病院での体験談

病院の患者用のトイレ。
車椅子で入れて、扉がなくカーテンだけのところがあるんだけど、
知人を見舞った帰り際に、そこでクソしてたらマスカキたくなったんで、
スボンとパンツを脱いでコイてたら、
結構可愛い看護婦さんが、
いきなりバッーとカーテン開けて見られてしまった。
そしてこっちは、焦って立ち上がった瞬間に発射。
患者かと思ったとかで｢スミマセン｣と謝られたのだが、
悪いのはコチラですので･･･。

たいした話じゃないけど。
私の通う総合病院は、大きな待合室の他に、診察室の手前には、個室タイプの前室で次の患者が一組だけ待つようになってる。よくあるタイプだか、診察室と前室はカーテンでしきられてる。
先日、私が前室で待ってると新人らしい看護師が、がばっとカーテンを開けて出てきて、上半身裸で診察中の女性が見えた。看護師さんは先輩らしい人に怒られてたけど、とっさに集中して見た胸に満足した。
しかし、診察の順番が来てでてきた女性はかなりのオバサンでがっかり。循環器科だから、若い子はあんまり来ないよね。

俺、二人部屋に入院してるんだけどね
相方はフリーターで胃潰瘍で入院、結構ブサイクでデブ。
それで、ある日メチャクチャかわいい女の子がきたの
「こんにちはー　○○の真由美ですー」
年は20前半で今時の服装で、胸がスーパーボインで黒ブラが丸見え
俺、布団の中で即効、イチモツ握ったよw
んで、奥の相方のベッドにいってヒソヒソ会話した後、カーテンが閉められ
服の脱ぐ音と、ベットのキシム音たぶん女がベットの上に上がったんだと
思う、スーパー聞き耳立ててきいてると、10分ぐらいしてから
どっから聞いても、唾いっぱいのフェラチオ音が聞こえ出して
ものの1分で、その男が　「うっー」って静かな声だしてそのフェラ音が
止まった、10分ぐらいゴソゴソしてカーテン開いたら。
女トイレ？かな、また戻ってきてなにやら名刺みたいなのわたして
礼をして、出ていった。　俺の横とおるときに、俺にもウインクしてたから
100%プロの人だと思うけど、結構かわいかった。

その後は、俺は自分でオナニーw

お尻のすぐ上にオデキのデカいのが出来て近所の病院に行きました。そこは内科外科整形外科をやっていて見てもらったら下半身裸にされオデキの中に膿を取るためガーゼを入れられた。治るまで毎日通院していたある日、 診察室と治療室がスチールの棚で区切られているだけで棚には医学書が並んでいる安い棚でした。 お尻を出してベッドでうつ伏せになって看護婦さんを待ってたら待合室で隣りに座っていた可愛い女の子が診察室に入って来た。ちょうど本の間に彼女の顎からおへそまで見える隙間があって先生に言われて上半身裸になって診察を受けていた。先生に言われ背中を見せる為グルリとしたら目の前にＣカップぐらいの好みのおっぱいが現れて２分ぐらい鑑賞させてもらいました。 自分の治療終わるまで２人のおっぱい鑑賞させてもらい痛くてたまらないオデキのガーゼ詰めもその日は痛くなかったです

3才の大晦日の日、湯治のできる温泉がある民宿で、いっかそろって泊まりに行って、畳の上でお湯を沸かしていた鍋にお尻から入り、大火傷をおった。

火傷は、左膝内側のフトモモあたりから、左の腰、ズボンのゴムの当たりまでの範囲に及んだ。
着衣の場合、衣服の上から冷やすべきところをわからずに両親は脱がしてしまい、２゜の火傷だったために皮膚もズボンごと剥れてしまった。

そんな火傷を負ったので、定期的に皮膚科(近くに形成外科がなかった)を受診した。

処置で、看護婦さんに豚の皮(だったと思う)を交換してもらうんだが、ズボンを脱ぎ、処置室で待っていると、看護婦さんが、陰茎をみて、『三重丸ちんこでしゅね～』と、ちょんと触ってくる。

それ以来、冬のとても寒い日なんかに、スーツなどで外を長くあるったりして、家に帰ってトイレに入り、ちんこが縮み上がっていると、看護婦さんがいった『三重丸ちんこ』を思い出す。

ちょうど、トンガリコーンみたいにクルクルクルーってなってるから『三重丸ちんこ』だったんだろうねー。