。
亀頭にアロンアルファ付けてそこに画鋲押し付けるの。押すのは私がやるんだけど不思議と刺さらないんだよね。
ただ針は亀頭にめり込んだまま。

M男君はすごく辛そうな顔して赤ちゃんみたいにおっぱいに顔うめてくる。
付け終わったら手コキ開始。
仮性包茎だからローション付けないで皮手コキ。
私の手が亀頭を通るときすごく痛いみたい。
で、痛い痛いあかりちゃん嬉しいって乳首しゃぶりながら言うの。
どんどん強く握るとほんとに涙流すの。
いきそうになると私の唾をねだって口開けてくる。
たくさん唾垂らしてあげると私の名前叫びながらいっちゃう。
しばらく私の胸に顔埋めてはぁはぁしててかわいい。

賢者モードで画鋲剥がすの大変そうで何個かは刺さって血が出でて持参のマキロンで消毒してる。

通ってくれて楽だし面白い良客。

～コインランドリーから道路の目前で～
２０２５年１月の週末にコインランドリーにやってきました。車を一番奥の端っこに停め店内に入ります。午前中なのでそれほどではありませんが車は一台だけで車内に姿は見えません。気温は８度ですが風もなくて晴天で露出日和です。
これから選択乾燥まで一時間ほどかかります。手錠のキーは個室の中ほどに置きます。ランドリーの前に立って服を脱いでいきます。生まれたままの姿でコインを投入すると後ろ手に手錠をかませます。ここから周辺を昼間に全裸で徘徊すると思うと胸がときめきます。

個室の前の洗面台の鏡に映る自分にうっとりします。外に出ようとした時です。太めの短髪の６０代のおじさんが籠を抱えて車から降りてきたのです。
「あっ！いやっ！」。どこも隠れるところはありません。自動ドアが開くのと同時に個室に隠れました。慌ててたので非難が遅れました。機会が回るのを確認してそっとドアを開けると奥の方の椅子におじさんが座っていたのです。
「いや、なんで。私の身にまとう服はランドリーの中。いやー、いやー、助けて」。これからやろうとする前の高いハードル。でもよく見ると椅子にもたれかかるようにして寝ているようです。手錠のキーを持って店内にでてステンレス製の台の足の部分にМ字になってオマンコをこすりつけます。
「あーぁ、みてーぇ。素っ裸よ。素っ裸でオナニーしてるの。みて、みて。会社では清楚な女なの。そして何人もの男からこくられてるの。でも、これが私。あっ！」。車がバックで入ってくるのが見えました。手錠のキーを手にして私のベタパンプスの中に入れて外に出ます。車の後ろをしゃがんで移動して裏側の歩道に出ました。

外に出ると笑顔になって一つの達成感を得たことにオマンコが潤います。ここから２０ｍ先の道路をまたいで川にかかる橋を左においてその先の川沿いの道に突入しようと試みます。右側５０ｍ先は四車線の国道です。信号待ちしてる車の後方の道路を駆け抜けて舗装されてるあまり車が通らない道路を駆け抜けます。
「いや、いや、素敵、素敵。素っ裸。いやあーっ。いや、いや。見られたらどうしよう」。

５０ｍで車が通らない道に達しました。右側は田園地帯で川向うには何かの施設があります。私の足は前へ前へと進んでいきます。
その時前方に人が見えました。直ぐに人が渡れるような小さな橋を渡ってしゃがみ込んで様子を伺います。初老の小柄な女性でした。
この時に私のいやらしい喘ぎ声がでたのです。前方に見える２０ｍ程の橋を渡って帰るということです。

車がいなくなるのを確認して飛び出します。ここは舗装されてなくて草と小石があって素足がチクチクします。道路まで１０ｍの所まで行ってしゃがみ込みます。右側の何かの施設の入り口にはステンレス製のガードパイプが設置されています。そして私の近くのガードパイプは道路に対して縦方向に向いています。それは道路に対して私の顔とオッパイ丸見えでオナニーできるということ。でも道路から５ｍぐらいしか離れていません。左から来る車は橋の欄干で見えにくいし、右から来る車は建造物の出っ張りで見えにくいし横を見ながら運転しないと思いました。一番怖いのは歩道を通る人です。

