病院での体験談

風邪を引き熱があったので学校の帰りに内科へ行ってきました。男の先生に着てい
た制服を脱がされ、おっぱいを聴診そして触診されました。そして診察台に仰向け
に寝かされました。お腹の診察でした。スカートとパンツを少し下げられました。
少し恥ずかしい格好でした。診察は終わり、一旦、制服を着ました。しばらくし、
再度名前を呼ばれ処置室へ。注射をされることになりベットに寝て待つように言わ
れました。看護婦さんが注射器を持ってそばにきました。注射だけだと思っていま
した。そしたら横向きになり、スカートを脱がされ、パンツを下げられ、お尻を丸
出しにされ座薬を挿入されました。そしてそのままうつ伏せになりました。注射は
お尻でした。丸出しのお尻に２本の注射をされました。もう逃げれず我慢しまし
た。

普段はおばさんナースがトイレの世話してくれるんですが、ある日研修で18歳のナースが担当になり、小便の時、チンコを持たれて勃起してしまい困っているとその子は「大きいですね、美味しそー」といきなりしゃぶられました。それから毎日5回はフェラされてます。それが噂になりおばさんナースが「私にも舐めさせて」と言い寄られる毎日です

年一回の定期健診のとき、採血だとか諸々やった最後が先生による問診
と触診でした。
先生は日テレの井田由美風のオバサン先生でした。
｢何か気になることとかあれば、何でも言って下さい｣と言われたので、
｢うーん｣と考えてから、
｢しいて言えば水虫とかインキンなんですけど･･･それは関係ないですよね？｣
と言うと、
｢いや、もしそうなら薬出しますよ。ちょっと見てみましょうか｣
と極めて事務的に言われました。
ええっ！いいのかな？と思ったのですが、
靴下を脱ぐと、先生はビニールの手袋をし、足の指の皮膚をピンセットで
採取すると、顕微鏡のようなもので見ていました。
｢ああ、これは水虫ですね。じゃああとパンツも脱いで下さい｣
と言われたので、横に立っている若い看護婦を気にしながら脱ぐと先生は、
｢どの辺ですか？｣と手袋をした手で
陰嚢を持ち上げ覗き込むようにして言うので、
そのヒヤリとした感じからか、チンポが半勃起状態に。
先生は事務的に｢気にしなくていいですよ｣と言うので
私は｢付け根の周辺あたりが痒いんですが･･･｣と言うと、
そして｢この辺かな？｣と言って、嚢を伸ばすようにして、
ピンセットで皮膚を採取。
その時には完全勃起に。
先生は、｢もうしまっていいですよ｣と言うと、すぐに何か気付いたように
｢あっしまってじゃなくて、パンツ履いていいです、だよね。モノじゃないん
だから･･･ハッハッハッ｣
と言って看護婦のほうを見ながら大笑い。
看護婦もこらえ笑いをしていました。
｢失礼しました。あんまり立派だったから｣と言いながら顕微鏡を覗くと
｢こっちも同じ種類の菌ですね。薬出しておきますから一日一回入浴後に塗っ
て下さい。お疲れ様でした｣と言うとまた、
｢あらいやだ、別に疲れてはいないですよね？ハハハ｣だと。
こんなにフランクな感じの先生なら、シャレが通じそうなので
もっと変なことをしても良かったかな？と後で思いました。

主人が入院したのでお見舞いへ行った時の話です。
主人のお隣のベッドには50～60歳くらいのオジサンが入院しています。
カーテンが閉められていて看護師Ａさんの声が聞こえてきました。
「あら～やだ～○○さん、パンツまで脱がなくていいのよー　ハハハ」
するともう一人 別の看護師Ｂさんが入ってきました。
その看護師Ｂさんに「○○さんたらパンツまで脱いじゃって参ったわよ～」
などと言ってました。
そこで看護師Ｂ・・「アハハハ　○○さん！キンタマまで見せなくていいか
らね」
すると看護師Ａ・・「あらやだ～　キンタマって！！おいキンタマとか言う
なよー」
今度は看護師Ｂ・・「あら失礼！ついつい口がすべってキンタマなどと言っ
ちゃったよ」

こんな会話が繰り返されていました。
可愛らしい感じの二人の女性看護師さんがこのような会話をするなんて
私はビックリしましたよ。
でも看護師さんて意外に平気で言っちゃったりするものなのかな？
とも思いました。

昨年の暮れの事です。
子供のインフルエンザ注射の支払いに寄ったついでに、以前から少し違和感のあったお腹を診てもらうことにしました。
受付で様子を言うと｢今は子供さんが多いので、６時に来て下さい。｣と言われ、改めて行くと、三人居た看護婦さんは帰っていて40代の女医さんだけでした。
問診をすませ、診察台に横たわりズボンのベルトを緩めました。
シャツを上げて待つと先生は左手で胃から腸に、右手でズボンの中に触診してきました。
初めはなんともありませんでしたが、右手の指先がペニスに何度も当たるのでジワジワ大きくなってしまいました。
それでも先生はズボンとパンツの間から押さえてきます。
さらに｢直腸検査しときましょうね｣と言い準備をしだしました。
私は言われるままにパンツを脱ぎお尻を突き出しました。
ヒャとした薬が塗られ先生の指がズズっと入って来て思わずギュッと肛門に力を入れると｢大丈夫です。緊張しないでください。｣といわれました。
ペニスは大きいままタランとしてましたが先から我慢汁が垂れるのが分かりました。
先生はガーゼでサッと拭き取ると｢今度は上向きで脚を抱えてください｣と言い何事もないかのごとく指を入れて確認してきます。