でも誰かに見られたい、見られてもいいという思いには勝てません。思い切って飛び出して道路の左右を確認すると歩いてる人はいません。直ぐにガードパイプにまたがって腰を揺らします。身体を反らせたり戻したりして快楽の世界に落ちていきます。
「あーぁ、いいーっ、こんなところで、こんなところで素っ裸。あっ、あっ、車と通った。いや、いや。あぁ、見て見て。素っ裸で素っ裸でオナってるの。あぁ、車、車。すごい、すごい。変態女よ変態女なの。ああっ、ああっ、気持ちいい。あっ、そこ、そこ、いい、いい。えっ！」　
「おお、すっぽんぽん。観音様か」。目の前に帽子をかぶった小柄なお爺さんがいたのです。その間に自転車も通過していきました。

少し驚いたのですが身体を前後に揺らせて激しくオナります。そして私の尖った左の乳首を触ってきました。
「あっ、あっ、いやっ、いや。あ、あ、あ、あ。いや、いや。あっ、あっ、見られてる、見られてる。私の私のオッパイにきて。あっ、あっ、舌が、舌が、いいーっ。なめて、なめて。もっとよ。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。いくーぅ、いくいく。ああーっ、ああーっ、あっ！」。

お爺さんは私の手を引っ張って川沿いの道を行きながら私のお尻やオマンコを触ってきます。その度に腰をキュンとさせます。
川向うから人が来てるのが分かるとお爺さんの手を振り切って橋の方まで駆け抜けます。橋の前で目の前を車が通過しました。しゃがみこんだ後に左右を確認して車道の橋を渡り切ってコインランドリーまで来ました。中をのぞくとあのおじさんと女性が二人いたのです。車も増えています。
「いや、だめよ、いや、いや」。

再び歩道部に出るとお爺さんがこっちに来ています。ここも舗装されてなくて草と砂利道です。後ろを何度も振り返りながら駆け抜けると前方から短髪で背の高い男性が来ていたのです。直ぐにお店の駐車場の車の陰に隠れます。回避した後に広い駐車場を駆けて四車線の国道近くまで行って直ぐに引き返します。すんごいスリルです。

歩道に出て左右を確認してコインランドリーに行くと車が三台ありましたが中には誰もなくて店内に人はいませんでした。
中に入ると手錠のキーを取って後ろ手錠を解除するとランドリー内から衣類を取って身にまといます。ソックスだけは足が汚れてるので手錠と一緒に握りしめて外に出ます。。
車の中で一息つくと女性が一人入っていきました。乾燥機はフル回転でした。ここも噂になるかもしれないので遊び場から離します。
やり過ぎでした。

もうかなりいい年齢の熟女なんですが、文字フェチなんです。
もちろんエッチな淫語に。
言葉よりも文字で淫乱とかオマンコとおチンポって書いたり書かれたりすると凄く反応してしまいます。
だから動画とか写真よりもエロマンガやエロ小説のが興奮してしまいます。
元々、若い時はまぁまぁの好き者で(今もかもしれませんが)自分でもヤリマンだったかな？と。
たまに思い出して、自分がしてきたエッチな話や体験を聞いてもらったり、イヤらしく返信をもらったりしたいな、とか思います。
前に昔の写真にエッチな言葉を書いてもらった文字コラを送り返してもらって、堪らなく興奮してしまいました。
ヤリマンのおチンポ好きオバサンなんですが、それでもモノ扱いとか蔑まれたりするような表現は好みません。
せっかくのエッチな気分が一回で萎えてしまいます。
実際のエッチ時もそうなので、、、
オナホとか便器とか、性処理、奴隷など
そういう文字を使わないでイヤらしく体験を聞いてくれたり、オマンコを疼かせてくれる方いたら嬉しい。
旦那がいない時や一人の時になってしまいますが、時間が合ったかたがいたら。
文字フェチなので、通話もしませんし、お会いすることもありません。
会いたいとか声を聞きたいとか、お相手してもらいたい、とか等の文がきたら終わりにさせてもらいます。
声は動画があるので聞いてもらうことはできますが、あまり写真や動画を見たい見せてばかりだと乗れないので、上手にやり取りできる方で、お願い致します。
因みに今夜だと旦那が寝た後になるので、１時過ぎ以降になると思います。
あと日中は基本的に難しいです。
カカオのみになります